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  • Wedge(ウェッジ) 2021年 05月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2021年04月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ■【特集】昭和を引きずる社会保障 崩壊防ぐ復活の処方箋
    「失われた30年」
    “平成”という時代を総括するときにしばしば用いられるこの言葉にはどこか、“昭和”という時代を礼賛する響きがある。
     たしかに、敗戦後の焼け跡から国を再興し、経済面では、世界首位の米国に肉薄した輝かしい時代だった。そして、バブル崩壊によりその輝きが手からすり抜ける悔しさを味わった時代でもあった。
     高度経済成長期の幻想を追い求め続けた「平成」が終わり、「令和」の時代が幕を開けた今、我々は新たな日本の未来を描くべきだ。
     今や国の基盤となった「社会保障制度」も昭和の時代に形作られた。1946年(昭和21年)公布の日本国憲法に「社会保障」という言葉が用いられたことでその概念が広まり、昭和30〜40年代の国民皆保険・皆年金の整備、老人医療費の無料化、児童手当の創設等により制度拡充が図られた。まさに、人口増加と経済成長を下支えに「風呂敷を広げた」時代である。
    「福祉元年」と呼ばれ、現在の社会保障制度体系がほぼ整った73年(昭和48年)、第一次オイルショックが勃発し、高度経済成長は終焉に向かう。それから今日に至るまで、年金制度へのマクロ経済スライドの導入や、高齢者医療費の自己負担率引き上げなど、様々な制度見直しを迫られた。特に、少子化による負担者の減少と、平均寿命の伸びによる給付額の増加は、制度創設当時には想定しきれなかった事態といえる。
     2008年をピークに、日本の総人口は急降下を始めた。現在約1億2500万人の人口は、2100年には6000万人を下回り、半分以下となる見込みだ。人口増加を前提とした現行の社会保障制度は既に限界を迎えている。昭和に広げすぎた風呂敷を畳み、新たな仕組みを打ち出すときだ。
     社会保障に「特効薬」はない。だが、昭和的価値観から脱却し、現状を受け入れることで、その糸口が見えてくる。これから示す「処方箋」が、新たな時代の社会保障へとつながっていくことを期待する。(文・編集部 川崎隆司)
    文・ 森田 朗、土居丈朗、山口慎太郎、鬼頭 宏、島澤 諭、西村周三、編集部
    イラストレーション・浅妻健司


    Part 1:介護
    介護職員が足りない! 今こそ必要な「発想の転換」
    編集部
    Part 2:人口減少
    新型コロナが加速させた人口減少 “成長神話”をリセットせよ
    森田 朗(東京大学名誉教授)
    Part 3:医療
    「医療」から「介護」への転換期 “高コスト体質”からの脱却を
    土居丈朗(慶應義塾大学経済学部教授)
    Part 4:少子化対策
    「男性を家庭に返す」 これが日本の少子化対策の第一歩
    山口慎太郎(東京大学大学院経済学研究科教授)
    Part 5:歴史
    「人口減少悲観論」を乗り越え希望を持てる社会を描け
    鬼頭 宏(上智大学経済学部名誉教授)
    Part 6:制度改革
    分水嶺に立つ社会保障制度 こうすれば甦る
    島澤 諭(中部圏社会経済研究所研究部長)
    COLUMN:高齢者活躍
    お金だけが支えじゃない 高齢者はもっと活躍できる
    編集部
    Part 7:国民理解
    「国家 対 国民」の対立意識やめ真の社会保障を実現しよう
    西村周三(京都先端科学大学経済経営学部教授)

    ■WEDGE_OPINION 1
    ・こんなに違う中国とベトナム 日越関係、さらに強化を
    梅田邦夫(株式会社日本経済研究所上席研究主幹)

    ■WEDGE_OPINION 2
    ・未来を担う子どもたちのため 読解力育成は大人の責務
    向山行雄(敬愛大学教育学部教授・教育学部長)

    ■WEDGE_OPINION 3
    ・学術会議の知られざる真実 軍事忌避を金科玉条にするな
    勝股秀通(日本大学危機管理学部教授)

    ■WEDGE_REPORT 1
    ・インテル vs TSMC 半導体ウォーズの勝者はどちらか
    杉山和弘(OMDIAコンサルティングディレクター)

    ■WEDGE_REPORT 2
    ・責任の押しつけ合いやめ電力危機回避へ国が前面に立て
    編集部

    ■WEDGE_REPORT 3
    ・自動車メーカーとIT企業がEV普及へと導く“鍵”とは
    池田直渡(自動車経済評論家)

    ■INTERVIEW
    ・加速するモノづくりのオープン戦略 日本の強み生かす時
    加藤真平(ティアフォー創業者兼最高技術責任者)

    ■NEWS_TOPICS
    ・米国の対中認識は不変でも 経済摩擦は持久戦の様相へ
    大西康雄(科学技術振興機構特任フェロー)

    ■新連載
    ・ONCE UPON A TIME:住(生津勝隆)

    ■連載
    ・インテリジェンス・マインド:世界の情報を牛耳るファイブ・アイズってなんだ!?(小谷 賢)
    ・イノベーションを阻む“法律たち”:コロナ禍で注目されるオンライン服薬指導(河村 光)
    ・MANGAの道は世界に通ず: 『キングダム』が教えてくれる兵法の極意(保手濱彰人)
    ・社会の「困った」に寄り添う行動経済学: 部下の仕事のマネジメントで困った(佐々木周作)
    ・新しい原点回帰:品質第一の“タネ” 戦前からのグローバル企業の開発力 〜サカタのタネ〜(磯山友幸)
    ・CHANGE CHINA 〜中国を変える“中国人”〜:一筋の光として社会的弱者の女性救うプロボノ弁護士 郭 建梅(唐辛子)
    ・近現代史ブックレビュー:『二〇世紀ナショナリズムの一動態』 木下宏一(筒井清忠)
    ・さらばリーマン:現場主義貫く手探り人生 転職繰り返しドローンの世界へ
    木村 基さん(アーク代表取締役)(溝口 敦)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『縁食論』 藤原辰史(稲泉 連)
    ・背負うということ:前統合幕僚長 河野克俊(木村俊介)

