業務上内外から聞かれがちな質問・相談を軸に、上手な回答法と実務のポイントを解説!後輩指導における「困った」がなくせます!
先輩たちの実例に人事の講評つき!書類や面接試験で採用側が受験者に求めているものとは?戦略的なアピールの方法を本音でわかりやすく教えます!
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美と知と心のハイライフマガジン◇2015年04月号 目次
2 若き日に京都で暮らし、今、京都名誉観光大使を務めるキーン先生、世界が熱狂する京都の魅力ってなんですか?
3 私たちが知らない、この街の美しさをあらためて知る
世界を圧倒する“京都の美”BEST30、発表!
4 日本文化に詳しい外国人文化人23人の調査報告書
“My Favorite KYOTO!”大アンケート
5 京都の和食が世界の人々を熱狂させる理由
6 日本人の知らない“素敵な京都”散策案内
ほか
知れば面白いパソコンのしくみ・ウンチク・雑学・裏話。へぇー、そういうふうになっているんだ!わかってあなたもベテランさん。
●暮らしを美しくする 日本の手仕事
細やかに装飾を施していく様子に、思わず目を奪われるーー
この超絶技巧をいまに伝える、若い陶芸家は石川県にいました。
伝統工芸の継承の危機が叫ばれる一方で、このように魅力に溢れ、
人々に長く愛される手仕事が、日本には、驚くほど多くあります。
今企画では、世界の目利きを虜にする技から、京都の職人支援の動き、
オンラインで完売の生活雑貨、さらに「買える」人間国宝の作品まで、
暮らしを美しくする手仕事を求めて徹底取材しました。
●メイド・バイ・ジャパニーズの服
いま私たちの心に響くのは、袖を通す高揚感とともに装うことの意義と楽しみを
あらためて体感させてくれる服。美しい造形を織り成すと同時に、
思考を巡らせ、言語化し、素材にコミットしたクリエーションです。
「ファッションとは、時代をまとうこと」--価値観の過渡期に、
そんな服飾の本質を堂々と、軽やかに見せてくれるのが日本人デザイナーたちです。
作り手の思いに向き合いながら美意識を未来に向けて進化させる新作をご紹介します。
●爽やかに夏を乗り切る!フルーツビネガー・レシピ
人類が作り出した最も古い発酵調味料ともいわれるお酢。
体の新陳代謝を高め、疲労回復やスタミナアップなど、さまざまな健康増進に役立つことが
知られています。そのお酢に、季節のフルーツを漬け込んで作るフルーツビネガーは、
手軽にできるうえ、料理の幅を広げてくれる調味料としても注目されています。
夏バテ回復効果も抜群なフルーツビネガー生活、始めてみませんか?
●【新連載】小林 圭 フランス料理の、その先に
<第一回 赤い果実の季節>
パリでアジア人初のミシュラン三ツ星を獲得したシェフによる、
皿上の創造世界がここに。小林圭シェフの新連載がスタートします。
●上村松園とめぐる女の一生
「絵を描くついでに生きているーー」。
晩年、『婦人画報』の取材にそう答えていた稀代の女流画家、上村松園。
この夏、その傑作の数々に、京都で出合うことができます。
変わりゆく時代のなかで、懸命に生きていた女性たちを見つめ続けた松園。
その人生と必見の作品を繙きます。
●上遠恵子 91歳のセンス・オブ・ワンダー
あまりに多種多様で、一見無秩序のように見える森羅万象。
落ち着いてよく眺めてみると、それらは全部つながっていて、この美しい地球に生命の環を繰り返す。
「でも、最近何かがおかしくはないかしらーー。世界の豊かさ、安全さを壊しているのは
人間ではないかしら。農薬や遺伝子組み換え、原発やコロナウイルスの原因も」
静かに、上遠恵子さんが語りはじめました。91歳の金言です。
●いまこそ、心と体に効くストレッチ
長期にわたる運動不足と緊張状態で疲れが抜けない、心までも塞ぎがち……。
ウォーキングやジョギングを始めようにも、前向きな気持ちになれないという人も少なくありません。
こんなときこそ、必要なのはストレッチ。自宅で気軽にでき、しかも気持ちいい!
いま、ストレッチの心身への効能が続々と報告されています。自粛生活をメリハリある毎日にしませんか?
