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  • LEON (レオン) 2019年 04月号 [雑誌]
    • 主婦と生活社
    • ¥947
    • 2019年02月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 冬の間、全身を包んでいたアウターを脱ぎながら、ふと、
    「ところで最近パンツってどうなってんの?」と気になった人も多いはず。
    その気分はLEONもまったく同じです。だから改めて考えてみました。
    そして頭をよぎったのが特集ページに広がる光景。
    とっても楽しそうです。女のコたちの弾ける笑顔が目に浮かぶようです。
    実はこれがパンツの威力。そう、そこに集ったオヤジさんの下半身を包んでいるのはすべて、
    見る人の記憶に残るアイコニックなパンツ。もっというと、どっかがデコラティブなパンツなのです。
    裏を返せば、デコパン姿の男は楽しませ上手なモテるオヤジに見えるということ。
    そうとわかれば、じっとしてはいられません。
    “パンツが変わればお洒落が変わる”と言い続けてきたLEONの本領発揮とばかりに、
    本号ではモテるデコパンの「いま」を徹底追求いたします!

    ★第1特集★モテる「デコパン」が帰ってきた!
    ★第2特集★これが! 平成最後の冬遊び
    ★第3特集★モテるオヤジはジムも遊び場

    〈PITTI 2019-20 REPORT〉ピッティオヤジに見た秋冬キラーワード7
    〈S.I.H.H.2019新作時計リポート〉ゼンマイオヤジはこの新作にトキメいた
    〈買えるLEON〉オヤジさんに欠かせないモテる相棒を作っちゃいました!
    〈17周年記念読者イベントを完全再現リポート〉LEON the Night Club 2018 やっぱり男と女、お酒がナイト!

    連載「定番こそSEXYの極み」ほどユルのカーディガンがオヤジの春の主役です
    連載「今月のしあわせグルマ」ジープ ラングラー アンリミテッド サハラ & 翠山亭倶楽部定山渓
    連載「モテるモードの選び方」REAL CLOTHING for LEON AGE
    連載「ジュエリー上手への近道」アナタが欲しい印象はすべて“チェーン”が叶えます
    連載「メガネは口ほどにものを言う」アナタの知らないアイウエア装飾の世界
    連載「DRIVERS’ LEON」モテる究極ドライブの楽しみ方
    連載「モテるオヤジの簡単クッキング2」ラク旨デミが決め手! ふるふるオムライス
    あなたのニキータと楽しむ「今月のとっておき」
    Editor’s Impression/編集部員が身銭を切って買ったモノあれこれ冬の間、全身を包んでいたアウターを脱ぎながら、ふと、
    「ところで最近パンツってどうなってんの?」と気になった人も多いはず。
    その気分はLEONもまったく同じです。だから改めて考えてみました。
    そして頭をよぎったのが特集ページに広がる光景。
    とっても楽しそうです。女のコたちの弾ける笑顔が目に浮かぶようです。
    実はこれがパンツの威力。そう、そこに集ったオヤジさんの下半身を包んでいるのはすべて、
    見る人の記憶に残るアイコニックなパンツ。もっというと、どっかがデコラティブなパンツなのです。
    裏を返せば、デコパン姿の男は楽しませ上手なモテるオヤジに見えるということ。
    そうとわかれば、じっとしてはいられません。
    “パンツが変わればお洒落が変わる”と言い続けてきたLEONの本領発揮とばかりに、
    本号ではモテるデコパンの「いま」を徹底追求いたします!

    ★第1特集★モテる「デコパン」が帰ってきた!
    ★第2特集★これが! 平成最後の冬遊び
    ★第3特集★モテるオヤジはジムも遊び場

    〈PITTI 2019-20 REPORT〉ピッティオヤジに見た秋冬キラーワード7
    〈S.I.H.H.2019新作時計リポート〉ゼンマイオヤジはこの新作にトキメいた
    〈買えるLEON〉オヤジさんに欠かせないモテる相棒を作っちゃいました!
    〈17周年記念読者イベントを完全再現リポート〉LEON the Night Club 2018 やっぱり男と女、お酒がナイト!

    連載「定番こそSEXYの極み」ほどユルのカーディガンがオヤジの春の主役です
    連載「今月のしあわせグルマ」ジープ ラングラー アンリミテッド サハラ & 翠山亭倶楽部定山渓
    連載「モテるモードの選び方」REAL CLOTHING for LEON AGE
    連載「ジュエリー上手への近道」アナタが欲しい印象はすべて“チェーン”が叶えます
    連載「メガネは口ほどにものを言う」アナタの知らないアイウエア装飾の世界
    連載「DRIVERS' LEON」モテる究極ドライブの楽しみ方
    連載「モテるオヤジの簡単クッキング2」ラク旨デミが決め手! ふるふるオムライス
    あなたのニキータと楽しむ「今月のとっておき」
    Editor's Impression/編集部員が身銭を切って買ったモノあれこれ
  • キネマ旬報 2015年 9/1号 [雑誌]
    • キネマ旬報 社
    • ¥935
    • 2015年08月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 邦画、洋画の紹介、批評など映画の総合誌表紙:映画『心が叫びたがってるんだ。』(2015年9月19日公開予定)初出・書き下ろしイラスト

    巻頭特集:
    知っておきたい、アニメ監督 アニメは子どもだけのものでも、コアなファンだけのものでもない。“大人も泣けるアニメ”として社会現象にもなった「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」(通称「あの花」)は一昨年夏に劇場版が公開され興収10億円を突破、実写ドラマ化されることでも話題になっている。そのメインスタッフが再集結したオリジナル劇場版「心が叫びたがってるんだ。」(通称「ここさけ」)が9月19日より公開。いずれも秩父を舞台にした青春群像劇として、「あの花」×「ここさけ」のコラボ企画展が東京・京都などで開催、またしてもその舞台を訪ね歩く“聖地巡礼”ブームが再来しそうだ。宮崎駿監督が長篇作品からの引退を表明して2年弱。その後も細田守監督「バケモノの子」が大ヒット、東京国際映画祭では昨年の庵野秀明に続き「ガンダム」特集を企画し世界に発信ーー果たして日本はその後も世界に誇るアニメ制作大国でいられるのか。そんなアニメ業界の現状を知るために、本誌では注目のクリエイター、制作スタジオをご紹介。「この花」「ここさけ」のスタッフ(長井龍雪監督、岡田麿里脚本、田中将賀キャラクターデザイン)鼎談をはじめ(表紙は本誌初出しとなる描き下ろし!)、気になるアニメ業界のトピックスをわかりやすく解説する。

    グラビア&インタビュー 大島優子 「ロマンス」

    第二特集:
    ランダム・ウォーク 「キネ旬」的映画の歩き方
    「フリーダ・カーロの遺品 -石内都、織るように」「あの日のように抱きしめて」「クーキー」「夏をゆく人々」「犯る男」「ヴィンセントが教えてくれたこと」「天使が消えた街」「EDEN/エデン」「ハンナだけど、生きていく!」