    ●世界の記述
    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●一冊一会
    ●読者から/ウェッジから
  • ひととき 2022年 8月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2022年07月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】八幡浜[愛媛県]モダニズムの建築家 松村正恒の小学校
    八幡浜市立日土小学校──
    北に伊予灘、西には宇和海、四国は愛媛県の西端のいくつものみかん山を越えた山間の小さな集落に立つ世界的に評価の高い建築です。
    小さな歩幅にぴったりの階段、やわらかな自然光あふれる教室、心地よい廊下の一隅……
    徹底的に「子どもの視点」にたったその学校をつくったのは松村正恒。
    今ではあまり知られていませんが、戦後の日本を代表する建築家です。ときには「年中無休建築士」と自称し、独自のモダニズム建築を実践しました。
    そんな松村の無二の人生と作品と、その舞台となった八幡浜の歴史、そして、現在進行形で活躍する八幡浜の人々を紹介します。

    ●旧川之内小学校
    ●日土小学校
    ●コラム 教えて! 
     松村正恒の建築とその魅力
    ●八幡浜の歴史と今
    ●モダニズムの建築家
     松村正恒の小学校〔案内図〕

    【特別企画】
    京都──涼景寸刻(星野佑佳=写真・解説)

    ■連載
    ・おいしいもんには理由がある: 日間賀島で島遊び[愛知県知多郡南知多町](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: 素敵な夏の朝(千 宗室=文)
    ・古書もの語り: 左川ちかの詩集(内堀 弘=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 上勝町の仙人(辛酸なめ子=文)
    ・わたしの20代【リニューアル・新連載】: 山下智彦 映画監督
    ・地元にエール これ、いいね!: 日和佐のウミガメ[徳島県海部郡美波町]
    ・ホンタビ!: (川内有緒=文)
     野田知佑著『日本の川を旅する』[高知県四万十市]
    ・ホリホリの旅の絵日記: 沖縄の食堂[沖縄県那覇市・本部町・南城市](ほり のぶゆき=文・絵)
  • ひととき 2024年 1月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2023年12月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】奈良、ととのうお湯めぐり
    数々の世界文化遺産で知られる奈良は、洞川に十津川、奥吉野など、
    穴場の名湯が勢ぞろいする温泉県でもあります。
    こうした山深い場所にある湯宿は、古来、修験者や熊野詣での旅人を清め、癒やしてきました。
    また、東大寺や法華寺といった古刹には「浴室」が伝えられており、僧侶の沐浴や、
    庶民救済のための入浴施設として使われてきた歴史があります。
    洞川温泉や古刹をめぐりながら、奈良とお湯のホットな関係を探ります。

    ●その一 山にともる湯宿の灯
     レトロ温泉郷、洞川へ
    ●コラム かくも良き、奈良の温泉(樽井由紀=文)
    ●その二 心を洗うお湯
     名刹の浴室とは
    ●もっと入りたい! 奈良、癒やしのお湯
    ●奈良、ととのうお湯めぐり〔案内図〕

    【特別企画】
    名松線、冬の旅(服部夏生=文)

    ■連載
    ・おいしいもんには理由がある: 世界を味わう卓袱料理 [長崎市](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: ジャズ喫茶の時代(千 宗室=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 汽車の思い出に浸る旅(野田 隆=文)
    ・あの日の音: コハクチョウが鳴く声(北阪昌人=文・絵)
    ・わたしの20代: 風間杜夫(俳優)
    ・柳家喬太郎の旅メシ道中記: 延岡・直ちゃんの元祖チキン南蛮[宮崎県延岡市]
    ・地元にエール これ、いいね!: 飯田の水引[長野県飯田市]
    ・みほとけさんの心に響く奈良仏めぐり: 聖林寺・十一面観音像[奈良県桜井市]
    ・旅するリラックマ: 住吉大社[大阪市]
    ・ホリホリの旅の絵日記: 心地いい店がたくさんある街[岐阜県高山市](堀 道広=文・絵)
  • 付録なし版 MAQUIA (マキア) 2018年 08月号 [雑誌]
    • 集英社
    • ¥540
    • 2018年06月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • こちらはMAQUIA8月号増刊の付録なし版です。
    通常版特別付録の、「エトヴォス ・ミネラルスタイリングパウダー ・モイストシャンプー ・リペアトリートメント」、「人気猫マッシュ 毛穴拡大ミラー」はつきません。


    COVERTALK SPECIAL
    綾瀬はるか 誰も知らない、いくつかのこと。

    Special Interview
    沢尻エリカ 自分らしい生き方ってなんだろう?

    集英社7誌連動企画
    MANY SIDES OF KAT-TUN Sexy side
    3つの艶、3つの色気

    【ベストコスメ】
    美容賢者64名が真剣ジャッジ
    悩みと願望に見事応える傑作揃い!
    ベストコスメ 2018上半期

    ・美賢者3人が上半期のベスコスを総括
    私の肌に、悩みに、気分に応えてくれる「パーソナライズコスメ」が主流に!
    ・ベスト・オブ・ベスト大賞
    ・ベスト・スキンケア大賞
    ・スキンケア部門賞
    ・受賞スキンケア8番勝負!
    ・2018上半期 注目トレンド
    ・ベスト・メイクアップ大賞
    ・メイクアップ部門賞
    ・シャンプー&コンディショナー部門、ヘアケア部門、ボディ&パーツケア部門、プチプラメイク部門
    ・マキアエディターズベスコス
    ・選抜 マキア インスタブロガーの2018上半期「この1品がスゴイ?」
    ・美容アディクトな3人のベスコス


    【立体大特集】
    髪も メイクも 肌も
    もっと! 差がつく美容

    1:「10年後もきれい」のために今できること

    2:メイクを100倍引き立てる河北ヘアの流儀

    3:岡野瑞恵メイクはこうしてできている

    4:イエベ肌 ブルベ肌×TPPO
    「メイク映え色」で、いつもと違う私 

    5:オレンジ&キラキラが夏の私を変える

    6:メイクアップクイーン mami様の「昨日の私に差がつくアイメイク」14DAYS

    7:Book in Book
    長井かおり式 もっと私に似合う眉見つけ方BOOK

    8:目の形別・あなたの運命のビューラーはこちらです

    9:そのメイク崩れコスパコスメで解決できます

    10:美賢者3人が対決 キレイに差がつくあと1分ケア

    11:夏には夏の、洗顔&クレンジングのすすめ


    髪と頭皮の100問100答

    腸を整えれば人生まるっと上向く!こちらはMAQUIA8月号増刊の付録なし版です。
    通常版特別付録の、「エトヴォス ・ミネラルスタイリングパウダー ・モイストシャンプー ・リペアトリートメント」、「人気猫マッシュ 毛穴拡大ミラー」はつきません。

    COVERTALK SPECIAL
    綾瀬はるか 誰も知らない、いくつかのこと。

    Special Interview
    沢尻エリカ 自分らしい生き方ってなんだろう?