●豪華!2冊の別冊付録
【別冊付録1】いつもの献立をほんのひと手間でランクアップ!シェフ直伝 家庭料理レシピ40
【別冊付録2】婦人画報のお取り寄せ vol.82 初夏を楽しむ逸品特集■暮らしを美しくする 日本の手仕事 ■フルーツヴィネガーレシピ ■メイド・バイ・ジャパニーズの服 ■上遠恵子 91歳のセンス・オブ・ワンダー
松下洸平さんが、婦人画報7月号の特別版に登場。
俳優として活躍する松下洸平さんにに特別版の表紙を飾っていただくほか、
中面では、東京の下町に息づく手仕事の、3つの工房見学&体験レポートと、写真をお届けします。
特別版のみのスペシャルカットも掲載
※通常版との違いは表紙のほか、松下洸平さんが登場する手仕事特集の一部が異なります。
●いま、欲しい手仕事
手仕事を、「最も人間的な仕事」と書いたのは、柳宗悦でした。
家で過ごす時間が多くなり、暮らしまわりの「もの」を見直す機会も増えたこの2年。
何をそばに置き、何に囲まれていたいかを考えたとき、手仕事の品々が頭に浮かびます。
工芸・民藝・伝統工芸品、クラフト……など、関連する言葉はさまざまありますが、
自然とつながり、伝統を礎とし、人の技と心を宿すものを、
私たちは「手仕事」と呼びたいと思います。
それは、ほとんどのことがコンピュータで管理できる世にあって、本物の贅沢とは
何かを教え、“いま、本当に欲しいもの”を吟味する指針となるはずです。
●新連載スタート!千 宗室家元の「今日庵稽古話」
第一回 背筋をのばす
古(いにしえ)を稽(かんが)えると書いて「稽古」。
稽古始めから今日まで続く茶の湯の道、裏千家家元が綴る日々是好日。
●究極のパフェ 2022
いまや「スイーツ」の域を超え、ひとつのコース料理にも匹敵する多彩な味わいをもつパフェ。
目にも麗しい芸術品のようなパフェも生まれ、その人気は高まるばかりです。
進化系の最先端から老舗のレジェンドパフェ、各地の名物パフェまで、最新パフェ情報をお届けします。
●華道家元池坊に学ぶ 「いけばな入門」
花が好き、花に触れ、花と向き合う時間を増やしたい……そう思う人が増えています。
そんないま、フラワーアレンジメントとは違う「いけばな」の世界に触れてみませんか?
室町時代に確立され、日本人の美意識や精神性を育んできた日本文化がここにあります。
●アートと自然が結びつく 新景「直島」
瀬戸内に浮かぶ直島。日本初の国立公園に指定された美しい風土を有し、
近年は多様な作品が豊かな自然と調和するアートプロジェクトにより、
世界でもその名を知られています。この地のアート振興のきっかけとなった
「ベネッセハウス ミュージアム」の誕生から約30年を経たいまも、新たな作品や
施設が産声を上げ、他に類を見ないアートの島として歩みを進めています。
●これからの“自由なボブ”
婦人画報世代の“私らしい髪形”が変化しています。
この傾向は、どうやらコロナ禍を通じて生まれた
新しい生活スタイルや価値観、いまの気分と無関係ではなく
「無性に髪が切りたくて、切ったら気持ちも軽くなった」と語る人が続出。
髪を切って変えたいのは、“髪形”よりも“心”なのかもしれません。
もっと軽快に、楽しく、そして自由に──。
ヘアスタイルを一新して、新しいマインドを手に入れませんか?
●未来を照らす──ハイジュエリーの輝き
心から愛しいと思う存在との縁は、誰にも引き離すことはできません。惹かれる理由を日々繰り返し探求することが、
豊かな人生の軸となっていくのではないでしょうか。近年ジュエリー業界には「ハイエンドなものから売れていく」という
トレンドが続いています。その真意に純粋に向き合い、私たちの人生に起こる出合いの奇跡に迫ります。
●別冊付録 オールカラー44p「婦人の医学」BOOK
更年期の病気からセルフケアまで
婦人画報2023年新年号増刊の表紙は、観世流二十六世宗家・観世清和さんのご子息・三郎太さん。
新年の寿ぎにふさわしい、23歳という若さで演じた『翁』の面を手に、堂々とご登場です!
誌面では、撮り下ろしカットと父子の特別インタビューをご覧いただけます。
※増刊 観世三郎太特別版には、通常版の特別付録「和ダイアリー2023」はつきません。
※増刊の綴じ込み付録として婦人画報謹製卯年年賀状がつきます。
※通常版と一部の内容が異なります。
1
●私の初夢旅2023
2023年、あなたは初日の出をどこで迎える予定でしょうか?
