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  • AERA (アエラ) 2021年 5/17号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2021年05月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●巻頭特集は「選ばれた新興学部」
    2000年代半ば以降に全国の国公私立大学で数多く誕生した新興学部。従来の学部が改変されたり、時代が求める新たな学問領域をカバーするために新設されたりした学部について、コロナ禍で行われた今春入試の志願者数を調査。注目の学部について取材しています。併せて、「教育資金を作る最強プラン」も掲載。
    一昔前の新興学部といえば慶応義塾大学の環境情報学部や早稲田大学の国際教養学部、法政大学のキャリアデザイン学部、京都大学の総合人間学部などが知られています。2000年代の半ば以降、さらなる「新興学部」が生まれ、コロナ禍で一般入試の志願者が減る中で、逆に志願者を増やしたところも少なくありません。
    AERA 5月17日号の巻頭特集「選ばれた新興学部」では、国公私立大学の新興学部について、コロナ禍の中で行われた今春入試の志願者数を調査。私立大学の志願者上位10校で唯一の「前年比増」を記録した千葉工業大学の創造工学部・先進工学部や、首都圏で初のデータサイエンス学部となった横浜市立大学の同学部、国際系が苦戦するなかで前年比156%の志願者を集めた立教大学異文化コミュニケーション学部などに注目し、その実力や人気の背景を取材しています。

    ●「教育資金を作る最強プラン」も必見
    毎月4万円の「貯金+投資」を18年間続けることで、「高校も大学も私立」という場合にかかる1200万円の教育資金を作るノウハウを具体的に示しています。カギはできるだけ長期で積み立てることと、運用で得た利益に税金がかからない「つみたてNISA」を活用すること。もう18年はかけられないという場合でも、知っておいて損はありません。

    ●表紙にはいまブレーク中の俳優・松本まりかさんが登場
    「あざとかわいい」イメージを裏切るクールな表情で蜷川実花と向き合いました。カラーグラビア&インタビューでの彼女は、「すべては演技のため」「挑戦することで気づきがある」「求めてくれる人に応えたい」などとストイック。「20年間全然売れなかった」自分をあきらめなかった理由も明かしています。

    ●月2連載になった「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」も掲載
    ご好評にお応えして月2回となった連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」。
    3月から先生役を務めていただいた川島小鳥さんとのフィルムカメラを使ってのレッスンは、はや3回目、今回が最後となりました。まずは、二眼レフカメラにモノクロのブローニーフィルムを入れて、光の強さや、影の面白さに注意を払いながら撮影。さらに、向井さんがこのところ興味津々のドイツのメーカー、ライカのフィルムカメラにも挑戦しました。時間とともに距離がさらに縮まった小鳥さんと、2人でアイデアを出しあい、協力しながら撮影した楽しい写真の数々を掲載しています。
    フィルムで撮られるときは「一枚一枚の重みを感じます」と言い、デジタルカメラは「いいことしかない」けれど、それでも「フィルムってやっぱ楽しい」と話す向井さん。「いまって携帯でもけっこう写真撮れますけど」「僕はやっぱりカメラで絶対撮る」とも口にしていました。向井さんにそう思わせるフィルムとカメラの魅力は、誌面から存分に感じていただけるはずです。

    ほかにも、
    ●mRNAワクチンの国内第一人者が語る「国産ワクチンの壁」
    ●五輪とワクチンに翻弄される菅政権「最後のカード」
    ●撮り鉄たちがホームで「罵声大会」モラルハザードの背景
    ●小栗 旬インタビュー「チャンスはいつも自分次第だ」
    ●メダカに「ペアで7万円」のバブルが到来のなぜ
    ●ブルーライトカット眼鏡「太陽光もカット」の恐れ
    ●「るるぶ宇宙」でわかった宇宙旅行に必須の持ち物
    ●大谷翔平1人の中に松井秀喜と田中将大がいる
    ●飲み放題が消えていく…少量飲み比べ派が台頭しコロナも直撃
    などの記事を掲載しています。
  • 週刊朝日 2021年 6/18号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2021年06月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●“とにかくモテる”!? King & Prince永瀬廉が「週刊朝日」の表紙登場!
    表紙とカラーグラビアには、放送中の朝ドラ「おかえりモネ」で“とにかくモテる”漁師を演じるKing & Princeの永瀬廉さんが登場。俳優としての活躍もめざましい彼がいま、見据えるものとは──未来を見据えるキラキラしたまなざしを堪能できるページとなりました。

    ●作家・林真理子さんの対談連載。ゲストのMattさんとツーショット!
    作家の林真理子さんが毎週、いま注目のゲストと対談する名物連載「マリコのゲストコレクション」には、桑田真澄さんの次男でタレント・モデル・歌手として活躍するMattさんが初登場。「自分らしさ」を貫いた子ども時代、音楽に没頭した学生時代、美へのこだわり、父・桑田真澄さんや家族への思いなど、知られざる人生について語っていただきました。デビュー当時、ネットニュースのコメント欄やSNSなどで批判されたというMattさんですが、「それより、父がそれまで僕たちに話してくれたドラフト後のバッシングのほうがもっとひどいんですよ」。親子2代で日本中の注目を集める存在だけに、家族をめぐるエピソードは必見の内容です。また、今回はなんと、噂の「Matt化」にマリコさんも挑戦。Mattさんご本人が加工したツーショット写真は激レアな1枚です。是非、本誌をお買い求めてお楽しみください。

    その他の注目コンテンツは、

    ●東京五輪中止or開催の損得勘定 「損切り」決断で日本経済復活のシナリオ
    コロナ禍での五輪は「開催」か「中止」かに、国民の注目が集まっています。その決断は、日本にとってどんな結果をもたらすのか。経済、医療、政治、スポーツ……様々な視点から、「損得勘定」を試みました。経済面では、中止によって1.8兆円の損失が出るという試算はあるものの、日経平均株価は3万2千円と、バブル後最高値を更新するという予測も。賛否はありますが、国が早く「損切り」を確定し、国民の生活や経済の立て直しに向け、動くべきではないでしょうか。

    ●西川りゅうじんがおススメのチャンネルを厳選 60代からのYouTube入門
    芸能人が次々と自身のチャンネルを立ち上げるなど、話題になることが増えたYouTube。実は、シニア世代の中で利用されるSNSは、フェイスブックなどを抑えYouTubeが1位という調査も。何をどう見たら良いのか分からないという初心者に向けて、マーケティングコンサルタント
  • 週刊朝日 2021年 7/2号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2021年06月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「ヴィンチェンツォ」で人気沸騰のソン・ジュンギが「週刊朝日」の表紙に登場!
    独占グラビア&特集一挙8ページ

    表紙とカラーグラビアには、今年Netflix配信の韓国ドラマで最大のヒット作との呼び声が高い「ヴィンチェンツォ」で主役を務めるソン・ジュンギが初登場。アジアで大ヒットを記録した韓国ドラマ「太陽の末裔」(2016年)でも知られる35歳は、今回は新境地となるダークヒーローに挑戦。新たな“沼”にハマる人が続出しそうなその魅力に、カメラが迫りました。役者人生の転機となった今作とどう向き合ったのか、インタビューもお楽しみいただけます。

    Netflixのランキング上位を維持し、ポスト「愛の不時着」とも評価される韓国ドラマ「ヴィンチェンツォ」。今年2月に配信が開始されて以来、斬新な設定とさまざまな要素が絶妙にミックスされた魅力で、ハマる人が続出しています。作品名のヴィンチェンツォは、主人公の名前。韓国生まれのイタリア育ち、今はイタリア・マフィアの顧問弁護士(コンシリエーレ)という立場で、法で裁けない相手に対してマフィア流のやり方で悪に立ち向かっていくというストーリーです。本作がヒット作となったのはなぜなのか。また、抜群の存在感を示す主演のソン・ジュンギの魅力とは。本作にハマった一人だという歌人の田原万智さんや、韓流ドラマや華流ドラマに詳しいライターの小田香さんとともに読み解いていきます。ソン・ジュンギさんと作品の名場面を集めた巻頭グラビアと併せて読めば、あなたはもう、“沼”に足を踏み入れているかも……。

    その他の注目コンテンツは、

    ●コロナで変わった! どこより新しい「死後の手続き」2021年決定版
    身近な人の死は、いつかみな経験するもの。亡くなった後の短い間にも、やるべきことは次々に押し寄せてきます。それは、コロナ禍の今でも変わりありません。感染のリスクを抑えながら、確実に手続きを進める必要があります。死亡届や、火葬許可証は? 相続税の申告・納付はどうすればいい? 各種申請書や住民表、戸籍謄本などを、役所の窓口に行かずに取得する方法は? ……「いざ」という時に必要な情報をひとまとめにしました。

