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  • アジャスト版婦人画報 2019年 05月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2019年04月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●瀬戸内アート&イートの旅
    ニューヨーク・タイムズが選ぶ「2019年に行くべき52ヵ所」に日本から唯一選ばれた瀬戸内。
    穏やかな海と点在する島々は、いまや海外でも注目されるアートと自然が調和する場所です。
    今年は島々を舞台に3年に1度開かれる「瀬戸内国際芸術祭」の開催年。
    4月から開幕されるので訪れるならいまがおすすめ。
    現代アートをはじめ、建築や美術史などテーマで巡ってみてはいかがでしょうか。
    瀬戸内ならではの美食やリゾートステイを楽しみつつ旅する2泊3日を提案します。


    ●“美しい景色”に映える旅スタイル
    清々しい日差しを浴びながら、アートに活気づく瀬戸内海沿いの町、尾道へ。
    眼下に広がる穏やかな海と緑豊かな島々、歴史ある港の町並み……。
    どこを切り取っても絵になる“美しい景色”のなかでは、その景色に映えるおしゃれを
    することも、旅の上級者の嗜みといえます。
    さまざまな空間において、装いや持ち物がフォトジェニックであるかを考え抜いた、こだわりの
    旅支度を3つのパートでお届けします。


    ●ジュネーヴから始まる新作ウォッチReport
    2019年1月、スイス・ジュネーヴでは時計の祭典ともいうべき国際見本市、
    SIHHとWPHHが行われました。ラグジュアリーブランドが発表した最新作をご紹介しましょう。


    ●急がば回れのインナー美白
    年をとると何事にも、“見直し”が必要になってきます。
    「美白」もそのひとつ。
    紫外線に対抗する私たちの防御力は、急激に衰えつつあります。
    これまでの美白スキンケアとともに重要になるのが、体の内臓からのケア。
    肌は内臓の鏡ーー。
    紫外線ダメージに対抗する体の内側からの力を養えば、曇りのない肌も一緒についてきます。


    ●母はお洒落な魔女 ひとり娘の親孝行奮闘記〜角野栄子のできるまで〜
    母と娘は永遠の関係。娘は母の作品であり、母は娘に教えられて
    ともに成長してゆきます。誰よりも近くて遠い、母という存在。
    世界的な名著『魔女の宅急便』の作者である角野栄子さん。
    その角野さんを母にもつ、くぼしまりおさんはちょっと素敵な親孝行をしていました。
    もうすぐ「母の日」。80代の母の日常がいきいきと輝く、そんな贈り物をしてみませんか?


    ●クリムトへの恋文
    官能的で装飾的、絵画でありながら工芸的。クラシックで前衛で、
    華やかなのにどこかもの哀しくてーー。
    見る者に鮮烈な記憶を残すグスタフ・クリムトの傑作の数々がこの春、日本にやってきます。
    アート見巧者たちはいま、このウィーン世紀末の巨匠の何を、どう見たい?
    それぞれの視点で語っていただきました。


    ●「茶絲道」主宰・堀口一子さんのモダン中国茶の愉しみ
    お茶の原点であり、その芳醇な香りと味わいが魅力の中国茶。
    心身を健やかにする飲物として、また文化芸術を生み出す土壌として、その奥深さがいま人々の
    心をとらえています。
    自らも中国茶に魅了されてアートからお茶の道に進み、現在茶会や教室で中国茶の愉しみを伝える
    堀口一子さんが、竹林での茶会をはじめ、茶器探しやお菓子とのペアリングなど、現代的な中国茶の
    世界へと誘います。


    ●巨匠アルバート・ワトソンがとらえた 坂本龍一『BEAUTY』の世界
    アルフレッド・ヒッチコックやスティーブ・ジョブスなど、数々の著名人のポートレイトで
    知られる写真家、アルバート・ワトソン。
    30年前、彼が、坂本龍一のアルバム『BEAUTY』のために撮り下したポートレイトが、
    この春「KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭2019」で蘇ります。
    同展の今年のテーマは、目にみえないものを呼び覚ます。「VIBE(ヴァノブ)」。
    今回初めて展示される未発表作品の中から、その一部を誌上にて特別公開します。
  • 婦人画報 2019年 06月号増刊 羽生結弦特別版 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2019年04月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(7)
  • ●日本が誇る料亭と割烹
    日本料理はいま世界中から注目を浴びています。
    その舞台は、料亭、割烹に代表される料理店。老舗から進展まで数多の料理人が包丁の技を競い、
    器やしつらいに季節を映し、多彩な魅力を生み出しています。
    そんな数々の料理店を取り上げつつ、日本料理の未来を俯瞰する大特集です。
    食通が自信をもって推薦するニューオープン情報も満載です。


    ●「会食ジャケット」おしゃれの心得
    大人の女性を美しく見せるジャケット。料亭やフレンチレストランなどの会食の席にも最適です。
    最新コレクションの「会食ジャケット」なら、エレガンスとモダンな空気をまとうことができ、
    余裕あるおしゃれを叶えます。“和”の会食では、柔らかく華やかな
    女性らしいジャケットを、一方“洋”の会食では、細見シルエットのマニッシュな出で立ちが
    「会食ジャケット」の心得。それぞれのシーンでは得る装いを繙きます。


    ●紫陽花絶景 水無月に留まる刻
    6月の声を聞くと恋しくなる紫陽花。--紫陽花の 八重咲く如く やつ代にを
    いませわが背子 みつつ偲はむーー花びらが幾重にも重なり咲く花として
    奈良時代『万葉集』にも歌われた日本原種の草木として長く、広く、知らしまれてきました。
    語源は「藍色が集まったもの」を意味する「あづさい(集真藍)」から。
    そんな優美な紫陽花が咲き誇り、幽玄の世界に誘う地があります。
    雨に濡れた姿を愛でるもよし、梅雨の晴れ間の輝きを讃えるもよし。
    それは巡る季節、移ろう時のなかで、目に焼き付けておきたい一刻の花景色そのものです。