富士山頂に昇る幻想的な日の出を眺めながら新年を迎えることは、古来
日本人の憧れだったようです。幻想的で美しい富士はいつも私たちの旅心を誘います。
2
●観世三郎太、未来を寿ぐ
2022年6月19日。この日、東京・銀座の観世能楽堂で、
観世流二十六世宗家・観世清和さんの嫡男・三郎太さんが能『翁』を初演しました。
『翁』は、役者が衆目の舞台上で面をつけ人から神に変身する
寿ぎに満ちた演目で、観世宗家にとって特別な作品です。
記念すべき舞台の様子と、『翁』に託した父と子の思いをお伝えします。
3
●金沢・大樋長左衛門窯のお正月
手とへらだけで行う造形と、艶やかな飴色で知られる大樋焼。この独特のやきものの歴史は、江戸時代初期、
加賀百万石の藩主・前田綱紀が、裏千家四代・仙叟宗室を招いた際に京都から同道した楽焼の陶工・初代長左衛門に始まります。
以来伝統をつないできた大樋長左衛門家では、新年にあたり、祖先への感謝と敬意をいっそう深くしてきました。
2023年には十代が96歳の年男に、また春には十一代のご長男が花嫁を迎えるという大樋家を訪ね、寿ぎの風景を拝見します。
4
●反田恭平さん×務川慧悟さん対談
いま、世界のトップをいくピアニストは? と聞かれたら、多くの人が間違いなくこのふたりを筆頭に挙げるでしょう。
反田恭平さんと務川慧悟さん。片やショパン国際ピアノコンクール2位、片やエリザベート王妃国際音楽コンクール3位。
普通ならライバルでもあるふたりですが、じつは大親友。才気溢れ、水と炎のように違うといわれる個性をもつふたりが
まだ見ぬ音楽の未来を切り開くように、2台のピアノを奏でていきます。さて、どんな響きが聴けるのでしょうか?
5
●“愛され顔”の名作時計
“心地よい時間”という感覚が私たちに芽生えたのはいつのことでしょう。大切な人に見守られ、
ともに過ごす安心に満ちたひととき。“選び取る”ことによって、より豊かな人生を作り上げていく充実。
「いま何時?」に答える時計には、目を向けるたび笑顔になれる、とっておきの名作を──。
6
●豪華3大付録付き
増刊版付録
1綴じ込み付録 婦人画報謹製卯年年賀状
2綴じ込み付録 婦人画報のお取り寄せ「新年を飾るお菓子と御馳走」
3別冊付録 2023年版厳選レストランガイド35
※婦人画報 1月号 通常版と特別版の3大付録と特集内容は一部異なります。
1
●私の源氏物語
1月に始まった
令和6年の大河ドラマは
平安時代中期に生きた
紫式部の人生を描きます。
下級の貴族の娘として少女時代を送り
やがて宮廷に出仕すると
宮中のさまざまな人間模様などを
54帖の物語にしたためます。
それが、1000年という
歳月が流れた現代でも
世界中で読み継がれ、愛される
最古の文学『源氏物語』となりました。
いまあらためて、紫式部と
『源氏物語』の魅力を紹介します。
2
●麻布&虎ノ門の歩き方2024
この写真のように
首都・東京を一望すれば
時代ごとに新たな顔が登場し
この街をいつも魅力的に
彩ってきたことがわかります。
手前には虎ノ門ヒルズ、
その奥には東京タワー、
右には麻布台ヒルズ……
なかでも、麻布と虎ノ門は
2024年、東京でもっとも
話題が集まる注目のエリア。
美に触れ、美食を満喫する
最新スポットがあるだけでなく
江戸の昔から息づく老舗や
パワースポットも共存しています。
高層ビルと広場と路地と、
その合間を歩く楽しみをぜひ
ここで見つけてください。
3
●ビューティ&ウェルネス シルク美容、最前線
近年、養蚕業の応援という視点から
衣服以外でのシルクの活用が進んでいます。
絹の成分を使っている“シルクコスメ”やシャンプー、
その特性を生かした寝具や雑貨まで──。
シルク製品は美容や健康によいとされており、
誰もが“よさそう”と感じてはいますが
その理由を説明できる人は少ないようです。
シルクが美容や健康に活用される場が
広がっているいまだからこそ、正しい知識を
得ておきませんか? そして、これから手にしたい
美と健康に役立つ製品もご紹介しましょう。
4
●おいしい紅茶の3カ条
麗かな季節はまだ少し先……。肌に触れる空気が冷たい日は、
紅茶を飲んでほっとひと息つきませんか?いつもの一杯をさらにおいしくする方法や、
世界の茶園から厳選した茶葉、そしてティータイムが華やぐ茶器。
最高の一杯を楽しむための“3カ条”をお届けします。
5
●聖なる恵みと暮らす国 リトアニア、心と体の養生旅
リトアニアという国をご存じでしょうか? バルト3国の南の端、手付かずの大自然に恵まれたこの国には、古くからすべてのものに精霊が宿るという
自然崇拝が息づいています。“最高の治療法は強力な自然そのものから得られる”という教えに基づいた暮らしを覗いてみました。
6
●父・堂本尚郎、母・毛利眞美 ふたりの画家から 堂本右美へ 受け継がれる美意識
日本画家・堂本印象の甥であり、
抽象表現の洋画家として
戦後の美術界を牽引した堂本尚郎。
その偉大なる芸術家を
献身的に支えた妻、毛利眞美が
自身も若いころパリに留学して油彩を学び、
新進の“女流画家”として
注目を集めた一時期があったことは
ほとんど知られていませんでした。
一冊の評伝が出版されるまでは──。
ひとつ屋根の下にふたりの画家が
在ることがいかに難しい時代だったか。
息をするように描き続けた父。
その一方、創作から離れて
潔く夫のサポート役に徹した母。
奇しくも両親と同じ画家の道を歩んだ
堂本右美さんに受け継がれたものとは
何だったのでしょう?