    ●五輪を楽しめるのは“上級国民”だけ? 「ワクチン格差」が始まった。
    6月20日に沖縄を除く9都道府県で緊急事態宣言が解除されましたが、飲食店での酒類の提供は7時までとされるなど、まだまだ日常は戻りそうにありません。そんな中、頼みの綱のワク
  • 週刊朝日 2021年 7/23号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2021年07月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 菊池風磨&田中樹コンビ“ふまじゅり”が「週刊朝日」表紙&グラビアに初登場!
    堂本光一直撃インタビューも

    今週の「週刊朝日」の表紙&グラビアには、菊池風磨(Sexy Zone)、田中樹(SixTONES)の2人が登場! ジャニーズ同期入所で「ふまじゅり」の愛称をもつ仲良しコンビは、「お互い知らないことはない」と言い切るほどに息がぴったり。スペシャルインタビューでは、2人が出演する舞台の演出を務める堂本光一さんも直撃しました。

    2004年以来、大切に演じ継がれてきたジャニーズ伝統の舞台「DREAM BOYS」。今秋、ボクシングに打ち込む主人公をSexy Zoneの菊池風磨さんが、そのライバルで親友のチャンプをSixTONESの田中樹さんが演じます。同期入所で、「ジャニー(喜多川)さんから『不良』って言われてたコンビ」(菊池さん)だという2人。お互い、「ガキの頃からのツレっていう感覚」(田中さん)だといいます。今回、これまでそうそうたる先輩たちが演じてきた、少年の夢と友情を描く作品に込める思いをうかがいました。また、演出を務めた堂本光一さんにも記者が直撃。「ジャニーさんが細胞に息づいている」という堂本さんの、演出についての考え方とは──。熱い思いがあふれるインタビューページとなりました。

    その他の注目コンテンツは、

    ●緊急事態宣言下の五輪「開催強行」に土砂災害…列島を覆う「あきらめ」と「がっかり感」
    7月8日、菅義偉首相は東京都に4度目の「緊急事態宣言」発令を決定しました。それなのに、東京五輪は無観客とはいえ開催が決定。「大きな矛盾」に多くの国民が首をかしげる中、各地で大きな水害が相次ぎ、日本列島をあきらめと脱力感が覆っています。シビアな時代を生き抜くにはどうすればいいのか。土砂災害リスクの高い自治体ランキング、コロナワクチンの効果はいつまで持続するのかなど、いま必要な情報を取材しました。

    ●探さなくてもそこにある! 「定年後の居場所」のつくり方
    定年後に何をすればいいのか。あり余る時間の処し方に悩むシニアが後を絶ちません。「会社人間」を脱し、定年後の自分の居場所をつくるためにはどうしたらいいのか。「仕事」「趣味」「ボランティア」の三つの分野から、新たな道を見出した先達の体験談や、居場所探しを手助けしてくれるサービスなどを徹底取材しました。新たな人生を見つけるためのヒントが満載です。

    ●90歳で孫と“同僚”になる日がくる!?「
  • 週刊朝日 2021年 11/26号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2021年11月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Sexy Zoneが「週刊朝日」に登場!
    グラビア6ページ&中島健人さん撮り下ろしメンバーオフショットも!

    「週刊朝日」最新号が発売される11月16日は、なんとSexy Zoneのデビュー10周年当日。デビュー当時、平均年齢14.4歳。まだあどけなさの残る顔をしたメンバーたちは、今やさらりとスーツを着こなす大人の男に進化しました。カラーグラビア6ページで、その魅力に迫ります。カメラ好きで知られる中島健人さんによる取材中のメンバーのオフショットもお楽しみください。

    Sexy Zoneのスペシャルインタビューでは、メンバー4人がデビュー10周年にあたっての思いを語りました。松島聡さんは、「いろんなドラマがあった10年だったんですけども、とにかく楽しかった記憶のほうが多くて」と、しみじみ。中島健人さんは「僕のやる気の源はみんなだし、今後はみなさんが生きるうえで、僕たちが大きな力の源になれるようにしっかり頑張っていきたいです」と、ファンへの思いを語りました。菊池風磨さんは、「もっと大人なイメージだったし、もっと売れると思ってたし、まだまだだなって」と、ハングリーな思いを吐露。佐藤勝利さんは、10周年の曲「Change the world」にあるフレーズ「笑って泣いた」を作詞した際の思いを明かし、「言葉通り、笑って泣いたのは、ライブツアーですね。久々の有観客だったので」と、今年のツアーを振り返りました。4人それぞれに、「もし自分がSexy Zoneのメンバーをプロデュースするとしたら?」を聞いたQ&Aコーナーも必見です。

    その他の注目コンテンツは、

    ●さようなら瀬戸内寂聴先生 佐藤愛子、井上荒野、林真理子、横尾忠則らが寄せる惜別の思い
    作家で僧侶の瀬戸内寂聴さんが11月9日、99歳で亡くなりました。長い生涯の中で多くの人と交流してきた寂聴さん。作家の佐藤愛子さんは本誌への特別寄稿で「こんなに喪失感に打たれたことはありません」と思いを綴ります。父・井上光晴と寂聴さんとの不倫を題材にした小説を世に出すなど数奇な縁でつながった井上荒野さん、寂聴さんから伝記の執筆を依頼されていた林真理子さん、本誌で寂聴さんとの往復書簡「老親友のナイショ文」を連載中だった横尾忠則さんら、生前、深いゆかりのあった人々が惜別の思いを寄せました。グラビアページでは、出家前の若き日の姿も振り返ります。

    ●阪神なんでや!(泣) シーズン前半の快進撃から、終わってみれば“巨人
  • 週刊文春 2022年 4/14号 [雑誌]
    • 文藝春秋
    • ¥440
    • 2022年04月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■■■プーチン 2022年秋の失脚■■■
    ロシア軍が一線を越えた。ウクライナ近郊の都市・ブチャで民間人を虐殺。
    その数四百人超にのぼる。国内経済は危機的状況を迎え、兵士には厭戦気分が漂い、
    側近たちの結束も揺らぐ。独裁者が失脚する日が近付いている。

    ■■■出演者・スタッフ20人が実名告白 カムカム保存版■■■
    4月8日に最終回を迎える朝ドラ「カムカムエヴリバディ」。ヒロイン3人の
    知られざる秘話から、緊急開催した“ダメンズ選手権”、出演者11人の
    連続インタビューまで。グラビアも合わせて計11頁、永久保存版の大特集!

    ■■ 「ヒミズ」「蛇にピアス」プロデューサーが女優に強要した「局部写真」■■
    「被害者は自分だけじゃないんだって。勇気をもって告発した方を見て、
    私も話すなら今しかないと思いました」(女優のA子さん)
    小誌は映画監督の榊英雄氏(51)と俳優の木下ほうか(58)による
    「性加害」を受けた女性たちの声を報じてきた。覚悟の告発は、
    同じ苦しみを持つ女優たちの背中を押し続けているーー。

    ■■今度は実母を攻撃 “海老蔵降伏”の直後小林麻耶をお祝いした“林外相の恋人”■■
    三月三十一日昼、代官山のイタリアンに、小林麻耶(42)と夫で整体師の國光吟氏(38)の
    姿があった。机の上には三段重ねのタワーケーキ。三日前の三月二十八日に
    再婚を発表したばかりの二人を、ある女性がお祝いしたのだがーー。

    ■■ディズニーランドは“悪夢の国”■■
    「子どもの頃からの夢で、かけがえのない大切な仕事。いじめられても我慢するしか
    ありませんでした。職場環境の改善を求める今回の判決は、私にとって何よりも
    価値のあるものです」
    原告のAさん(41)は、真っ直ぐに訴えた。

    ●自民から出馬生稲晃子 「うしろ髪ひかれる」仕事とは
    ●堺あおり運転27歳犯人は車の違法改造マニアだった
    ●接待問題NTT澤田社長が狙う“居座り人事”をスッパ抜く
    ●女優、教授、園長…うたのおねえさんその後を追う
    ●フジテレビ勝負の新番組で女性CPが長期休養のナゼ
    ●女性に性加害疑惑ラブリ反論インスタにこれだけの“ウソ”
    ●西武がひた隠す「未成年飲酒」「ネットナンパ」写真
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 朝妻一郎(フジパシフィックミュージック代表取締役会長)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 松下奈緒 撮影・渡辺達生
    ●賛否両論 笠原将弘のパ
  • 週刊朝日 2022年 12/30号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年12月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • オリジナルメンバー見納め!純烈が週刊朝日の表紙とグラビアに登場!
    卒業する小田井涼平さん「この先ぼくがやっていくことも、きっと純烈とリンクしていく」

