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  • 週刊ダイヤモンド 2022年 2/26号 [雑誌] (東証再編 上場廃止ラッシュ)
    • ダイヤモンド社
    • ¥730
    • 2022年02月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  •  東京証券取引所の市場再編が間近に迫っています。上場維持基準が大幅に引き上げられ、企業は基準に抵触していないかどうか、毎年チェックされるようになります。「背伸びをして最上位のプライム市場にしがみついた上場企業の多くが、数年以内に確実に上場廃止に追い込まれる事態になる」と大手証券幹部は警鐘を鳴らしています。東証再編が「上場廃止ラッシュ」を引き起こそうとしているのです。 そこで、ダイヤモンド編集部は上場基準に引っ掛かり、基準到達に向けて「改善計画書」を出した約560社全てに目を通しました。大量の数値を手作業で拾い上げて、独自ランキング10本を作成したのです。 上場廃止危険度ランキングや「売上高目標高すぎ」企業ランキング、年収が「非上場化」で上がる会社ランキングや非上場化しやすい会社ランキングなどで、延べ940社をピックアップ。具体的な数字の根拠をもって、上場廃止ラッシュの真相をあぶり出しました。 この特集はランキングだけではありません。独自のニュース記事や、市場関係者による覆面座談会も盛り込んでいます。情報満載の一冊となっています。ぜひご一読下さい。【特集】東証再編 上場廃止ラッシュ「Prologue」九つのランキングであぶり出す 上場廃止ラッシュの真相「Part 1」上場廃止ラッシュ到来「追い込まれ型」の上場廃止にはなるな! トレンドは「あえて退出型」へ新市場で残留困難な企業をあぶり出す 上場廃止危険度ランキング「Part 2」改善計画書の真実「売上高目標高すぎ」企業ランキング 1位は5倍超の売上高が必要「利益目標高すぎ」ランキング イオン系が純利益で2位「PER目標高すぎ」企業ランキング 12社が東証1部平均の2倍株式売却にかかる日数長すぎランキング 1位は18年売っても目標未達日産系メーカーが上場維持に強引裏技!? 「なんちゃってプライム」の実態【覆面座談会】 「東証再編はとことん骨抜きにされた」 市場のプロが嘆くお粗末な実態「Part 3」上場廃止のすすめ年収が「非上場化」で上がる会社ランキング 任天堂は2011万円上昇非上場化しやすい会社ランキング 将来のMBOを大予想(Interview)山道裕己●東京証券取引所社長【特集2】年金 老後不安の真実【News】【特別インタビュー】セブン&アイ担当役員が緊急反論 DXの「勝負はまだ序盤戦」齋藤正記●セブン&アイ・ホールディングス執行役員グループDX推進本部長兼グループDXソリューション本部長(Close Up)スクープ 今度のターゲットはグループ会社 武田薬品が3年連続でリストラ(オフの役員)城口洋平●ENECHANGE代表取締役CEO【ウォール・ストリート・ジャーナル発】暴かれる新興グリーン企業の闇、株価も急落企業に容赦ないアイカーン氏のひそかな「大義」【政策マーケットラボ】「マイナス金利に同意せよ」 預金者が激怒、ドイツの実態加藤 出●東短リサーチ代表取締役社長「令和の日米不平等条約」 バイデン新通商政策で固定化?軽部謙介●ジャーナリスト、帝京大学教授「Data」(数字は語る)22% 住宅におけるエネルギー消費が総消費量に占める割合(2020年)●長井滋人【ダイヤモンド・オンライン発】「祇園精舎」ってどこ?意外と知らない『平家物語』を解説【連載・コラム】大隅典子/大人のための最先端理科井手ゆきえ/カラダご医見番深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!牧野 洋/Key Wordで世界を読む山本洋子/新日本酒紀行Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/オフタイムの楽しみBook Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラー後藤謙次/永田町ライヴ!From Readers From Editors世界遺産を撮る東京証券取引所の市場再編が間近に迫っています。上場維持基準が大幅に引き上げられ、企業
    は基準に抵触していないかどうか、毎年チェックされるようになります。

    「背伸びをして最上位のプライム市場にしがみついた上場企業の多くが、数年以内に確実に上場
    廃止に追い込まれる事態になる」と大手証券幹部は警鐘を鳴らしています。東証再編が「上場廃
    止ラッシュ」を引き起こそうとしているのです。

    そこで、ダイヤモンド編集部は上場基準に引っ掛かり、基準到達に向けて「改善計画書」を出
    した約560社全てに目を通しました。大量の数値を手作業で拾い上げて、独自ランキング10本
    を作成したのです。

    上場廃止危険度ランキングや「売上高目標高すぎ」企業ランキング、年収が「非上場化」で上
    がる会社ランキングや非上場化しやすい会社ランキングなどで、延べ940社をピックアップ。
    具体的な数字の根拠をもって、上場廃止ラッシュの真相をあぶり出しました。

    この特集はランキングだけではありません。独自のニュース記事や、市場関係者による覆面座
    談会も盛り込んでいます。情報満載の一冊となっています。ぜひご一読下さい。




    【特集】東証再編 上場廃止ラッシュ

    「Prologue」九つのランキングであぶり出す 上場廃止ラッシュの真相

    「Part 1」上場廃止ラッシュ到来
    「追い込まれ型」の上場廃止にはなるな! トレンドは「あえて退出型」へ
    新市場で残留困難な企業をあぶり出す 上場廃止危険度ランキング

    「Part 2」改善計画書の真実
    「売上高目標高すぎ」企業ランキング 1位は5倍超の売上高が必要
    「利益目標高すぎ」ランキング イオン系が純利益で2位
    「PER目標高すぎ」企業ランキング 12社が東証1部平均の2倍
    株式売却にかかる日数長すぎランキング 1位は18年売っても目標未達
    日産系メーカーが上場維持に強引裏技!? 「なんちゃってプライム」の実態
    【覆面座談会】 「東証再編はとことん骨抜きにされた」 市場のプロが嘆くお粗末な実態

    「Part 3」上場廃止のすすめ
    年収が「非上場化」で上がる会社ランキング 任天堂は2011万円上昇
    非上場化しやすい会社ランキング 将来のMBOを大予想
    (Interview)山道裕己●東京証券取引所社長



    【特集2】年金 老後不安の真実


    【News】
    【特別イン
  • 週刊ダイヤモンド 2022年 3/19号 [雑誌](事業承継バブル)
    • ダイヤモンド社
    • ¥730
    • 2022年03月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  •  事業承継は、日本の産業界にとって喫緊の課題です。そんな課題に対し、M&A(企業の合併・買収)の仲介会社が積極的に動き、関連業界はバブルの様相を呈しています。 ただし、業界には課題も多く、経営者にとっての“落とし穴”もあります。後継者問題に悩む中小企業の事業承継ニーズを取り込もうと、積極的に啓蒙活動をするM&A仲介業界では、最大手日本M&Aセンターホールディングスで会計不祥事が発覚。これをきっかけに、業界に対して、コンプライアンス体制の確立や仲介業務の品質向上の必要性が指摘されています。 これから事業承継を進めなければならない中小企業のオーナー経営者は、これら関連業界の内情をはじめ、手順やノウハウなどを知っておかなければ、代々続いた家業を満足する形で承継することはできません。 本特集ではこれまであまり報じられてこなかった関連業界の最新情報と、事業承継に関するノウハウを、余すところなくお届けします。ぜひご一読ください。【特集】事業承継バブル M&Aのカネと罠「Prologue」絶頂! 事業承継バブル 群がるM&A仲介、士業、地銀は中小企業の救世主か「Part 1」M&A仲介 「御三家」の全貌経営者も知っておきたい仲介会社の実像 日本M&Aセンターの失態(Interview)三宅 卓●日本M&Aセンターホールディングス社長年収日本一企業の給与制度を詳細解説 「平均年収2600万円」の秘密転職で年収1億円に手が届く!? 「勝ち組」の意外な共通点日本M&Aセンターvsファンドブック 仁義なき人材争奪戦の深層(Column)M&A仲介会社の最新序列 支援業務専従者数ランキング両手取引のM&A仲介は利益相反か 河野発言に「御三家」が反論「Part 2」地銀の焦燥&新勢力の台頭 滋賀銀と京都銀が地銀界で先鞭 「脱・仲介丸投げ」へ急ぐ地銀トヨタEV大号令で部品M&A急加速 銀行も本気の「系列大再編」野村やオリックス、テック系も参戦! M&A「異種格闘技戦」の行方M&A仲介業界 覆面座談会 テレアポ1日200件! 年収やノルマの実態暴露(Interview)中村 悟●M&Aキャピタルパートナーズ社長(Interview)荒井邦彦●ストライク社長「Part 3」社長必見! 賢い家業売り方&買い方仲介会社のシナリオで進む事業承継 追い込まれる創業家の実像知らなきゃ家業が買いたたかれる 事業承継M&AマニュアルM&Aの費用が最大750万円お得に! 「補助金&税制」使い倒し術【特集2】決算書で読み解く絶好調! 半導体業界の死角【News】(Close Up)「ソニー下請け化」批判を恐れず提携 ホンダEV戦略の正念場(Close Up)相場操縦容疑でSMBC日興幹部4人逮捕 法人向け急拡大の重い代償(オフの役員)西澤 淳●三菱商事常務執行役員【ウォール・ストリート・ジャーナル発】際立つ米株の底堅さ、原油高騰がその真価試すプーチン氏の命運握る中国とインド【政策マーケットラボ】「強硬策」を選んだプーチン 対ロ戦略の見直しが必要だ田中 均●日本総合研究所国際戦略研究所理事長「ウクライナリスク」顕在化 世界経済への六つの波及経路倉都康行●RPテック(リサーチアンドプライシングテクノロジー)代表取締役「Data」(数字は語る)25位 OECD加盟37カ国におけるウェルビーイング関連指標での日本の順位●神田慶司【ダイヤモンド・オンライン発】ロシア制裁で日本人が浴びる3つの返り血、なぜ? いつまで続くの?【連載・コラム】牧野 洋/Key Wordで世界を読む井手ゆきえ/カラダご医見番深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!山本洋子/新日本酒紀行巽 好幸/大人のための最先端理科Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/オフタイムの楽しみBook Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラー後藤謙次/永田町ライヴ!From Readers From Editors世界遺産を撮る【特集】事業承継バブル M&Aのカネと罠