    集英社7誌連動企画
    MANY SIDES OF KAT-TUN Sexy side
    3つの艶、3つの色気

    【ベストコスメ】
    美容賢者64名が真剣ジャッジ
    悩みと願望に見事応える傑作揃い!
    ベストコスメ 2018上半期

    ・美賢者3人が上半期のベスコスを総括
    私の肌に、悩みに、気分に応えてくれる「パーソナライズコスメ」が主流に!
    ・ベスト・オブ・ベスト大賞
    ・ベスト・スキンケア大賞
    ・スキンケア部門賞
    ・受賞スキンケア8番勝負!
    ・2018上半期 注目トレンド
    ・ベスト・メイクアップ大賞
    ・メイクアップ部門賞
    ・シャンプー&コンディショナー部門、ヘアケア部門、ボディ&パーツケア部門、プチプラメイク部門
    ・マキアエディターズベスコス
    ・選抜 マキア インスタブロガーの2018上半期「この1品がスゴイ?」
    ・美容アディクトな3人のベスコス


    【立体大特集】
    髪も メイクも 肌も
    もっと! 差がつく美容

    1:「10年後もきれい」のために今できること

    2:メイクを100倍引き立てる河北ヘアの流儀

    3:岡野瑞恵メイクはこうしてできている

    4:イエベ肌 ブルベ肌×TPPO
    「メイク映え色」で、いつもと違う私

    5:オレンジ&キラキラが夏の私を変える

    6:メイクアップクイーン mami様の「昨日の私に差がつくアイメイク」14DAYS

    7:Book in Book
    長井かおり式 もっと私に似合う眉見つけ方BOOK

    8:目の形別・あなたの運命のビューラーはこちらです

    9:そのメイク崩れコスパコスメで解決できます

    10:美賢者3人が対決 キレイに差がつくあと1分ケア

    11:夏には夏の、洗顔&クレンジングのすすめ


    髪と頭皮の100問100答

    腸を整えれば人生まるっと上向く!
  • パソコンびっくり事件簿
    • ユ-モア人間倶楽部
    • 河出書房新社
    • ¥523
    • 1998年02月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「これがマウスか」とテンキーを必死に動かす部長、パソ通で優良精子を買う女性…電脳社会の困ったさんが巻き起こす珍事件の数々を仰天レポート。
  • 「お店」のウラの裏話
    • 平成暮らしの研究会
    • 河出書房新社
    • ¥523
    • 1999年09月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • えっ、そんなカラクリがあったのか!賢く買い物してたつもりが、聞いてビックリの“お店の秘密”をコッソリ教えます。
  • 目からウロコの大雑学本
    • 博学こだわり倶楽部
    • 河出書房新社
    • ¥523
    • 2006年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • この本では、世の中の常識をあえて疑うような疑問から、日々の生活のなかから生まれた何気ない問い、さらには法律や命にかかわるアブナイ「なぜ?」まで、ありとあらゆるジャンルにまたがって疑問のタネを収集し、回答を試みた。
  • コワ〜い土地の話
    • 三住友郎
    • 宝島社
    • ¥523
    • 2008年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • 土地の売買には魔物がひそんでいるという。その魔物の正体は、法律だったり慣習だったり周囲の人間の思惑だったり。プロが実例とともに明かす魔物封じの「基本ワザ」と「裏ワザ」。これは悪徳営業マンの言いなりにならないために、知っておくべき最低限の知恵だろう。土地売買の渦中にある人も、いつか土地を入手したいと思っている人も、必読の21項目。
  • コワ〜い土地の話改訂新版
    • 三住友郎
    • 宝島社
    • ¥523
    • 2009年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.93(42)
  • 不動産の動向は景気の動向と密接不可分。世界が百年に一度の経済的な失速を迎えたとき、いったい不動産はどうなるのか?悪徳営業マンが横行して、シロウトはいいようにもてあそばれるだけなのか?業者の手口や土地に関する法律を21のケースに沿ってわかりやすく解説した本書の役割は、重みを増す一方のようだ。不動産取引に関して困ったとき、何か知りたいときのお助けサイトを加え、満を持して送る改訂新版。
  • 常識以前の日本語
    • 本郷 陽二
    • ユニ報創
    • ¥523
    • 2009年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「したり顔」ってどんな顔?「おもはゆい」人ってどんな人?紛らわしい言葉、意味取り違え言葉、間違え言葉、雅な日本語、知って得する日本語などを平易に解説。
  • 初見参!衝撃の雑学本
    • びっくりデータ情報部
    • 河出書房新社
    • ¥523
    • 2011年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ショック!左利きの人は右利きの人より寿命が短い?!「それって、マジ?」と、みんなが驚く厳選ネタのオンパレード。
  • ニッキンマネー 2015年 06月号 [雑誌]
    • 日本金融通信社
    • ¥523
    • 2015年05月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 女性のためのお金と生活の情報誌特集I
    ここだけはチェック 彼と結婚とお金

    もうすぐ結婚。 挙式費用も準備できたし、これでもう安心! いえいえ、挙式は1日だけですが、彼との生活はあと何十年も続きます。お金の準備で大事なのはむしろそっちです。 結婚、それはお財布をひとつにすること。 彼と2人、幸せを築くために、大切なポイントをチェックしませんか?

    特集□
    いざ、出発! ろうきん探検隊

    街のあちこちにある、ろうきんの青い看板。 ふだん見慣れた存在だけど「私には関係ないわ…」。そう思っている人は多いかも。 でもそれはちょっと違います。働く人のための金融機関ですが、実はその家族や、地域の人も利用できる、意外と身近な存在です。「どうしたら取引できるの?」「おトクな商品はないかしら?」。まだまだ知らない、ろうきんのこと。 親子の探検隊と、一緒に探っていきましょう!
  • 旅行読売 2015年 06月号 [雑誌]
    • 旅行読売出版社
    • ¥519
    • 2015年05月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 旅の醍醐味と最新情報を充実満載★第1特集
    泊まる 学ぶ
    名建築探検
    開国によって持ち込まれた欧米の建築様式は、日本の造形美とまざり合い、ユニークで美しい建築物を数多く生んだ。
    明治政府のお雇い外国人とその弟子たちが設計した石・レンガ造りの建物、大工たちが見よう見まねで造った擬洋風建築……。
    戦災や震災を乗り越え、近代日本の匠の技を今に伝える文化財の建物を「第1部 泊まる編」「第2部 学ぶ編」に分けて案内。
    さあ、名建築探検に出かけよう!