    通算5回目の紅白歌合戦に出場する純烈。大晦日をもって小田井涼平さんが卒業します。この4人で過ごす日々も残りわずか。これまでの思いや未来を語ってくれました。

    この4人がそろうのも大晦日まで。“スーパー銭湯アイドル“として抜群の人気を誇る純烈のメンバーが、紅白歌合戦を前に週刊朝日のインタビューに応じてくれました。年明けから新たな道を進む小田井涼平さんは、純烈の「お母さん」としてメンバーを支えてきました。来年からは俳優の岩永洋昭さんをメンバーに迎え、新生”純烈“がスタート。小田井さんは「これから起きる”化学反応“が楽しみ」とエールを送ります。小田井さんの地元・大阪であった”笑いと涙“のライブリポートもお楽しみに。

    その他の注目コンテンツは
    ●知らないと損する!定年前後のお金の手続き
    お歳暮にクリスマスプレゼント、子どもたちへのお年玉……。なにかと出費が多い年末年始ですが、こんな時こそお金と真剣に向き合いましょう。とりわけ定年前後の人たちは、退職一時金を受け取る際の手続きを誤ると損することも。リタイア後の不安を解消して豊かな生活を送るためにも、「定年前後にやることリスト」をぜひ参考にしてください。12月31日午後11時59分までOK! まだ間に合う「ふるさと納税」のお得な活用法も必読です。

    ●プーチン政権アドバイザー独占インタビュー
    「ロシアの人たちも停戦を希望している」。そう本誌に打ち明けたのは、ロシアの元外務次官、アンドレイ・フョードロフ氏です。プーチン政権に国際情勢の助言を行ってきた彼は、泥沼化しつつあるウクライナ侵攻について「プーチン氏の性格を考えると、途中であきらめるとは考えられない」といいます。今後の戦争の行方や、終結に向けて日本が果たせる役割についても語っています。

    ●「帰省ブルー」な私たち
    「帰省はうれしいけど、正直なところ準備が大変」。コロナ禍の自粛ムードが徐々に緩和され、今度の年末年始は久しぶりに実家に家族がそろう。楽しみにしている人もいれば、そうでない人もいるようで……。おせち料理に大掃除と迎える側も大変ですが、帰る方も高い旅費に渋滞と負担が大きいもの。「正月ブルー」や「帰省ブルー」のホンネを聞き出しました。

    ●“ナニソレ珍記念日”カレンダー
    1月1日は「発毛デー」、4月1日は「東スポの日」、「イチジク浣腸の日」もあれば、「松崎しげるの日」、M-1審査員に選ばれて話題の「山田邦子の日」まで。日本にあまたある「記念日」を大特集。なんでその日?と不思議に思われるかもしれませんが、由来を探ると、ふかーい理由があるんです。3ページにわたる一覧表を眺めれば、誰かに話したくなること請け合いです。
  • AERA (アエラ) 2023年 1/16号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年01月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • HiHi Jetsと美 少年が総勢11人で表紙とインタビューに登場!
    「戦友のような存在」「新時代をつくる」

    AERA2023年1月16日号の表紙には、HiHi Jetsと美 少年が総勢11人で登場します。ジャニーズJr.のなかでも”Hi美”と呼ばれ人気を集める2組は、「戦友のような存在」と言い、互いに切磋琢磨しながら”伝説”を目指す姿を披露してくれました。

    表紙に登場するHiHi Jetsと美 少年は帝国劇場で上演中の「JOHNNYS’World Next Stage」に出演しています。壮大なエンターテインメントへの挑戦について、「ゼロから始まる新時代を僕らが作っていきたい」(高橋優斗)と語り、今回の舞台については「一瞬たりとも飽きさせません」(猪狩蒼弥)と自信を見せます。お互いのグループについては「今は戦友のような存在」(浮所飛貴)と言い、「自分たちの持ち味を際立たせていきたい」(岩崎大昇)と話します。蜷川実花撮影による11人の熱がこもった迫力ある写真は、ぜひ誌面でお確かめください。

    ●巻頭特集「一汁一菜で5キロ減」
    この時期、正月太りに悩んでいる方は多いのではないでしょうか。そんな方々にうってつけの特集です。一汁一菜を極め、「つらさ無し」で健康的に5キロ減するためのノウハウを詰め込みました。カギになるのは「ラクやせみそ汁」。赤みそとリンゴ酢と玉ねぎのすりおろしをブレンドした「長生きみそ玉」を冷凍保存することが肝です。すぐにマネできるレシピも掲載しています。炭水化物の摂りすぎが太る原因というのは昨今よく知られていますが、その炭水化物をコントロールするために新指標「wtGL値」に注目しました。無理せず健康的に体重コントロールするための方法が詰まった特集です。

    ●現代の肖像:お笑いコンビ・錦鯉
    2021年のM-1グランプリ優勝後、一気に知名度を増し、昨年のお笑い界を席巻した「錦鯉」。20年間売れなかった過去を経て、「ジャパニーズ・ドリーム」「中年の星」と言われる、その二人の素顔に迫る渾身の記事です。時代に求められる一方、どこか飄々としているようにも見える二人。「自分が面白いと思うものを貫き通してきた」という信念が伝わってきます。本人たちに加え、身近な関係者にも取材し、多角的に彼らの「今」を描き出します。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    木村多江さんがゲストの対談3回目は、「俳優として内面を磨く意義」について、二人でじっくり話しました。「20代の頃は怒られた記憶しかないくらいですが、今思うと本当にありがたい」(松下)、「年齢を重ねながら、自分の醜い部分、怒り、憎しみ、悲しみ、弱さなどと向き合っていけたら」(木村)など、深い内容の対談です。花を持った二人のコミカルな様子も垣間見える写真も必見です。

    ●時事ニュース:「新興宗教と女性」「皇室のこれから」
    旧統一教会をはじめとする一部の新興宗教は、女性と結びついて勢力を拡大してきたという側面があります。ジェンダー不平等、性別役割分担が根強い日本社会で、女性が抱える悩みの「受け皿」になってきてしまったという側面を詳報し問題提起します。また、皇室についての記事もあります。コロナ禍で3年ぶりに一般参賀が行われましたが、今後皇室はどうあるべきなのか。メディア史研究者の森暢平さんと政治学者の原武史さんが読み解きます。

    ほかにも、
    ●防衛費急増 戦争を避けるのが要諦
    ●世界から「中道」が消えていく
    ●陰謀論の土壌 日本にもある
    ●ソニーな人たち7感動をくれた会社を世界のナンバーワンに
    ●望海風斗・元宝塚トップスター 「まだまだ知らない扉を開けていきたい」
    ●デジタル化が教師を苦しめる 管理や手続きも現場に丸投げ
    ●更年期女性が直面する育児、仕事、介護の三重苦
    ●東大が挑む「男性偏重」の壁
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・宮田裕章
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 1/23号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年01月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 木村拓哉が表紙とインタビューに登場 「生身の『信長』に一対一で向き合った」

    1月16日発売のAERA2023年1月23日号の表紙には、木村拓哉さんが登場します。映画「レジェンド&バタフライ」で織田信長を演じる木村さんは、信長の迫力や存在感をそのままたたえています。インタビューでは「生身の『信長』に一対一で向き合った」と、信長やこの作品への並々ならぬ思いを語りました。