    「Prologue」絶頂! 事業承継バブル 群がるM&A仲介、士業、地銀は中小企業の救世主か

    「Part 1」M&A仲介 「御三家」の全貌
    経営者も知っておきたい仲介会社の実像 日本M&Aセンターの失態
    (Interview)三宅 卓●日本M&Aセンターホールディングス社長
    年収日本一企業の給与制度を詳細解説 「平均年収2600万円」の秘密
    転職で年収1億円に手が届く!? 「勝ち組」の意外な共通点
    日本M&Aセンターvsファンドブック 仁義なき人材争奪戦の深層
    (Column)M&A仲介会社の最新序列 支援業務専従者数ランキング
    両手取引のM&A仲介は利益相反か 河野発言に「御三家」が反論

    「Part 2」地銀の焦燥&新勢力の台頭
    滋賀銀と京都銀が地銀界で先鞭 「脱・仲介丸投げ」へ急ぐ地銀
    トヨタEV大号令で部品M&A急加速 銀行も本気の「系列大再編」
    野村やオリックス、テック系も参戦! M&A「異種格闘技戦」の行方
    M&A仲介業界 覆面座談会 テレアポ1日200件! 年収やノルマの実態暴露
    (Interview)中村 悟●M&Aキャピタルパートナーズ社長
    (Interview)荒井邦彦●ストライ事業承継は、日本の産業界にとって喫緊の課題です。そんな課題に対し、M&A(企業の合併・買収)の仲介会社が積極的に動き、関連業界はバブルの様相を呈しています。

    ただし、業界には課題も多く、経営者にとっての“落とし穴”もあります。後継者問題に悩む中小企業の事業承継ニーズを取り込もうと、積極的に啓蒙活動をするM&A仲介業界では、最大手日本M&Aセンターホールディングスで会計不祥事が発覚。これをきっかけに、業界に対して、コンプライアンス体制の確立や仲介業務の品質向上の必要性が指摘されています。

    これから事業承継を進めなければならない中小企業のオーナー経営者は、これら関連業界の内情をはじめ、手順やノウハウなどを知っておかなければ、代々続いた家業を満足する形で承継することはできません。

    本特集ではこれまであまり報じられてこなかった関連業界の最新情報と、事業承継に関するノウハウを、余すところなくお届けします。ぜひご一読ください。
  • 25ans(ヴァンサンカン) 2022年 7月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥880
    • 2022年05月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 1
    ●初夏のカジュアルモード計画
    Plan1 ひんやりカラーで! シャーベット美人のつくり方
    Plan2 心地よく華やか Tシャツでドレスアップ
    Plan3 夏気分をチャージ カゴバッグ&サンダル最旬リスト

    2
    ●2号連続特集 姫カルチャーを育む名古屋
    独自のエレガンスが満ちる街、名古屋を2カ月にわたり総力特集!
    前編は、美しい日常に欠かせないお稽古事を
    人生を通じて大切にする「おけいこヒロイン」をはじめ、
    随所に“お姫さまテイスト”が感じられる名古屋ならではの文化で育った
    エレ派のライフスタイル、コミュニティの今をご紹介します。

    3
    ●地球リゾートへ 夢の旅支度
    国内の旅もよいけれど、そろそろやっぱり海外旅行がしたい!!
    世界から羨望を集める素敵なリゾートに、夢の翼を広げてみませんか?
    ホテル別の旅コーディネート提案もあわせてお楽しみください♡

    4
    ●夏のジュエリークローゼット
    まぶしい日差しと軽やかな装いに映える、夏のマストハブ・ジュエリーBEST4をピックアップ。
    ジュエリー・クローゼットをアップデートして、新たな気持ちで今年の夏を迎えて。

    5
    ● 世界が恋する「アジアン美脚」
    ただ細いだけじゃなく、程よく筋肉がついてヘルシー♡ 
    健やかでポジティブな心身を連想させる美しい脚を25ansでは「アジアン美脚」と定義しました。
    山本美月さんなど美脚で知られる方へのインタビューやアジアンセレブの考察、
    話題の脚やせサロンやスゴ腕トレーナー、脚やせアイテムの紹介などなど、あらゆるアプローチで
    この夏に魅せたい「アジアン美脚」になるためのノウハウをご紹介します!

    6
    ●賢者の夏美容TIPS
    高温多湿の日本の夏ももうすぐ。マスク生活が続く現在、パーフェクトな美しさを目指すエレ派の私たちにとって、夏はとても過酷な季節と言えます。そこで、メイク崩れ対策をはじめ、紫外線や乾燥による“夏老け”スキンケア、さらには、冷房による冷えや夏バテなどの対策まで、夏のトラブルを予防する方法をお届けします。まずは、エレ派読者のイメージモデル、ローラン萌花さんの24時間の行動をのぞいてみましょう。

    7
    ●「グリーン電力」講座
    環境の日に考えたいエレ派ライフと電気の未来
    6月5日は環境の日。1972年に開催された「国連人間環境会議」を記念して定められたものです。
    環境の日をきっかけに、私たちの日常に欠かせないエネルギーについて見直してみませんか?
    今回は、日本と世界のエネルギー政策をわかりやすくまとめました。
    節電に加えて今からできることを、ぜひ考えてみてください!

    8
    ●INTERVIEW 長谷川博己さん
    歯切れのよい演技で観客を魅了する長谷川博己さん。
    国民的俳優が、頭デッカチな言い訳ばかりする
    “泳げない男”の再生のドラマを見せてくれます。

    9
    ●別冊付録 中村アンさん×ベダ&カンパニー
    ジュエリーとのペアリングで楽しむベダ&カンパニー
    ダイヤモンドとまとうエレ・ウォッチ
  • 婦人画報増刊 特別表紙版 2022年 7月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1400
    • 2022年06月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 松下洸平さんが、婦人画報7月号の特別版に登場。
    俳優として活躍する松下洸平さんにに特別版の表紙を飾っていただくほか、
    中面では、東京の下町に息づく手仕事の、3つの工房見学&体験レポートと、写真をお届けします。
    特別版のみのスペシャルカットも掲載
    ※通常版との違いは表紙のほか、松下洸平さんが登場する手仕事特集の一部が異なります。


    ●いま、欲しい手仕事
    手仕事を、「最も人間的な仕事」と書いたのは、柳宗悦でした。
    家で過ごす時間が多くなり、暮らしまわりの「もの」を見直す機会も増えたこの2年。
    何をそばに置き、何に囲まれていたいかを考えたとき、手仕事の品々が頭に浮かびます。
    工芸・民藝・伝統工芸品、クラフト……など、関連する言葉はさまざまありますが、
    自然とつながり、伝統を礎とし、人の技と心を宿すものを、
    私たちは「手仕事」と呼びたいと思います。
    それは、ほとんどのことがコンピュータで管理できる世にあって、本物の贅沢とは
    何かを教え、“いま、本当に欲しいもの”を吟味する指針となるはずです。