    その他:『黒澤明 樹海の迷宮』をめぐって 「GONIN サーガ」公開カウントダウン など
  • 月刊エレクトーン2022年11月号
    • ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
    • ¥935
    • 2022年10月20日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【商品構成】雑誌【仕様】A4判縦/116頁【分類】雑誌|エレクトーン【楽器】エレクトーン【商品説明】今月の特集は、【 ジャズの入り口を覗いてみよう 】と【 「ストリングス音色」音作りのコツ 】月刊エレクトーン2022年11月号は、【編成、アドリブ、必聴名盤etc.その“感性”と“自由”の音楽に触れる〜ジャズの入り口を覗いてみよう】と【プロならではのノウハウを伝授!さまざまなジャンルの音楽を美しく彩る♪〜「ストリングス音色」音作りのコツ】の2大特集です。第1特集【ジャズの入り口を覗いてみよう】では、憧れの音楽“ジャズ”について、その歴史や多様性、楽器の役割、基本的な構成について紐解いていきます。シーンの第一線で活躍する倉沢大樹さんと武本和大さんに、ジャズとの出会い、セッションを弾く上でのコツや練習方法、そしてオススメの楽曲やアルバムをお聞きしました。第2特集【「ストリングス音色」音作りのコツ】では、エレクトーンに搭載されたバイオリン・ビオラ・チェロ・コントラバス、そして小編成から大編成まで多彩なストリングス音色について、探求していきます。ストリングスサウンドの音作りのコツを、人気アレンジャーの大木裕一郎さん、岩崎孝昭さん、坂井知寿さんにお聞きしました。また、キーボーディスト・作編曲家の向谷実さんと、現役高校生でテレビ出演等でも知られる井上暖之さんに、今月、開業150年を迎え話題となっている“鉄道”と“音楽”について語っていただいたスペシャル対談や、エレクトーン演奏動画も話題の人気VTuber、姫森ルーナさんとのコラボ企画情報を掲載。「ライブ&イベントレポート」は、毎月恒例の月エレマンスリーライブをはじめ、オーチャードホールにて3年ぶりの有観客開催となった「ヤマハ・ガラ・コンサート2022」、サッカー モンテディオ山形 の試合を音楽で盛り上げた、尾野カオルさんのレポートなどを掲載。エレクトーン唯一の専門誌として、役立つ講座やイベント情報、ヒット曲からスタンダードスコアまで、今月もエレクトーンを楽しむコンテンツ満載でお届けします。【収載楽曲】●マンスリースコア・風のゆくえ(Ado) *映画『ONE PIECE FILM RED』劇中歌・JUICY (Snow Man)●2つのレベルから選べるスコア・<7級>エジソン(水曜日のカンパネラ)・<9級>エジソン(水曜日のカンパネラ)●かんたん初級アレンジ・リメンバー・ミー *ディズニー/ピクサー映画『リメンバー・ミー』●リクエスト・W / X / Y(Tani Yuuki)●みんなが弾きたい JAZZ! JAZZ!! JAZZ!!!・カリキュラマシーンのテーマーJazz Funk ver.-・All of You●きれいに弾きたい! We Love CLASSIC・ピカデリー(エリック・サティ)●三原善隆の弾いておきたい スタンダードアレンジ・埠頭を渡る風(松任谷由実)●スペシャルスコア・絶対忠誠なのなのら!(姫森ルーナ)・キセキ結び(ホロライブ4期生)●エレクトーン&エレクトーン アンサンブルスコア・STRIX((K)NoW_NAME) *TVアニメ『SPY×FAMILY』より全12曲【収載曲】[1] 風のゆくえ / Ado  映画『ONE PIECE FILM RED』劇中歌  難易度: 6級[2] JUICY / Snow Man  難易度: 7級[3] エジソン(7級) / 水曜日のカンパネラ  難易度: 7級[4] エジソン(9級) / 水曜日のカンパネラ  難易度: 9級[5] リメンバー・ミー  ディズニー/ピクサー映画『リメンバー・ミー』  難易度: 8級[6] W/X/Y / Tani Yuuki  難易度: 6級[7] カリキュラマシーンのテーマ -Jazz Funk ver.-  難易度: 5級[8] All of You  難易度: 5〜4級[9] ピカデリー  難易度: 6級[10] 埠頭を渡る風 / 松任谷 由実  難易度: 5級[11] 絶対忠誠なのなのら! / 姫森 ルーナ  難易度: 6級[12] キセキ結び / ホロライブ4期生  難易度: 8級[13] STRIX(エレクトーン&エレクトーン) / (K)NoW_NAME  TVアニメ『SPY×FAMILY』より  難易度: 中上級
  • Safari (サファリ) 2019年 12月号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥929
    • 2019年10月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 大人カジュアルをバージョンアップ

    年齢を重ねると経験値だって上がるから
    意外な重ねワザで
    大人の“余裕(アジ)”出し!

    今月の特集
    同じ着こなしでもこんなに変わる!?
    大人カジュアルを
    バージョンアップ

    いくら流行に左右されないスタイルでも
    微妙な違いで古く見えてしまう!
    だから着こなしを“変更(アップデイト)”して
    最新バージョンに!

    たいがいはココを修正すれば見違える!?
    古く見える“原因(バグ)”は
    シルエットにあり!

    若い頃のままのスタイルや
    当たり前すぎな方法はNG!
    自分の“好き”を入れた
    着こなしを大人に更新(アップデイト)!

    マンハッタンと海辺のモントークで暮らす
    人気ブランドの創業者を取材!
    ニューヨークで暮らす魅力ってなに!?

    “この街にしかない”を
    買ったり、食べたり、体験したり!
    ローカルNYを感じられる
    大人の街ガイド!

    日本上陸10周年の節目に
    LAで創業するまでのこと、
    日本の思い出などを聞いてみた!
    知らないロン・ハーマンの
    物語(ストーリー)と新作!

    街で人気の1着をゴルフでも着てみよう!
    冬のラウンドに
    “モコモコ”アウターを!

    “LES”の〈ホテルインディゴ〉は
    都会の真ん中でリゾート気分!?
    話題のホテルブランドで
    ひと味違うNYステイ!

    これからの季節、揃えておきたいのは
    こんなアイテム!?
    海好き男に必要な
    冬の絶対ワードローブ!

    新連載
    気になるアイテム大人が着るには!?
    vol.01 ラグビーシャツ

    新連載
    アスリートとファッション
    第1回 競泳選手 坂井聖人

    新連載
    アスリートと時計 第1回
    サッカー選手 谷口彰悟

    新連載
    アスリートと場所
    第1回 スポーツクライミング選手 楢崎智亜

    新連載
    美女アスリート
    第1回 ビーチバレー選手 坂口佳穗

    名作時計の舞台裏!
    vol.18 A.ランゲ&ゾーネ/ランゲ1

    名車と呼ばれるクルマの物語!
    vol.11 ジープ ラングラー

    ほか
  • MOE (モエ) 2020年 11月号 [雑誌]
    • 白泉社
    • ¥929
    • 2020年10月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.78(23)
  • 絵本とキャラクターの特集がいっぱい

    ■ 特別ふろく ムーミンダイアリー2021
    ■ とじこみふろく かわいいムーミンシール

    ■ 巻頭大特集 おめでとう! ムーミン75周年 ムーミンといる幸せ
    今年はフィンランドでムーミンの本が出版されて75周年。知っているようで
    知らない物語の世界に改めて触れてみませんか? 個性豊かなキャラクターが、
    自分らしく尊重しあって暮らすムーミン谷には、今の時代だから読みたい
    名言がたくさんあります。心に響くセリフ、人生に励ましをくれる言葉、
    哲学を感じる名場面……、宝物のような言葉の数々を、ムーミン最新情報と
    ともにお届けします。

    ● 巻頭インタビュー 角野栄子「読み終って扉が開かれるムーミンの物語」
    ● 長年愛されるムーミンマグと20の愛すべきキャラクター
    ● エッセイ 小林深雪「私が好きなムーミンの名言」
    ● ムーミン・コミックス 愛と思いやりの名場面
    ● 人生の宝物 ムーミンの名言集
    ● 物語の名場面を探しにムーミンバレーパークへ
    ● ムーミンコミックス展の楽しみ方
    ● kukkameriのフィンランド・ムーミンの原書をめぐる旅
    ● ムーミンの本棚
    ● ムーミンのいる心地よい暮らし
    ● ムーミンバレーパークのある街
    飯能市を「ムーミン基金」で応援!

    ■ 岩波少年文庫創刊70周年記念
    宮崎駿と児童文学

    ■ 『ゆめぎんこう』出版記念
    コンドウアキの優しい絵本&キャラクター

    ■ 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編 公開記念
    「鬼滅の刃」にハマる理由

    ■ 毎日が楽しくなる
    鈴木マサルのテキスタイル

    ■ みんなそわそわ 真夜中のパーティ
    ハロウィンの絵本

    ■ 描きおろし絵本
    阿部結「ねたふりゆうちゃん」

    ■ 連載第7回
    ヒグチユウコ×大島依提亜「映画のはなし」

    ■ 好評連載 ■
    ワンワンちゃん 工藤ノリコ
    アーティスト・インタビュー 芦田愛菜
    MOEのおすすめ新刊絵本
    糸暦 いとごよみ 小川糸/文 杉本さなえ/絵■ 特別ふろく ムーミンダイアリー2021
    ■ とじこみふろく かわいいムーミンシール

    ■ 巻頭大特集 おめでとう! ムーミン75周年 ムーミンといる幸せ
    今年はフィンランドでムーミンの本が出版されて75周年。知っているようで
    知らない物語の世界に改めて触れてみませんか? 個性豊かなキャラクターが、
    自分らしく尊重しあって暮らすムーミン谷には、今の時代だから読みたい
    名言がたくさんあります。心に響くセリフ、人生に励ましをくれる言葉、
    哲学を感じる名場面……、宝物のような言葉の数々を、ムーミン最新情報と
    ともにお届けします。

    ● 巻頭インタビュー 角野栄子「読み終って扉が開かれるムーミンの物語」
    ● 長年愛されるムーミンマグと20の愛すべきキャラクター
    ● エッセイ 小林深雪「私が好きなムーミンの名言」
    ● ムーミン・コミックス 愛と思いやりの名場面
    ● 人生の宝物 ムーミンの名言集
    ● 物語の名場面を探しにムーミンバレーパークへ
    ● ムーミンコミックス展の楽しみ方
    ● kukkameriのフィンランド・ムーミンの原書をめぐる旅
    ● ムーミンの本棚
    ● ムーミンのいる心地よい暮らし
    ● ムーミンバレーパークのある街
    飯能市を「ムーミン基金」で応援!