娘の視点から見た芸術一家の物語です。
7
●春、来る「名品バッグ&コート」揃い踏み
持ち物とともに、出掛け先や
これから会う人への思いを込めたバッグ。
コーディネートの主役として存在感を発揮し、
気持ちまで“よそ行き”にさせてくれるコート──。
バッグとコートは装いを彩るだけに留まらず、
大切なシーンに“役割”を果たしてくれる
伴侶ともいえるアイテムです。
新たな季節の訪れを前に、人生のキーピースとなる
タイムレスな魅力に満ちたバッグとコートが揃いました。
●知られざる福井へ
2024年3月16日、北陸新幹線が金沢駅から延伸し、
小松、加賀温泉、芦原温泉、福井、越前たけふ、敦賀と、
6つの新幹線の駅が新たに誕生します。
これにより、東京から福井までの移動時間が最速で約2時間51分、
敦賀までは約3時間8分とぐっと短縮され、旅がしやすくなります。
この開通に先立ち、ひと足早く、福井県を訪れました。
歴史ある港町や名城、名刹、高い技術を誇る手仕事や食材……。
県内各地を巡ってみると、行く先々で知られざる宝に出合います。
「地味にすごい、福井」──福井県が自らを称したこの言葉を実感しながら、
春の芽吹きを見つけるような、「福」を探す旅へと出掛けませんか。
2
●絶景!花見温泉
日本全国に温泉宿は1万軒以上もありますが、
湯船から花見を楽しめる宿はほんのわずかしかありません。
そこで、1月号「温泉宿アワード」特集でご協力をいただいた“温泉賢者”の方々に、
季節限定のとっておきの温泉宿を伺いました。春になると一斉に開花し、
あっという間に散りゆく桜。日本人が愛してやまないこの花を
思う存分に堪能し、心身をどうぞ豊かに満たしてください。
3
●本の魔法〜角野栄子さんから子どもたちへ〜
2023年11月、東京都・江戸川区に
「魔法の文学館(江戸川区角野栄子児童文学館)」が
開館しました。ここは本がもつ“魔法”を伝える場所。
館長を務めるのは、作家・角野栄子さんです。
最近はそのライフスタイルや装いも注目を集めていますが、
今回は角野さんの作家としての核心である
現代の子どもたちと本や読書についてお聞きしました。
本を読まない子どもも本を好きになることを目指した、
ユニークな仕掛けとおおらかな愛に溢れた「魔法の文学館」。
大人の読書にも魔法をかけてくれることでしょう。
4
●“おうちビストロ”レシピ
東京・神楽坂で料理教室を主催して
35年以上経つ脇雅世さん。留学から戻った
次女の巴里さんと、レシピ提案をはじめ、
4年前にはオンライン料理サロンもスタート。
そんな雅世さんと巴里さんが
家族で楽しんできたフランス料理の数々から
この春おすすめのレシピを紹介します。
5
●ミシェル・オバマが教えてくれる 不安の乗り越え方
第44代アメリカ合衆国大統領バラク・オバマの妻として、2009年から2017年の8年間、ファーストレディを
務め上げたミシェル・オバマ。昨年に日本でも出版された著作『心に、光を。不確実な時代を生き抜く』では、
これまでに直面してきた問題をどう乗り越えてきたか、その術を惜しみなくシェアしています。
彼女の魅力を、翻訳家で“ファーストレディ・ウォッチャー”である村井理子さんの言葉でご紹介。
また、私たちに力をくれる数々のミシェルの言葉を厳選してお伝えします。
6
●時代とともに進化するスタンダードの形 「これから」のジャケット
着こなしに緊張感をもたらし、時にシーンへの敬意を表すジャケット。
社会の動きを反映して進化を続ける、時代を映す鏡といえるアイテムです。
今季は特に変わりゆく気候や個性を楽しむムードを鑑み、幅広いデザインが揃いました。
究極のスタンダードアイテムの選択に、まとう人の意思が反映されます。
あなたならいま、どんな一着を手に取りますか。
7
●あなたの知らない「テストステロン」の世界
「エストロゲン」=女性ホルモンは、
更年期や閉経にまつわる話題で広く認知されていますが、
「テストステロン」=男性ホルモンというと、
自分にはあまり関係のないもの、というイメージを
もつ人が多いのではないでしょうか。
いえいえ、いまこの「テストステロン」こそ、女性の人生後半戦に
大きな恩恵をもたらすものとして、注目が集まっています。
まずは、あなたの体内にある「テストステロン」を知ってください。
「テストステロン」の専門家・堀江重郎先生に取材しました。
アップトゥボーイ vol.338
4月23日(火)発売の『アップトゥボーイvol.338』は日向坂46・丹生明里が表紙巻頭!