    ●表紙&インタビュー:木村拓哉
    表紙に登場する木村拓哉さんは主演映画「レジェンド&バタフライ」の公開が控えます。演じる織田信長については、「歴史とともに大きくなったイメージをはぎ取って、"生身の人間"を見せたい」と語ります。濃姫役の綾瀬はるかさんとは3度目の共演。現場で二人で話し合い、作戦を立ててシーンを構築していったと、息ピッタリの様子を話してくれました。昨年は「ぎふ信長まつり」に46万人が集まったことも話題になりました。「自分を求めてくれる"現実的な存在"が、自分のとても大きな支えになっています」と語ります。撮影はもちろん蜷川実花。幻想的な森の中に迷い込んだようなセットの中で、唯一無二の存在感を放つ木村さんの写真の数々をぜひ誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集「戦国武将に学ぶリーダー力」
    織田信長、豊臣秀吉、徳川家康はどんな人物だったのか、現代社会に生きる私たちが学ぶべきポイントは何か、専門家への取材を重ね独自に分析した特集です。信長は「人を見る目」「素早い決断力」は突出していますが、感情で評価する点がマイナス。秀吉は「人たらし」「目配りできる点」は高評価ですが、トンデモ人事をするところが難点。家康は「根回し上手」「ぶれなさ」「情報管理力」で260年続く江戸時代の礎を築きましたが、ケチところが欠点など、現代にも通じる分析です。『のぼうの城』『村上海賊の娘』などの作品がある小説家の和田竜さん、歴史好きとして知られるタレントの山崎怜奈さんの対談や、推し武将・推し姫に迫る記事もあります。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前回に続き、舞山秀一さんと九十九里浜の海での撮影です。「海で撮るときってどう撮る、っていうのもね、知りたいし」という向井さんに、舞山さんが、海での逆光と順光の使いわけをはじめとする光のコントロールの仕方や、男性と女性とでも異なる撮り方、そして狙い目の時間帯などを教えてくれました。さらに、複数枚の写真で構成する「組写真」にも挑戦。砂浜にぽつんと立つ1本の柱を使って撮影した作品には、独自の視点が光ります。被写体となった向井さん自身が「もう全部(誌面に)のっけたいよな」と言った、舞山さん撮影の「絵になるっていうか、めちゃかっこよかった」写真とともに、二人の共通の趣味に端を発する雑談多めのトークもお楽しみください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    木村多江さんがゲストの対談は今回で最終回です。木村さんは、これまでの対談で触れられてこなかったから「ちゃんと聞いておこう」と、「それで、どうなの? 洸平くんは、結婚とか」と切り込みます。松下さんは笑いながらも、恋愛や結婚と仕事のバランスへの考え方などについて、しっかりと自分の言葉で語っています。木村さんと信頼関係があるからこそ話せる内容がたくさん詰まった対談、必読です。

    ●未婚化・少子化進む日本の若者の本音
    生涯未婚率は男性28%、女性18%。出生数は80万人割れと、未婚化・少子化が進む日本。なぜなのか、若者たちや専門家などに取材をし、その背景を深掘りしました。経済的問題、性別役割分業の問題、仕事との両立の問題。結婚や出産という選択肢を取りにくくなる現実に何が影響しているのか、考えます。

    ●「ヘンリー回顧録」の衝撃
    チャールズ英国王の次男ヘンリー王子の回顧録『スペア』が世界で話題を呼んでいます。その内容は今回も「自己正当化路線」だといいます。どんなことが書かれているのか、今後の展開はどうなるのか、英王室をウォッチしてきたジャーナリストの記事です。

    ほかにも、
    ●米国は四つの分断へ バイデン大統領機密文書問題の影
    ●愛子さま、佳子さま SNSより先に女性皇族の会見を
    ●王将戦 藤井聡太VS.羽生善治 「うさぎ年の一手」
    ●大リーグ千賀滉大と吉田正尚 総額100億円契約の理由
    ●宇野昌磨の「挑戦心」 世界選手権での飛躍を期待
    ●「死にたい」に引き込まれない SNSで増幅する「希死念慮」
    ●夫婦から養子に形を変えても家族 父親が「心は女性」とカミングアウト
    ●「年賀状マウント」 写真見て悔し涙
    ●ソニーな人たち8逆襲の鍵は巨大データ
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・宮田裕章さん回の振り返り
    ●現代の肖像 山田由梨・劇団「贅沢貧乏」主宰

    などの記事を掲載しています。
  • 週刊朝日 2023年 2/17号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年02月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • King & Princeの岸優太が週刊朝日の表紙とグラビアに登場!
    「愛がほしくなったときは…」

    天然キャラで知られる岸優太さん。主演ドラマ「すきすきワンワン!」は、ある人物と出会ったことで夢や希望を見つけてゆくストーリーです。インタビューでは撮影の裏側や、岸さんの人生に大きな影響を与えた人を明かしてくれました。

    岸優太さんはどんな相手でも一瞬で“不思議な世界”へと誘う生粋の天然キャラ。そんな岸さんが主演するドラマ「すきすきワンワン!」も心温まる不思議な物語です。共演するジャニーズJr.「美 少年」の浮所飛貴さんが演じるのは、人間に生まれ変わったかつての愛犬!? ドラマを通じて「もともとできていた関係性がより深くなった」という岸さんに見せた浮所さんの意外な一面とは? 天然キャラとは違った表情をみせたカラーグラビアもお楽しみに。

    その他の注目コンテンツは

    ●新NISAやるしかない!
    老後の資産形成に向けたお得な制度NISA(少額投資非課税制度)の投資枠が大拡充されます。新制度が始まる2024年を前に、金融機関選びや投資の基本、投資戦略など、フル活用するための準備に今すぐかかりましょう。特集では現行制度との違いを詳しく解説。長期・分散・積み立て投資の効果や、投資信託の選び方、退職金の生かし方など、新NISAを使い倒す方法を解説します。

    ●総力ワイド “どう観る?”家康
    松本潤さんが徳川家康を演じて話題のNHK大河ドラマ「どうする家康」。1月29日に放送された第4回では北川景子さん演じるお市の方が登場し、世間の注目を集めました。「天下一の美人」とされたお市の方ですが、その実像は……。さらに「今川あっての徳川」と今川義元を再評価する静岡県民の思など、ドラマをさらに楽しめる話題をお届けします。

    ●永田町「首相ガチャ」事情
    岸田文雄首相の欧米訪問に随行した長男の首相補佐官・翔太郎氏が公用車でロンドンやパリ市内を観光した疑惑が世間を騒がせています。そんな彼もいずれは首相の地盤を継いで、センセイと呼ばれる日が来るのでしょうか。政界を見渡すと、小泉進次郎氏に福田達夫氏、小渕優子氏ら次の首相候補に挙がるのは世襲議員ばかり。元衆院議員で現在はコメンテーターとしても活躍する豊田真由子さんは「世襲議員を悪い奴らときめつけないで」と語り、現状と課題を分析しています。

    ●王将戦 羽生善治九段はやっぱり凄い
    藤井聡太王将に羽生善治九段が挑む新旧レジェンド対決が話題の将棋の王将戦。勝てばタイトル通算100勝目となる羽生九段は、1月28、29日にあった第3局後の感想戦で「そういう手筋があるんですね、いやあ、ぜんぜん気がつきませんでした」と屈託なく語りました。勝ったのは藤井王将ですが、羽生九段の棋士としての魅力が垣間見えた瞬間かもしれません。2月9、10日に行われる第4局を前に、二人のレジェンドの軌跡をたどります。
  • 週刊朝日 2023年 5/26号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年05月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Snow Manの渡辺翔太が週刊朝日の表紙とグラビアに登場! 「怖気づかない、っていう意識を普段からしています」
    週刊誌と週刊朝日の100年/岸部一徳「僕が考えていること」/岸田首相の魂胆が見えてきた/帯津良一×横尾忠則スペシャル対談

    今週17日にサードアルバム「i DO ME」を発売、5月26日から待望のドームツアーがスタートするSnow Man。メインボーカルの渡辺翔太さんがスペシャルインタビューに応えてくれました。ほかにも、ジャーナリストの安田浩一さんが解き明かす週刊誌と週刊朝日の100年、岸部一徳さんが語るザ・タイガースやPYGの秘話、サミットを控えた岸田首相の思惑、人気連載のレジェンド筆者2人が死生観について語り合う対談など、盛りだくさんのラインナップでお届けします。

    一度聴いたら心を捉えて離さない。稀有な歌声を持つSnow Manの渡辺翔太さん。意外にも、声が自身の武器になると自覚したのは、20代も半ばになってからだといいます。また、メンバーと美しく調和しつつも強い存在感を放つのは、その声だけではありません。潔い物言いや、少年のようなまっすぐさでも人を惹きつける渡辺さんに質問を重ねていくと、その“真相”が明らかになりました。大人の魅力にあふれる巻頭カラーグラビアや、4月に行われた舞台「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」の写真レポートもお楽しみに。

    その他の注目コンテンツは

    ・週刊誌と週刊朝日の100年
    「正規軍に対するゲリラ。週刊誌が輝いていた時代は、確かにあった」。こう評するのはジャーナリストの安田浩一さんです。まもなく101年の歴史に幕を下ろす週刊朝日は、新聞社系の週刊誌として一時代を築いてきました。その週刊誌というメディアがこの社会にもたらしたものは何だったのか、そして週刊誌の未来とはーー。安田さんが徹底取材で解き明かしてゆきます。 初回は、販売の最前線と苦闘する現場から。