    ■ 岩波少年文庫創刊70周年記念
    宮崎駿と児童文学

    ■ 『ゆめぎんこう』出版記念
    コンドウアキの優しい絵本&キャラクター

    ■ 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編 公開記念
    「鬼滅の刃」にハマる理由

    ■ 毎日が楽しくなる
    鈴木マサルのテキスタイル

    ■ みんなそわそわ 真夜中のパーティ
    ハロウィンの絵本

    ■ 描きおろし絵本
    阿部結「ねたふりゆうちゃん」

    ■ 連載第7回
    ヒグチユウコ×大島依提亜「映画のはなし」

    ■ 好評連載 ■
    ワンワンちゃん 工藤ノリコ
    アーティスト・インタビュー 芦田愛菜
    MOEのおすすめ新刊絵本
    糸暦 いとごよみ 小川糸/文 杉本さなえ/絵
  • MOE (モエ) 2021年 09月号 [雑誌]
    • 白泉社
    • ¥929
    • 2021年08月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • ■ 特別ふろく ■ MOEオリジナル「モチモチの木」 クリアファイル
    ■ 巻頭大特集 ■ 最新決定版
     怖い絵本
    近年、人気ジャンルとして確立した「怖い絵本」を大特集。
    「怖い絵本」に描かれているのは、おばけや妖怪だけではありません。
    誰もいない暗闇に感じる気配、理解を超えた不思議なできごと……。
    ページを開けば、イマジネーション豊かな驚くべき世界が広がっています。
    さあ勇気を出して、「怖い絵本」の世界に飛び込んでみましょう。

    ● のぞいてみたい「怖い絵本」の世界
    ●戦慄の「怖い絵本」最新ガイド
     1. 喰われる! 〜伝承・昔話・おとぎ話〜
     2. 戻れない!?  〜異世界への旅〜
     3. 理解できない! 〜不条理なできごと〜
     4. 心にあいた穴 〜終わりとはじまり〜
     5. おばけは友だち 〜いつでもそばに〜
    ● MOE読者に聞きました
    「わたしが幼い頃、怖かった絵本」ランキング
    ● 滝平二郎生誕100年
     記憶に刻まれた怖い絵本No.1「モチモチの木」
     滝平加根インタビュー
    ● 生誕100年展で味わう 滝平二郎の絵本原画
    ● 描きおろし 絵本作家が体験した、奇妙で怖〜い話
     アンマサコ よしむらめぐ
    ● Interview
     土井章史が選ぶ怖い絵本 〜知られざる傑作たち〜


    ■ 懸賞
    ヒグチユウコ 新作コインケース 100名プレゼント!

    ■ 新刊出版記念
    ヒグチユウコ「ファッションマジック」

    ■ 隔月連載 第3回
    ヒグチユウコ「日々の綿」

    ■ 展覧会開催記念
    佐藤さとる コロボックル物語

    ■ デビュー50周年
    諸星大二郎 異界への扉

    ■ BOOK in BOOK 甲斐みのりが選ぶ
    にっぽん全国おみやげおやつ

    ■ かわいい&スゴイが詰まってる
    ストップモーションアニメが今熱い!
    「PUI PUI モルカー」見里朝希監督インタビュー
    「JUNK HEAD」堀貴秀監督インタビュー

    ■ 創立70周年
    マリメッコ大好き!

    ■ 北欧の素敵な暮らし
    スウェーデンの風を届ける絵本とグッズ

    ■ 展覧会開催記念
    馬場のぼると11ぴきのねこ

    ■ 好評連載
    ワンワンちゃん 工藤ノリコ
    アーティスト・インタビュー 原田マハ
    注目の作家インタビュー 堀川理万子
    MOEのおすすめ新刊絵本
    今月の展覧会
    糸暦 いとごよみ 小川糸/文 杉本さなえ/絵
  • 知ったかぶりIT革命
    • 手塚久美子
    • 祥伝社
    • ¥921
    • 2001年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • IT革命に乗り遅れるな、大合唱が続いています。政府もその喧伝に必死のようです。しかし、英語が話せなくても海外旅行はできます。そんな人のためのIT革命の入門書です。乗り遅れた人のための本でもあります。
  • nid(ニド)
    • エフジー武蔵
    • ¥921
    • 2006年06月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • タテに長いニッポン。きっと、知らないことが山積みです。

    おいしいもの、昔ながらのおばあちゃんレシピ
    小さな慣習や歴史
    すてきな工芸、民具……。
    地元の人だけが知っているイイトコを、
    みなさんの日常にお届けします。

    今年の夏は、おうちで南国気分。

    第1特集 日本の南国、沖縄で見つけた元気の源。

    日本最南端のカフェにくつろぎを求めて
    南国黒糖でおうちスイ〜ツを作ろう
    あったかいな、沖縄やちむん(焼き物)の魅力


    第2特集 “避暑気分”をつくってくれる、3つのおすすめ

    1 ゴザ/庭にごろり、海でごろり、シエスタでごろり。 日本全国で見つけたおしゃれゴザを手に入れよう
    2 ぞうり/編めるかな?おしゃれマイゾウリ!!
    3 ガラス/トンボ玉の不思議。かんざし・根付


    第3特集 日本の布を身につけよう大人記念に、夏着物をあつらえる

    沖縄の八重山上布
    東北の白鷹上布

    大人着物で出かけたい、夏のスポット&イベント
    風鈴市/かき氷/盆踊りガイド/花火 ほか、

    手ぬぐいLOVERになりませんか?

    ●建物探訪  建物リサイクル(東京)

    ●日本の市場ジャック おもしろい市場へGOGO!

    沖縄のマップほか
  • MUSICA NOVA (ムジカ ノーヴァ) 2021年 12月号 [雑誌]
    • 音楽之友社
    • ¥921
    • 2021年11月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●トピックス

    ◆レッスンで大活躍!ヤマハC3X espressivo (長井進之介)
     いま最も注目されているピアノ「ヤマハC3X espressivo」を実際に購入し、指導に活用されている鈴木万里子先生に、このピアノの音色と表現力についてお話を伺いました。

    ◆古典派を弾くときに知っておきたい 18世紀奏法の基本〜小倉貴久子さんのレッスンから 前編(中嶋恵美子)
     作曲家が作曲した時代の鍵盤楽器(打弦)でレッスンが受けられる、フォルテピアノ・アカデミーSACLAの第3回が7月に開催されました。講師のフォルテピアノ奏者・小倉貴久子さんのレッスンから、古典派を弾くときに知っておきたい18世紀奏法のポイントとなる項目を、ピアノ指導者の視点でレポートしていただきました。各項目にQRコードで動画を連動させていますので、ぜひ微妙なニュアンスを体感されてください。

    ◆Report ピアノランドフェスティバル2021 (豊永泰子)
     刊行30周年を迎えた『ピアノランド』シリーズ。今年のフェスティバルは、第1部は子どもたちに向けて、第2部は大人たちに向けてオンラインで配信されました。「みんなで選ぶ! ピアノランド人気曲アンケート」の結果も発表された、第1部の様子を豊永泰子先生にレポートしていただきました。

    ◆Report 音楽物語『わたし、ピアノすきかも』 in France (ルノー有馬絵里子)
     フランスでピアニストの夫とともに音楽教室や音楽祭を運営しているルノー有馬絵里子さんに、轟千尋先生の音楽物語『わたし、ピアノすきかも』に子どもたちが取り組んだ演奏会の様子をレポートしていただきました。

    ◆Report KAWAI PREMIUM CONCERT〜第18回ショパン国際ピアノコンクール壮行演奏会
     第18回ショパン国際ピアノコンクールの予備予選を通過した6名のピアニストが出演し、河合楽器製作所の主催により、Shigeru KawaiシリーズのフルコンサートピアノSK-EXを使用して開催された演奏会から。出演者のインタヴューを通して、それぞれのコンテスタントの素顔に迫ります。


    ●連載

    [学ぶ]
    ◆コンクール課題曲にチャレンジ!(岡原慎也)
     人気のコンクールの課題曲の中から毎号1曲を取り上げ、その演奏・指導法を詳しく解説していきます。見ながら演奏できる、書き込み楽譜付き。今月は、『ブルクミュラー25の練習曲』より《牧歌》。

    ◆【隔月連載】私的ベートーヴェン演奏論(仲道郁代)
     ピアニストの仲道郁代さんが、ベートーヴェンの楽譜から何をどのように捉え、推理し、音にしていくのか、実際の作品をもとに独自の演奏論を紹介する連載。
     今回は、「ピアノ・ソナタ第13番」の第2〜4楽章を取り上げます。