5/8に11thシングル『君はハニーデュー』をリリースする日向坂46より、丹生明里がアップトゥボーイ単独初表紙を飾る! 丹生ちゃんの温かい微笑みが満載の超ボリューム20ページ巻頭グラビア。中グラには日向坂46・四期生より藤嶌果歩と渡辺莉奈がそれぞれソロで登場。藤嶌果歩は成人前の“最後の子供返り”をテーマに、おもちゃやぬいぐるみと戯れる無邪気で愛らしい姿で撮影。もちろん、美少女然とした美しいカットも収めてますのでお楽しみに。インタビューでは、見事選抜入りを果たした最新シングルについてもお話を聞きました。渡辺莉奈は中学卒業前の制服姿をドラマチックなシチュエーションで撮影。雰囲気たっぷりの10ページロンググラビアです。
乃木坂46からは黒見明香がちょうど1年ぶりに本誌グラビアに登場。"くろみんビューティー化計画"と題し、今までに見たことのないような"美"で際立つくろみんを10ページのロンググラビアでお届けします。
5月9日に初のオフィシャルフォトブックを発売する私立恵比寿中学の“低学年メンバー”5名が揃って登場。
12thシングルのリリースを控える22/7から、河瀬詩がソログラビアで登場。彼女にとって初のソログラビアになります。詩ちゃんの笑顔をたくさん撮りたくて、観光旅行のようなグラビアを企画しました。心から撮影を楽しんでくれた様子を是非ご覧下さい。
そしてナナニジからもう1人、麻丘真央も登場。なんと今号からまおすけの短期集中連載がスタートします!題して『恋する東京真央さんぽ』。東京出身のまおすけが、地元民だからこそ知らないおすすめスポットを探訪する連載になります。Vol.0となる今号はまおすけに意気込みを取材してきました。こちらも要チェックです。
今年デビュー予定のハロプロ研修生ユニットより橋田歩果が人生初ソログラビアで登場!初々しさ溢れる制服姿を披露。
ドラマ、ラジオ、バラエティーなどマルチに活躍する北海道出身の女優・阿部凜が初めての水着グラビアに挑戦! 5月4日に二十歳になる彼女の、グラビアデビューにして10代最後のグラビア、お見逃しなく。
5月2日に写真集を発売する平川結月。写真集より未公開カット含む全6ページ。
「UTB:G Vol.6」で鮮烈なカムバックを飾った相楽伊織が、本誌にも久しぶりの登場。「UTB:G」では使用されていない衣装での巻末ロンググラビア10Pをお届けします。
付録は日向坂46・丹生明里のB3サイズ特大ポスターとなります。
[グラビアラインナップ(敬称略)]
丹生明里(日向坂46)
藤嶌果歩(日向坂46)
渡辺莉奈(日向坂46)
黒見明香(乃木坂46)
桜木心菜×小久保柚乃×風見和香×桜井えま×仲村悠菜(私立恵比寿中学)
河瀬詩(22/7)
橋田歩果(ハロプロ研修生)
阿部凜
平川結月
相楽伊織
[連載(敬称略)]
麻丘真央(22/7)
※登場タレント、内容は変更の可能性がございます。
女子学生の四分の一が内定をとれなかったなかで、内定をとった人はここが違う。今までの就職活動の常識をくつがえす非常事態「就職マニュアル」。誌上OG訪問。誰も教えてくれなかったポストバブルの内定必勝法。
身近な話題から宇宙のなぞまで「オールジャンル」に挑戦。
【内容紹介】
[第1特集]熟練プログラマーが教える
データ型を正しく説明できますか?
静的型付け/動的型付け言語の違い
データ型を正しく扱うことは、プログラムの安全性・生産性の向上につながります。最近では動的型付け言語でも、型チェックや型アノテーションなどの機能により型の恩恵を受けられるものがあります。また、静的型付け言語でも型推論によって記述を楽にできるものがあります。動的型付け/静的型付け言語それぞれのアプローチで、型を効果的に使うための手段が提供されています。ただし、データ型は、使い方によってはかえって安全性・生産性を損ねることもあるデリケートなものです。型のメリットを最大限に引き出すには、動的型付け/静的型付け言語の違いや、各言語におけるデータ型の扱いへの理解が欠かせません。本特集で型についてもう一歩踏み込んで学んでみましょう。
[第2特集]コンピュータ技術と向き合う
低レイヤソフトウェア開発入門(前編)
Linuxカーネルを読み解く、OS・ベアメタルアプリを創る
ITエンジニアとして渇いていませんか? いつもと同じOS、いつもと同じアプリ、いつもと同じプログラミング環境に飽きませんか。本特集はそんな方に向けた記事です。コンピュータ技術の結晶であるLinuxカーネルはまるで大きな図書館です。何から読んでいけばいいのか、わからないと思います。まず第0章では攻略方法を示します。続いて第1章ではLinuxカーネルへの機能追加の方法を紹介します。そして第2章では直接的にハードウェアをコントロールするプログラミング方法(ベアメタルアプリ開発)を解説します。第3章では自作OSを開発します。今こそコンピュータと向き合い研究してみましょう。新たな技術力の向上の手がかりが得られるでしょう。
[第3特集]令和最初の長期サポート版
Ubuntu 20.04 LTS要点解説
デスクトップとサーバで何が変わった?