    ■泊まる編/大谷石と木材の組み合わせが奏でる安らぎ
    【日光金谷ホテル(栃木)】

    ■泊まる編/移り変わる首都の姿を見守って100年
    【東京ステーションホテル(東京)】

    ■泊まる編/知らずに創業、辰野金吾が残した和風建築
    【南天苑(大阪)】

    ●学ぶ編/宿場町からリゾートへ 二つのホテル、変化を象徴
    【万平ホテル・旧三笠ホテル・聖パウロ教会(長野)】

    ●学ぶ編/“建築博物館”上野で、日本の建築史をたどる
    【旧岩崎邸庭園・表慶館・国立西洋美術館(東京)】

    ●学ぶ編/山と海、二つの街に息づくレトロな風格
    【風見鶏の館・萌黄の館・神戸市立博物館など(兵庫)】


    ★第2特集
    函館、富山、松山・・・・・・
    路面電車が走る街へ
    自動車と並走し、民家の軒先をかすめ河畔を走り、山を見上げ、明るい海辺へ。
    乗るだけでも見るだけでも楽しい路面電車で小さな旅に出かけませんか。


    ★第3特集
    世界遺産目指す
    近代日本の産業遺産を巡る
    九州・山口を中心に8県11市に分布する「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」がユネスコの「世界文化遺産」登録を目指している。
    日本の豊かな未来を夢みて創業された
    造船、製鉄・製鋼、石炭産業・・・・・・日本の重工業分野における急速な産業化の道程を担った施設への旅は、幕末から明治時代にかけて日本の産業革命を司った人たちの熱気と活気を想像する“知の旅”だ。
  • AERA (アエラ) 2023年 5/22号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年05月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • Snow Manの佐久間大介さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「本気の『好き』には熱がある」

    AERA5月22日増大号の表紙には、Snow Manの佐久間大介さんが登場します。ロングインタビューでは、グループとしての目標や自分が大切にしたいことについて、まっすぐに語っています。普段の明るくポップなイメージとはまた違う妖艶な世界観の中の佐久間さん、必見です。

    表紙に登場する佐久間大介さんは、蜷川実花がつくり上げた艶やかで妖しい世界観のなかに溶け込みました。「他では叶えられない表現にも挑戦させてくれるニナさんの作品の一部になろうと思った。攻めたことがしたかったので、めちゃくちゃ楽しかったです」と語ります。ロングインタビューでは、「好き」や「個性」をキーワードに、自分が大切にしたいことをじっくり話しています。「Snow Manは全員が個性の塊」と断言。「大切なのは、自分のネガティブな面も受け入れて、『個性』に昇華させて、いかに好きになるか」だと言い、佐久間さん自身もそうしてきたと語ります。アニメ好きを公言する佐久間さんの"熱量"にも注目。5月17日リリースのアルバム「i DO ME」に込めた思いもたっぷり語った充実のインタビューをぜひ誌面でお読みください。

    ●巻頭特集「相続でモメない手続き」
    誰もがいつかは直面する相続問題。そのとき困らないため、モメないために今からできる準備について解説します。遺言書や財産目録を生前に準備しておくことの重要性、デジタル遺産の整理・処分のためのポイント、相続税負担を抑えるための節税方法などを詳しく紹介しています。親が亡くなったあとに待ち受ける膨大な手続きについて、日数の経過ごとになにをすべきかを記したリストや、書き込みができるエンディングノートは保存版。さらには、相続を体験し「地獄の作業でした」と語る経済アナリストの森永卓郎さんと、実家じまいに多大なコストと労力をかけたタレントの松本明子さんが、経験を振り返りながら困らないためのアドバイスをしています。今はまだ問題に直面していないという方も、将来に備えるために必読の特集です。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」では、前回に続き、レンズの“絞り”を絞って、桑島智輝さんと浅草周辺でのスナップを撮り歩きました。絞ると全体にピントが合うため、画面の隅々まで目を配る必要があり、「構図に、より責任を取らなきゃいけない」「絞るほうが難しい」という先生の言葉に、「絞ったほうが、どう切り取ったんやろっていう感じ、個性出ますもんね」「めちゃおもろい」と頷いた向井さん。絞ることで浮き上がる、向井さんが自称する"スペースカッター"っぷりにご注目ください。桑島さんが気に入っているという喫茶店での「あざとさが出てる!」と笑われた向井さんの姿など、下町らしいあたたかさに包まれての自然なスナップ写真もお楽しみに。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    この連載のスタイリングも担当する、スタイリストの丸本達彦さんをゲストに迎えた対談の最終回。最初の出会いから十数年、仕事で一緒に訪れた沖縄で見た忘れられない光景などについて話が進みます。最後には丸本さんから「いま僕は、すごく狂気な洸平くんを見てみたい」との提案も。それに「やりましょう!」と応じる松下さん。これからのコラボレーションがさらに楽しみになる対談です。各ゲスト最終回の恒例、松下さんが丸本さんをイメージして選ぶ「色」もお楽しみに。

    ●イアン・ブレマーが語るウクライナ戦争
    「世界10大リスク」の発表で知られる米ユーラシア・グループ創業者であり、国際政治学者のイアン・ブレマー氏がウクライナ戦争について語り、米国、ロシア、中国など、世界情勢のカギを握る国々の思惑や今後の展望を読み解きます。現在の状況は、「冷戦時代よりはるかに危うい」と分析し、「ウクライナ戦争はこの先たとえ停戦を迎えたとしても、『凍結状態』に過ぎないので、ロシアとの間に和平はない」と語ります。一方、米国についても「米国のようになりたいと思っている人はどこにもいない」と厳しい分析。世界情勢の行方を考察する貴重なインタビューです。