    ・岸部一徳かく語りき
    取材をほぼ受けないことで知られる俳優の岸部一徳さん。本誌休刊のタイミングでインタビューが実現しました。ザ・タイガースの“前史”から、沢田研二さんとの思い出、ザ・テンプターズの萩原健一さんやザ・スパイダースの大野克夫さんらと組んだ伝説のバンドPYG(ピッグ)の結成秘話、俳優として、そしてこれからのことまで、珠玉のエピソードをまじえ全3回の連載でお届けします。

    ・岸田首相の魂胆が見えてきた
    韓国との“シャトル外交”を再開し、関係改善に舵を切った岸田文雄首相。“融通無碍”の境地で方針転換したのはいいものの、安倍氏の影が気になるところ……。統一地方選や衆参補選も乗り切り、足元の支持率は回復傾向にあります。6月解散説が有力視されていますが、首相の頭のなかは、5月19〜21日に開くG7広島サミットと人事でいっぱいだとか。政局の行方を総力取材で読み解きます。

    ・帯津良一×横尾忠則スペシャル対談
    好評連載中の「ナイス・エイジングのすすめ」の帯津良一医師と、人気連載「シン・老人のナイショ話」の横尾忠則さんが、本誌休刊にあわせて初めて顔を合わせました。ともに1936年生まれというお二人は、年を重ねるにつれて、死ぬことが怖くなくなってきたといいます。そんな二人が達した“死生観”と、あの世で約束したこととは?
  • AERA (アエラ) 2020年 5/4-5/11 合併号【表紙: 関ジャニ∞ 】 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥430
    • 2020年04月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • ●関ジャニ∞が4月27日発売のAERA表紙に登場!撮影は蜷川実花
    AERA5月4-11日合併増大号の表紙に、関ジャニ∞が登場します。
    カラーグラビア&インタビュー5ページも掲載。
    AERAの発売日当日に新番組「関ジャニ∞クロニクルF」をスタートさせる5人が、
    新番組やスタッフへの思い、グループのいま、ファンに伝えたいことについて語っています。

    関ジャニ∞の表紙撮影が行われたのは、4月27日にスタートする新番組「関ジャニ∞クロニクルF」の収録直後。とにかく楽しそうで、撮影中も笑顔が絶えない5人ですが、縦型の表紙に収まるよう「グッと近づいて並んでください」とリクエストすると、一瞬で立ち位置が決まるあたりは、結成18年のたまものでしょうか。

    新番組を担当するのは、前身となった「関ジャニ∞クロニクル」を支えてきたスタッフ。「スタッフさん」と呼びかけ、彼らとの信頼関係を語るうちに、話題はメンバーとの関係性へと移っていきます。グループは「特別な場所」(安田章大さん)であり「母体」(大倉忠義さん)、メンバーは「一番身近な理解者」(丸山隆平さん)であり、このメンバーとなら「みんなで年をとっていくって本当にいい」(横山裕さん)と思えるほどだというから、「一蓮托生感は高まってますね」(村上信五さん)という言葉にも頷けます。

    新型コロナウイルスの影響で中止を余儀なくされた12年ぶりの47都道府県ツアーに話が及ぶと、「僕らはファンに愛されてる」(安田さん)と表情が緩みましたが、グループとして掲げる目標は「アップデート」。「ドームツアーもやりたい。パワーダウンはしたくない」(横山さん)ととどまるところを知りません。インタビューの最後をしめたのが誰のどんな言葉だったのかは、ぜひ本誌で。

    ●巻頭特集は糸井重里・ブレイディみかこ・YOSHIKIらが「いますべきこと」を語る「新型コロナ50の提言」
    この号の巻頭特集は、新型コロナウイルスの感染と向き合う私たちが「いまするべきこと」について、様々なジャンルの人々の提言をまとめた「新型コロナ50の提言」。糸井重里さん、ブレイディみかこさん、YOSHIKIさんやオリンピアン、政治学者、経済学者、呼吸器内科の医師、ICT教育の専門家などに取材、50人の言葉を掲載しています。

    巻頭特集「新型コロナ50の提言」では、「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰の糸井重里さん、『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』のヒットで知られるライター・コラムニストのブレイディみかこさん、音楽家でX JAPANリーダーのYOSHIKIさんらに取材しています。

    糸井さんは「サイレンのように響く新型コロナ情報に鈍感になること」と話し、ブレイディさんは「感染の危機があっても外に出て働かないといけない人たちこそ本当に社会に必要だった」と打ち明け、YOSHIKIさんは、コンサート自粛を呼びかけたツイートに込めた思いを告白。シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子さんはアスリートに「また魂が燃えるような戦いをやるんだと想像しながら大切な時間を過ごして」と呼びかけ、経済学者の水野和夫さんは「寛容の精神で、企業の内部留保を休業補償の財源にして」と訴え、相模原中央病院事務長の小倉嘉雄さんは、職員たちが体験した「差別」や「攻撃」の実態を語っています。

    ほかにも、
    ●濃厚接触「避けられない」職場の悲鳴
    ●米仏の空母などで艦内感染 コロナ禍がもたらした軍縮
    ●ネット証券に向かう「不安マネー」新規口座開設が急増
    ●玉木宏が語る「人生の楽しみ方」
    ●羽生結弦の19-20シーズン「来季は限界の先へいく」
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第18回 「その愚劣さからの脱出」
    などの記事を掲載しています。5/4-11合併号
  • AERA (アエラ) 2020年 7/27 号【表紙:向井康二(Snow Man)】
    • 朝日新聞出版
    • ¥430
    • 2020年07月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(10)
  • 向井康二さんがAERAの表紙に登場! 撮影は蜷川実花
    連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」再スタート記念
    カラー2ページのグラビア&インタビューも掲載!

    AERA 7月27日号は、表紙にSnow Manの向井康二さんを起用します。
    休刊した専門誌「アサヒカメラ」での好評連載が、本誌で再スタートするのを記念しての登場。表紙とグラビアの撮影は蜷川実花。プロのカメラマンに撮影テクニックを学ぶというスタイルはそのままに、「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」のタイトルで掲載する連載の先生には、今回ハービー・山口さんをお招きしました。

    向井康二さんがジャニーズ事務所の仲間たちにカメラを向けるようになったのは、関西Jr.だった5年ほど前。何かで写真が必要になると、仲間たちによくスマホを向けて撮っていた向井さんに「俺の写真ない?」と聞くメンバーが増え、「できるだけいい写真を」という思いで本格的に撮り始めたと言います。それが、専門誌「アサヒカメラ」で連載を持つまでになり、今回、同誌の休刊にともなって、AERAがその連載を引き継ぐことになりました。

    インタビューでは、カメラはあくまでも趣味で、Snow Manのメンバーを撮っているときは「デートしてるみたいな感じかな」と話す向井さん。「下から撮ったとき、盛れる人と盛れない人がいます」「意外にどの角度から撮ってもカッコいいのは……」と写真の話が尽きません。そんな向井さんが再スタートした連載で今回、スナップポートレート写真の名手として知られるハービー・山口さんに学んだのは「プライベートを撮る」。これまでに撮ったメンバーの写真を見せながらアドバイスをもらうと、「覗き見風」「薄いカーテンを使って」「自然光でモノクロポートレート」を互いに取り合いながら学びます。向井さんが「うお、かっけぇ! これやば!」とうなった一枚は、ぜひ本誌でご覧ください。

    ●巻頭特集は「家事は誰でも3割減らせる」
    新型コロナウイルスの感染拡大で、在宅時間が増え、それに伴って家事も増えた。そんな風に感じていませんか?特集では、家事のプロの知恵を借りながら、家事そのものの量と「負担感」を3割減らすための鉄則をご紹介します。コロナ禍に完全対応したAERA名物「家事育児100タスク表」も掲載しています。

    巻頭特集は、「家事は誰でも3割減らせる」。在宅時間が長ければ、部屋が汚れるのは当たり前。家族がそろって家にいれば、人数分の食事も1日3回、誰かが作らなければなりません。そんなこんなで、あなたの家の家事、いや、家事の負担感、増えていませんか? この特集ではその家事を「3割」減らすことを目指して、「効率化」「目をつぶる」「お金で解決」という3原則を設定しました。そして3原則の一つ一つに、その原則を実効性のあるものにするための鉄則があります。実践すれば、イライラも一緒に解消されること、間違いなし!