    ●新連載スタート!千 宗室家元の「今日庵稽古話」
    第一回 背筋をのばす
    古(いにしえ)を稽(かんが)えると書いて「稽古」。
    稽古始めから今日まで続く茶の湯の道、裏千家家元が綴る日々是好日。


    ●究極のパフェ 2022
    いまや「スイーツ」の域を超え、ひとつのコース料理にも匹敵する多彩な味わいをもつパフェ。
    目にも麗しい芸術品のようなパフェも生まれ、その人気は高まるばかりです。
    進化系の最先端から老舗のレジェンドパフェ、各地の名物パフェまで、最新パフェ情報をお届けします。


    ●華道家元池坊に学ぶ 「いけばな入門」
    花が好き、花に触れ、花と向き合う時間を増やしたい……そう思う人が増えています。
    そんないま、フラワーアレンジメントとは違う「いけばな」の世界に触れてみませんか?
    室町時代に確立され、日本人の美意識や精神性を育んできた日本文化がここにあります。


    ●アートと自然が結びつく 新景「直島」
    瀬戸内に浮かぶ直島。日本初の国立公園に指定された美しい風土を有し、
    近年は多様な作品が豊かな自然と調和するアートプロジェクトにより、
    世界でもその名を知られています。この地のアート振興のきっかけとなった
    「ベネッセハウス ミュージアム」の誕生から約30年を経たいまも、新たな作品や
    施設が産声を上げ、他に類を見ないアートの島として歩みを進めています。


    ●これからの“自由なボブ”
    婦人画報世代の“私らしい髪形”が変化しています。
    この傾向は、どうやらコロナ禍を通じて生まれた
    新しい生活スタイルや価値観、いまの気分と無関係ではなく
    「無性に髪が切りたくて、切ったら気持ちも軽くなった」と語る人が続出。
    髪を切って変えたいのは、“髪形”よりも“心”なのかもしれません。
    もっと軽快に、楽しく、そして自由に──。
    ヘアスタイルを一新して、新しいマインドを手に入れませんか?


    ●未来を照らす──ハイジュエリーの輝き
    心から愛しいと思う存在との縁は、誰にも引き離すことはできません。惹かれる理由を日々繰り返し探求することが、
    豊かな人生の軸となっていくのではないでしょうか。近年ジュエリー業界には「ハイエンドなものから売れていく」という
    トレンドが続いています。その真意に純粋に向き合い、私たちの人生に起こる出合いの奇跡に迫ります。


    ●別冊付録 オールカラー44p「婦人の医学」BOOK
    更年期の病気からセルフケアまで
  • 月刊ピアノ 2022年11月号
    • ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
    • ¥880
    • 2022年10月20日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 【商品構成】雑誌【仕様】A4変型判縦/116頁【分類】雑誌|ピアノ【楽器】ピアノ【編成】ピアノ・ソロ【難易度】初級/中級/中上級/上級【商品説明】最新ヒットからスタンダードまで“弾きたかったあの曲”がきっと見つかるピアノマガジン。 11月号の特集は「ピアノを弾く筋肉」「魅力を再発見! スタジオジブリの世界へ」。ダン・タイ・ソンさんのコンサート・レポート。インタビューは務川慧悟さん、福間洸太朗さん、實川 風さん、北村明日人さん、山中惇史さん、【Catch Up!!】は「ヤマハ『トランスアコースティックTMピアノ』『サイレントピアノTM』新ラインアップ発表!」「だれでもピアノ/SYNC AI session」をお届けいたします。【特集1】は「ピアノを弾く筋肉」。ピアニストとして活躍される反田恭平さん、三浦謙司さん、フォルテさんの三名に、どのようにご自分の身体と向き合い音楽に反映させているのか、身体を鍛え始めたきっかけ、ピアニストにとって大事な筋肉、オススメのトレーニング、筋トレがピアノを弾く上でどのようにプラスに働くかなど、音楽家としての身体作りで大切なことを個別に伺いました。【特集2】は「魅力を再発見! スタジオジブリの世界へ」。11月1日にオープンする“ジブリパーク”のオープンを記念してスタジオジブリの魅力を改めて深堀りします。パーク情報のほかに、ジブリ好きで知られる人気ピアニスト:みやけんさん、CANACANA familyさんのインタビュー、ジブリ大好きを公言される女優:太田唯さんのインタビューから、ジブリ作品の魅力をさまざまな角度でお届けいたします。【ピアニスト・インタビュー】はラヴェルを全曲録音された務川慧悟さん(海外便エッセイの連載も開始します)、ショパン「ピアノ協奏曲第1番」の室内楽版を演奏された福間洸太朗さん、同様に室内楽版の「第2番」を演奏された實川 風さん、ピティナ・コンペティション特級グランプリおよび聴衆賞を受賞された北村明日人さん、【My Favorite Partner】の第8回は山中惇史さん、【コンサート・レポート】はアジア初のショパン国際コンクール優勝者で昨年の同コンクールでは審査委員長を務められたダン・タイ・ソンさん。【Catch Up!!】新時代ピアノ「ヤマハ『トランスアコースティックTMピアノ』『サイレントピアノTM』新ラインアップ発表!」、進化し続けるAIピアノ「だれでもピアノ/SYNC AI session」では開発者の前澤陽(あきら)さんのインタビューをご紹介いたします。楽譜は、「ボクとキミと」(Snow Man)、劇場版『ONE PIECE FILM RED』劇中歌「風のゆくえ (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」(Ado)、ABEMAオリジナル『オオカミちゃんとオオカミくんには騙されない』主題歌「オアイコ」(Aimer)、映画『千と千尋の神隠し』より「ふたたび(かてぃん編曲ver.)」、映画『ハウルの動く城』より「人生のメリーゴーランド」、映画『耳をすませば』より「カントリー・ロード」、映画『となりのトトロ』より「ねこバス」、映画『風の谷のナウシカ』より「オープニング」<セロリの電Pパーク!>、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』主題歌「残酷な天使のテーゼ(ジャズ風アレンジ)」、サントリー コーヒー「BOSS」CMソング「ヘッドライト・テールライト」(中島みゆき)、ラフマニノフの「ヴォカリーズ」、事務員Gさんの連載アレンジは「オリビアを聴きながら」(杏里)、ずっしーさんのアレンジによる「ありがとう」(いきものがかり)、ござさんの連載は「歓喜の歌(『交響曲第九番』より)(マズルカ風)」。今月も最新ヒットから人気の定番曲まで、魅力満載の楽曲を初級・中級・上級の幅広いアレンジでお届けします!【収載曲】[1] ボクとキミと / Snow Man  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[2] 風のゆくえ (ウタ from ONE PIECE FILM RED) / Ado  劇場版『ONE PIECE FILM RED』劇中歌  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[3] オアイコ / Aimer  ABEMAオリジナル『オオカミちゃんとオオカミくんには騙されない』主題歌  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[4] ふたたび(かてぃん編曲ver.) / 久石 譲  映画『千と千尋の神隠し』より  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 上級[5] 人生のメリーゴーランド / 久石 譲  映画『ハウルの動く城』より  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中上級[6] 残酷な天使のテーゼ(ジャズ風アレンジ) / 高橋 洋子  アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』主題歌  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中上級[7] ヘッドライト・テールライト / 中島 みゆき  サントリー コーヒー「BOSS」CMソング  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[8] カントリー・ロード  映画『耳をすませば』より  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[9] オリビアを聴きながら / 杏里  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[10] ありがとう / いきものがかり  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[11] ヴォカリーズ / ラフマニノフ  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中上級[12] ねこバス / 久石 譲  映画『となりのトトロ』より  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 初級[13] 歓喜の歌(『交響曲第九番』より)(マズルカ風)  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[14] 風の谷のナウシカ(オープニング)(電P ver.) / 久石 譲  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級
  • 週刊朝日 2022年 12/30号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年12月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • オリジナルメンバー見納め!純烈が週刊朝日の表紙とグラビアに登場!
    卒業する小田井涼平さん「この先ぼくがやっていくことも、きっと純烈とリンクしていく」

    通算5回目の紅白歌合戦に出場する純烈。大晦日をもって小田井涼平さんが卒業します。この4人で過ごす日々も残りわずか。これまでの思いや未来を語ってくれました。

    この4人がそろうのも大晦日まで。“スーパー銭湯アイドル“として抜群の人気を誇る純烈のメンバーが、紅白歌合戦を前に週刊朝日のインタビューに応じてくれました。年明けから新たな道を進む小田井涼平さんは、純烈の「お母さん」としてメンバーを支えてきました。来年からは俳優の岩永洋昭さんをメンバーに迎え、新生”純烈“がスタート。小田井さんは「これから起きる”化学反応“が楽しみ」とエールを送ります。小田井さんの地元・大阪であった”笑いと涙“のライブリポートもお楽しみに。