令和最初のLTSリリースとなるUbuntu 20.04 LTS。第1章では、そのデスクトップ版とフレーバーの変更点を解説し、第2章ではサーバ関連の変更点をメインに紹介します。Ubuntu 20.04 LTS Serverでは、安定性を重要視しつつ最新のコンテナ機能やソフトウェアを取り込んでいるバランスのとれたリリースとなりそうです。
【目次】
■特集
[第1特集]データ型を正しく説明できますか?
第1章 データ型は何のためにあるのか?/前橋 和弥
第2章 静的型付け/動的型付け言語の違い/前橋 和弥
第3章 Pythonでも型チェックしよう/森本 哲也
第4章 TypeScriptにみる漸進的型付けのハマりどころ/うひょ
第5章 クラスは独自の型を定義するしくみ/増田 亨
[第2特集]低レイヤソフトウェア開発入門(前編)
第0章 低レイヤソフトウェア開発への招待/武内 覚
第1章 Linuxカーネル開発入門/武内 覚
第2章 ベアメタルプログラミング入門(前編)/粟本 真一
第3章 OSvを使ったOS開発体験/金津 穂
[第3特集]Ubuntu 20.04 LTS要点解説
第1章 Ubuntu 20.04 LTSとそのフレーバーの変更点/あわしろいくや
第2章 コンテナ時代のUbuntu 20.04 LTS Server/柴田 充也
■一般記事
Jupyter Notebookで解決するインフラ管理の手順書づくり/長久 勝、政谷 好伸(監修)
[短期連載]スタートアップのためのAWSテクノロジー講座/松田 和樹
■連載
ITエンジニア必須の最新用語解説/杉山 貴章
digital gadget/安藤 幸央
結城浩の再発見の発想法/結城 浩
[試して理解]Linuxのしくみ/武内 覚
宮原徹のオープンソース放浪記/宮原 徹
平林万能IT技術研究所/平林 純
ひみつのLinux通信/くつなりょうすけ
Prometheusではじめるシステム監視入門/仲亀 拓馬
Ansible問題解決マップ/後藤 卓
iPhone&Androidで動く! スマホARアプリ開発入門/高橋 憲一
作品で魅せるGoプログラミング/上田 拓也
Visual Studio Code快適生活/職業「戸倉彩」
Vimの細道/mattn
Web開発のためのネットワークはじめの一歩/川上 雄也
あなたの知らないファイルシステムの世界/青田 直大
Monthly News from jus/横田 結菜
Hack For Japan+Code for Japan〜あなたのスキルは社会に役立つ/福島 健一郎
コードの安全性・安定性を⾼める開発サイクル/奥村 和彦第1特集 プログラミング上達のツボ データ型を正しく説明できますか? 第2特集 「低レイヤ」プログラミング入門
「旅をつくる人」にはどうすればなれるのか。世界を舞台にした仕事の実際から試験対処法までを“釜本流”でポイント・アドバイス。
ふろく
保存版別冊ふろく 0・1・2歳児の指導計画(年間&4月〜9月)
今井和子先生/監修
年間計画と4月〜9月までの年齢別指導計画です。体調管理をはじめ、気をつけたい生活習慣ほか、各園の取り組みを紹介。家庭との連携についてのアドバイスもあります。
特集
SUDI(予期せぬ乳幼児の突然死)に、保育者ができること
監修/小保内俊雅(東京都保健医療公社多摩北部センター小児科)
よく知られているSIDS(乳幼児突然死症候群)にとどまらず、1歳児以上の幼児の予期せぬ突然死までも包括的に含んだSUDIが注目されています。午睡中の呼吸・体調チェックはもちろん、発症する背景や対応策を知って、万全の体制を整えるために何ができるか特集しました。「保育現場でSUDIが起こる3大要因」「SUDIの発症を軽減する園の対応とは?」ほか、知っておきたいこと満載です。
特集
乳幼児保育者必読!