    ●“利休さん”と“遠州さん”の茶箱旅
    茶碗や茶器など道具一式を収め、どこにでも持ち運ぶことのできる「茶箱」。
    大自然の中や道中でお茶を点て合い、極上の一?を味わおうと、
    裏千家茶道に学びつつ、自由な茶箱遊びを楽しむふくいひろこさんと、
    ベルギー出身の遠州流茶道師範、ティアス宗筅さんが、千利休と小堀遠州、
    それぞれの流れをくむ茶箱を携え、茶箱ゆかりの天橋立へ旅へ出ました。


    ●マエストロ 大野和士の挑戦
    いま、真の意味で国際的なトップランナーといえる日本人指揮者、大野和士が、
    昨年秋、新国立劇場オペラ芸術監督に就任した。
    フランス国立リヨン歌劇場やブリュッセル・モネ劇場など、
    一流のオペラハウスでの長年の実績を生かしつつ、指揮者県芸術監督として、
    東京を舞台にどんなオペラを展開していくのかーー。
    今年2月に新国立劇場で上演され、国内外で大きな反響を飛んだ新作オペラ
    『紫苑物語』の制作過程に密着し、その思いを伺った。


    ●初夏のゼリーレシピ
    日ごとに暑さが増す初夏の時期は、みずみずしいゼリーがごちそうです。
    旬の果物や野菜を器に、果汁も果実も丸ごと詰め込んでーーー
    ティータイムのスイーツにも、ホームパーティのアペタイザーにもぴったりな、
    とっておきのゼリー・レシピをお届けします。


    ●更年期以降のサプリメント総点検
    いまを生きる私たち女性の更年期は、まだ人生の折り返し地点。その更年期には、
    女性の心と体を支えてくれていたエストロゲンがほぼゼロになります。人生100年といわれるいま、
    エストロゲンのバリアが外れた私たちの体に必要な栄養素はなんなのでしょうか。
    これまで漫然と摂っていたサプリメントも見直すべき時期に来ているのかもしれません。
    これからの人生に本当の意味で必要なサプリメントとは何かを考えます。
  • 婦人画報 2019年 06 月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2019年04月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • ●日本が誇る料亭と割烹
    日本料理はいま世界中から注目を浴びています。
    その舞台は、料亭、割烹に代表される料理店。老舗から進展まで数多の料理人が包丁の技を競い、
    器やしつらいに季節を映し、多彩な魅力を生み出しています。
    そんな数々の料理店を取り上げつつ、日本料理の未来を俯瞰する大特集です。
    食通が自信をもって推薦するニューオープン情報も満載です。


    ●「会食ジャケット」おしゃれの心得
    大人の女性を美しく見せるジャケット。料亭やフレンチレストランなどの会食の席にも最適です。
    最新コレクションの「会食ジャケット」なら、エレガンスとモダンな空気をまとうことができ、
    余裕あるおしゃれを叶えます。“和”の会食では、柔らかく華やかな
    女性らしいジャケットを、一方“洋”の会食では、細見シルエットのマニッシュな出で立ちが
    「会食ジャケット」の心得。それぞれのシーンでは得る装いを繙きます。


    ●紫陽花絶景 水無月に留まる刻
    6月の声を聞くと恋しくなる紫陽花。--紫陽花の 八重咲く如く やつ代にを
    いませわが背子 みつつ偲はむーー花びらが幾重にも重なり咲く花として
    奈良時代『万葉集』にも歌われた日本原種の草木として長く、広く、知らしまれてきました。
    語源は「藍色が集まったもの」を意味する「あづさい(集真藍)」から。
    そんな優美な紫陽花が咲き誇り、幽玄の世界に誘う地があります。
    雨に濡れた姿を愛でるもよし、梅雨の晴れ間の輝きを讃えるもよし。
    それは巡る季節、移ろう時のなかで、目に焼き付けておきたい一刻の花景色そのものです。


    ●“利休さん”と“遠州さん”の茶箱旅
    茶碗や茶器など道具一式を収め、どこにでも持ち運ぶことのできる「茶箱」。
    大自然の中や道中でお茶を点て合い、極上の一?を味わおうと、
    裏千家茶道に学びつつ、自由な茶箱遊びを楽しむふくいひろこさんと、
    ベルギー出身の遠州流茶道師範、ティアス宗筅さんが、千利休と小堀遠州、
    それぞれの流れをくむ茶箱を携え、茶箱ゆかりの天橋立へ旅へ出ました。


    ●マエストロ 大野和士の挑戦
    いま、真の意味で国際的なトップランナーといえる日本人指揮者、大野和士が、
    昨年秋、新国立劇場オペラ芸術監督に就任した。
    フランス国立リヨン歌劇場やブリュッセル・モネ劇場など、
    一流のオペラハウスでの長年の実績を生かしつつ、指揮者県芸術監督として、
    東京を舞台にどんなオペラを展開していくのかーー。
    今年2月に新国立劇場で上演され、国内外で大きな反響を飛んだ新作オペラ
    『紫苑物語』の制作過程に密着し、その思いを伺った。


    ●初夏のゼリーレシピ
    日ごとに暑さが増す初夏の時期は、みずみずしいゼリーがごちそうです。
    旬の果物や野菜を器に、果汁も果実も丸ごと詰め込んでーーー
    ティータイムのスイーツにも、ホームパーティのアペタイザーにもぴったりな、
    とっておきのゼリー・レシピをお届けします。