    その他の注目コンテンツは
    ●知らないと損する!定年前後のお金の手続き
    お歳暮にクリスマスプレゼント、子どもたちへのお年玉……。なにかと出費が多い年末年始ですが、こんな時こそお金と真剣に向き合いましょう。とりわけ定年前後の人たちは、退職一時金を受け取る際の手続きを誤ると損することも。リタイア後の不安を解消して豊かな生活を送るためにも、「定年前後にやることリスト」をぜひ参考にしてください。12月31日午後11時59分までOK! まだ間に合う「ふるさと納税」のお得な活用法も必読です。

    ●プーチン政権アドバイザー独占インタビュー
    「ロシアの人たちも停戦を希望している」。そう本誌に打ち明けたのは、ロシアの元外務次官、アンドレイ・フョードロフ氏です。プーチン政権に国際情勢の助言を行ってきた彼は、泥沼化しつつあるウクライナ侵攻について「プーチン氏の性格を考えると、途中であきらめるとは考えられない」といいます。今後の戦争の行方や、終結に向けて日本が果たせる役割についても語っています。

    ●「帰省ブルー」な私たち
    「帰省はうれしいけど、正直なところ準備が大変」。コロナ禍の自粛ムードが徐々に緩和され、今度の年末年始は久しぶりに実家に家族がそろう。楽しみにしている人もいれば、そうでない人もいるようで……。おせち料理に大掃除と迎える側も大変ですが、帰る方も高い旅費に渋滞と負担が大きいもの。「正月ブルー」や「帰省ブルー」のホンネを聞き出しました。

    ●“ナニソレ珍記念日”カレンダー
    1月1日は「発毛デー」、4月1日は「東スポの日」、「イチジク浣腸の日」もあれば、「松崎しげるの日」、M-1審査員に選ばれて話題の「山田邦子の日」まで。日本にあまたある「記念日」を大特集。なんでその日?と不思議に思われるかもしれませんが、由来を探ると、ふかーい理由があるんです。3ページにわたる一覧表を眺めれば、誰かに話したくなること請け合いです。
  • AERA (アエラ) 2023年 1/23号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年01月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 木村拓哉が表紙とインタビューに登場 「生身の『信長』に一対一で向き合った」

    1月16日発売のAERA2023年1月23日号の表紙には、木村拓哉さんが登場します。映画「レジェンド&バタフライ」で織田信長を演じる木村さんは、信長の迫力や存在感をそのままたたえています。インタビューでは「生身の『信長』に一対一で向き合った」と、信長やこの作品への並々ならぬ思いを語りました。

    ●表紙&インタビュー:木村拓哉
    表紙に登場する木村拓哉さんは主演映画「レジェンド&バタフライ」の公開が控えます。演じる織田信長については、「歴史とともに大きくなったイメージをはぎ取って、"生身の人間"を見せたい」と語ります。濃姫役の綾瀬はるかさんとは3度目の共演。現場で二人で話し合い、作戦を立ててシーンを構築していったと、息ピッタリの様子を話してくれました。昨年は「ぎふ信長まつり」に46万人が集まったことも話題になりました。「自分を求めてくれる"現実的な存在"が、自分のとても大きな支えになっています」と語ります。撮影はもちろん蜷川実花。幻想的な森の中に迷い込んだようなセットの中で、唯一無二の存在感を放つ木村さんの写真の数々をぜひ誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集「戦国武将に学ぶリーダー力」
    織田信長、豊臣秀吉、徳川家康はどんな人物だったのか、現代社会に生きる私たちが学ぶべきポイントは何か、専門家への取材を重ね独自に分析した特集です。信長は「人を見る目」「素早い決断力」は突出していますが、感情で評価する点がマイナス。秀吉は「人たらし」「目配りできる点」は高評価ですが、トンデモ人事をするところが難点。家康は「根回し上手」「ぶれなさ」「情報管理力」で260年続く江戸時代の礎を築きましたが、ケチところが欠点など、現代にも通じる分析です。『のぼうの城』『村上海賊の娘』などの作品がある小説家の和田竜さん、歴史好きとして知られるタレントの山崎怜奈さんの対談や、推し武将・推し姫に迫る記事もあります。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前回に続き、舞山秀一さんと九十九里浜の海での撮影です。「海で撮るときってどう撮る、っていうのもね、知りたいし」という向井さんに、舞山さんが、海での逆光と順光の使いわけをはじめとする光のコントロールの仕方や、男性と女性とでも異なる撮り方、そして狙い目の時間帯などを教えてくれました。さらに、複数枚の写真で構成する「組写真」にも挑戦。砂浜にぽつんと立つ1本の柱を使って撮影した作品には、独自の視点が光ります。被写体となった向井さん自身が「もう全部(誌面に)のっけたいよな」と言った、舞山さん撮影の「絵になるっていうか、めちゃかっこよかった」写真とともに、二人の共通の趣味に端を発する雑談多めのトークもお楽しみください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    木村多江さんがゲストの対談は今回で最終回です。木村さんは、これまでの対談で触れられてこなかったから「ちゃんと聞いておこう」と、「それで、どうなの? 洸平くんは、結婚とか」と切り込みます。松下さんは笑いながらも、恋愛や結婚と仕事のバランスへの考え方などについて、しっかりと自分の言葉で語っています。木村さんと信頼関係があるからこそ話せる内容がたくさん詰まった対談、必読です。

    ●未婚化・少子化進む日本の若者の本音
    生涯未婚率は男性28%、女性18%。出生数は80万人割れと、未婚化・少子化が進む日本。なぜなのか、若者たちや専門家などに取材をし、その背景を深掘りしました。経済的問題、性別役割分業の問題、仕事との両立の問題。結婚や出産という選択肢を取りにくくなる現実に何が影響しているのか、考えます。

    ●「ヘンリー回顧録」の衝撃
    チャールズ英国王の次男ヘンリー王子の回顧録『スペア』が世界で話題を呼んでいます。その内容は今回も「自己正当化路線」だといいます。どんなことが書かれているのか、今後の展開はどうなるのか、英王室をウォッチしてきたジャーナリストの記事です。

    ほかにも、
    ●米国は四つの分断へ バイデン大統領機密文書問題の影
    ●愛子さま、佳子さま SNSより先に女性皇族の会見を
    ●王将戦 藤井聡太VS.羽生善治 「うさぎ年の一手」
    ●大リーグ千賀滉大と吉田正尚 総額100億円契約の理由
    ●宇野昌磨の「挑戦心」 世界選手権での飛躍を期待
    ●「死にたい」に引き込まれない SNSで増幅する「希死念慮」
    ●夫婦から養子に形を変えても家族 父親が「心は女性」とカミングアウト
    ●「年賀状マウント」 写真見て悔し涙
    ●ソニーな人たち8逆襲の鍵は巨大データ
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・宮田裕章さん回の振り返り
    ●現代の肖像 山田由梨・劇団「贅沢貧乏」主宰

    などの記事を掲載しています。
  • 週刊朝日 2023年 2/17号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年02月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • King & Princeの岸優太が週刊朝日の表紙とグラビアに登場!
    「愛がほしくなったときは…」

    天然キャラで知られる岸優太さん。主演ドラマ「すきすきワンワン!」は、ある人物と出会ったことで夢や希望を見つけてゆくストーリーです。インタビューでは撮影の裏側や、岸さんの人生に大きな影響を与えた人を明かしてくれました。

    岸優太さんはどんな相手でも一瞬で“不思議な世界”へと誘う生粋の天然キャラ。そんな岸さんが主演するドラマ「すきすきワンワン!」も心温まる不思議な物語です。共演するジャニーズJr.「美 少年」の浮所飛貴さんが演じるのは、人間に生まれ変わったかつての愛犬!? ドラマを通じて「もともとできていた関係性がより深くなった」という岸さんに見せた浮所さんの意外な一面とは? 天然キャラとは違った表情をみせたカラーグラビアもお楽しみに。

    その他の注目コンテンツは

    ●新NISAやるしかない!
    老後の資産形成に向けたお得な制度NISA(少額投資非課税制度)の投資枠が大拡充されます。新制度が始まる2024年を前に、金融機関選びや投資の基本、投資戦略など、フル活用するための準備に今すぐかかりましょう。特集では現行制度との違いを詳しく解説。長期・分散・積み立て投資の効果や、投資信託の選び方、退職金の生かし方など、新NISAを使い倒す方法を解説します。