言葉の獲得へむけて
お話/今井和子先生(「子どもとことば」研究会代表)
乳幼児期は、言葉を獲得するための土台となるとても大切な時期。まだ自分の思いを十分に言葉で話せませんが、言葉にならない言葉を駆使し、周囲の大人たちにさまざまなメッセージを投げかけています。そんな乳幼児一人ひとりに向き合い、大人が丁寧に対応することで、子どもの言葉の獲得は確かなものになるのです。乳幼児期における言葉の獲得について今井和子先生にお話しをうかがいました。「言葉を獲得するまでの行動と発達には密接な関係がある」「イヤイヤ期は成長の証。叱ったり、否定したりしないこと」「言葉で表現できないから、かみつきやひっかき行動で表す」など。
大事なことはみんな赤ちゃんが教えてくれる
「赤ちゃん研究」最先端 玉川大学赤ちゃんラボレポート
「赤ちゃんってすごい!」。まだまだ知られていない能力がたくさんあるですよ、と赤ちゃんラボ代表・岡田浩之先生。最近の研究成果も含め「赤ちゃんの調査は、このように実施」「赤ちゃんの能力ー物理や言語獲得、自分へのかかわり、コミュニケーション」等、乳幼児保育者にとっては驚きの新事実ばかりです。
連載 0・1・2歳児の造形
室内遊びが多い冬だから
ダンボールあそびにチャレンジ!
監修/田代耕司(造形作家)
ダンボールを使って大きくて丈夫なおもちゃを作りましょう。室内遊びで時間を過ごすことが多い季節は、「ジャンボ積み木」「ダンボールハウス」「花のトンネル」等、いつもと違った遊び空間は、子どもたちのダイナミックな活動を引き出してくれます。ダイナミックに段ボールで遊んじゃおう
●和菓子は、いつも新しい
日本の四季の移り変わりや歳時、
伝統文化を感じさせてくれる、繊細な銘や色彩、そして形。
小豆や砂糖というシンプルで上質な食材を手に卓越した職人が繰り広げる
和菓子という名のアートに今、世界中が魅了されています。
●四代目松本金太郎 僕の夢日記
さきごろ八代目市川染五郎襲名が発表された松本金太郎くん。
祖父の松本幸四郎さんがのちに千回を超える『歓進帳』や
『ラ・マンチャの男』を演じ始めた名前であり、
父の市川染五郎さんもジャンルを超えて活躍してきた名前。
彼にも現実と格闘しながら夢を形にする刻限がやってきました。
けれど、今はまださなぎ。羽化を始める寸前の、四代目松本金太郎の夢をご覧いただきます。
●女性活躍時代のお雛さま
福岡県柳川。水の都として知られるこの町に生まれた女の子は幸せです。
この地では女子の誕生が喜ばれ、江戸後期から初節句に、“幸多かれ”と願い、
手作りの吊るし飾り「さげもん」が贈られてきました。
そんな柳川の旧藩主立花家も、女性が元気に活躍する家のひとつ。
ここでは今も、女の子は大切な“お姫さま”。未来に花咲く希望です。
●SNS時代だからこそ「串鍋」のすすめ
インスタグラムなどのSNSで最近、頻繁に見かける「串鍋」。
写真映えするビジュアルは、思わず人に自慢したくなるほど。
美しいだけではなく、食べる楽しみが詰まった新感覚の鍋で、
早速、早春のおもてなしを始めてみませんか。
●「小顔バッグ」と「大人リュック」
新しいシーズンへと向かう高揚感を楽しみつつ、おしゃれ支度が本格化するころです。
流行の発信基地であるランウェイではもちろん、
この春のファッションシーンの主役に躍り出たのが、“軽やかさ”を演出できるアイテム。
装いの印象を大きく左右するバッグ選びに、そのトレンドの波が今、大きく押し寄せています。
●たるむ人、こける人
顔立ちへのエイジングの表れ方にはさまざまありますが、
年を重ねるほどに、たるむかこけるかーー二極化するもの。
特にこの傾向は、疲れたときにこそ顕著になります。さて、あなたはどちらのタイプでしょうか?
年齢とともに起こる“たるみ”と“こけ”のメカニズム、そしてそれぞれに適した対策を追及しました。
さらにケアだけではなく、悩みを軽くすることのできるメイクテクニックまでお教えしましょう。
●足裏の神秘
足はあなたの土台。命ある限り体全体を支える存在です。
足裏にはさまざまな神秘が隠されていて、昔から“命の泉”といわれていました。
その“命の泉”をケアすることで、足だけではなく全身に、さまざまな効能をもたらしてくれます。
今号では、ふだんおざなりにしがちな足裏や足指に着目。健康の要、「足」を大解剖します!和菓子は、いつも新しい!