    ●更年期以降のサプリメント総点検
    いまを生きる私たち女性の更年期は、まだ人生の折り返し地点。その更年期には、
    女性の心と体を支えてくれていたエストロゲンがほぼゼロになります。人生100年といわれるいま、
    エストロゲンのバリアが外れた私たちの体に必要な栄養素はなんなのでしょうか。
    これまで漫然と摂っていたサプリメントも見直すべき時期に来ているのかもしれません。
    これからの人生に本当の意味で必要なサプリメントとは何かを考えます。
  • 婦人画報 2019年 09月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2019年08月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●新しい“六窯”をご存じですか? うつわ旅
    鉄分の多い土、粘り気のある土、白い土、松の木ので焼く、藁で焼くなど、
    古来津々浦々の土を土地の水でこね、掛け薬や焼き方を工夫することで、日本には
    個性豊かなやきものが生まれてきました。
    「六古窯」が定められてから半世紀以上、いま、どんな風土でどんなやきものが
    生まれ育まれているのか。訪ねることで日本のよさを再確認する、2019年の旅の案内です。


    ●萩、備前、九谷、常滑、波佐見、益子 KAWAIIうつわ、進化中!
    繊細、可憐、色鮮やかな九谷焼の器は、テーブルに咲く花のよう。
    女性作家たちが自由な感性と確かな技術で生み出す九谷の新潮流、まさに百花繚乱です。


    ●ホテルならではの五ツ星級の空間ともてなしを味わう 東京のホテル鮨
    世界一人気の“和食”となりつつある「江戸前鮨」。
    聖地・東京には、世界中から鮨を求めてやってくるゲストがあとを絶ちません。
    その流れを受け、ホテルのダイニングにも鮨店が続々とオープン。
    かってのイメージとは異なり、街のお鮨屋さんより予約も取りやすい、
    空間もサービスもホテルならではの安心感があるなどの声も多数聞かれます。
    東京の鮨の新潮流ともいえる「ホテル鮨」。
    その最先端をご紹介します。


    ●知られざる台中 最新案内
    気候が穏やかで、生活リズムもゆっくり、美食もあり、
    足を延ばせば温泉も楽しめる。
    そうした理由から台湾中部に位置する台湾第2の都市、台中はいま、
    台湾の人々が最も住みたい街と呼ばれます。
    羽田から台北を経由して台中まで飛行機と高速道路で約4時間と身近ながら、
    あまり取り上げていなかった台中の魅力を探ります。


    ●高橋武市さんの孤高の花園
    2016年5月号から翌年4月号まで、小誌で連載していた北海道の庭物語
    「オホーツクの庭に生きる」。開拓農業の3代目にあたる高橋武市さんが
    14歳のときから60年以上にわたり花作りのみならず、道や池、小山までも
    たったひとりで造り続けている約8ヘクタールの観光花園「陽殖園」を取材したシリーズでした。
    その孤高ともいえる庭に関心を寄せてくださったのが、人と自然との深い関わりを描くことで
    知られている、作家の梨木香歩さん。昨年9月、初訪問となりました。


    ●ナパ・ヴァレー、「奇跡のワイン」の郷へ
    サンフランシスコから車で約一時間、「豊潤な地」を意味するナパ・ヴァレーの深い森の中、
    茶畑を思わせる端正な葡萄畑が広がります。
    こちらは、日本人が指揮を執るワイナリー「ケンゾーエステイト」。
    いまやカリフォルニアを代表するトップ・ワイナリーの一つですが、
    たった20年ほど前までこの地は、手つかずの荒野でした。
    異国の地でワイン造りに懸けた夫妻の、夢と情熱に迫ります。


    ●「これからのワードローブ」の作り方
    女性としての人生の軌跡、そしてこれから目指すべき女性像を映し出すワードローブ。
    体形やマインドが変化してくる成熟世代にとって、服選びにはいままで以上の審美眼は求められます。
    目指したいのは、思慮深い華やかさを味方にした、エイジレスなおしゃれ。
    理想のワードロープとともに、豊かなおしゃれ人生を歩みませんか。


    [婦人画報 特製ポストカード]
    梨木香歩さん「オホーツクの庭 訪問記」のポストカードがつきます。
  • アジャスト版婦人画報 2019年 09月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2019年08月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●新しい“六窯”をご存じですか? うつわ旅
    鉄分の多い土、粘り気のある土、白い土、松の木ので焼く、藁で焼くなど、
    古来津々浦々の土を土地の水でこね、掛け薬や焼き方を工夫することで、日本には
    個性豊かなやきものが生まれてきました。
    「六古窯」が定められてから半世紀以上、いま、どんな風土でどんなやきものが
    生まれ育まれているのか。訪ねることで日本のよさを再確認する、2019年の旅の案内です。


    ●萩、備前、九谷、常滑、波佐見、益子 KAWAIIうつわ、進化中!
    繊細、可憐、色鮮やかな九谷焼の器は、テーブルに咲く花のよう。
    女性作家たちが自由な感性と確かな技術で生み出す九谷の新潮流、まさに百花繚乱です。


    ●ホテルならではの五ツ星級の空間ともてなしを味わう 東京のホテル鮨
    世界一人気の“和食”となりつつある「江戸前鮨」。
    聖地・東京には、世界中から鮨を求めてやってくるゲストがあとを絶ちません。
    その流れを受け、ホテルのダイニングにも鮨店が続々とオープン。
    かってのイメージとは異なり、街のお鮨屋さんより予約も取りやすい、
    空間もサービスもホテルならではの安心感があるなどの声も多数聞かれます。
    東京の鮨の新潮流ともいえる「ホテル鮨」。
    その最先端をご紹介します。


    ●知られざる台中 最新案内
    気候が穏やかで、生活リズムもゆっくり、美食もあり、
    足を延ばせば温泉も楽しめる。
    そうした理由から台湾中部に位置する台湾第2の都市、台中はいま、
    台湾の人々が最も住みたい街と呼ばれます。
    羽田から台北を経由して台中まで飛行機と高速道路で約4時間と身近ながら、
    あまり取り上げていなかった台中の魅力を探ります。


    ●高橋武市さんの孤高の花園
    2016年5月号から翌年4月号まで、小誌で連載していた北海道の庭物語
    「オホーツクの庭に生きる」。開拓農業の3代目にあたる高橋武市さんが
    14歳のときから60年以上にわたり花作りのみならず、道や池、小山までも
    たったひとりで造り続けている約8ヘクタールの観光花園「陽殖園」を取材したシリーズでした。
    その孤高ともいえる庭に関心を寄せてくださったのが、人と自然との深い関わりを描くことで
    知られている、作家の梨木香歩さん。昨年9月、初訪問となりました。