    ほかにも、
    ●震度6強、5強続発 日本中どこでも起きる
    ●G7広島サミット 試される首相の器量
    ●「新しい戦前」の暴力にあらがう 民主主義を取り戻す
    ●「ジェンダー平等」の秋篠宮家
    ●英戴冠式で見えた「最大の敵」
    ●「年内駆け込み」つみたてNISA売れ筋ランキング
    ●クルド人の傍らに戦争も災害も
    ●鍛えて育てる“スーパー乳酸菌”
    ●コーダである息子が見つめた母の人生
    ●ハナコ・秋山寛貴の『#秋山動物園』 おやつ食べつつペラペラ
    ●トップの源流 損保ジャパン・西澤敬二会長
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・山崎直子
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●現代の肖像 高知東生・表現者
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 6/26号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年06月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 木村拓哉がAERA表紙と蜷川実花との同学年対談に登場 二人が「トップランナーでいられる理由」をたっぷり語る

    時代を読む「北朝鮮ミサイル連発の背景」/向井康二連載は特別編「Photo Boy誌上写真展」

    6月19日発売のAERA6月26日増大号の表紙には木村拓哉さんが登場します。AERA創刊35周年記念の一環として、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花と「同学年対談」が実現。仕事や人生についてじっくり語り合う対談は、名言続出です。1テーマを掘り下げる「時代を読む」では、ミサイル発射が続く北朝鮮でいま何が起きているのか、狙いは何なのかを探りました。続発する地震についての記事もあります。震度5弱以上が5月だけで6回も起きました。これは何を意味するのか、「次」はどこか、詳報します。連載4年目に突入した「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、向井さんが日ごろから撮り続けている作品を掲載する特別編「誌上写真展」をお届けします。BTSのSUGAさんが、横浜で行ったソロライブのレポートも収録。会場の熱気をそのまま収めた誌面は保存版です。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、元格闘家の魔裟斗さんをゲストに迎えた最終回。ほかにも読み応えある記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&巻頭対談:木村拓哉さん
    表紙に登場する木村拓哉さんと本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花さんは、共に50歳。それぞれの分野でトップランナーとして走り続けています。そんな二人が仕事と人生についてたっぷり語り合いました。木村さんはこれまでを振り返り「“できない感覚”が自分を突き動かしてきた」と話します。そして仕事については、仕事と捉えるよりも「自分と対峙してくれる人たちとのセッションを楽しむ」という思いで続けてきたと言います。これを受けて蜷川さんも「自分で自分をなぞりたくない」という信念が、常に挑戦を続ける原動力になってきたと語ります。次世代へのメッセージも込めた対談は、AERAでしか読めない内容です。そしてその二人が「対峙」した表紙とグラビア撮影。木村さんの強いまなざしに吸い込まれるような写真の数々です。二人の対談も含む巻頭特集は「生み出す原動力」をテーマに、新たな価値を生むビジネスにつての記事もあります。

    ●時代を読む「北朝鮮ミサイル連発の背景」
    1テーマを深掘りする「時代を読む」は、今回、ミサイル発射を繰り返す北朝鮮の狙いと現状について。軍事偵察衛星を搭載したミサイル発射を続ける北朝鮮ですが、その衛星が撮影する写真の解像度は、米国のそれと比べると相当劣っているとみられます。それでも発射を続けるのは、北朝鮮が直面する国内事情も関係しているようです。経済が低迷し、餓死者も出ている状況で、「国防5カ年計画」に失敗できないという切羽詰まった情勢についても詳報しています。金正恩総書記の健康不安なども相まって、複雑な事情が絡み合う北朝鮮情勢を総合的に考えるための記事です。

    ●震度5弱以上が5月に6回 「次」は?
    大きな揺れの地震が次々と起きていることに不安を感じている人も多いでしょう。日本では、震度5弱以上が5月だけで6回ありました。東日本大震災や熊本地震などで本震や余震が集中した時期を除けば、ここ20年の記録にはなかったそうです。阪神・淡路大震災の前年には兵庫県で群発地震が起きていたといこともあり、地震が続くことはさらなる大きな地震の予兆かとの不安もあります。一方で、大地震の前には地震が減る場合もあることが知られており、この状況をどう捉えればいいのか、専門家の見方を詳報しました。地震列島に住む私たちが、どう備えておくべきかも考えます。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン【特別編】誌上写真展
    Snow Manの向井康二さんが、Photo Boy として第一線の写真家から撮影や写真の神髄を教わる大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」が、連載スタートから4年目に突入。今回は特別編として、さらなる進化を遂げつづける向井さんの作品が織りなす世界を、第2回「Photo Boy誌上写真展」としてお届けします。扉は「こんなにカッコつけて撮ったのは初めて」という艶っぽさ満点のセルフポートレート。身近な人々や、日常のなかでふと目を止めた光景、そして、最近「撮るの好きやから」と明かしてくれたものーー写真家の桑島智輝さんが「向井さんが何を見ているかがわかる」「人間性を感じます」とコメントを寄せる貴重な17点は、もちろん本誌独占です。
    併せて、Snow Man初のドームツアーから、東京公演のレポートも写真30点超で掲載。ほかでは見られない、向井さん写真コーナー付きでお届けします。

    ●BTS SUGAソロライブレポート
    BTSのメンバー、SUGAさんが横浜で行ったソロライブの様子を完全レポート。日本でのライブはBTSのファンミーティング以来4年ぶりとあって、会場はこの日を待ちわびたARMYでぎっしりと埋まりました。音楽に対する畏敬の念も詰まったライブの様子や、SUGAさんの言葉を詳報します。会場で見られなかったというファンの方たちにも、その熱気を存分にお伝えします。また、日本では初となるソロでのラジオパーソナリティーを務めた様子も取材しました。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんの“憧れの人”である魔裟斗さんをゲストに迎えた対談の最終回。松下さんが「今後、何か挑戦したいことはありますか」と質問することから始まる対談は、結婚や家族の話題にも及びます。先輩として魔裟斗さんから結婚についてアドバイスされると、「その時は相談させてください(笑)」と、松下さん。初対面から始まった対談は、すっかり打ち解けた様子がうかがえます。最後に、松下さんが魔裟斗さんをイメージした「色」は何か、誌面でお確かめください。