    家事のハードルを可能な限り下げるために、バカリズムさん、カズレーザーさん、中丸雄一さんがゼロから家事を学ぶバラエティー番組「家事ヤロウ!!!」とのコラボ企画も掲載しました。番組が紹介してきた300以上の家事テクニックのなかから、「レモンスプレー」「ジーンズ厚み均等たたみ」など厳選した6テクをご紹介しているほか、「無理はしない」「おもしろがる」など3人が家事と向き合う姿勢も学びます。

    AERAではおなじみの「家事育児100タスク表」もコロナ禍に完全対応しました。どんなに家事を効率化しても、最後に残るのが「分担」という大問題。在宅時間が増えたことで、家族それぞれが家事に取り組む姿も可視化されています。感染防止のために新たに加わった家事や、従来からあったものの重要度が増した家事を明示した「家事育児100タスク表」で、分担の正常化を進めてください。

    ほかにも、
    ●「医療は逼迫していない」「ボーナスはゼロ」に医療現場の絶望
    ●「東京外し」が現実になった今「感染防止か経済活性化か」を専門家にインタビュー
    ●高齢者施設を氾濫域に追いやるのは誰だ
    ●高級バター18種「至福のひとかけ」を片っ端から食べ比べ
    ●「不老不死」を実現する「人工冬眠技術」と「意識のアップロード」
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第29回 「信仰が砦となった」
    などの記事を掲載しています。表紙: 向井康二 (Snow Man)
  • AERA (アエラ) 2020年 8/17号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥430
    • 2020年08月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • King & Princeの永瀬廉さんが8月3日発売のAERA表紙に登場!
    カラーグラビア&インタビュー4ページも掲載/撮影は蜷川実花

    AERA 8月10日・17日合併増大号は、表紙にKing & Princeの永瀬廉さんを起用しました。
    主演映画「弱虫ペダル」の公開を控える永瀬さん。
    4ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、共演者たちと「青春!」した思い出や、外出自粛期間中に感じた「日常の尊さ」などについて話しています。

    永瀬廉さん主演の映画「弱虫ペダル」は、とある高校の自転車競技部が舞台。自転車走行シーンもCGを使わずに実際に走るため、撮影前からキャスト全員で河川敷を走るという「特訓」が行われました。永瀬さんいわくその特訓は「体力的には疲れましたが、楽しさが勝っていました」。本当の「青春!」みたいで、共演者とは映画の設定のままのような人間関係が築けたといいます。

    一方で、撮影中、精神的にも体力的にもつらかったときには、King & Princeのメンバーに助けられたことも。感じたのは「やはりグループでよかった」ということ。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛期間中には、「メンバー同士が距離感なく一緒にいられることは、実は当たり前ではないんだ」と、日常の尊さを実感する場面もあったようです。インタビューの最後に「新型コロナが収束したらしたいこと」を尋ねると、間髪入れずにある答えが返ってきました。あることを「いつも通りにやりたい」と。是非、本誌でその答えを探してください。

    ●巻頭特集は1659自治体をオリジナル指標で評価した「コロナ時代の移住先ランキング」
    この号の巻頭特集は、「コロナ時代の移住先ランキング」。テレワークの浸透で、住まい選びの条件は「会社に近い」から「広い」や「医療体制の充実」などに移ってます。今回は、AERAオリジナルの8つの指標を使い、1659自治体を評価した上で、全国6エリアの上位自治体をピックアップしました。

    この号の巻頭では、外出自粛やそれに伴うテレワークの普及で「住まい」についての価値観が変わるなか、オリジナルの指標で全国の自治体を評価して導き出した「コロナ時代の移住先ランキング」を特集。不動産の目利きと移住の専門家があげた「広い家に住める」「大型モールが充実」「文化を感じる施設がある」「将来伸びる」「子育てしやすい」「治安がいい」「医療体制が充実」「災害対応が期待できる」という8つの指標を数値化し、上位の自治体をピックアップしました。

    全国6エリアでは、宮城県岩沼市・秋田県秋田市(北海道・東北)、群馬県吉岡町(関東)、石川県金沢市(中部)、兵庫県福崎町・三重県東員町(近畿)、徳島県北島町(中国・四国)、沖縄県南風原町(九州・沖縄)が単独もしくは同率の1位に。それぞれの町が移住先としてどんな強みを持つのかが一目でわかるレーダーチャートもつけています。

    ●ドラマ「愛の不時着」完走者のための「ヒョンビン沼の歩き方」も掲載
    とどまるところを知らない「愛の不時着」ブームを受けて、全16話を制覇した人のための「ヒョンビン沼の歩き方」も掲載しています。
    「愛の不時着」ブームが続く中、16話1352分をコンプリートして主演俳優のヒョンビンに心を奪われた人たちの間で、「次は何を見ればいいの……?」という声が上がっています。そんな声に応えるべく、ヒョンビン出演ドラマ9本1万98分を完走したコラムニストが「ヒョンビン沼の歩き方」を指南する記事も掲載しました。ヒョンビンが出演するドラマには、「繊細なヒョンビンが不憫すぎるラブストーリー」「進化するツンデレヒョンビンのラブコメディー」「寡黙なヒョンビンが切ないヒューマンドラマ」「キレッキレのアクションを堪能するヒョンビンショー」の系譜があり、そのすべての道が「愛の不時着」に通じているというのがコラムニストの見立てです。すでに沼にはまっている281人から回答を得たヒョンビンアンケートの結果も掲載しています。

    ほかにも、
    ●もう「検査と隔離」しか感染拡大を止められない
    ●治療薬探しが難航 アビガンは臨床研究で「有意差なし」
    ●エマニュエル・トッドに聞く「コロナ禍」「国家」「米中二極化」
    ●土砂災害「警戒区域」が多い都道府県と「前兆」
    ●ステイホームで植物愛が止まらない
    ●デリバリーより「自宅にシェフ」「マンションにフードトラック」
    ●星野 源 10周年配信ライブで伝えた「ありがとう」
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第31回 「激昂の中のユーモア」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2021年 1/11 増大号【表紙:田中みな実】
    • 朝日新聞出版
    • ¥430
    • 2021年01月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●田中みな実さん躍進の背景には「挫折」が…
    蜷川実花撮影のモノクローム写真でAERAの表紙に登場!
    インタビューで見えたストイックな“覚悟”

    フリーアナウンサーで俳優としても活躍する田中みな実さんが登場します。
    「ぶりっこアナ」から「あこがれの女性」へとイメージを一変させた田中さん。
    3ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、丁寧に言葉を選びながら、
    自身の挫折や覚悟について語っています。

    表紙に、フリーアナウンサーで俳優の田中みな実さんが登場します。
    20年は出版した写真集が累計発行部数60万部を超える大ヒットを記録、俳優としても、「M 愛すべき人がいて」や「ルパンの娘」での振り切った演技が話題になりました。「ぶりっこアナ」から「あこがれの女性」へ、イメージが一変した背景にあるのは、意外にも「挫折」。3ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、その「挫折」についても語っていただきました。

    「自分に制限をかけるのはやめた」「要望には120%で応えたい」「ブームでも旬でもない、長く求められる人でいたい」--。彼女が口にする言葉の数々は、あまりにストイック。誰にとっても先行きが不透明な時代に、「まっさらな状態から、本質を探っていきたい」という姿勢を貫くには、覚悟が必要です。田中みな実はいつ、どこで、覚悟を決めたのか。蜷川実花が撮影したモノクロームの写真もまた、彼女の覚悟をとらえています。

    ●巻頭特集は「BTSもJO1もファンダム発」。
    アーティストと共鳴して大きなムーブメントを作り上げるファンたちの革命を総力取材

    この号の巻頭特集は、「BTSもJO1もファンダム発 熱狂が人もお金も動かした」。いまや、「ファン」はアーティストやタレントなど好きな対象から情報を受け取るだけの存在ではありません。SNSなどで情報を積極的に発信し、クラウドファンディングで資金を集め、自分たちで広告を出したり、アーティストと共鳴して社会貢献活動をしたり。大きなムーブメントを作り上げる存在になっています。そのファンによる新革命が“ファンダム”。あなたの知らないもう一つの経済圏ができあがりつつあります。

    オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」の合格者11人で結成され、2020年3月にデビューしたJO1は、その誕生時から熱烈なファン「JAM」に支えられています。20年12月11日、グループ結成1周年とメンバーの鶴房汐恩さんの20歳の誕生日を祝うため、有志のファンによって琵琶湖の上空に70発の花火が打ち上げられました。特集では、これを発案し、動画を撮影、拡散したファンを取材。「1時間離れるだけでも情報から置いていかれる」と、熱心にSNSをチェックするファンの日常もレポートしています。また、JO1を支えるプロジェクトリーダーの崔信化さんと統括プロデューサーの神夏磯秀さんのインタビューも収録。「JO1をAERAの表紙に」という熱い声が一つのきっかけとなって実現した、AERA20年11月30日号の本誌表紙のアザーカットも特別に掲載しました。撮影はもちろん、蜷川実花です。