    ●ナパ・ヴァレー、「奇跡のワイン」の郷へ
    サンフランシスコから車で約一時間、「豊潤な地」を意味するナパ・ヴァレーの深い森の中、
    茶畑を思わせる端正な葡萄畑が広がります。
    こちらは、日本人が指揮を執るワイナリー「ケンゾーエステイト」。
    いまやカリフォルニアを代表するトップ・ワイナリーの一つですが、
    たった20年ほど前までこの地は、手つかずの荒野でした。
    異国の地でワイン造りに懸けた夫妻の、夢と情熱に迫ります。


    ●「これからのワードローブ」の作り方
    女性としての人生の軌跡、そしてこれから目指すべき女性像を映し出すワードローブ。
    体形やマインドが変化してくる成熟世代にとって、服選びにはいままで以上の審美眼は求められます。
    目指したいのは、思慮深い華やかさを味方にした、エイジレスなおしゃれ。
    理想のワードロープとともに、豊かなおしゃれ人生を歩みませんか。


    [婦人画報 特製ポストカード]
    梨木香歩さん「オホーツクの庭 訪問記」のポストカードがつきます。
  • 婦人画報 2019年 10月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2019年08月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●今名建築に泊まるべき理由とは?
    2019年6月某日、京都。築100年を超える数寄屋造りの料亭でG20で来日中のフランス・マクロン大統領が
    限られた日本滞在の合間を縫って会食を開きました。
    日本側から招かれたのは、隈 研吾氏、妹島和世氏、坂 茂氏、藤本壮介氏、そして杉本博司氏。
    日本が世界に誇るスター建築家とすぐれた建築作品でも知られる現代美術作家です。
    会食の場では、大統領から彼らに対しさまざまな問いが熱心に投げかけられたそうです。
    ーーそう、「日本の建築」はいま、世界中から熱い視線を浴びています。
    だからこそ、婦人画報はおすすめします。
    “そこで過ごす”という喜びを味わいに、「建築にこだわった宿」を目的に旅してみませんか?


    ●名建築に泊まる
    「名匠」の仕事が生きる宿◆「社交」の場が豊かな宿◆「地域」の力を生かす宿
    伝統的な数寄屋造りから気鋭の建築家による斬新な作品まで、近年、日本の建築に熱い視線が注がれています。
    そんな日本には数多くの優れた建築が存在しています。
    とりわけ、宿やホテルとなっている名建築では、単に足を運ぶだけでなく、「泊まって」楽しむという
    特別な体験を味わうことができます。
    2019年オープンの、旬の建築トレンドを映し出すホテルから、名建築としてすでに不動の評価を確立している旅館、
    さらには建築愛好家の皆さんのリコメンドまで、日本全国、選りすぐりの名建築の宿を、その見どころとともに
    ご紹介。いつもとひと味違った宿泊体験になることは、間違いありません。


    ●秋祭り!祭りごはん 
    唐津・二本松・大鹿村・竹富島・高山ーー稔りの秋に人集う
    長い歴史を誇り、山車や舞などそれぞれの見どころを誇る日本の祭り。
    土地ごとに守り継がれ、愛され続ける祭り文化は、世界的に注目されています。
    豊作を祈る春の祭りに対し、秋祭りは収穫の感謝を神様に捧げるもの。
    神様に稔りを供え、民はお下がりとして力宿るハレの日の料理をみんなで囲みます。
    そしていつしか、生命力溢れる祭りごはんは訪れる人々の大きな楽しみになりました。
    そこで、お祭り料理のレシピとともに祭りの風景と食膳をご紹介。
    お祭りの気分をどうぞ味わってください。


    ●[10・11月号連続企画] 樹木希林さんの言葉【前編】
    2018年9月15日に樹木希林さんが亡くなってから1年が経とうとしています。
    孤独と病、生と死に真摯に向き合った人だからこそ発せられた言葉は、ときに純粋、
    ときに現実的で多くの人々の共感を呼び、いまなお注目されています。
    身近な人の仕事の道筋を付けるためならば、ひと肌脱いで取材に応じた
    樹木さんでしたから、小誌にも味のある言葉が遺されました。
    “人生を俯瞰で見る”ことを信条にした樹木さんならではの心に染み込む
    言葉の数々を、かつての『婦人画報』をひもといてお届けします。


    ●旬の果物を瓶詰めに コンフィチュール・レシピ
    フランス料理で、食物を風味よく保存するための調理法のひとつである「コンフィ」。
    この調理法を応用して、果物に砂糖を加えて煮詰めたものを「コンフィチュール」といいます。
    フルーツがおいしくなるこの季節、旬の果実のおいしさをそのまま味わうことができ、
    料理の主役としても、調味料としても使える多彩なコンフィチュール・レシピをご紹介します。


    ●祈りのかたち、供花神饌
    京都の南西、八幡市男山に鎮座する石清水八幡宮。
    毎年9月の「石清水祭」では、御祭神、八幡大神様が山上から麓に
    お下りになり、その御神前に造花「供花神饌」がお供えされます。
    奉納するには、江戸時代から続く京都の「染司よしおか」。
    感謝の祈りを込めた手仕事を紹介します。