    ◆脳神経内科医のピアニストが解説 知っておきたい ピアノ演奏における脳と身体のしくみ (上杉春雄)
     ピアノを弾く人・教える人の間で常に関心の高いテーマの一つである「脳とピアノ演奏の関係」。ピアニストで脳神経内科医の上杉春雄さんに、脳科学の最前線の話題やピアノ演奏に役立つアドバイスなどを、読みやすいエッセイの形で連載いただきます。
     第9回は「暗譜についての提案〈その3〉“チャンク”と脳の働き」。

    ◆イタリア語のニュアンスで理解する きほんの音楽用語(関 孝弘/ラーゴ・マリアンジェラ)
     「音楽用語」と呼ばれている単語は、イタリアでは日常会話で使われている言葉です。生活の場面ではどんなときに使うか、本来はどんなニュアンスがあるのかが分かると、音楽用語が身近に感じられ、より生き生きとした演奏になるのではないでしょうか。連載では、初級の楽曲によく出てくる音楽用語を中心にご紹介します。
     今月のテーマは、「『遅い』を意味する音楽用語の代表格〜LentoとLargoとAdagio」です。

    ◆ピアノテーマパーク〜バロックから近現代のやさしい名曲の背景をたどる〜(江口文子)
     「つながる音切れる音」「両手の対話」「リズムと踊り」「色と形と構成」の4つのテーマごとに、4期の名曲を集めた楽譜『4期のピアノテーマパーク』(江口文子先生監修)と連動した連載です。「自由な気持ちが音楽のはじまり」「心に浮かんだイメージを大切に育ててほしい」という、江口先生の思いが詰まったページです。創作漫画ユニット・留守keyさんによるイラストも魅力。
     第19回は、「ショパンの《マズルカ》」です。

    ◆世界史から読み解く 音楽史(広瀬大介)
     18世紀から20世紀に至る世界史の大事件と、それを描いた、あるいはそれに影響を受けた音楽作品にスポットを当てることで、音楽をより深く愉しめるようになる連載。同時代の日本の状況にも目を向け、毎回ミニミニ年表で整理していきます。
     今回は、「ロシア音楽の夜明け〜ロシアの二つの音楽院とチャイコフスキーのピアノ協奏曲」。

    ◆はじめての ドホナーニ教則本(鈴木啓資)
     ハンガリー生まれの音楽家であり、卓越した技術を持ったピアニストとして世界中で活躍したドホナーニ・エルネーは、多忙な演奏活動の傍ら、若い頃から教育にも力を入れていました。ドホナーニが残した教則本「確かなピアノテクニック習得のための必須の教則本」は、「指の独立と強化」を効率よく習得できるものとして知られており、日本人唯一のドホナーニ直系の流れをくむ研究者が、研究に基づいた解説および練習法を全6回にわたりお伝えします。
     第4回は、「第14番の解説」。

    ◆特別付録 大型ポスター『ヴィジュアル音楽史』解説 第3回 古典派(音楽史:湯浅玲子、西洋史:広瀬大介)
     ポスターに載っている項目の理解を深めるための、音楽史と西洋史の解説を時代別にお届けします。

    [教える]
    ◆【新連載】入会2年で音大入試問題が解けるようになる!あやか先生の楽典 〜レッスン応用編:楽典の知識を「表現」に結び付けよう〜(永瀬礼佳)
     人気連載『入会2年で音大入試問題が解けるようになる! あやか先生の楽典ドリル』(2019年3月号〜2021年7月号)での学習内容をレッスンに反映する方法について、3回にわたって、実例とともにご紹介します。第1回は「楽典を譜読みに生かす」。

    ◆練習しない子のための 教材選び(山本美芽)
     保護者の協力のもと、家庭で練習をしてくるのが当たり前だった昭和のピアノのレッスン風景は、令和の現代において様変わりしています。子どもも大人も忙しく、ピアノの開始年齢が多様化し、進み具合が年齢ではくくれない時代に。この連載では全12回にわたり、入会から「両手奏」までを一つのゴールとして、現代のピアノ指導者に欠かせない力=「生徒さん一人ひとりに合わせた教材選び」のノウハウをお伝えします。
     第4回は「導入の指はどれから?5指ポジション・クラスター・1本指」。「ムジカノーヴァYouTubeチャンネル」に筆者による動画の補足解説をアップしています。こちらもぜひご参照ください。

    ◆生徒を変身させる 24のキーワード(根津栄子)
     「こどものスケール・アルペジオ」の著者としても知られる根津栄子先生に、テクニック・表現・ステージマナーの3分野にわたり、生徒を無理なく上達させるコツを分かりやすいキーワードの形でご紹介いただきます。
     今月のキーワードは、「起きた時と寝る時こそバッハのCDを」。

    ◆ 保護者と良好な関係を築くための 伝え方講座(古内奈津子)
     保護者との間でよくある問題を例に、良好な関係性を保ちながらスムーズに教室を運営していくための「指導者としての考え方」や「保護者への具体的な伝え方」をお伝えしていきます。
     今回は、「『もう○年生なのに……できない』と心配する保護者への伝え方」です。

    ◆御木本メソッドのテクニック指導 幼少期からピアニストの手を育てる(藤田 尚)
     生徒さんの手や姿勢に関する悩みを解決する方法を、御木本メソッドの講師である藤田奈緒先生に紹介していただきます。よく分かる解説動画付き。
     今月のテーマは、「スケールやアルペッジョの時の親指くぐり」。

    ◆バッハ《インヴェンション》が楽しくなるレッスン(福田ひかり)
     バッハの《インヴェンション》を実際のレッスンでどのように指導したらよいのか、悩まれる先生は少なくないのではないでしょうか?生徒の目を輝かせるためには……そこでご提案、子どもが大好きな「謎解き」をレッスンに取り入れてみるのはいかがでしょうか?謎が詰まった《インヴェンション》は、うってつけとも言えます。曲のしくみや歌い方を生徒さんと一緒に探しながら、楽しく創造的なレッスンを目指してみませんか?
     今月は、「第2番 ハ短調」の後編をお届けします。「ムジカノーヴァYouTubeチャンネル」に筆者による動画の補足解説をアップしています。こちらもぜひご参照ください。

     【福田ひかり先生によるオンラインセミナー開催】
     2022年1月25日(火)10:30〜12:30
     連載でこれまでに取り上げた第1、4、8、13、14番について、ピアノ演奏を交えながら、生徒への伝え方の極意をお届けします。
     お申込みはコチラ

    ◆ポピュラー音楽指導塾〜リズム力をつけよう!〜(佐土原知子)
     34年ほど前からポピュラー曲を積極的にレッスンに取り入れてきた著者が、明日のレッスンに使える様々な手法や情報をご紹介する連載。ポピュラーを4つのリズム区分に分け、ジャンル別に「演奏と指導のポイント」をお伝えしていきます。
     今回は「バラード系3ロッカ・バラード」。オンラインレッスンなどでも活用できるよう、リズム音源のQRコード付きでお届けします!

    ◆私の小さな「フォルマシオン・ミュジカル」(津覇えりな)
     フランスで生まれた総合的音楽基礎教育「フォルマシオン・ミュジカル」は、時代、特定の作曲家やジャンル、楽器編成等に偏ることなく様々な楽曲を用いながら、音楽家に必要とされる音楽基礎能力をバランスよく育てる指導法です。レッスン内容は読譜、リズム、視唱、聴音、楽典、鑑賞、アナリーゼ、音楽史と幅広く、子どもたちの年齢・学習レベルに合わせた様々なアプローチによる学習が行われますが、指導内容が豊かであるがゆえに、「取り入れたいけれど何から手を付けたらよいのか……」と悩まれる方も少なくないようです。そこで、日本のピアノ指導者がもっと気軽にフォルマシオン・ミュジカルを個人レッスンやグループレッスンに取り入られるように、初級〜中級レベルのピアノ作品を用いて、他の楽曲にも応用できるフォルマシオン・ミュジカル的視点によるアプローチをお届けします。著者は、フランスの公立音楽学校でフォルマシオン・ミュジカルを指導されている、津覇えりなさんです。
     第4回は、「【鑑賞】【歌唱】アプローチ?シューマン《楽しき農夫》を用いて」。

    ◆3世代で楽しく日本を歌い継ごう わらべうたdeソルフェージュ(井上史枝)
     「日本人の四季を大切にする気持ちを伝えていきたい」。そんな想いから、ピアノ教室でわらべうたをソルフェージュとして取り入れている筆者。「音数が少ない」「どの音からでも歌える」「言葉や節が楽しい」など、わらべうたにはソルフェージュ教材としてのメリットが多くあり、さらに3世代で楽しむことができます。この連載では、毎月季節に合ったわらべうたを取り上げ、レッスンメニューを伴奏譜付きでお届けします。
     今月のテーマは、《十日夜》。「ムジカノーヴァYouTubeチャンネル」に筆者による手遊びの動画をアップしています。こちらもぜひご参照ください。