    グラミー賞にノミネートされるなど、いま、世界を席巻しているBTSもまた、熱狂的なファン「ARMY」に支えられています。メンバーの誕生日に、世界一広告掲載料金が高いとされる米ニューヨークのタイムズスクエアにファンが広告を出すのは、いまや恒例。メンバーと所属事務所が「Black Lives Matter」運動に賛同して100万ドルを寄付すると、ファンも同額を集めて寄付するなど、BTSのイメージアップにつながる活動にも取り組みます。応援するだけでなく「物を言う」のも特徴。歌詞に女性蔑視の表現が含まれている、などと抗議をしたこともありました。ソウルの街に掲げられた「誕生日広告」やラッピングバスなどの写真とともに、BTSが巻き起こす一大ムーブメントの軌跡とその背景を詳報します。

    「ファン活動について」のアンケートも実施。3198人から寄せられた声は、それぞれの“推し”への愛にあふれています。誌面には、その一部も掲載しています。

    ほかにも、
    ●菅政権と安倍前首相「桜の前夜祭」問題
    ●エマニュエル・トッドが読み解く2021年の世界【前編】
    ●どうしてもマスクがつけられない人がいる
    ●愛子さま・眞子さま・佳子さまに「パートタイム公務」を強いる控除制度
    ●藤井聡太の「次」を伺う関西奨励会の小学6年生
    ●妄想鉄が走らせる「脳内鉄道」の全貌
    ●神田伯山×九龍ジョー 伝統芸能を語る
    ●ガチャガチャ400億円市場「第3時ブーム」が到来
    ●大学入学共通テスト「シャープペンシルNG」の理由
    ●【時代を読む】震災10年目に「処理水」海洋放出の動きが加速
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2019年 8/12-8/19 合併号【表紙:林遣都】[雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥418
    • 2019年08月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 林遣都さんがAERA表紙に単独初登場!
    フィギュア高橋大輔さんの「氷艶2019」誌上ルポも掲載
    巻頭特集は「筋トレで自分を整える 1日10分週3回で仕事にも効果あり」です。

    8月5日発売のAERA 8月12日・19日合併号の表紙に、
    まもなく公開される映画「劇場版おっさんずラブ〜LOVE or DEAD〜」に出演する林遣都さんが登場します。
    もちろん、3ページにわたるカラーグラビア&インタビューも掲載。
    撮影はいずれも蜷川実花です。

    さらに、7月末に高橋大輔さんの主演で大成功を収めた氷上の舞台「氷艶2019」をたっぷり3ページで誌上ルポ。
    巻頭特集では最近ブームの「筋トレ」をビジネス視点で読み解きました。
    ミュージカル「刀剣乱舞」などで知られる2.5次元俳優の三浦宏規さんが、特集のモデルを務めています。


    社会現象となった連続ドラマから1年。8月23日、ファン待望の続編となる映画「劇場版おっさんずラブ〜LOVE or DEAD〜」が公開されます。8月5日発売のAERA 8月12日・19日合併号では、ドラマ同様、この映画にも牧凌太役で出演する林遣都さんに表紙にご登場いただきました。撮影はもちろん、蜷川実花です。

    スタジオに現れた林さんは、物静かで控えめ。カメラの前ではぎこちなささえ感じさせるほど、いってみれば「素人」っぽい。それなのに、レンズを通してみれば、大きな瞳ときらめくような透明感が半端ない。口を開けば、その言葉は明快で誠実そのもの。インタビューでは、ドラマですっかり仲良くなった田中圭さんと再び「恋愛」ができるのかと不安だったこと、アドリブの多い現場で、「瞬発力のすさまじい」役者たちに向かって自分自身も「いろんな球を投げた」こと、過去の自分に声をかけるとしたら言いたいこと、などについて語っています。

    7月26日から3日間、横浜アリーナで開催された「氷艶2019」は、高橋大輔さんが主演、宮本亜門さんが演出を務めた氷上の舞台。大好評のうちに終了し、「新しい芸術の誕生」とも言われた熱演を、今回は3ページにわたり詳報しました。高橋さんが演じたのは「源氏物語」の光源氏。和の衣装にスケート靴という出で立ちで、セリフ、生歌、ラブシーン、そしてワイヤーアクションにも挑戦しました。春に行われたAERAのインタビューで「パフォーマーとして生きていきたい」と話していた高橋さんの、まさにパフォーマンス領域を広げる舞台となりました。現役時代からの戦友ステファン・ランビエルさんや、荒川静香さん、織田信成さんといったフィギュアスケート選手のみならず、柚希礼音さん平原綾香さんも出演しています。

    この号の巻頭特集は「筋トレで自分を整える 1日10分週3回で仕事にも効果あり」。空前の筋トレブームといわれていますが、それは筋トレがもたらすメリットが大きいから。ダイエット効果はもちろん、集中力や免疫力の向上、精神安定、記憶力の向上、将来の寝たきりや骨粗鬆症の予防など、その効能は枚挙にいとまがなく、仕事にも好影響をもたらしてくれます。

    公務員志望だったのに「面接で全滅」したという男性(29)は、就活カウンセラーに「第一印象がだらしない」と指摘され、一念発起して筋トレを開始。翌年の公務員試験に見事合格し、職場では彼女もできました。筋トレをしたことで体が引き締まり、姿勢がよくなったことはもちろん、自分に自信が持てるようになったことが大きいといいます。AERAの取材に、「筋トレで人生が変わった」と話してくれました。

    外資系コンサルタント会社に勤める男性(46)は、出勤前、自身の割れた腹筋を見ることで朝の自分にスイッチをいれていると言い、〝筋肉女子〟の火付け役となったカリスマトレーナーのAYAさんは、「自分を変えるならトレーニングへ向き合う姿勢を変えること」と言います。ぜひ、あなたも始めませんか。2.5次元ミュージカル「刀剣乱舞」などで活躍する、俳優の三浦宏規さんが見せる筋肉美も見どころです。

    ほかに、
    ●立憲民主党党首・枝野幸男インタビュー
    ●羽田新飛行ルートは「うるさい」そして「危ない」
    ●第3のビールをガチランキング 編集部員が飲み比べ
    ●BTS 12日間限定公開のドキュメンタリー映画を見た!
    などの記事を掲載しています。8/12-19合併号
  • AERA (アエラ) 2019年 9/23号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥418
    • 2019年09月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ジャニーズWESTが「AERA」表紙に登場!
    カラーグラビア+インタビュー5ページも掲載
    巻頭特集は「損しない患者になる」

    9月14日発売のAERA 9月23日号の表紙に、ちょうど14日に開幕するワールドカップバレー2019の大会スペシャルポーターを務めるジャニーズWESTが、7人がそろって登場します。5ページに及ぶカラーグラビアとインタビューでは、この大会への意気込みや自分たちのいまについて、テンポよく話しています。この号の巻頭特集は「損しない患者になる」。医師520人のアンケートをもとに、ベストな治療を受ける極意をまとめた保存版です。


    ワールドカップバレー2019の大会スペシャルポーターはこれまでも、V6や嵐など、ジャニーズ事務所のさまざまなグループが務めてきました。デビューと同時に務めるケースが多く、ジャニーズWESTのように、デビューから5年を経たグループが務めるのも、関西出身のグループが務めるのも、初めてのことです。

    大役を前にメンバーの中間淳太さんは「いつか必ず表舞台に立ちたいと思っていました」ときっぱり。重岡大毅さんも「お客さんを巻き込んで会場を盛り上げることには自信があるし、それが僕らの強みだと思ってる」と自信をのぞかせます。藤井流星さんも「確かにその部分はこの5年間でグループとしていちばん成長した部分」とこれに同意。神山智洋さんが「何でも笑いにしたくなっちゃうところはあるよな」と受けると、スタジオが笑いに包まれました。

    組織と個人の幸せを同時に追求するのがジャニーズWEST流。濱田崇裕さんが「個人の活動で経験したことが自信につながっている」と話せば、小瀧望さんは「グループとしてこうなりたいから、おれはこうしよう、みたいな逆算の考え方をしてる」と話し、桐山照史さんは「メンバー全員での忘年会」を大切にしてきたと話します。7人が胸を張る「メンバー同士の距離の近さ」は、こんなところから生まれているのでしょうか。