    ●もうひとつの「女たちの名靴」
    美しい経年変化を目指して、日々の手入れを楽しむ──。ここ数年、洗練されたスタイルの要として、
    伝統と格式をもつ革靴ブランドが日本人女性に選ばれる理由は、そんな丁寧な暮らしを好む美意識が共通しているから。
    今月号は、日本の服飾界で「名靴(めいか)」と呼ばれ親しまれる革靴に改めて着目。
    今シーズンの旬でもあるトラッドスタイルを、本質的に楽しむために必要なこと。
    そして信頼のファッションブランドから発信された、「名靴」が装いの鍵となる最新スタイルをご紹介します。
  • アジャスト版婦人画報 2019年 10月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2019年08月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ●今名建築に泊まるべき理由とは?
    2019年6月某日、京都。築100年を超える数寄屋造りの料亭でG20で来日中のフランス・マクロン大統領が
    限られた日本滞在の合間を縫って会食を開きました。
    日本側から招かれたのは、隈 研吾氏、妹島和世氏、坂 茂氏、藤本壮介氏、そして杉本博司氏。
    日本が世界に誇るスター建築家とすぐれた建築作品でも知られる現代美術作家です。
    会食の場では、大統領から彼らに対しさまざまな問いが熱心に投げかけられたそうです。
    ーーそう、「日本の建築」はいま、世界中から熱い視線を浴びています。
    だからこそ、婦人画報はおすすめします。
    “そこで過ごす”という喜びを味わいに、「建築にこだわった宿」を目的に旅してみませんか?


    ●名建築に泊まる
    「名匠」の仕事が生きる宿◆「社交」の場が豊かな宿◆「地域」の力を生かす宿
    伝統的な数寄屋造りから気鋭の建築家による斬新な作品まで、近年、日本の建築に熱い視線が注がれています。
    そんな日本には数多くの優れた建築が存在しています。
    とりわけ、宿やホテルとなっている名建築では、単に足を運ぶだけでなく、「泊まって」楽しむという
    特別な体験を味わうことができます。
    2019年オープンの、旬の建築トレンドを映し出すホテルから、名建築としてすでに不動の評価を確立している旅館、
    さらには建築愛好家の皆さんのリコメンドまで、日本全国、選りすぐりの名建築の宿を、その見どころとともに
    ご紹介。いつもとひと味違った宿泊体験になることは、間違いありません。


    ●秋祭り!祭りごはん 
    唐津・二本松・大鹿村・竹富島・高山ーー稔りの秋に人集う
    長い歴史を誇り、山車や舞などそれぞれの見どころを誇る日本の祭り。
    土地ごとに守り継がれ、愛され続ける祭り文化は、世界的に注目されています。
    豊作を祈る春の祭りに対し、秋祭りは収穫の感謝を神様に捧げるもの。
    神様に稔りを供え、民はお下がりとして力宿るハレの日の料理をみんなで囲みます。
    そしていつしか、生命力溢れる祭りごはんは訪れる人々の大きな楽しみになりました。
    そこで、お祭り料理のレシピとともに祭りの風景と食膳をご紹介。
    お祭りの気分をどうぞ味わってください。


    ●[10・11月号連続企画] 樹木希林さんの言葉【前編】
    2018年9月15日に樹木希林さんが亡くなってから1年が経とうとしています。
    孤独と病、生と死に真摯に向き合った人だからこそ発せられた言葉は、ときに純粋、
    ときに現実的で多くの人々の共感を呼び、いまなお注目されています。
    身近な人の仕事の道筋を付けるためならば、ひと肌脱いで取材に応じた
    樹木さんでしたから、小誌にも味のある言葉が遺されました。
    “人生を俯瞰で見る”ことを信条にした樹木さんならではの心に染み込む
    言葉の数々を、かつての『婦人画報』をひもといてお届けします。


    ●旬の果物を瓶詰めに コンフィチュール・レシピ
    フランス料理で、食物を風味よく保存するための調理法のひとつである「コンフィ」。
    この調理法を応用して、果物に砂糖を加えて煮詰めたものを「コンフィチュール」といいます。
    フルーツがおいしくなるこの季節、旬の果実のおいしさをそのまま味わうことができ、
    料理の主役としても、調味料としても使える多彩なコンフィチュール・レシピをご紹介します。


    ●祈りのかたち、供花神饌
    京都の南西、八幡市男山に鎮座する石清水八幡宮。
    毎年9月の「石清水祭」では、御祭神、八幡大神様が山上から麓に
    お下りになり、その御神前に造花「供花神饌」がお供えされます。
    奉納するには、江戸時代から続く京都の「染司よしおか」。
    感謝の祈りを込めた手仕事を紹介します。


    ●もうひとつの「女たちの名靴」
    美しい経年変化を目指して、日々の手入れを楽しむ──。ここ数年、洗練されたスタイルの要として、
    伝統と格式をもつ革靴ブランドが日本人女性に選ばれる理由は、そんな丁寧な暮らしを好む美意識が共通しているから。
    今月号は、日本の服飾界で「名靴(めいか)」と呼ばれ親しまれる革靴に改めて着目。
    今シーズンの旬でもあるトラッドスタイルを、本質的に楽しむために必要なこと。
    そして信頼のファッションブランドから発信された、「名靴」が装いの鍵となる最新スタイルをご紹介します。
  • 家庭画報プレミアムライト版 2022年 04月号 [雑誌]
    • 世界文化社
    • ¥1222
    • 2022年03月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 【総力取材】
    日本の原風景と新しい宿、美食を楽しむ
    奈良の桜紀行
    歴史的な遺産や名刹を彩り、豊かな自然の中で咲き誇る奈良の桜は格別です。
    のんびりと愛でたい桜の名所や、近年新しい取り組みで注目されている宿、
    “奈良通”がおすすめする美食処をご紹介します。
    古くて新しいこの地をより深く味わい、楽しむためのガイドです。

    【ライフスタイル】
    「通」に教わる器遊びの愉しみ
    麗しき「花の洋食器」
    17世紀のヨーロッパでは、女性への贈り物に実際の
    花束ではなく、花を描いた器に思いを託したと聞きます。
    以来、名窯の瀟洒な花の器は、その優雅さと夢溢れる世界から
    花好きを魅了してやみません。
    麗しき「花の洋食器」の魅力と、その楽しみ方をご案内します