    ●総力ワイド “どう観る?”家康
    松本潤さんが徳川家康を演じて話題のNHK大河ドラマ「どうする家康」。1月29日に放送された第4回では北川景子さん演じるお市の方が登場し、世間の注目を集めました。「天下一の美人」とされたお市の方ですが、その実像は……。さらに「今川あっての徳川」と今川義元を再評価する静岡県民の思など、ドラマをさらに楽しめる話題をお届けします。

    ●永田町「首相ガチャ」事情
    岸田文雄首相の欧米訪問に随行した長男の首相補佐官・翔太郎氏が公用車でロンドンやパリ市内を観光した疑惑が世間を騒がせています。そんな彼もいずれは首相の地盤を継いで、センセイと呼ばれる日が来るのでしょうか。政界を見渡すと、小泉進次郎氏に福田達夫氏、小渕優子氏ら次の首相候補に挙がるのは世襲議員ばかり。元衆院議員で現在はコメンテーターとしても活躍する豊田真由子さんは「世襲議員を悪い奴らときめつけないで」と語り、現状と課題を分析しています。

    ●王将戦 羽生善治九段はやっぱり凄い
    藤井聡太王将に羽生善治九段が挑む新旧レジェンド対決が話題の将棋の王将戦。勝てばタイトル通算100勝目となる羽生九段は、1月28、29日にあった第3局後の感想戦で「そういう手筋があるんですね、いやあ、ぜんぜん気がつきませんでした」と屈託なく語りました。勝ったのは藤井王将ですが、羽生九段の棋士としての魅力が垣間見えた瞬間かもしれません。2月9、10日に行われる第4局を前に、二人のレジェンドの軌跡をたどります。
  • 螢雪時代 2024年 1月号 [雑誌]
    • 旺文社
    • ¥1100
    • 2023年12月14日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 【特集1:共通テスト直前! 対策&受験 成功シミュレーション】

    ・現行課程ラストの「共通テスト」は易化? 難化?

    ・直前30日&試験本番 
     共通テスト得点最大化プラン
      PART 1 英語・数学・国語
      PART 2 理科・地理歴史・公民

    ・イメトレはバッチリ! 共通テスト実体験レポート

    ・共通テスト持ち物チェックリスト

    ・本番で100%を! 心と脳の健康改善



    【特集2:共通テスト自己採点後! 出願先をどう決める?】

    ・共通テストリサーチの正しい見方&注意点

    ・自己採点結果別 第1志望か否かの判断

    ・2024年入試直前展望
     共通テスト後に国公立大2次出願はこう動く!?

    ・逆転合格を狙える受験生の共通点とは

    ・国公立大学
     中期・後期日程はどこに出願?

    ・データで見る
     共通テスト利用入試の“ホント”

    ・共通テスト判定別
     出願先決定→2次逆転への勝ち筋!

    ・入試Topic! 2024年国公立大一般選抜
     日程別&学部系統別募集人員早見表



    【“気づき”を受験生に! 螢雪時代の連載】

    ・シリーズ知の探究者

    ・受験生の健康キープ委員会がゆく!

    ・難関大入試対策+共通テスト対策
     螢雪合格塾

    《編集長より受験生の皆さんへ》

    いよいよ共通テストです。
    現役生にとっては初めての大きな試験。

    試験当日に実力を発揮するには、
    共通テストに特化した対策と、
    用意周到な準備が必要です。
    これらを安易な気持ちで済ませてしまうと
    大失敗につながりかねません。

    まず、学習面。
    過去の出題から共通テストの特徴を踏まえて
    確実に得点を上げるポイントを伝授します。

    設問が長い出題が多くなり
    よりいっそう解答スピードが求められる共通テストですが
    解法の中心部分は基礎的と言えます。
    特徴をつかんだ演習を重ねて、目標点超えを実現しましょう!

    次は、準備面です。
    未経験の試験。未知の試験会場。
    知らないことがあると不安がつのります。
    なので、先輩の受験レポートなどから
    当日のシミュレーションをしておきましょう。
    持ち物、そして、自身の体調管理もしっかりと。

    事前にできるだけ不安を解消し、
    共通テスト当日に実力を最大限発揮すること。
    この1冊で共通テスト直前の受験生をトータルにサポートします。
  • DIME 2023年 4月号 [雑誌] 【特別付録:自転車&バイク用 スマホホルダーXtreme】
    • ¥1280
    • 2023年02月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • DIME最新号の付録は、画面サイズ5.5インチ〜6.5インチのスマートフォンを装着できる、自転車/バイク用の本格的なスマートフォンホルダー「Xtreme」(エクストリーム)。

    iPhone 6から最新のiPhone 14シリーズと、ほぼすべてのAndroidスマートフォンを装着することが可能で、大画面のスマートフォンでも安心して装着できるスグレモノ。スマートフォンの向きも縦向き、横向き両方向に変えられる。

    しかも、取付方法も簡単。造りがかなりしっかりしているので、自転車やバイクで道路を走行していても、簡単にスマホが外れる心配はない(※利用する時は毎回、ハンドルにしっかり固定されているかどうか、必ず自身で確認してください。また自転車やバイクで走行する際は、絶対にスマートフォンを注視しないでください)。地図アプリやナビアプリの音声ガイドをオンにしておくだけで、スムーズに最短コースを進むことができるはず。
    また、直径2〜3cmのバーやハンドルに取り付けられるため、ベビーカーのハンドルに取り付けて歩きながら、通話したり、地図アプリを見たりすることも可能。その他、デスクやキッチンなど固定できる家具や什器さえあれば、好きな場所に設置して、スマートフォンをチェックすることができるし、クルマのシートのヘッドレストに取り付けて後席用モニターとして活用することもできる!

    通勤、サイクリング、ツーリングだけでなく、フードデリバリーの仕事にも使える超便利グッズをぜひご活用ください。


    ■DIME最新号の特集は「最強のスタートアップ100」「家電の未来予報2023」「乳酸菌の真実」

    ■DIME SPECIAL 1
    AI、宇宙、医療、農業、Web3、NFT、大学発、地方発まで!
    世界をリードする注目企業を総力取材!!
    『投資したい!』『協業したい!』『転職したい!』
    最強のスタートアップ100

    ■DIME SPECIAL 2
    5年後には当たり前になる!新世代テクノロジーを徹底解説!
    家電の未来予報2023

    ■DIME SPECIAL 3
    知っているようで知らない腸内細菌のことがまるわかり!
    乳酸菌の真実<超保存版>

    ■ENTERTAINMENT HACKS
    BKB軍団、大学お笑い、地下芸人etc.
    今年注目すべきネクストブレーク芸人を一挙紹介!
    お笑い業界シン・勢力図

    ■MONEY HACKS
    住宅ローン、新NISA、生前贈与、デジタル賃金、インボイス制度、
    知らないと損するマネーの新常識をわかりやすく解説!
    後悔しないお金の使い方と増やし方

    ■DIME CATALOG
    シティーバイク、クロスバイク、ロードバイク、
    買い替えるならコレ!
    自転車通勤を快適にする最新e-BIKE14モデル

    ■短期集中連載
    話題のVTuber・犯罪学教室のかなえ先生の新連載「#教えて かなえ先生」

    ■TREND WATCHING
    ・コスパとタイパを追求して進化する二刀流調理家電
    ・続々とオープンする東京の最新ホテルは“憩い系”が旬!