    この号の巻頭特集は、「損しない患者になる」。病院で、「医師の説明がわかりにくい」「コミュニケーションがとりにくい」と感じた経験はありませんか? 実は、医師も患者との意思疎通に壁を感じています。AERAが独自に行った医師520人へのアンケートでは、「患者の理解不足や誤解によって、医学的に最適と考える医療を提供できなかったことがある」と答えた医師がなんと約半数にものぼりました。医師と患者の間に横たわる深い溝はどうすれば埋められるのか。いざというときに後悔のない判断を下し、納得のいく医療を引き出すコツを提示しています。巷でがんや病気の予防にいいと言われる「食の常識」のエビデンスレベルも判定。菌やウイルスの駆除で防げるがんの最新情報など、「知らないと損」な情報も盛り込みました。

    この号ではほかにも、
    ●ラグビーW杯 日本代表の戦い方
    ●雅子さまの「お団子ヘア」に見る「伝統」と「いま」
    ●タピオカミルクティー有名12店飲み倒しルポ
    ●中学受験は「高校募集停止」で激化するなどの記事を掲載しています。
  • 世界の免税店価格比較リサ-チ(’90年版)
    • 国沢光宏
    • 宝島社
    • ¥416
    • 1990年01月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 人気ブランド商品77点から現地オススメ品まで、世界10ヵ国の免税店、専門店、機内販売価格を全角度チェック。どこが安いかひと目でわかる。
  • 週刊朝日 2020年 8/7号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年07月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●King & Prince 永瀬廉が週刊朝日初のソロ表紙!
    表紙はKing & Prince 永瀬廉さん。
    カラーグラビアページでのインタビューにも登場します。お見逃しなく!

    キンプリ永瀬廉が本誌で初のソロ表紙!主演映画「弱虫ペダル」への思いを語る
    人気アイドルグループ「King & Prince」の永瀬廉が本誌で初となるソロ表紙と、カラーグラビアページでのインタビューに登場。累計2500万部突破の人気スポーツ漫を実写化した主演映画「弱虫ペダル」(8月14日公開)への思いを語りました。「友達を作るのが苦手で根暗なタイプ」である主人公は本人とは真逆な性格かと思いきや、永瀬さんからは意外な答えが……。映画のためにトレーニングを重ねたというロードバイクについても語っていただきました。

    ほかの注目コンテンツは

    ●【独自】年内に五輪解散か?吉村洋文大阪府知事が「顔」に
    年内にも東京五輪・パラリンピック中止の決断を迫られる状況の中、窮地に陥った安倍晋三政権が中止決定の前に解散を仕掛けるという見方が広がっています。自民党がコロナ対応の失敗の影響で議席を減らし単独過半数を割るという見方がある一方で、吉村府知事の影響で日本維新の会は大幅に議席を増やすとみられています。そんな中、政権側からは維新との選挙協力を模索する動きが出てきており、吉村府知事はその最大のキーマンになるとみられています。そこで本誌は、吉村氏が全国区の政治家として知られるようになる前の弁護士時代の逸話や、タレントの故やしきたかじんさんとの縁で政治家になった吉村府知事の歩みを解説。公明党との関係、「ポスト安倍」で菅官房長官が突如、再浮上した理由など、吉村府知事を起点として、今後の政界再編の動きを独自ネタで解説します。

    ●「新しい生活」どこで送る? 全国住みたい街ランキングを本誌が独自集計
    コロナ禍で生活設計が変わり、移住を考える人が増えています。そこで編集部では人口増加、河川被害、待機児童、治安の4項目について、国の公表資料を基にしながら独自にランキングをまとめました。人口が増加している街では都市部の「コンパクトシティー」が人気なほか、沖縄などの島も人気。過去の10年間の河川被害のデータからは、水害リスクが高い街の共通点も見えてきました。

    ●糖化で体が焦げる! 外出控えによる運動不足で免疫力低下に要注意
    外出控えで運動不足、ストレスから甘い菓子を食べてばかりいるーーそんな生活に心当たりがある人は要注意。「糖化」によって体が“焦げて”いるのかもしれません。免疫力を低下させ、老化やさまざまな病気の引き金にもなる糖化のメカニズムを詳しく解説。あなたの生活習慣を変えるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。
  • 週刊朝日 2020年 9/25 号【表紙:香取慎吾】
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年09月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • ●香取慎吾が表紙&グラビアぶちぬき6ページの特集で登場!
    香取慎吾グラビアぶち抜き6ページ特集/「吾郎ちゃんの私生活を見てみたい」/名コンビ・三谷幸喜とのツーショット&対談も
    三谷幸喜さんが脚本・監督を務めるドラマ「誰かが、見ている」(9月18日から、Amazon Prime Videoで独占配信)に主演する香取慎吾さんが表紙とグラビアに登場します。
    香取さんが演じるお家大好き青年は、まさにSTAY HOMEの今の時期にピッタリ。
    しかも、共演者の中には7年ぶりにドラマで共演する稲垣吾郎さんも。
    久々の共演の感想や、作品への思いなどを語っていただきました。
    さらには、数々の名作を創り出してきた三谷幸喜さんとの「最強タッグ対談」も実現。
    「週刊朝日」でしか見られない香取さんの魅力が凝縮されています。

    ●菅義偉「新首相」の知られざる過去!集団就職は「受験失敗」「警察に連行」… 亡き父が3時間激白した全記録
    9月14日投開票の自民党総裁選では、菅義偉官房長官の勝利が確実視されています。7年8カ月もの間、安倍晋三首相を影の如く支えた新首相のルーツはあまり知られていません。朝日新聞経済部の大鹿靖明記者が11年前、今は亡き菅氏の父・和三郎氏におこなっていた3時間にわたるインタビューの記録をひも解き、菅氏の知られざる過去を明らかにします。物議を呼んでいる集団就職“美談”の真相は? 学生運動を見に行って、警察に捕まった過去がある? 記者会見では決して語られない菅氏の新たな側面が見えてきます。他にも、ファーストレディ・真理子さんが菅氏に「逆プロポーズ」した秘話も。
    大鹿靖明記者が菅義偉氏の生まれ故郷・秋田県湯沢市を訪れたのは11年前のこと。自民党内で注目されつつあった菅義偉氏の人物像を探るため、父・和三郎氏へのインタビューを試みたのでした。当時91歳だった和三郎氏は「待ってました」とばかりに満面の笑みで大鹿氏を出迎え、戦前に満州に渡った自身の過去や、戦後、イチゴ農家として新しい品種の開発に取り組み成功するまでを語ってくれたといいます。「集団就職で東京に出てきた苦労人」と言われていた菅氏の経歴については、和三郎氏の口からは「希望していた大学の受験で挫折した」という隠れたエピソードが。さらに母親のタツさんからは、「集団就職しても1カ月で帰ってきた」という衝撃の過去が明かされます。また、菅氏が法政大在学時に学生運動のデモを見に行って警察に捕まった「秘話」なども語り出して……。語られる内容の濃さもさることながら、菅氏を育てた父親の強烈なキャラクターにも圧倒されます。取材当時、これらの事実をインタビューで直撃された菅氏の反応も掲載。これまで語られてこなかった菅氏の知られざる過去をひも解きます。

    ●おおたわ史絵と小島慶子氏が親子関係の秘話を告白「毒親連鎖を断つ」
    生まれた時から子どもに愛情を注ぎ道しるべとなるべき親が、子どもにとっての毒になり、それが下の世代にも影響してしまう「毒親連鎖」。本誌はカウンセラーによる「毒親チェックリスト」とともに、負の連鎖を断ち切るための方法を取材しました。また、医師のおおたわ史絵さんは「『おきゅうがわり』にたばこの火をおしつけられそうになった」など、母との衝撃の過去を告白。元TBSアナウンサーの小島慶子さんも「私は母にとって愛玩動物みたいなもの。ペットです」と、母親への複雑な思いを赤裸々に語りました。

    ●安倍首相夫妻の疑惑まだあった! アッキーが詐欺疑惑の投資の広告塔に…
    体調不良が原因で幕を閉じようとしている安倍晋三政権ですが、森友問題、加計問題、桜を見る会問題などに続く疑惑の最後っぺがまだ残っていました。女性会員を募り、高配当をうたって多額の投資金を集めていた企業が、その会員を信用させるために安倍首相の父・晋太郎氏の元秘書が創刊した「ポリスマガジン」という雑誌を利用。さらに、この企業の関連会社が発行する雑誌のインタビューに昭恵夫人が登場し、詐欺の疑いもある投資集めの「広告塔」として利用されていたというのです。真相を追いかけました。

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