    【特別取材】
    藤田美術館の新たな船出 第5回
    いざ、出帆のとき

    【海外】
    自国と日本の美を尊ぶ文化が共存
    台湾に根づく“桜愛

    【旅】
    知られざる京都、北部を巡る旅
    陽春の丹後へ──
    山海の美味を求めて

    【特別対談】
    植物の力を希望の糧に
    吉永小百合(女優)×志村洋子 (染織家)
    「五島の椿」に魅せられて

    【ファッション】
    女優・松嶋菜々子が魅せる
    2022年春夏パリ・ミラノ・NYコレクション
    香川漆芸×ブチェラッティ
    日本とイタリアの匠が作った感嘆の宝石箱

    【新連載】
    松岡修造の健康画報
    第1回 伊藤 裕(慶應義塾大学医学部教授)
    「人生100年時代の“健やかに生きる”を応援する」新連載。
    松岡修造さんが、その知識と知恵を訪ねます。

    【特別連載】
    五嶋みどりデビュー40周年記念
    求道者たち
    第2回 コシノジュンコ

    【ビューティ&ヘルス】
    病気未満の少し“しんどい”を解決し、生活の質を上げる
    更年期の不調を「セルフケア」で快適に
  • 「幸せ」をつかむ家づくり
    • 井上賢二
    • プレジデント社
    • ¥1210
    • 1999年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 家は誰のためにつくるの?間取りは家族構成に合っていますか?住宅会社の選択は間違っていませんか?住宅会社を経営しながらも、業界の慣習に縛られず、独自の住宅論を展開する著者。その「家づくり論」は各方面の注目を浴びている。
  • 童謡・唱歌・思い出の歌
    • 西東社
    • 西東社
    • ¥1210
    • 2009年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 童謡、唱歌、歌謡曲、フォークソング、ニューミュージック、なつかしくてせつなくてー。「こころの歌」の数々を集めてみました。類書で最大クラスの274曲を掲載。あの頃がよみがえるレコードジャケットの写真がついています。歌のつくられた年がのっているので時代背景がわかります。すべての歌にミニ情報がついています。歌のエピソードを写真入りコラムで紹介しています。
  • 知らないと損する年金のもらい方改訂版
    • 曽我浩
    • 出版文化社(中央区)
    • ¥1210
    • 2010年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 年金はあきらめる前に行動を。正しい知識で損をしない年金生活へ熱きエール。
  • 意外と分かっていない人のための会社のお金の常識41
    • 吉澤 大
    • ディスカヴァー・トゥエンティワン
    • ¥1210
    • 2012年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • ビジネスの仕組みを理解するために必要な「会社の数字」のうち、職種にかかわらずビジネスパーソンとして必須の基本項目に絞って、文章と図で説明する。
  • カイシャ語 使える!大人のコトバ辞典
    • 福田 稔
    • 小学館
    • ¥1210
    • 2013年11月07日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • う、うっ読めない!「俯瞰」「証憑」「瑕疵」「職人気質」今さら聞けない!「アサイン」「メンター」「ASAP」えっ勘違い!?「姑息な手段 ズルいやり方」「うろ覚え うる覚え」…社会人のモノ言い。会議、プレゼン、営業メールや議事録…あらゆるシーンの560語収録!
  • いつもいっしょ
    • 谷口耕三
    • 風詠社
    • ¥1210
    • 2018年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 営業に役立つ100の言葉。これは「読む本」ではありません。営業活動の中で「使う本」です。
  • アンタッチャブル
    • 植木重夫・植木繁之
    • ザメディアジョン
    • ¥1210
    • 2020年04月27日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 婦人画報 2020年 02月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1200
    • 2019年12月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●冬の海へ 2泊3日の美味旅
    本格的な冬の訪れとともに、寒くなるほどおいしくなる海の幸があります。
    蟹、鰤、牡蠣といった美味を目掛けて、冬の海に出掛けませんか?
    日本海へ、太平洋へ、2泊3日でそれぞれの土地の美味を存分に味わいます!


    ●セドナに浸る 幸せをくれる聖なる場所へ
    アメリカ南西部、アリゾナ州にある街、セドナ。
    古くから先住民アメリカ・インディアンが聖地と崇めた場所。
    現在は世界有数のパワースポットとして知られ、
    世界中から多くの旅行者が癒しを求めて訪れます。
    大自然のエネルギーが邪気を鎮め、浄化してくれるという
    赤い岩山に囲まれたこの聖なる地で、
    写真家・森山雅智さんが切り取った一刻の風景を、
    吉本ばななさんの随筆とともに贈ります。


    ●ダニエル・オスト 鎮座100年 明治神宮へ捧ぐる花
    令和2年、明治天皇、昭憲皇太后を御祭神として祀る明治神宮が
    「鎮座百年祭」を迎えます。70万平米の広大な杜に約30点の花作品を捧げたのは、
    ベルギー人フラワーアーティスト、ダニエル・オストさん。
    前衛的でありながら、常盤の杜と調和するその作品をご紹介しながら
    境内に新たにオープンした話題のミュージアムなどもご紹介いたします。


    ●滝川クリステルさん 「新しい扉」の開きかた
    2019年8月、日本中が驚き、そして祝福を送った小泉進次郎さんとの結婚。
    新しい命を宿した滝川クリステルさんの美しさは、いつにも増して輝くばかりでした。
    フリーアナウンサーという肩書にとらわれることなく、
    近年は、動物保護の活動を中心に据えて積極的に発信を続ける滝川さんが
    創刊から115年、常に新しい女性像をつたえ続けてきた弊誌に登場してくださいました。


    ●「いま」を生きる、「いま」を語る。染色家 柚木沙弥郎 97歳
    独自の作風で世界中にファンをもつ染色家、柚木沙弥郎さん。
    その創作活動は民藝運動の渦のなかから生まれ、やがて、
    絵画、リトグラフ、人形、絵本へと自在に広がりました。
    97歳のいまも、好奇心に溢れ、「新作」の構想に頭を巡らす日々。
    そんな”現在進行形”の作家人生と作品の魅力に迫ります。