    ほかにも、
    ・【独自】「年金繰り下げ」で不平等 妻が先に死んでも「年金が増えた」
    ・戦場ジャーナリスト 伝えたいのは不条理な世界
    ・ミャンマー民主派 自由を奪われ、生活は困窮
    ・強度近視で失明のリスク
    ・オールジェンダートイレ 誰も犠牲にしない
    ・サッカー日本代表 W杯後に見えた課題と進化
    ・多和田葉子 「はじめて」詰まった『白鶴亮翅』の世界
    ・【トップの源流】DeNA・南場智子会長
    ・棋承転結 渡部愛・女流三段
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・高田万由子
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 幾田桃子 デザイナー・社会活動家
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 7/17号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年07月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • SixTONESの松村北斗さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「面白さと緊張を感じて創り上げていく」

    AERA7月17日増大号の表紙には、SixTONESの松村北斗さんが登場します。俳優としてのキャリアを重ねながら「気持ちは常に新人」という松村さんが、演じることへの思いやSixTONESの絆についてたっぷり語ります。

    表紙に登場する松村北斗さんは、注目作に多数出演し大きな賞も受賞していますが、「『ちゃんとした俳優さん』みたいに思われると、まだそんなところにいない」と、どこまでも謙虚です。7月スタートの新ドラマ「ノッキンオン・ロックドドア」では、本格ミステリーに挑戦。現実世界では出会わないようなキャラクターを演じることに対し、「今回は『自分だったら』を排除できるかが重要。新しい世界をみんなで創り上げていく面白さと緊張を感じています」と話します。SixTONESの一員としては初ドーム公演を成し遂げたばかり。「気持ち悪いくらいの絆があるんです」と語るグループへの熱い思いやこれからの目標も語っています。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。映画「ホリック xxxHOLiC」で演者と監督として向き合った関係だからこそ生まれる唯一無二の空気感。そこから生み出された深いまなざしを捉えた写真の数々をぜひ誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集:ネガティブ思考で成功する
    社交的でプレゼン上手で、いつも笑顔で……そんなポジティブ思考こそ大事だという空気があります。それは時々「ポジティブ圧力」として重くのしかかることも。ただ、正反対とも思える、内向的で口べたで、不安が尽きず押しが弱い……というネガティブ思考の特徴は、ビジネス上の強みにすることもできます。どういうことでしょうか? 快活に話すことが理想とされる営業も、しゃべらないからこそ売れる「サイレントセールス」という手法もあります。「物心ついたときからネガティブだった」という、お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太さんには、どうやってネガティブを武器にしてきたかを聞きました。さらに、教育における「失敗の効能」についての記事も。失敗はなるべくさせたくないと、子どもに「転ばぬ先のつえ」を用意する親も多いですが、一見マイナスに見える失敗を繰り返すことこそ大事だと専門家はいいます。「ネガティブ」を悲観せず肯定的に捉える特集です。

    ●プーチンの独裁とプリゴジンの乱
    ロシアで民間軍事会社ワグネルを率いるプリゴジン氏の反乱は、世界中に衝撃を与えました。反乱のニュースだけでなく、乱がすぐに収束し、寛大な処分に推移していることも驚きです。プリゴジン氏とは何者で、プーチン大統領との関係はどういうものか、ワグネルがいかに特別な存在か、などこの問題を深掘りしました。朝日新聞元モスクワ支局長の論説委員による記事です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、藤木直人さんがゲストのシリーズ全4回のうちの3回目。ルービックキューブの名手として知られる藤木さんと、直近のドラマ「合理的にあり得ない」でルービックキューブをやった松下さんのルービックキューブ談義から始まります。その流れから、藤木さんの自宅に松下さんが招かれた時の話に。松下さんが「僕は藤木家の養子になりたい」と語るほど楽しかった様子が伝わってきます。写真はもちろん、ルービックキューブと一緒です!

    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会
    東大卒を隠して生きてきた大宮エリーさんが、同窓生と語り合い、東大ってなんぼのもんかと考える連載。15人目のゲストに元内閣総理大臣の鳩山由紀夫さんを迎えました。「政治は全然分かりませんが、鳩山さんに会ってみたかったんです」という大宮さんの一言から始まる対談は、大宮さんだからこそ聞き出せる鳩山さん総理時代の話が満載です。二人の対談は、全5回でお届けします。

    ほかにも、
    ●安倍晋三元首相銃撃「陰謀論」の真相
    ●自衛隊の現在地 困難な改革と組織の劣化
    ●新電力も値上げ「東電より高い」
    ●英王室巡るエリザベス女王とメーガンさん「二つの日記」
    ●ポケモンカードはレアなら億超えも
    ●小惑星衝突から地球を守る プラネタリー・ディフェンス最前線
    ●オーストラリアに浸透する日本文化 WAGYUに土釜ご飯
    ●「新選組」本当に強いのは誰だ
    ●マネックスCEOは金融初の女性トップ マイノリティーの強みを
    ●トップの源流 三井物産・安永竜夫会長
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●現代の肖像 粟田貴也・トリドールホールディングス代表取締役社長兼CEO
    などの記事を掲載しています。
  • ベストカー 2023年 11/26号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥510
    • 2023年10月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • ジャパン モビリティショー開幕直前! というタイミングで発売になったベストカー11.26号。ということで今号は、ショー出展車にグイグイ迫った内容となっております。プレス発表と同時に明らかになるサプライズカー情報も入れ込みましたので、モビリティショーに向かう前の予習に最適ですよ。いやぁ、華やかなショーカーは見ているだけで気分がアガりますよね。ぜひ実際の誌面を読んで、テンション上げまくってください!

     そのほかの前半カラーも内容充実しまくりです。スクープでは日本の道に最適なコンパクトミニバン、ホンダ フリードの次期型情報を。そして新世代クラウンファミリーの第2弾、クラウンスポーツの情報もバッチリ掲載しています。 
    企画ものではハンドリング自慢の国産スポーツを探す「我こそはハンドリング王」企画もオススメです。ジムカーナKING・山野哲也選手とともに、ハンドリングで評価の高いアルピーヌA110に迫る国産車を探しますよ!

     そのほかN-BOX公道試乗、AT免許でも走りの楽しさを味わえるモデル探しに役立つ「スポーツできる2ペダル」企画、受験生なら気になる偏差値をクルマにあてはめた「くるま偏差値」企画、軽自動車のみとなった世界のクルマ選びを考える「もしも軽自動車しかなかったら」などなど、今号もお役立ち系から面白系までベストカーは情報満載です。
    というわけでベストカー2023年11.26号、ぜひぜひ、お近くの書店およびコンビニなどでお買い求めください!!