    [楽しむ]
    ◆『アーニャの冒険』3.森の色彩(田中カレン/ティファニー・ビーク)
     国際的に活躍される作曲家の田中カレンさんがお話と音楽を、イギリス人イラストレーターのティファニー・ビークさんがイラストを担当される大型企画。お話とイラストを巻頭カラーに、楽譜と作曲者による演奏アドバイスを巻末とじ込みにて掲載していきます。

    ◆ピアノをめぐる情景(青澤隆明)
     音楽評論家として活躍する著者が、『ムジカノーヴァ』読者に向けて厳選したディスク、ピアニスト、コンサート等について綴ります。読後はピアノについてもっともっと知りたくなるエッセイです。

    ◆フランス音楽を旅する (堀江真理子)
     フランス音楽を得意とし、フォーレのピアノ曲、室内楽全曲演奏会を成功させたピアニストの堀江真理子さんが、「フランス音楽ってよく分からない」というあなたと一緒にフランス的なるものを探す旅へ。フランスの歴史や多様な風土、文化をとおしてフランス音楽の流れを辿り、演奏のヒントを見つけます。
     第9回は「慣習を打ち破った傑作〜フォーレ《レクイエム》」。

    ◆今月の逸品〜第5回 ヤマハ C3X espressivo
     ピアノメーカーの最新情報をお伝えする連載。第5回は、ヤマハが満を持して送り出した新しいピアノ「C3X espressivo」を一人でも多くの方に実際にお聴きいただきたいという思いから実施される「C3X espressivoコンサートシリーズ」について、ご紹介します。

    ◆CD&BOOK(長井進之介)
     ピアニストであり、音楽ライターである長井進之介さんに、レッスンに役立つCDや書籍の解説をしていただきます。

    ◆ふたりで弾きたい! ピアノ映えJ-POP連弾(壺井一歩)
     子どもにも大人にも人気のJ-POPを、最新曲から王道の曲まで、弾きやすく、かつ「映え」る連弾アレンジでお届けします。レベルは、プリモ・セコンドともにブルクミュラー程度。先生と生徒さん、お友達同士、兄弟姉妹、親子でお楽しみください。
     第8回は、millennium paradeの《U》です。



    ●巻末とじ込み

    ◆楽譜
     田中カレン『アーニャの冒険』〜3.森の色彩  

    ◆付録
     Piano作曲家カード8
     ピアノのレッスンによく登場する作曲家を、「バロック」「古典派」「ロマン派」「近現代」のカードも含め、生誕年順に毎月4枚ずつ掲載していきます。裏面には、作曲家の生涯がすぐに分かる「ミニミニ年譜」や、レッスンの小ネタとして使える「Lesson Memo」も掲載。ぜひ、コレクションしてご活用ください。
     第8回は、「メンデルスゾーン、ショパン、シューマン、リスト」。


    ※『反田恭平の新時代のクラシック』は休載します。 
    ※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。ご了承ください。児童心理からみた効果的な自宅練習法
  • POPEYE (ポパイ) 2022年 11月号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥919
    • 2022年10月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 僕にとっての、漫画のスタンダード。

    読書の秋。だけどあくびをしながら手が伸びるのはやっぱり漫画だ。
    スマホで『チェンソーマン』最新話を読んだかと思えば、
    実家の本棚から拝借してきた赤塚不二夫の『もーれつア太郎』を読んでみる。
    最近は書店のスペースの半分以上が漫画の棚なんてところもたくさんあって、
    まったく知らない漫画なのに「200万部突破!」を叫ぶ帯もそこかしこに。
    日本にとどまらず、シカゴにはアンダーグラウンドな漫画文化があることもわかったし、
    セリフのない漫画、サイレントコミックという分野もあるらしい。
    時代も問わず、世界中の漫画にもアクセスしやすくなった今こそ、
    漫画のスタンダードとはどんなものかを、考えてみたくなった。
    といっても、面白い漫画がたくさん知りたいだけなんだけどね。

    contents

    ■MY STANDARD COMICS
    まずは、色んな人たちに好きな漫画について聞いてみよう。
    個人的なクラシックをたくさん挙げてもらった。

    ■偶然出合うなら、やっぱり漫画雑誌だね。
    あらためて漫画雑誌のコーナーを見てみよう。

    ■漫画家に会って話を聞く。
    真造圭伍、魚豊、真鍋昌平、シカゴの漫画家たち、井上三太。

    ■本屋の棚を彷徨ってみよう。
    プロがセレクトした漫画の棚には、どんな漫画が置いてあるのだろう?

    ■POPEYE MANGA CATALOG
    レジェンドの隠れた名作を探したり、プロ漫画から学んだり。
    15のテーマで考えてみた、漫画のスタンダード・カタログ。
  • 日本語のオニ
    • 雅孝司
    • 祥伝社
    • ¥911
    • 1996年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「耳ざわりのよい」「青田刈り」「集合時間」…どこがおかしいかわかりますか?知らないと恥をかく常識、自称「日本語のオニ」も青ざめる難問奇問など、日本人必読の言葉パズル。
  • MOE (モエ) 2020年 01月号 [雑誌]
    • 白泉社
    • ¥909
    • 2019年12月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■ とじこみふろく ■
    リサ・ラーソン お守りシール(A4サイズ)

    ■ 巻頭大特集 ■
    暮らしから雑貨、絵本まで
    北欧 しあわせの魔法

    なぜわたしたちは北欧にひかれるのでしょうか。
    ムーミン、長くつ下のピッピ、アンデルセン童話など、絵本や児童文学の宝庫であり、自然と結びついた暮らしやものづくりも盛んです。
    国連の世界幸福度ランキングでは常にトップを占める北欧5カ国。
    世界で一番しあわせな人たちの秘密を求めて、いざ北欧へ。
    まだまだ知らない魅力的な暮らしや雑貨、物語、アーティストを探しながら、北欧をもっと楽しみましょう!


    ● かくたみほ フィンランドで見つけたとっておきのしあわせ
    ● 北の国から届いた絵本と読みもの
    ● 菱木晃子 ピッピ・ムーミンに見る、北欧児童文学の特色
    ● しあわせを運んでくれる雑貨たち 北欧雑貨コレクション
    1 やっぱり大好き! 北欧生まれのムーミン雑貨
    2 リサ・ラーソンの愛しの動物たちに囲まれて
    3 お気に入りの北欧アーティストを見つけよう!
    4 ヴィンテージ雑貨の楽しみ
    ● 日本で本場さながらの味 国別で楽しむ北欧のお菓子
    ● 私のお気に入り20 島塚絵里のヘルシンキしあわせMAP
    ● 私のお気に入り10 明知直子のストックホルムしあわせMAP
    ● 今、注目のフィンランドのイラストレーター マッティ・ピックヤムサ
    ● スウェーデン・ダーラナ地方 アンティークのある暮らし
    絵本作家 齋藤槙 × Skantique 松崎由貴子

    ■ 北欧の素敵な暮らし
    北欧と日本をつなぐスタッファン・ホルムの家具

    ■ ヒグチユウコ・今井昌代・名久井直子
    三びき伊太利亜を行く[後編]

    ■ ヒグチユウコ最新ニュース

    ■ 25周年を迎える
    ミナ ペルホネンが紡ぐ物語

    ■ milky pop.
    絵本のようなお菓子

    ■ もっと知りたい
    「スター・ウォーズ」の世界

    ■ 注目の映画
    片渕須直 × のん
    「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」

    ■ どっちが好き
    対決! かがく絵本

    ■ 絵本対談
    モリナガ・ヨウ×ヨシタケシンスケ

    ■ ヨシタケシンスケ最新ニュース

    ■ 好評連載 ■
    「ワンワンちゃん」工藤ノリコ
    「旅ごはん」小川糸/文牧野千穂/絵
    アーティスト・インタビュー 朝倉あき
    注目の作家インタビュー 島田ゆか
    MOEのおすすめ新刊絵本
    広松由希子の絵本棚 世界で見つけた! 宝物絵本■ とじこみふろく ■
    リサ・ラーソン お守りシール(A4サイズ)

    ■ 巻頭大特集 ■
    暮らしから雑貨、絵本まで
    北欧 しあわせの魔法

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    世界で一番しあわせな人たちの秘密を求めて、いざ北欧へ。
    まだまだ知らない魅力的な暮らしや雑貨、物語、アーティストを探しながら、北欧をもっと楽しみましょう!