    ●マネースタイル別 開運お財布選び2020
    お財布を新調するのにふさわしい、春。お気に入りのブランドやデザインという点から選ぶだけではなく、
    キャッシュレス化が進んでいるいま、自身のマネースタイルもアップデートすることが大切です。
    開運事情も踏まえながら、2020年にふさわしいお財布の選び方を指南します。


    ●中性化する、私たちの顔へ
    老化に加えて、顔から女性らしさが減っていくように感じるのは気のせいではありません。
    年齢とともに顔が中性的に変化していくことへ、手の施しようのなさを感じている方は
    多くいらっしゃいます。女性らしさとは、顔のどこに表れるものなのかー。
    2号続けて、いま私たちにできることを考えます。


    ●更年期からは"タンパク質ファースト"で
    老年期の「フレイル(虚弱)」が問題となっています。
    加齢により筋力が失われ、身体機能や認知機能が低下、心身ともに衰える状態のことです。
    そんなのまだまだ先のことー?いえ、女性の50代前後は筋肉量が急降下する、
    筋肉の曲がり角。更年期を境に、筋肉をリザーブできる食事へとシフトチェンジしませんか?
    今月は、健康長寿に欠かせない筋肉を育むための栄養のお話です。
  • アジャスト版婦人画報 2020年 02月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1200
    • 2019年12月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●冬の海へ 2泊3日の美味旅
    本格的な冬の訪れとともに、寒くなるほどおいしくなる海の幸があります。
    蟹、鰤、牡蠣といった美味を目掛けて、冬の海に出掛けませんか?
    日本海へ、太平洋へ、2泊3日でそれぞれの土地の美味を存分に味わいます!


    ●セドナに浸る 幸せをくれる聖なる場所へ
    アメリカ南西部、アリゾナ州にある街、セドナ。
    古くから先住民アメリカ・インディアンが聖地と崇めた場所。
    現在は世界有数のパワースポットとして知られ、
    世界中から多くの旅行者が癒しを求めて訪れます。
    大自然のエネルギーが邪気を鎮め、浄化してくれるという
    赤い岩山に囲まれたこの聖なる地で、
    写真家・森山雅智さんが切り取った一刻の風景を、
    吉本ばななさんの随筆とともに贈ります。


    ●ダニエル・オスト 鎮座100年 明治神宮へ捧ぐる花
    令和2年、明治天皇、昭憲皇太后を御祭神として祀る明治神宮が
    「鎮座百年祭」を迎えます。70万平米の広大な杜に約30点の花作品を捧げたのは、
    ベルギー人フラワーアーティスト、ダニエル・オストさん。
    前衛的でありながら、常盤の杜と調和するその作品をご紹介しながら
    境内に新たにオープンした話題のミュージアムなどもご紹介いたします。


    ●滝川クリステルさん 「新しい扉」の開きかた
    2019年8月、日本中が驚き、そして祝福を送った小泉進次郎さんとの結婚。
    新しい命を宿した滝川クリステルさんの美しさは、いつにも増して輝くばかりでした。
    フリーアナウンサーという肩書にとらわれることなく、
    近年は、動物保護の活動を中心に据えて積極的に発信を続ける滝川さんが
    創刊から115年、常に新しい女性像をつたえ続けてきた弊誌に登場してくださいました。


    ●「いま」を生きる、「いま」を語る。染色家 柚木沙弥郎 97歳
    独自の作風で世界中にファンをもつ染色家、柚木沙弥郎さん。
    その創作活動は民藝運動の渦のなかから生まれ、やがて、
    絵画、リトグラフ、人形、絵本へと自在に広がりました。
    97歳のいまも、好奇心に溢れ、「新作」の構想に頭を巡らす日々。
    そんな”現在進行形”の作家人生と作品の魅力に迫ります。


    ●マネースタイル別 開運お財布選び2020
    お財布を新調するのにふさわしい、春。お気に入りのブランドやデザインという点から選ぶだけではなく、
    キャッシュレス化が進んでいるいま、自身のマネースタイルもアップデートすることが大切です。
    開運事情も踏まえながら、2020年にふさわしいお財布の選び方を指南します。


    ●中性化する、私たちの顔へ
    老化に加えて、顔から女性らしさが減っていくように感じるのは気のせいではありません。
    年齢とともに顔が中性的に変化していくことへ、手の施しようのなさを感じている方は
    多くいらっしゃいます。女性らしさとは、顔のどこに表れるものなのかー。
    2号続けて、いま私たちにできることを考えます。


    ●更年期からは"タンパク質ファースト"で
    老年期の「フレイル(虚弱)」が問題となっています。
    加齢により筋力が失われ、身体機能や認知機能が低下、心身ともに衰える状態のことです。
    そんなのまだまだ先のことー?いえ、女性の50代前後は筋肉量が急降下する、
    筋肉の曲がり角。更年期を境に、筋肉をリザーブできる食事へとシフトチェンジしませんか?
    今月は、健康長寿に欠かせない筋肉を育むための栄養のお話です。
  • 婦人画報 2020年05月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1200
    • 2020年04月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●珠玉の東京 50
    日々進化し、常に何かを更新し続けている東京。
    どれだけ長くこの街で暮らしていても、また何度この街を訪れていても、
    ここではいつも新しい、そしてまだ知らない極上の体験に出合うことができます。
    2020年、この街の溢れんばかりの情報のなかからおすすめしたい選りすぐりの
    東京へと、『婦人画報』がご案内します。


    ●東京おやつ散歩
    和洋、新旧、さまざまなスイーツが集う街、東京。
    古きよき街並みが残る下町のカフェや、
    長く愛されるこだわりの一品に出合うことができる名店、
    そして新顔が集まる最先端のエリアまで、“おやつ”という
    至福のひとときのお供を探しに出かけてみませんか?