    【2023年11.26号目次】
    Super SPY Scoop 
    デザイン判明! 3代目NEWフリード 最高のファミリーカー登場

    Happy New CAR 秋祭り
    PART1 クラウンスポーツ「クラウン革命第2幕スタート!!」
    PART2 N-BOX「公道走って激進化を実感!!」

    乗りたい未来を、探しにいこう!
    JMS出展車CATALOG

    走って楽しいクルマはどれだ?
    我こそはハンドリング王!!

    連載第28回 モリゾウさん登場 いつだってFun to Drive!

    「ビッグモーター問題」は氷山の一角なのか?
    中古車業界の闇と道筋

    スイスポが6ATのみになっても悲しむな!!
    スポーツできる2ペダル

    BCスクープをいったん整理する

    受験ツールをクルマに適用したら思わぬ発見!! 「くるま偏差値」

    もしも軽しかなかったら……?

    グリルレスが主流になるのか?

    流れるウィンカー時代は終わったのか!?

    人気のトヨタ車がぜーんぶGA-Kプラットフォームなのはなぜ?

    レクサス インターナショナル プレジデント
    渡辺 剛氏 INTERVIEW

    清水草一的「納期優先のクルマ選び」

    突然ですが! 建機の世界にどっぷりハマってみた
    知られざる建機の秘密

    好評連載中 ガタピシ車 おじさん危機一髪 第55話

    えなりかずきの人・旅・クルマ
    TRIP-4「滞在時間は5時間弱! 超弾丸北海道ツアーの巻」

    「あなたの好き」を知りたい 読者アンケート結果発表!!

    注目のNew Car アバルト500e & 日産キャラバンMY ROOM

    グッドイヤーの最新タイヤを試す!!

    NEXCO中日本が投入した道路保全の新技術が凄い!

    未来に急接近! 走行中充電の実証実験開始

    アイオニック5&ATTO3に乗った編集部員+評論家が
    国産EVをあらためて評価する

    惜別シボレーカマロ!! アメリカンマッスルよ永遠なれ

    講談社 BC販売担当・えぬ崎のスープラ祭りREPORT

    アクアイグニス仙台 スーパーカーギャラリー突撃潜入レポート

    水野和敏が斬る!! 「ホンダZR-V&アルファロメオ・トナーレ」

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所Vol.690 ヴェルファイア試乗
    「話題の超人気ミニバンは、参勤交代のカゴだった!!」

    レクサス初のミニバン「LM」デビュー!

    ベストカー・レースクイーン名鑑2023season
    第32回 早乙女るな

    小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第579回

    WRC Report「第11戦 ラリー・チリ・ビオビオ」

    アジアクロスカントリーラリーで青木拓磨が初優勝!


    ≪好評連載≫
    アポなし日本全国電話調査
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「JMSは面白いクルマが出展される気配あり!」
    好評連載中 カーツさとうの「日本映えない紀行」
    好評連載中「轟さん 参上!!」
    みんなの駐車場
    モータースポーツ倶楽部
    クルマの達人になる/国沢光宏
    新車販売台数一覧
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    好評連載中「近未来新聞」
    クルマ界「歴史の証人」 加藤 登 PART2
    中西孝樹/自動車業界一流分析 第24回
    国産車価格ガイド
  • AERA (アエラ) 2023年 11/13号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年11月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 羽生結弦の舞いを蜷川実花が捉えた
    孤高で妖艶な唯一無二の姿でAERAの表紙に登場

    AERA 11月13日増大号の表紙には、羽生結弦さんが登場。写真集『羽生結弦 孤高の原動力』(AERA特別編集)の発売を目前に控え、AERA本誌の表紙とスペシャルグラビアを飾ります。グラビアでは、写真集に未掲載のカットを公開。表紙は写真集にも掲載する、異次元の美しさと身体能力を集約した“舞い”を捉えた一枚です。

    プロ転向後、表現の幅をさらに広げているプロフィギュアスケーターの羽生結弦さん。AERAとのコラボレーションによる写真集『羽生結弦 孤高の原動力』の発売を11月11日に控えるなか、本誌の表紙とスペシャルグラビアに登場です。蜷川実花撮影による“ほかでは見ることのできない姿”を届けます。尽きることない表現への探究心をカメラが捉えました。その撮影の舞台裏を垣間見ることができるメイキング写真も掲載しています。そして、今回の写真集に関わった、蜷川ほかヘアメイク、スタイリング、プロップスタイリングを担当したクリエーターたちが、羽生さんのすごさを語り尽くす記事もあります。ぜひ、写真集と合わせてご覧ください。

    ●巻頭特集:「東京の未来図」
    再開発ラッシュが続く東京。「選ばれる国際都市」へとさらなる変貌を遂げる東京について特集します。今月開業予定の「麻布台ヒルズ」は、日本一の高さを誇るビルがあり、職・住・遊等の環境を集約する「コンパクトシティ」としての顔があります。進化する虎ノ門・麻布台エリアが今後どうなるのか、港区特有の事情も含め詳報します。再開発といえば、駅周辺の変化が激しい渋谷エリア。古くからの住民が見たこの街の変化と、「ダイバーシティの街」へと脱皮する姿を分析しました。ほかにも日本橋や下北沢など、その街の特性を生かしながら再開発が進む様子を届けます。人口減少や少子高齢化、多様な働き方の普及といった時代の変化のなかで、東京がどう変わり、どう進化していくべきか、考える内容になっています。

    ●中学受験で夫婦に“中受離婚”の危機
    中学受験を控える家庭では、本番に向け熱が最高潮に達する時期です。そこにあるのが「夫婦の11月危機」。受験する子ども以上に熱が入る親のなかには、夫婦の価値観ギャップが明らかになり、果ては「中受離婚」になることも。そのようなリアルな夫婦関係を教育ジャーナリストのおおたとしまささんが描きます。おおたさんは「結婚とは何か、夫婦とは何か、家族とは何か……。中学受験はときにそんな大きな問いまで私たちに突きつける」と書きます。中学受験の本質に迫る記事です。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、写真家の瀬戸正人さんを新たな先生に迎えての新シリーズがスタート。一貫して人々を撮り続けてきた瀬戸さんと、初回は、一般的なポートレートに挑戦します。「光が考えられていると、格段に写真がよくなる」という瀬戸さんに、屋内外で、その場にある光の生かし方や、人物を引き立てる光について改めて教わりながら撮影。「こだわりだしたら長いな、光は!」(向井さん)と笑いながら、日なたと日陰との違いも比較していきます。「写真は写っているものを見ているわけではない」という写真の本質に迫る話や、タイで生まれ育った瀬戸さんとのタイトークと併せてお楽しみください。