●「夢の学校」開校します。
生涯学習の時代です。「すべて人間は生まれながらにして知らんことを欲す」。
古代ギリシャの哲人アリストテレスは『形面上学』のなかでこんな言葉を残しています。
生涯学習が叫ばれて久しい昨今ですが、日々の生活が忙しい、今さら何かを学び始めても遅すぎる……
と自らブレーキをかける人も多いのではないでしょうか。
しかし、知りたい、学びたいという気持ちがある限り、人はいつでも“学生”になれます。
さあ、この扉を開いて、あなたの夢を叶える学校を見つけてください。
●坂本龍一 音楽の作り方
「大切すぎて、誰にも聴かせたくない」--。坂本龍一さんにとって、
最も重要な作品が完成したという知らせを聞いたのは、昨年末のことだった。
ちょうど1年前の小誌6月号特集「健康と音楽」で、坂本さんはこう語っていた。
「人生の宿題となっている、どうしても作りたい音楽がある」と。
その作品の全貌を知るべく、2月のニューヨークへ。
自宅のダイニングも庭もピアノ室も、そして日々の食事まで……。
音が生まれた日常のあらゆる瞬間を坂本さんは、小誌だけにこっそり明かしてくれた。
間違いなく音楽史上に残るであろう、既成概念を超えた音楽。
その誕生の記録をここにすべてお見せしよう。
●学校で魔法が学べる?
ロンドン大学ウォーバーグ研究所には、“魔法研究”にいそしむ大人の生徒たちが集っていました。
彼からが学んでいるのは、歴史のなかで語り継がれてきた“魔法”という名の、さまざまな知恵の形です。
ハリー・ポッターを生んだ英国には、本物の魔法学校があるのでしょうか?
渡英経験も豊富な占星術研究家・鏡リュウジさんと英国を訪ねました。
●狂言師・野村万蔵先生直伝 本気で「笑う」
狂言師・野村万蔵さん直伝『「日本の笑い」を教わりましょう』
東京・豊島区にあるその稽古場「よろづ舞台」は、現当主九世万蔵さん、
父で人間国宝の萬さんをはじめ、一門の狂言師が日々厳しい研鑽に励む真剣勝負の聖域です。
およそ訪れる機会のない由緒正しい舞台で、
当主の万蔵さんから直接狂言を学べる、夢の一日体験授業を企画しました。
●一度、亡くなってみませんか?
なごみ庵住職・浦上哲也さんの導きで『大切なものを見つめ直す、死の体験旅行』が始まります。
私たちの誰もが、いつかは迎えなければならない、死。
時には悲しみに暮れながら、愛する人を送り出さなければならない、死。
ふだん、気軽に人と話し合うことも、脳裏に描くことも難しいこの死というものを、
自分のこととして体験できるワークショップをご紹介します。
●選びの決め手は「丈」です。
この時季、私たちのおしゃれになくてはならないジャケットに、
“小さくて大きな「丈」の変化”が起きています。
そのジャケット丈の差が、シルエットやコーディネイトにこれまでにないバランスをもたらして、
いつもよりジャケットのおしゃれを楽しくしてくれる……
まさにジャケットを買い足すにふさわしい今、
信頼のブランドの春夏コレクションから、『婦人画報』がおすすめしたい新作と着こなし方をご紹介します。
●「Kawaii」春のギフトカタログ
昔からファッションもインテリアもシンプル・イズ・ベストで通していたけど 最近はミニマムだと何か味気ない。
飾りがあるほうがホッとする。 え?まさか自分が“Kawaii”ものが好きだったなんて!? ……
そう、年齢を重ねるごとに、自分が心惹かれるものの本質がわかってきます。
高い審美眼を持つあの方々も、この春、それぞれの“Kawaii”を再発見しています。
いつも触れて眺めて、ときにはギフトにしたり。
そして皆さんこうおっしゃいました。「いくつになっても、心が“きゅん”となるような気持ちに正直に」。
●磯野フネさんは48歳?!
私はもう歳だから…。あの人、歳の割には若い…。
こと美容や健康に関して、私たちは「年齢」を基準にしがちです。
しかし最近、年齢のイメージよりずっと若々しい人が増えたように感じませんか?
じつは48歳だった“国民的お母さん”に思いを馳せながら、
時代とともに変化する“女性と年齢”について考えてみました。
【別冊付録】夢の料理教室Best18
料理を通して、料理以外のこともたくさん学びたい!
そんな夢が叶う場所を探してみました。お料理教室に求めるのはどんなことでしょうか?
単にレシピや調理法を学ぶだけにとどまらず、空間活用術や人づきあいの極意を学びたい。
「受講は1年以上待ち」でも待つ価値あり!
調理プラスαの極意を学ぶ、まさに人生を変えるような“夢の料理教室”ベスト18をご紹介します。
【綴込付録】婦人画報のお取り寄せ
この春、「婦人画報のお取り寄せ」はおかげさまで6周年を迎えることが出来ました。
それを記念し、特別な企画をご用意しました。数量限定ですので、注文はぜひお早めに!夢の学校
本書では、英語をより効果的に学ぶ方法、すなわちリスニング法を紹介している。
土地売買の「基本ワザ」&「裏ワザ」を、不動産売買のプロが実例をテキストに一般消費者向けに講義!悪徳営業マンの言いなりにならないために、知っておくべき最低限の「土地取引の知恵」21。