    ● かくたみほ フィンランドで見つけたとっておきのしあわせ
    ● 北の国から届いた絵本と読みもの
    ● 菱木晃子 ピッピ・ムーミンに見る、北欧児童文学の特色
    ● しあわせを運んでくれる雑貨たち 北欧雑貨コレクション
    1 やっぱり大好き! 北欧生まれのムーミン雑貨
    2 リサ・ラーソンの愛しの動物たちに囲まれて
    3 お気に入りの北欧アーティストを見つけよう!
    4 ヴィンテージ雑貨の楽しみ
    ● 日本で本場さながらの味 国別で楽しむ北欧のお菓子
    ● 私のお気に入り20 島塚絵里のヘルシンキしあわせMAP
    ● 私のお気に入り10 明知直子のストックホルムしあわせMAP
    ● 今、注目のフィンランドのイラストレーター マッティ・ピックヤムサ
    ● スウェーデン・ダーラナ地方 アンティークのある暮らし
    絵本作家 齋藤槙 × Skantique 松崎由貴子

    ■ 北欧の素敵な暮らし
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    ■ ヒグチユウコ・今井昌代・名久井直子
    三びき伊太利亜を行く[後編]

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    「ワンワンちゃん」工藤ノリコ
    「旅ごはん」小川糸/文牧野千穂/絵
    アーティスト・インタビュー 朝倉あき
    注目の作家インタビュー 島田ゆ
  • ダイヤモンド・セレクト2016年1月号 今、こんな旅がしてみたい! [雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥906
    • 2015年12月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 海外旅行ガイドブック「地球の歩き方」が総力を上げて作った「旅先選び」のための情報誌。次、どこ行こう?の答えが1冊に!

    ■特集1 / 「地球の歩き方」が選ぶ2016年行くべき旅先30

    「地球の歩き方」が、 2016年に行くべき旅先を、世界中から30ヵ所発表します!
    人気都市の最新ネタから、ノーマークだった意外な国まで、美しい写真とともにお届け。



    ■特集2 / 「絶景に辿り着くまでに出会うもの」

    ここ数年の“絶景”ブームにより、それまであまり知られていなかった場所が、
    一躍有名になりました。ただ、その絶景に至るまでの旅路が、どのようなものか
    ほとんど伝えられていません。そこで、“空飛ぶ船”の光景で有名なマルタのコミノ島と、
    絶景の代表選手であるペルーのマチュピチュに本誌取材スタッフが旅をして、
    絶景に辿り着くまでに出会うもの一つひとつを丁寧にリポートします。


    ■特集3 / ご当地おみやげをプチプラでゲット!旅先のスーパーマーケット

    おみやげを買ったり、そこに暮らす人々の生活を垣間見るために、
    旅先でスーパーマーケットを訪れるのも旅の楽しさのひとつ。
    今号では、ハワイ、北欧(フィンランド、デンマーク、スウェーデン)、
    ロンドン、パリ、イタリア、スペイン、台北、ホーチミン、バリ島、モロッコ……など、
    世界中の国・地域から、スーパーで手に入れたい
    “その土地らしい”食材や雑貨を徹底的に紹介します。


    ■特集4 / 永久保存版! 出発前に覚えておきたい 裏ワザ&テクニック64

    海外旅行に使えるTIPSを満載。使えるグッズから、お得な裏ワザ、
    試してみたい注目のサービスまでを多数収録します!
    今、すぐに旅立つという人はもちろん、
    すぐには海外旅行に行けないという人にも役立つ“永久保存版”の特集です。


    ■特集5 / 欧州鉄道でスイーツをめぐる冒険!

    「スイス〜イタリア〜フランス〜ベルギー〜オランダ」を、
    ユーレイルパス片手に鉄道で駆け抜け、各地の名物スイーツを食べまくる、
    という甘いライブレポート。スイーツ女子必見!


    ■巻頭コラム/サキドリ&近未来予測!Travel News 2016

    今、世界で何が流行っている? 海外旅行好きならチェックしておきたい話題を
    10テーマ、レクトしました!「海中ステイ」や「最新移動ツール」、
    「海外の猫カフェ」まで、気になるキーワードからご覧ください☆今、思いっきり海外旅行を楽しめる場所ってどこ?長年、海外旅行ガイドブックを作ってきた「地球の歩き方」が最新の取材情報をもとに、今、行くべき旅先や旅のスタイルについて提案します。マルタ&ペルーの絶景を目指す旅のライブレポートや、旅に使える64の「裏ワザ&テクニック」など盛りだくさんの内容です。

    ★特集内容

    ■特集1 / 「地球の歩き方」が選ぶ2016年行くべき旅先30
    「地球の歩き方」が、 2016年に行くべき旅先を、世界中から30ヵ所発表します!
    人気都市の最新ネタから、ノーマークだった意外な国まで、美しい写真とともにお届け。

    ■特集2 / 「絶景に辿り着くまでに出会うもの」
    “空飛ぶ船”の光景で有名なマルタのコミノ島と、絶景の代表選手であるペルーのマチュピチュに本誌取材スタッフが旅をして、絶景に辿り着くまでに出会うもの一つひとつを丁寧にリポートします。

    ■特集3 / ご当地おみやげをプチプラでゲット! 旅先のスーパーマーケット
    ハワイ、北欧(フィンランド、デンマーク、スウェーデン)、ロンドン、パリ、イタリア、スペイン、台北、ホーチミン、バリ島、モロッコ……など、世界中の国・地域から、スーパーで手に入れたい“その土地らしい”食材や雑貨を徹底的に紹介します。

    ■特集4 / 永久保存版! 出発前に覚えておきたい 裏ワザ&テクニック64

    ■特集5 / 欧州鉄道でスイーツをめぐる冒険!
    「スイス〜イタリア〜フランス〜ベルギー〜オランダ」を、ユーレイルパス片手に鉄道で駆け抜け、各地の名物スイーツを食べまくる、という甘いライブレポート。スイーツ女子必見!
    ■巻頭コラム/サキドリ&近未来予測! Travel News 2016
    今、世界で何が流行っている? 海外旅行好きならチェックしておきたい話題を10テーマ、セレクトしました!
  • MOE (モエ) 2019年 07月号 [雑誌]
    • 白泉社
    • ¥906
    • 2019年06月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • ■ 巻頭大特集 ■
    絶対に読んでおきたい!
    大人のための海外児童文学

    たんすの扉の向こう側や、踊り場のドアの先は、知らない国や時代につながっているかもしれないーー
    日常のすぐそばに広がる豊かな空想の世界を、幼い頃の私たちに覗かせてくれた、海外児童文学作品の数々。

    もし、日々の暮らしに少し疲れたり、人生について立ち止まって考えたいときは、
    昔なじみの古い友人たちに会いに行くように、大好きな児童文学作品の
    扉をめくってみませんか?
    MOEが大人にこそおすすめしたい海外児童文学作品をたっぷりご紹介します。

    ● 羽海野チカインタビュー
    何度も読んだ海外児童文学
    ● MOEがおすすめする海外児童文学 77冊
    ● 海外児童文学作家の意外な横顔
    ● 日本に海外児童文学をもたらした 草創期の翻訳家たち
    ● 物語の中の素敵な料理
    ● 物語のお部屋で暮らしてみたい!
    ● 憧れの食べもの&おしゃれアイテム図鑑
    ● MOE読者が選んだベスト児童文学映画も発表!
    見逃せない、映画になった海外児童文学
    ● お気に入りの物語を訪ねる旅へ

    ■ とじこみふろく
    MOEオリジナル ちっちゃな ねずみくんシール

    ■ ディズニー最新映画
    名曲が彩るロマンス「アラジン」

    ■ 大好評連載
    ヒグチユウコ「LOVE LETTER」

    ■ 注目の作家対談
    谷川俊太郎×Noritake

    ■ ありがとう上野紀子さん
    みんな大好き! ねずみくん
    interview あまんきみこ
    巖谷國士「少女チコを想う」
    <オマージュイラスト>
    いしいひろし・大森裕子・酒井駒子・やぎたみこ

    ■ 東京・レトロかわいいパフェ案内

    ■ いざ! 新しい世界へ
    冒険の絵本

    ■ 描きおろし絵本
    荒戸里也子「ぱぐちょうのみずうみ」

    ■ 旅のイラストエッセイ
    ブリューゲル街道とチョコレートの旅
    平澤まりこ

    ■ 旅ごはん 特別編
    リネンのワンピースからはじまったリトアニアの旅
    小川糸

    ■ 好評連載 ■
    アーティスト・インタビュー 魔夜峰央
    工藤ノリコ「ワンワンちゃん」
    MOEのおすすめ新刊絵本
  • その英語、仕事の相手はカチンときます
    • ディビッド・セイン
    • 青春出版社
    • ¥900
    • 2013年06月04日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(4)
  • 「おっしゃる通りにします」はWhatever you say.「十分頂きました」はThat’s enough.ではなぜキケン?TPOに最もハマる「イチオシフレーズ」と合わせて紹介した、ベストセラー『その英語、ネイティブはカチンときます』のビジネス版。これ一冊あれば、自信をもって英語で海外と渡り合えます。
  • MEN'S CLUB (メンズクラブ) 2020年 01月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥899
    • 2019年11月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●ただ、いちずに狭く深く愛した 偏愛自慢
    100人の好きより、100個使った人の好きーー。今特集の偏愛自慢とは、平均的な好きではなく、
    私的かつ偏った好きについてのラブストーリー。<中略>
    今特集で語られるトラッドな大人の偏愛自慢は、服だけでなく、スイーツ、鉄道、餃子!と、
    ジャンルはさまざま。なかにはまったく興味のない偏愛自慢もあるでしょう。ただ、お願いですから食わず嫌いせずに、
    少し読んでみてください。そこには、いちずに偏った愛を注いだ人ならではの本質をついたコメントがあり、
    その言霊に心を奪われるはず。