    ●松下洸平×東京03
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、お笑いトリオ「東京03」の3人をゲストに迎える全4回中の3回目です。俳優業も行う東京03の3人に、コントと芝居の違いについて尋ねる松下さん。芝居へのアプローチの仕方を話し合ううちに、松下さんから役作りについて「実は……」という告白があります。3人が「ええっ!」と驚いた告白とはなんだったのでしょうか。ほんわかしたムードが漂う、4人の一体感あふれる写真も必見です。

    ほかにも、
    ●岸田政権「減税」で崩壊へ 何がやりたいのかわからない
    ●米国のイスラエル・パレスチナを巡る葛藤 世論二分に苦悩する市民
    ●新NISAで注目の高配当株はどれか
    ●薬不足で綱渡り状態 メーカー不祥事と感染症流行でW危機
    ●“究極の歩き方”で健康改善
    ●「年甲斐もない」は年齢差別
    ●ローリング・ストーンズからクイーンまで いつでも新しいロックの名盤
    ●「どうする家康」その知られざる本音
    ●トップの源流 日産自動車・内田 誠 社長兼CEO
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 初の東大出身力士・須山さんがゲスト
    ●現代の肖像 松田 馨・選挙プランナー
    などの記事を掲載しています。
  • ベストカー 2024年 2/10号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥510
    • 2024年01月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 今号は2024年一発目の号、ということで、再びタイトルロゴを金色にしてみました! もちろん中身のほうも新年一発目にふさわしく強力なものを揃えましたよ! まずはSCOOP。復活が確定的になったパジェロの情報をお届けします! なんでもデリカミニの成功で、三菱もビッグネームの偉大さにあらためて気づいたようなんですよね。どうです? どんなクルマか気になりますでしょ? 答えはすべて誌面に書いてあります! ぜひ、ご確認くださいー。

     お次も強力ですよ、「2025年に出てくるクルマSCOOPカタログ」です! 1.26号で展開した、2024年に出るクルマを特集した「2024年ニューカー歳時記」の対となる企画なんですが、まぁ次期スープラやら86やらスカイラインやらエルグランドやら注目車が目白押しなんですわ。登場車種は全30車超! ガッツリした読み応えが魅力の12ページとなっております!

     センターカラーは芸文社さんとのコラボ企画第4弾。「S30型フェアレディZ」が主役です。そのほか「100万円台で買える登録車 魅力度検証バイヤーズガイド」といったお役立ち企画から「AIイラストにBCスクープイラストを作らせると!?」といったオモシロ系まで、バラエティ豊かな企画がアナタの目を楽しませます! というわけで気焔万丈&内容充実なベストカー2024年2.10号、ぜひぜひ、お近くの書店およびコンビニなどでお買い求めください!!

    【2024年2.10号目次】
    Super SPY Scoop 
    三菱は決断した! パジェロPHEVで復活!!

    2025年に出てくるクルマSCOOPカタログ!!

    やわらかいクルマが多い最近だから
    2024年は硬派でいこう!!

    最強のカスタマイズ
    モデリスタVersion最新おすすめ10選

    近藤真彦のクルマにBANZAI〈月イチ連載〉
    第7回 モータースポーツはこう変わるべき?

    不正はなんと64車種! どうしたダイハツ!!

    2024年は新車を買おう!
    100万円台で買える登録車の魅力度検証

    ビッグモーター騒動から見えてきたものとは?

    Z世代は知らない&ドン引き!
    人前でやらないほうがいい運転+通じない言葉!

    中古車を買う時に言っていいこと悪いこと

    クルマに積んでおくと捕まるモノ2024

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    水野和敏スペシャル「真のVIPカーとはどんなクルマ?」

    伊達軍曹Presents! 「2024年は『俺のベンツ元年』にする!」

    ベストカー×Nostalgic Hero×ハチマルヒーロー
    コラボ旧車企画Vol.4
    国産車英雄列伝 日産フェアレディZ 432 (PS30)

    好評連載中
    ガタピシ車 おじさん危機一髪 第60話

    AIイラストにBCスクープイラストを作らせると!?

    最新中国車現地試乗

    短期集中連載・「脱炭素」の闇と光
    クルマ界はどこに向かうのか? 第3回

    東京オートサロン出展車直前情報

    マツダMX-30ロータリーEV試乗!!
    竹平素信がロータリーエンジンを味わう

    クルマ好きの記憶に残るあの1台
    今、どうしていますCAR?
    第5回 リーザスパイダー

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所 Vol.695
    ルノートゥインゴ試乗
    「男の隠れ家にぴったりのクルマだった!!」

    スバルのBEV大解剖「ソルテラボ」パート3

    それでもランドクルーザーが欲しい?

    プリウス武井の「スーパーカー劇場」
    ランチア ストラトスGr4仕様

    高級輸入車、新情報アリ!「ラグジュアリーカーNEWS」

    有名人が語る「私と愛車の関係」 Vol.29 伊藤かずえ(女優)

    スマホの探知機アプリ使える3選

    ベストカー・レースクイーン名鑑2023season
    「第1回グランプリ受賞」は佐々木美乃里さん!

    今年のグランプリは!? THE目撃者大賞2023

    タイ国際モーターEXPO REPORT

    「ウエッズ」最新アルミホイール情報


    ≪好評連載≫
    アポなし日本全国電話調査
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「本格ロータリースポーツへの布石であってほしい!」
    クルマの達人になる/国沢光宏
    好評連載中!「轟さん 参上!!」
    みんなの駐車場
    好評連載中! 「近未来新聞」
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    モータースポーツ倶楽部
    長野潤一の「トラックドライバー三番星」
    写真で見る衝撃の真実 
    クルマ界「歴史の証人」 中島繁治 第3回
    輸入車価格ガイド
  • ゼクシィ首都圏 2016年 08月号 [雑誌]
    • リクルート
    • ¥509
    • 2016年06月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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    結婚ゼクシィは、結婚・新生活準備に関する情報誌です。

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