    ■OTHER CONTENTS
    ・ヒャダインの温故知新アナリティクス
    ・小山薫堂のscenes
    ・宇賀なつみ 素顔のままで
    ・データウオッチング
    ・キーワードで読み解く社会学 Buzz Word
    ・DIME LOUNGE STORE
    ・客がホイホイやって来る飲食店作りの秘訣100ヶ条
    ・BOOK of month
    ・連載/ショートカット仕事術
    ・連載/沢しおんTOKYO2040
    ・連載/カーツさとうの酒と肴と男とサウナ
    ・連載/池森秀一の蕎麦ログ
    ・CAR of the DIME マツダ『CX-60』VS 日産『エクストレイル』

    ※電子版には付録は同梱されません。
  • 週刊朝日 2023年 3/31号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年03月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 阿部亮平(Snow Man)が週刊朝日の表紙とグラビアに登場!
    「頑張ったぶんの努力が、“結果”に連れていってくれる」

    Snow Manきって、ジャニーズきっての知性派として数々のクイズ番組でその実力を発揮し、さらにニュース番組でのスペシャルキャスターや、ドラマで航空管制官役を務めるなど幅広い活躍を見せている阿部亮平さんが、「週刊朝日」の表紙・グラビア・インタビューに登場。大学受験を通して得たものや、目指す将来像、そして「生きる意味」を語ってくれました。

    Snow Manの阿部亮平さんは一般受験で上智大学に合格した努力家で、ジャニーズ初の大学院修了者としても知られています。在学中に合格率4%の難関で知られる気象予報士試験や、世界遺産検定2級にも合格するなど、アイドルとしての活動と学業を見事成し遂げた阿部さんが、自身の経験や勉強法を語り、受験生にメッセージを寄せてくれました。一方で、目指すアイドル像や目標とするキャスター像など、現在の活動や将来への思いも明かしています。さまざまな魅力を放つ阿部さんと一緒に勉強する気分を味わえるカラーグラビアもお楽しみに。

    その他の注目コンテンツは

    ●シニアたたきに負けない
    “既得権益”“社会のお荷物”……。シニア世代へのバッシングが止まりません。その典型例と言えば、米イエール大学の経済学者・成田悠輔氏が「高齢者は老害化する前に集団自決、集団切腹すればいい」などと発言したことでしょう。社会の不満のはけ口とされているかのような状況に、高齢者や識者から異論が続出しています。いまこそ必要なのは「たたくより、たたえ合おう。」ラッパーの呂布カルマさん出演で話題のCM「寛容ラップ」制作秘話も。

    ●東大・京大・早慶合格者高校ランキング
    東大・京大に加え、首都圏の難関私大の合格者がほぼ出そろいました。早大のランキングをみると、東大合格者とともにここ10年以上トップを走ってきた開成(東京)が失冠し、渋谷教育学園幕張(千葉)にその座を明け渡しました。慶大受験に強い女子校の秘密や、今年の私大入試の特徴を分析しました。東大・京大ランキングの詳細版も納得の充実度。日銀の新旧総裁を育んだ「教駒=筑駒」驚異の人材輩出力に迫る特集もぜひご覧ください。

    ●WBC“最強”侍ジャパンフィーバー
    東京ドームでイタリアを撃破した“侍ジャパン”の選手たち。大谷翔平選手やダルビッシュ有選手ら大リーグに渡ったスーパースターの活躍には目を見張るものがありました。一躍人気者になったラーズ・ヌートバー選手は、打撃に守備にめざましい働きぶり。栗山英樹監督の采配の成果ともいえるでしょう。そんな侍ジャパンの“勝利の方程式”を読み解きます。あとは優勝しかない!

    ●追悼・大江健三郎さん
    ノーベル文学賞受賞者、作家の大江健三郎さんが亡くなりました。島田雅彦さんは「日本の知性と良心のアイコンであり続けた」、親交があった横尾忠則さんは「瞬間芸的な批評眼があった」と故人を偲びます。週刊朝日では『「自分の木」の下で』『「新しい人」の方へ』というエッセーを連載していました。当時の担当者が触れた大江さんの優しさ、子どもに向けたメッセージを明かします。
  • B.L.T.2023年5月号増刊 キャンジャニ∞特別版
    • 東京ニュース通信社
    • ¥1100
    • 2023年03月28日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(5)
  • 表紙:キャンジャニ∞
    ※表紙・巻頭特集以外は、<B.L.T.2023年5月号>と同じ内容となります。
    ※別冊付録両面超ビッグポスターは付きません。

    TVガイド×B.L.T.スペシャル企画!
    大注目アイドル、キャンジャニ∞が初登場で初表紙に抜擢!

    キャンジャニ∞は、関ジャニ∞の妹グループとして、2015年にデビュー。5/10(水)に関ジャニ∞が新シングル「未完成」が発売されることが解禁され、そのカップリング曲としてキャンジャニ∞の新曲「ないわぁ〜フォーリンラブ」が収録されることも発表。
    そのリリースに合わせて、過去キャンジャニ∞が表紙に登場したことがある「週刊TVガイド」と旬な女性アイドルが多数登場する月刊誌「B.L.T.」がタッグを組み、今回の特別号が実現した。

    今回の撮影では、キャンジャニ∞の可愛さ、美しさを真正面から撮影するべく、これまで「B.L.T.」が女性アイドルの方々に行ってきたさまざまな撮影方法を実施。たくさんのシャボン玉や風船に囲まれている5人を撮影したほか、5人が手を取り合って庭でくるくる回っている姿など、5人がわちゃわちゃと自然体で笑い合っている姿を収めた。
    また、5人のロングインタビューも実施。知られざる彼女たちの素顔をたっぷりと掘り下げた。

    他にも個性あふれるアンケート企画も実施。ぜひご期待ください。

    (内容は変更になる場合があります)
  • 即決!営業道場 1年目から結果を出す
    • 堀口龍介
    • 秀和システム
    • ¥1650
    • 2023年09月12日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 半年以内に結果を出せる極意を授けよう。抜群の第一印象を演出しろ!完璧な料金説明でライバルを潰せ。「媚び」を売るな「商品」を売れ。営業マンは即決ソウルを燃やせ。ネガティブ感情を味方につける。
  • AERA (アエラ) 2023年 5/22号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年05月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • Snow Manの佐久間大介さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「本気の『好き』には熱がある」

    AERA5月22日増大号の表紙には、Snow Manの佐久間大介さんが登場します。ロングインタビューでは、グループとしての目標や自分が大切にしたいことについて、まっすぐに語っています。普段の明るくポップなイメージとはまた違う妖艶な世界観の中の佐久間さん、必見です。

    表紙に登場する佐久間大介さんは、蜷川実花がつくり上げた艶やかで妖しい世界観のなかに溶け込みました。「他では叶えられない表現にも挑戦させてくれるニナさんの作品の一部になろうと思った。攻めたことがしたかったので、めちゃくちゃ楽しかったです」と語ります。ロングインタビューでは、「好き」や「個性」をキーワードに、自分が大切にしたいことをじっくり話しています。「Snow Manは全員が個性の塊」と断言。「大切なのは、自分のネガティブな面も受け入れて、『個性』に昇華させて、いかに好きになるか」だと言い、佐久間さん自身もそうしてきたと語ります。アニメ好きを公言する佐久間さんの"熱量"にも注目。5月17日リリースのアルバム「i DO ME」に込めた思いもたっぷり語った充実のインタビューをぜひ誌面でお読みください。

    ●巻頭特集「相続でモメない手続き」
    誰もがいつかは直面する相続問題。そのとき困らないため、モメないために今からできる準備について解説します。遺言書や財産目録を生前に準備しておくことの重要性、デジタル遺産の整理・処分のためのポイント、相続税負担を抑えるための節税方法などを詳しく紹介しています。親が亡くなったあとに待ち受ける膨大な手続きについて、日数の経過ごとになにをすべきかを記したリストや、書き込みができるエンディングノートは保存版。さらには、相続を体験し「地獄の作業でした」と語る経済アナリストの森永卓郎さんと、実家じまいに多大なコストと労力をかけたタレントの松本明子さんが、経験を振り返りながら困らないためのアドバイスをしています。今はまだ問題に直面していないという方も、将来に備えるために必読の特集です。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」では、前回に続き、レンズの“絞り”を絞って、桑島智輝さんと浅草周辺でのスナップを撮り歩きました。絞ると全体にピントが合うため、画面の隅々まで目を配る必要があり、「構図に、より責任を取らなきゃいけない」「絞るほうが難しい」という先生の言葉に、「絞ったほうが、どう切り取ったんやろっていう感じ、個性出ますもんね」「めちゃおもろい」と頷いた向井さん。絞ることで浮き上がる、向井さんが自称する"スペースカッター"っぷりにご注目ください。桑島さんが気に入っているという喫茶店での「あざとさが出てる!」と笑われた向井さんの姿など、下町らしいあたたかさに包まれての自然なスナップ写真もお楽しみに。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    この連載のスタイリングも担当する、スタイリストの丸本達彦さんをゲストに迎えた対談の最終回。最初の出会いから十数年、仕事で一緒に訪れた沖縄で見た忘れられない光景などについて話が進みます。最後には丸本さんから「いま僕は、すごく狂気な洸平くんを見てみたい」との提案も。それに「やりましょう!」と応じる松下さん。これからのコラボレーションがさらに楽しみになる対談です。各ゲスト最終回の恒例、松下さんが丸本さんをイメージして選ぶ「色」もお楽しみに。