    ●孤高の男、その素顔  ラグビー選手「田村 優」インタビュー
    ピッチでは常にクールな司令塔は、激闘の後で何を語るのかーー。
    話を聞くうちに見えてきたのは、素朴で飾り気のない普段の姿。
    ハイファッションに身を包んだフォトストーリーとともにおくる、スペシャルインタビュー。


    ●【袋とじ企画】--とある夜に À une certaine nuit「長谷川京子」
    とある夜、ひとりの女があらがえない魅力を放つ男と衝撃的に出会ってしまったら…。
    女優の長谷川京子が、危うい大人の逢瀬を表現する。


    ●メンクラモデル・編集部員・特派員も必ず何か愛用しているものがある⁉ 男を満たす偏愛ライフ
    毎月多くのアイテムを撮影で着用するメンクラ・モデル。そのアイテムをチェックしている編集部員。
    そして、いつも「リアリティ」のある着こなしを披露してくれる小誌・特派員。つまりアイテムの選択眼においては、
    しっかり目が肥えているわけで。そんなある種の目利きたちが偏愛するモノを紹介します。


    ●WATCH THE YEAR 2019  2019年の新作時計の頂点決定!
    毎年大好評の「ウオッチ・オブ・ザ・イヤー」の10回目を記念し、過去例のない規模、総本数147もの新作時計から
    グランプリを決める一大プロジェクトとして進化しました。価格帯によって6つの部門に分けられており、
    まずはwebでの読者投票によって各部門のトップ5までのランキングが決定されます。
    その後、時計を知り尽くした15名の識者の意見が加わり、総合グランプリのベスト5が決まります。
    今回は例年以上に投票が分かれた印象で、薄氷の差で順位が決定した例も少なくありませんでした。
    それだけ魅力的な新作が多かったことを意味しているのです。これから年末に向けて時計の購入を検討している方も、
    すでにユーザーの方も、指標のひとつとして本グランプリを楽しんでいただき、時計の知識を深めてください。


    ●【特別企画】Esquire 125年の歴史が息づく、英国伝統のジャケット
    バブアーの創業は1894年。その起源は水夫や漁師のためにワックスドクロスを提供したこと。
    スタイルアイコンたちが愛用することでも知られるそのジャケットが生み出される現場を訪ねると、
    そこでは未来へのまなざしと、積み上げられてきた歴史が共存していた。


    ●2019年ラグビーワールドカップ日本代表・田村優が表紙を飾る特別版も数量限定で発売!
    メンズクラブ1月号は、2019年ラグビーワールドカップ日本代表・田村優選手が
    インタビューページに登場する通常版に加え、表紙も飾る特別版増刊号を数量限定で同時発売します。
    スペシャルインタビューページでは、上品なジャケパンスタイルから、
    コートを重ねた難易度の高い着こなし、ネイビーのチョークストライプのスーツなど、
    いくつものハイファッションを披露。
    インタビュー内では、日本中を熱狂へと導いた激闘の日々の振り返り、印象深かった各試合や、
    「ONE TEAM」がどの様に培われ、チームを作り上げていったのか、その思いを10ページにわたってお送りします。
    ※なお、通常版と特別版では、一部を除き、掲載写真が異なります。
  • MEN'S CLUB (メンズクラブ) 2020年05月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥899
    • 2020年03月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●仕事やデートで使えて、着こなしも簡単 こんな万能ウエアは他にはない!!
    トラッドな大人は今こそスーツ
    「スーツにネクタイは絶対…」。今回はそんな堅苦しいことは言いません。というのもスーツは今、
    Tシャツとスニーカーを合わせてビジネスカジュアルにしたり、リネンやベージュなど、
    トレンド色が強いスーツをデート着にしたりと、さまざまなオケージョンで使えるものに変化しているのです。
    つまりスーツ=仕事着ではなく、スーツ=オールラウンダーということ。今特集では、
    そんな変化するスーツを格上げしてくれる極意、ビジネスに一番ふさわしい色や形、トレンドはどう着こなすかなど、
    基本から応用までを完全網羅。自由になった今だからこそ、改めてスーツを学び、思う存分着こなしたいのです。


    ●ビジネススタイルで口ほど以上にモノを言う
    “働くスーツ”
    仕事に向き合うスタンスや相手に対しての敬意を装いで示し、ビジネスマンとしての信頼を得るのが、
    働くスーツの最優先事項。闇雲にトレンドを追いかけるのも、遊びに走りすぎるのも賢明ではありません。
    オケージョンに合ったスーツを選ぶスキルは、いわばビジネスマンのたしなみ。またアンタイドやクールビズなど、
    ビジネスシーンでのスーツスタイルがますます多様化している昨今、基本を知らずして応用は楽しめません。
    そこで、まずはデキる男を演出する働くスーツの基本をご紹介します。


    ●今や週末もスーツで楽しむ時代!
    “魅せるスーツ”
    働き方が多様に変わってきていることは、読者の皆さまも肌で感じていらっしゃるかと。
    で、それに伴いスーツも多様に、豊かに、進化しています。ここからは、
    カジュアルシーンをも華やかに彩るP魅せるRスーツをご紹介。例えば、トレンド素材のリネン。
    厄介だったシワも、今季は男っぷりを上げる要素として捉えられ、右のモデルのように、
    ぐっと洒脱に見せられます。他には、トレンドカラーとしてカムバックしたブラウン、
    着流して装うことで余裕を醸せるダブルブレスト、ハイテク素材を駆使した機能性スーツをピックアップ。
    職種次第では仕事着としても活用できるので、適材適所で、新しいスーツの楽しみ方を見いだしていただけますと幸いです。


    ●上質なものが手頃に買えて、カスタマイズもお手の物
    今、WEBオーダーのシャツが熱い
    ジャストサイズが大前提のビジネスシャツは、店頭で試着しながら選ぶのが常識…
    こんなステレオタイプは今や過去のもの。フィッティングの最重要箇所であるネック寸や袖丈などが
    明確に数値化されているからこそ、一度買って購入のコツさえ知っておけばWEBで買っても失敗がないのです。
    オンラインショッピング市場が成長を続ける昨今は、さまざまなシャツブランドが通販を拡充。
    試着&返品OKだったり、バリエーションも驚くほど豊富になっています。そう、今こそ“シャツはWEBで”の時代なのです!


    ●上品に、トラッドに、旬を楽しむ
    カジュアルトレンド〇と× 2020/春夏
    流行というものは面白いもので、ちょっと前までは「どうなのコレ?」なんて思われていたものが、
    急にカッコよく見えてきたりするものです。その代表として、今年のトレンドカラーである白を
    挙げることができます。左ページの紳士たちは見事に着こなしていますが、ぼくらが着ると
    ディナーショーコスプレまっしぐら。服の存在感に負けてしまいます。というわけで、
    今回の〇×特集でも、日本人でも手軽に取り入れられる解決策をいろいろとご用意。
    トレンドとして俎上に載せたのは白、ネイビーブレザー、リネン、ショートアウター、
    ニュープレッピーの5つ。組み合わせ方やアイテムの選び方など、それぞれ肝となるところをレクチャーします。
    働き方、遊び方の変化を受けて、装いの自由度も高まってきていますが、やっぱりルールあっての自由ですし、
    その中で遊んだほうが楽しめる。アイテムもいろいろとピックアップしていますので、買い足しの際にもお役立てください。


    ●エスクアイア
    12人の英国人俳優たち
    英国出身の彼らは様々な地方のアクセントを使いこなし、英国人を演じる。そして、
    アメリカ人以上に巧みにアメリカ人の役をこなす。将来のジェームズ・ボンドは、
    (きっと)この中から誕生するはず。今注目したい12人の若手をここに紹介しよう。