    ●邪気よ、さらば!菖蒲の力
    5月5日の「端午の節句」は、別名「菖蒲の節句」と呼ばれています。
    古代中国では5月初めの午の日は、多くの災厄を祓う風習があり、
    その際、重用されたのが、仙草・薬草とされた香気の強い菖蒲。
    日本に伝来してからも菖蒲は、宮中行事や暮らしに根付いてきました。
    薫風のように爽やかな“お守り”を、古都のしきたりに訪ねます。


    ●綺麗さびの原点、大徳寺 孤篷庵
    綺麗さびと呼ばれる独自の美意識を生んだ小堀遠州。
    京都の北西、紫野に伽藍を構える大徳寺の塔頭、孤篷庵は
    遠州が終の棲み家としてその美の世界を思うままに追求し建立したという庵です。
    通常は非公開寺院として閉ざされていた奥の扉が今年4〜5月、
    5年ぶりに数日間のみ、開かれることになりました。
    遠州が求めた美の世界をひと足お先に、女優・木村多江さんと体感します。


    ●杉本博司の“謎の割烹”味占郷 [特別編二]
    都内某所、予約不可、営業不定期、新鮮な食材が入荷した折に、亭主が気の向いた
    お客様だけをおもてなしする、“謎の割烹”「味占郷(みせんきょう)」。
    2013年より折に触れてお届けしてきた現代美術作家・杉本博司さんによる
    本連載も計30回を重ね、めでたくいったんの結びとなりました。
    唯一無二のおもてなし、その続きは京都、ふたつの美術館でお楽しみいただけるようです。


    ●初夏のマリネ三昧
    塩や油でシンプルに味つけし、さっぱりと酸味や香りを効かせたマリネは、
    日に日に暑くなる時季にぴったりの調理法。食欲をそそるマリネの魔法で、
    あらゆる食材が新鮮に生まれ変わります。


    ●ジュエリーの愉しみ方
    洋服のように、時代性をまとったデザインが多く登場し、
    最新のファッションにフィットするジュエリーたち。
    いまの気分をまといつつ、自身を表現してくれるジュエリー選びと
    その愉しみ方を、ジュエリーディレクターでもある
    スタイリスト伊藤美佐季さんとともに繙きます。


    ●5年刻みのベースメイク考
    今季は、大人の女性に嬉しい機能を
    もつベースメイクアイテムが豊富です。婦人画報世代は肌が揺らぎやすく、
    悩みもホルモンバランスとともに変化するため、肌作りに難しさを感じる方が多いようです。
    そこで、5歳ごとに年代を区切り、世代別の悩みを解決するテクニックや製品を
    ヘア&メイクアップアーティストの高松由佳さんに教えてもらいました。
  • 婦人画報 2020年05月号増刊 アジャスト版 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1200
    • 2020年04月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●珠玉の東京 50
    日々進化し、常に何かを更新し続けている東京。
    どれだけ長くこの街で暮らしていても、また何度この街を訪れていても、
    ここではいつも新しい、そしてまだ知らない極上の体験に出合うことができます。
    2020年、この街の溢れんばかりの情報のなかからおすすめしたい選りすぐりの
    東京へと、『婦人画報』がご案内します。


    ●東京おやつ散歩
    和洋、新旧、さまざまなスイーツが集う街、東京。
    古きよき街並みが残る下町のカフェや、
    長く愛されるこだわりの一品に出合うことができる名店、
    そして新顔が集まる最先端のエリアまで、“おやつ”という
    至福のひとときのお供を探しに出かけてみませんか?


    ●邪気よ、さらば!菖蒲の力
    5月5日の「端午の節句」は、別名「菖蒲の節句」と呼ばれています。
    古代中国では5月初めの午の日は、多くの災厄を祓う風習があり、
    その際、重用されたのが、仙草・薬草とされた香気の強い菖蒲。
    日本に伝来してからも菖蒲は、宮中行事や暮らしに根付いてきました。
    薫風のように爽やかな“お守り”を、古都のしきたりに訪ねます。


    ●綺麗さびの原点、大徳寺 孤篷庵
    綺麗さびと呼ばれる独自の美意識を生んだ小堀遠州。
    京都の北西、紫野に伽藍を構える大徳寺の塔頭、孤篷庵は
    遠州が終の棲み家としてその美の世界を思うままに追求し建立したという庵です。
    通常は非公開寺院として閉ざされていた奥の扉が今年4〜5月、
    5年ぶりに数日間のみ、開かれることになりました。
    遠州が求めた美の世界をひと足お先に、女優・木村多江さんと体感します。


    ●杉本博司の“謎の割烹”味占郷 [特別編二]
    都内某所、予約不可、営業不定期、新鮮な食材が入荷した折に、亭主が気の向いた
    お客様だけをおもてなしする、“謎の割烹”「味占郷(みせんきょう)」。
    2013年より折に触れてお届けしてきた現代美術作家・杉本博司さんによる
    本連載も計30回を重ね、めでたくいったんの結びとなりました。
    唯一無二のおもてなし、その続きは京都、ふたつの美術館でお楽しみいただけるようです。


    ●初夏のマリネ三昧
    塩や油でシンプルに味つけし、さっぱりと酸味や香りを効かせたマリネは、
    日に日に暑くなる時季にぴったりの調理法。食欲をそそるマリネの魔法で、
    あらゆる食材が新鮮に生まれ変わります。


    ●ジュエリーの愉しみ方
    洋服のように、時代性をまとったデザインが多く登場し、
    最新のファッションにフィットするジュエリーたち。
    いまの気分をまといつつ、自身を表現してくれるジュエリー選びと
    その愉しみ方を、ジュエリーディレクターでもある
    スタイリスト伊藤美佐季さんとともに繙きます。


    ●5年刻みのベースメイク考
    今季は、大人の女性に嬉しい機能を
    もつベースメイクアイテムが豊富です。婦人画報世代は肌が揺らぎやすく、
    悩みもホルモンバランスとともに変化するため、肌作りに難しさを感じる方が多いようです。
    そこで、5歳ごとに年代を区切り、世代別の悩みを解決するテクニックや製品を
    ヘア&メイクアップアーティストの高松由佳さんに教えてもらいました。

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