    ●イアン・ブレマーが語るウクライナ戦争
    「世界10大リスク」の発表で知られる米ユーラシア・グループ創業者であり、国際政治学者のイアン・ブレマー氏がウクライナ戦争について語り、米国、ロシア、中国など、世界情勢のカギを握る国々の思惑や今後の展望を読み解きます。現在の状況は、「冷戦時代よりはるかに危うい」と分析し、「ウクライナ戦争はこの先たとえ停戦を迎えたとしても、『凍結状態』に過ぎないので、ロシアとの間に和平はない」と語ります。一方、米国についても「米国のようになりたいと思っている人はどこにもいない」と厳しい分析。世界情勢の行方を考察する貴重なインタビューです。

    ほかにも、
    ●震度6強、5強続発 日本中どこでも起きる
    ●G7広島サミット 試される首相の器量
    ●「新しい戦前」の暴力にあらがう 民主主義を取り戻す
    ●「ジェンダー平等」の秋篠宮家
    ●英戴冠式で見えた「最大の敵」
    ●「年内駆け込み」つみたてNISA売れ筋ランキング
    ●クルド人の傍らに戦争も災害も
    ●鍛えて育てる“スーパー乳酸菌”
    ●コーダである息子が見つめた母の人生
    ●ハナコ・秋山寛貴の『#秋山動物園』 おやつ食べつつペラペラ
    ●トップの源流 損保ジャパン・西澤敬二会長
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・山崎直子
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●現代の肖像 高知東生・表現者
    などの記事を掲載しています。
  • ベストカー 2023年 7/10号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥449
    • 2023年06月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 今号のベストカーはSCOOPと新車に、いいネタが揃ってます。SCOOPでは新型プラド&ムーヴ情報にご注目。プラドは6/26号でも扱いましたが、さらなる情報が入っちゃったので続報、というわけです。丸目のプラド、カッコいいです! で、新型ムーヴですが、外観は確定情報ですね。誌面に掲載されているスタイルで登場します。スマートでこちらもカッコいいので、ぜひ誌面でご確認ください。新車情報ではレクサス製エントリーSUV「LBX」、GT-R MY2024公道初試乗といった記事に注目してほしいです。LBX、秋には日本発売だそうですよ!

     そんなSCOOP&新車情報に続いて展開する特集がコチラ「トヨタ車 試練の20番勝負」です! 高い実力のクルマを出し続けることで人気も含め、国産車界のトップに君臨するトヨタ。そんなトヨタのクルマを、全他メーカーのクルマから厳選したライバルと競わせたらどうなるの? を検証した企画なんですが、なんせ相手は全他メーカーなもんで、いかにトヨタが強力といえど、楽勝とはいかないワケです。まさに試練の20番勝負。トヨタははたして勝ち越せたのか? 気になる結果はぜひぜひ、誌面でご確認ください!

    そのほか、「乗り心地」や「エンジンの気持ちよさ」など、評価項目を絞ってランキングを作った「だけだけランキング」、ベストカーにしては珍しく(?)フェラーリまで登場する「2ドアだけの輸入車情報3連発」、そしてそして今号から始まった近藤真彦氏の新連載「クルマにBANZAI」などなど、ベストカーは今号も内容特濃&読みごたえタップリです! というわけでべストカー2023年7月10日号、ぜひぜひぜひ、お近くの書店およびコンビニなどでお買い求めください!!

    【2023年7.10号目次】
    Super SPY Scoop
    1) NEWランドクルーザープラド続報!
     丸目もあった! 次のプラドは3つのカオで現われる!!
    2) デビュー目前! NEWムーヴはこうなる!!

    New Car News in June
    1) 令和に甦る「小さな高級車」・レクサスLBX発表!!
    2) 待望の日産GT-R 2024スペックに初試乗!!
    3) NEWセレナの本命はやっぱりe-POWERだ?

    トヨタ対ライバルの熾烈な争い「トヨタ車試練の20番勝負」

    帰ってきた! 3人が斬る注目車
    1) スバルインプレッサ
    2) レクサスRZ

    BC祝45周年読プレ 日産オーラ納車式は感動だらけ!

    近藤真彦のクルマにBANZAI〈月イチ新連載〉
    第1回 俺のクルマ原体験

    ダイハツ国内販売車種 認証申請不正発覚

    一芸一能「だけだけ」ランキング

    アナタが知らないかもしれない中国最新事情

    燃費、走り、お得度を徹底テスト
    プリウス3つのパワートレーン どれが賢者の選択? 

    尻下がりなクルマの系譜

    サヨナラ手記「還暦・馬場、新天地へ。そしてBCも新天地へ」

    ワックスか簡易コーティング剤か、はたしてどっちがいい?

    小沢コージの中古ガイシャで下剋上計画!! 最終回
    新車:トヨタヤリス vs. 2021年式:シトロエンC3

    水野和敏/本当の自動車技術解説SPECIAL
    「ペダル踏み間違え暴走事故に迫る!」

    日本が一定の成果を上げたG7広島サミット

    一生に一度はスーパーカーに乗る!!

    2ドアだけの輸入車情報3連発!!
    1)フェラーリローマスパイダー
    2) シボレーコルベットZ06
    3) アバルト500e

    好評連載! ガタピシ車 おじさん危機一髪 第46話

    スーパー耐久シリーズ第2戦レースレポート

    短期集中連載 清水和夫「日本のクルマ界は生き残れるか?」

    NEW CAR FLASH 国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    選択肢がたくさんあって悩み尽きない? 
    200万〜220万円 軽自動車&コンパクトカー どれを選べば幸せ!?

    ホンダイズムが詰まった珠玉のモデルがズラリ! 「タイプR列伝」

    21世紀限定 ファイナルエディション列伝

    テリー伊藤お笑い自動車研究所/Vol.681
    GRカローラ試乗
    「昭和の価値観で止まっている。
    今、必要なのは…GRハリアーではないか!?」

    プリウス武井の「スーパーカー劇場」 フェラーリ296GTB

    ロータス初のフル電動SUV「エレトレ」海外試乗

    ルノー・ルーテシアE-TECHの燃費がいいって、どんなもん?

    ケータハムセブンEV、発表!

    有名人が語る「私とクルマの関係」vol.22 小野真弓

    ベストカーレースクィーン名鑑2023シーズン Vol.24 村上楓

    トーヨータイヤ&ベストカー コラボイベント参加者募集


    ≪好評連載≫
    アポなし日本全国電話調査
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「フランス製プロボックスの進化」
    好評連載中!「轟さん 参上!!」
    みんなの駐車場
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    長野潤一の「トラックドライバー三番星」
    モータースポーツ倶楽部
    クルマの達人になる/国沢光宏
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    好評連載中! 「近未来新聞」
    これは珍なり「会員権3600万円のリゾートコースって何だ!?」
    連載「不肖・宮嶋リベンジャーズ」
    クルマ界「歴史の証人」 清水猛彦 第3回
    輸入車価格ガイド
    THE目撃者
  • DIME 2023年 8月号 [雑誌] 【特別付録:ファイナルファンタジーXVI 特製扇子 ※全2種のうち1種がランダムに同梱】
    • 小学館
    • ¥1139
    • 2023年06月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 【特別付録】ファイナルファンタジーXVI 特製扇子
    ※本商品には全2種類の絵柄の扇子のうち1つがランダムに同梱されます。絵柄の選択・交換はできかねますのでご了承ください。



    DIME8月号の特別付録は、
    美しいグラフィックをデザインした本誌だけのプレミアムアイテム
    ファイナルファンタジーXVI グラフィック扇子!
    6月22日に発売される最新RPG作品「ファイナルファンタジー XVI」の
    グラフィックをデザインした超レアなアイテム。
    ポリエステル製の扇面は上質感たっぷり。
    絵柄は2種類、いずれかひとつがランダムに付いています。
    ※絵柄は選べません。また絵柄の交換もできません。ご了承ください。
    「ファイナルファンタジー」最新作の壮大な世界観を表現した
    美しいビジュアルアートと、
    「ファイナルファンタジー」の魅力をたっぷり楽しめる特集を
    特製扇子で凉をとりながら堪能してください!

    ■大特集は「2023上半期ヒット商品ランキングTOP100」
    ChatGPT、WBC売れ、東急歌舞伎町タワー、ポケモン旋風、RRR、節電グッズ、おぱんちゅうさぎ、ソロ家電、風雲!たけし城、なか卯の親子丼、味なしフード and more!アフターコロナのトレンドキーワードを大公開!ビジネスのヒントが詰まった超保存版です。
    ■DIME SPECIAL 2 「バズる極意」
    料理研究家リュウジのバズレシピ、マツダ家の日常・関ミナティのバズる【秘】テクから、NEXTインフルエンサー図鑑、TikTokを脅かす注目の最新SNSまで!進化するインフルエンサーマーケティングの最新トレンドを完全詳解!