    ●トラッド目線で考えるウエア選びと着こなし
    「きちんと楽」なゴルフが正解!
    素材やカッティングのめまぐるしい進化によって、昨今のゴルフウエアはよりスポーティに動きやすいものへと
    パラダイムシフトしています。とはいえ、紳士のスポーツたるもの見た目の“きちんと感”は
    とても重要。トレンドを押さえた王道「英国クラシック」と新潮流「アスレジャー」の2タイプを
    上品に着こなすことで好印象、かつこなれ感のあるゴルファーを目指しましょう。
  • 小説幻冬 2022年 02月号 [雑誌]
    • 幻冬舎
    • ¥899
    • 2022年01月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 二大特集! 宮内悠介&一穂ミチ
    乃木坂46・鈴木絢音の対談連載がスタート

    明治末期に実在したサロン「パンの会」。そこに持ち込まれる様々な謎に、若き芸術家たちが挑む青春ミステリ『かくして彼女は宴で語る 明治耽美派推理帖』の刊行を記念した宮内悠介さん特集では、作品執筆の裏側を語るインタビューなどを掲載。
    第165回直木賞候補、第12回山田風太郎賞の候補に選ばれるなど話題の一穂ミチさんの新刊『砂嵐に星屑』は、大阪のテレビ局を舞台にした群像劇。刊行を記念した一穂ミチさん特集は、構成作家の鈴木おさむさんとの対談など、盛りだくさんです。
    乃木坂46イチの読書家として知られる鈴木絢音さんの新連載がスタートします。辞書好きの鈴木さんが、国語辞典を作る人々にお話をうかがう対談連載で、タイトルは「言葉の海をさまよう」。大好きな辞典の裏にはどのような人がどんなふうに関わっているのかをさぐってゆきます。

    〈連載小説〉
    飛鳥井千砂/LiLy/真藤順丈/梶よう子/伊東潤
    〈エッセイ〉
    町田康/堀本裕樹/中谷美紀/ハルノ宵子/盛山晋太郎(見取り図)
    〈創作〉
    菊池良
    〈対談〉
    鈴木絢音(乃木坂46)
    〈コミック〉
    今日マチ子
    〈ブックガイド〉
    KIKI/内田剛/西上心太/細谷正充
    〈ブックインタビュー〉
    瀧井朝世
    〈幻冬舎のとっておき〉
    宮内悠介/一穂ミチ宮内悠介『かくして彼女は宴で語る 明治耽美派推理帖』一穂ミチ『砂嵐に星屑』
  • MEN'S CLUB (メンズクラブ) 2023年 1月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥899
    • 2022年11月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1
    ●服と時計 その最良の関係
    時計が時間を確認するだけの道具とするなら、携帯電話のほうが正確な時間を知るには適しているし、
    そもそも必要すらなくなってしまうかもしれません。ただ、そうではないかと。
    というのも時計は単なる道具ではなく、身に着ける人のアイデンティティやライフスタイルを
    象徴するもので、ファッションの要となるアイテムなのです。たとえばスーツにシンプルな3針を合わせるのも
    いいですが、あえてハズしてクロノグラフをセレクトしてみる。それはミリタリーアウターにスーツを
    合わせるのと同じで、セオリーより“自分らしさ”の証し。それだけで、着こなしに遊びが生まれ、
    お洒落度は格段にアップするのです。機構やウンチクはもちろん重要ですが、
    今特集では、時計をファッションアイテムとして捉え、
    ファッション業界でのリアルなトレンドや、ビンテージ時計の魅力、トラッドな大人が
    セレクトする時計選びのポイントなど、さまざまな切り口で「服と時計」の楽しみ方を紹介。
    注目の新作にクローズアップするメンズクラブの人気企画
    「ウォッチ・オブ・ザ・イヤー2022」と併せてお楽しみください!

    2
    ●ウォッチ・オブ・ザ・イヤー2022
    今月号の第1特集で「服と時計 その最良の関係」をお届けしているように、
    小誌は時計を独立した存在ではなく、着こなしの仕上げに欠かせない重要ピースと考えます。
    とはいえ理論武装なくして、正しい時計の選びもこなしも実践することはできません。
    ということで、この時期恒例の本企画の出番。ずらりと並んだ2022年の新作時計を俯瞰すれば、
    時計界の普遍的な価値観や人気の理由、最新のトレンドを押さえることができるのです。
    即狙いのモデルを探すのもよし、いつかは…の憧れモデルと出合うのもよし。
    本企画があなたの正しい時計選びの道しるべとなればこれ幸い、です。

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    ●ウチのコダワリ
    トラッドは大好きだけれど、コスプレっぽい着こなしは避けたいし、他人とカブるのはもっとイヤ。
    それなら狙うべきは、個性で勝負するセレクトショップの別注ものやオリジナルアイテムがオススメ。
    ファッションラバーがいま最も注目している新店舗から、独自の地位を築いた老舗まで、
    ここでしか手に入らない逸品をずらっと集めました。オンラインでの買い物が定着した昨今ですが、
    行楽の秋ですし、お店に出向いて、スタッフさんとのファッション談議も楽しいはず。
    秋冬ものの買い足しは、コダワリのアイテムで、ほかと差をつけてみてはいかがでしょうか。

    4
    ●TOKYO TRAD 桜田 通 冬日向の通り道
    俳優として多くの話題作に出演する一方、
    名だたるメゾンが注目するファッションアイコンとしても
    知られる桜田 通。大人の男へと歩みを進める道の途中、
    30歳の“今”を切り取ったポートレート。

    5
    ●Esquire マシュー・マコノヒー、銃乱射事件を語る
    2022年5月24日、テキサス州ユバルディの小学校で銃乱射事件が起きた。故郷の悲劇に打ちひしがれながらも現場へ向かい、
    その後ワシントンでは銃規制の強化を訴えたマシュー・マコノヒーが、激動の1カ月を振り返り、自らの言葉で語る。
  • 25ans(ヴァンサンカン) 2024年 3月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥899
    • 2024年01月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 1)総力特集42ページ:世界も私も、心地よく「エレガンスが教えてくれること」
    新しい年が幕を明け、私たちの生活も心新たにスタートを切りました。これを機に、25ansが掲げる普遍的なコンセプト“エレガンス”の最新のチャプターを、皆さんと共に開いてみたいと思います。ファッションや暮らし方など、今私たちを取り巻く世界を通して、見えてきたものとはーー。

    2)全10ページ徹底リポート!
    次世代ソーシャライトが華麗に共演 夢の舞踏会「デビュタント・バル」へようこそ!
    世界中から選ばれた若き令嬢たちが、オートクチュールをまとい社交界デビューを果たす舞踏会「ル・バル・デ・デビュタント」が2023年11月、パリで華やかに開催されました。参加者の顔ぶれも華やかさも、他の舞踏会とは一線を画す特別な存在である「ル・バル」。今年は令嬢をエスコートするキャバリエとして、デヴィ夫人の孫として知られるキラン・スカルノさんが参加したことも話題に。伝統と現代性が見事に融合した夢のような一夜を、たっぷりご紹介します。

    3)ファッション界も運気的にも今注目のカラー、赤に恋して
    この春、真っ先に注目したい色は断然「赤」! トレンド感と華やかさを重視するエレ派読者へ、「赤」にまつわるホットなトピックスを集めたファッションジャーナルをお届けします。

    4)「知性美」あふれる人になる!目指すのはクワイエット・ラグジュアリーな肌
    ファッションの分野で注目を集めている「クワイエット・ラグジュアリー」をご存じでしょうか?ミニマムで華美ではないけれど、とても上質な服のことをいいます。今回、25ansビューティでは、その「クワイエット・ラグジュアリー」から着想を得て、理想の肌を考察したところ、行き着いたのが「知性美」でした。肌の土台となるスキンケアでまず、自分ときちんと向き合い、理知的で最適なケアができていること。さらにベースメイクでは、上質かつ上品な、知性美を感じさせる肌をつくることを目指し、具体的なHow toをヘア&メイクアップアーティストの美舟さんに伺いました。また、知性美をたたえたエレ派として、弁護士やキャスターへのインタビューも!今後の美容や肌づくりの参考にしてはいかがでしょうか?

    5)インタビュー:水上恒司さん 
    連続テレビ小説『ブギウギ』で演じるのは、ヒロインの運命の相手。
    その愛の行方を日本中が見守る御曹司役を爽やかに演じる水上恒司さん。胸の内には熱い思いが、静かに沸いていました。


    6)エレガントに今っぽく!デニム×ジュエリーで春スタイルを更新
    カジュアルスタイルの主役のひとつ、デニム。ジュエリーと組み合わせることで、もっと素敵にラグジュアリーな印象を演出できます。そこで、デニムのカラー別にジュエリーとのベストなコンビネーションをご提案。新しい季節の装いをランクアップしましょう!

    7)話題のTOKYO新名所へ 花咲くお出かけきもの
    春らしい花々が咲き誇る美しいきものをまとって、東京の新アドレスへお出かけしませんか?晴れやかな場所では、明るくフレッシュな和装が映えるはず。きものを愛するエレ派代表の、特別なシーンでの着こなしもリポートします。

案内