    ■DIME SPECIAL 3 「俺たちのファイナルファンタジー」
    7年ぶりに超大作RPGシリーズ「FF16」が発売!吉田直樹プロデューサー、天野喜孝、植松伸夫、声優・内田夕夜&潘めぐみ、豪華製作陣が最新作と歴代シリーズを熱く語る!

    ■HEALTH HACKS
    虫歯、義歯、歯周病、ホワイトニング、歯列矯正etc.
    知らないと損する歯科医療の新常識

    ■ENTERTAINMENT HACKS
    お宝級の空き家で手に入れる夢のデュアルライフ

    ■スペシャル対談
    EXIT 兼近大樹 × 犯罪学教室のかなえ先生
    「生きづらい世の中への処方箋」

    ◆TREND WATCHING
    ・デスクトップの作業効率を爆上げする左手デバイス
    ・専門店もコンビニも続々参戦する贅沢カレーパン戦争

    ■OTHER CONTENTS
    ・ヒャダインの温故知新アナリティクス
    ・小山薫堂のscenes
    ・宇賀なつみ 素顔のままで
    ・データウオッチング
    ・キーワードで読み解く社会学 Buzz Word
    ・DIME LOUNGE STORE
    ・BUSINESS BIBLE SELECTION
    ・連載/ショートカット仕事術
    ・連載/沢しおんTOKYO2040
    ・連載/カーツさとうの酒と肴と男とサウナ
    ・連載/池森秀一の蕎麦ログ
    ・CAR of the DIME

    ※電子版には付録は同梱されません。
  • 婦人画報 2023年 8月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2023年06月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 1
    ●感動の日本リゾート2023
    自由に旅ができるようになったいま、世界の人々が、
    「日本」というデスティネーションに注目しています。
    世界が恋焦がれる日本の魅力はどこにあるのでしょう?
    あらためて各地を隅々まで見渡すと、私たち日本人も知らなかった、
    あるいは忘れかけていた、“日本の宝”があることに気づきます。
    例えば、大自然に囲まれた道東の湖畔で羽を休める
    タンチョウヅルの美しさや、かつての真珠養殖場の面影を残す入り江、
    土地の人々に守り継がれてきた風習や伝統行事など……。
    日本ならではの魅力を、もう少し深く知りたいと思ったときに
    出掛けたい、感動的なスポットをご紹介いたします。

    2
    ●特別対談 ミハイル・バリシニコフ×中谷美紀 in NY
    ひとりの男の13年間の不倫の恋を、妻・愛人・愛人の娘の
    3通の手紙によって浮き彫りにした井上靖原作の恋愛小説『猟銃』。
    これを舞台化した中谷美紀さん主演の『猟銃』が、2011年のカナダ、
    2016年の日本公演を経て、約7年ぶりに今春、ニューヨークで上演されました。
    3人の女性を演じる中谷さんと、対する孤独な男を演じたのは、
    世界的バレエダンサーで俳優のミハイル・バリシニコフさん。
    中谷さんのニューヨークへの挑戦と、初共演となるふたりの特別インタビューをお届けします。

    3
    ●伝統・自然・装いを楽しむ「ゴルフ旅」へ
    自然の中で興じるゴルフを主役にした旅には、
    普段の装いとは異なるスタイリングの楽しみが存在します。
    スポーティなテイストがもたらす、開放感や心地よさ──。
    カントリーサイドでの余暇を上手に過ごしてきた
    先人たちの装いをヒントに、非日常を感じる
    軽やかなおしゃれに挑戦してみませんか。

    4
    ●“痩せにくさ”の突破口
    生活はもとに戻っても、
    コロナ禍で増えた体重が戻らない……。
    食事制限や運動などできることはやっているのに、
    若いころと同じようには痩せなくて苦戦。
    いま、途方に暮れているという声が多く聞かれます。
    そんな「何をしても痩せられない」と感じているとき、
    突破口となる新知見をご紹介します。

    5
    ●チャールズ国王 戴冠スペシャル「グリーンキング」と呼ばれる8つの理由
    2022年9月8日、母エリザベス2世女王が96歳で崩御したことに伴い、イギリスおよびその他14カ国の
    英連邦王国の君主としてチャールズ3世が即位しました。時に変わり者のような扱いをされながらも、
    半世紀前から地球環境問題に警鐘を鳴らしてきた新国王。チャールズ3世が目指す、新しいリーダーシップとは?

    6
    ●秦 早穗子さんの8月の映画
    戦争の悲しみを思い、亡くなった人を
    あらためて偲ぶ、日本人にとって特別な8月。
    一方で灼熱の太陽の下、恋や別れがあり、
    旅も楽しめる夏でもあります。
    そんな8月にふさわしい映画を、小誌で
    連載執筆中の秦さんに選んでいただきました。
    作り手の叫びが聞こえてくるような33本です。
    まずは、映画界のレジェンドというべき
    秦さんのご紹介から始めましょう。

    7
    ●夏のスパイスおかず&カレーレシピ
    猛暑に負けない、元気な体を養うには、
    スパイスの効いた料理がいちばん。そこで、人気カレー専門店や
    スパイスビストロのシェフに、お店のスペシャリテを
    家庭向けにアレンジした作り方を教えていただきました。
    材料さえ揃えば、わずかな時間でさっと仕上げられます。
  • 【楽天ブックス限定特典】HODINKEE (ホディンキー ジャパン エディション) Vol.6 2023年 8月号 [雑誌](『HODINKEE』オリジナルセーム革製時計クロス)
    • ハースト婦人画報社
    • ¥3300
    • 2023年07月05日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●ミニマリズムの傑作から過激な意欲作まで、レーシングウォッチの典型となった時計
    一般にアイコニックな時計とは、その生涯においてあまり変化がないものである。1960年代のデイトナと2020年のデイトナが似て見えるのと同じだ。ロイヤル オーク、タンク、カラトラバのような時計にも同じことがいえる。しかし、タグ・ホイヤー カレラは違う。これほど長く愛されているのは、見た目よりも、その背後にあるアイデアが原動力となっているのだ。

    ジャック・ホイヤーがカレラを発表した1963年当時、市場にはごちゃごちゃしたダイヤルと伝統的なケース形状を備えた過度に複雑なクロノグラフがあふれていた。カレラはそのシンプルさと現代性において衝撃的な存在となった。何よりも視認性と機能性を優先させたが、決してスタイルがなかったわけではない。カレラは、その時代の文化をクロノグラフに凝縮した時計だったのだ。このようなアプローチで、カレラは現代に受け継がれている。そして、最初のモデルがスイスのビエンヌから出荷されて60年近くたった今も、この時計の勢いはとどまるところを知らない。

    ●愛する人たちとともに世界へ羽ばたくゴローさんの魂と唯一無二のアイコン
    高橋吾郎その人が原宿・表参道にオープンさせたゴローズは、日本発のレザークラフト&インディアンジュエリーショップとして、その作品に心酔するファンから世界中で熱狂的なまでの注目を浴びている。ゴローズとともに青春を過ごし、ゴローさんを間近に見たクリエイターや、ゴローさんの意思を継ぐ現スタッフはブランドをどうとらえているのか。さまざまな人たちの心に宿るゴローズとは?

    ●スイス製米海軍仕様 ダイバーズウォッチの、数奇な運命
    この世には重厚なストーリーを背景に持つ、傑作とうたわれる時計が存在する。そのなかでもトルネクーレイヴィルのブランパン フィフティ ファゾムスは、存在を知るも実物を目にしたことがある人はそうそういないだろう。要求の高すぎる海軍の入札仕様書に沿って生み出された、当時のフィフティ ファゾムスが1000本にも満たないからだ。そしてとある著名コレクターの協力によって、そのうちの1本が編集部に持ち込まれることになる。ようこそ、世界で最も希少とされるダイバーズウォッチのストーリーへ。

    ●カルチャーは国をまたいで育まれ、時代を経る
    僕ら日本人は良い意味で舶来文化が好きだ。なかでもアメリカ由来のものは何度となくブームを巻き起こしてきた。当初はコスプレのように鵜呑みにしていたアメカジも、今では日本流に洗練されてそれはそれでひとつのカルチャーとなっている。いま、アメリカでは機械式時計が記録的ブームだけれど、これまでも時計ブランドは世界最大の市場・アメリカを目指してきたし、そのたびに生まれたり姿を変えたりしてききた時計があるのだ。

    ●シド・マッシュバーンによる あり得ない時計のスタイリング
    腕時計を見て、こう思ったことはないだろうか? “すごい! けれど、どうやってつけこなすんだろう?”と。我々はある。本当によくあることなのだ。そこで、HODINKEE.comで“How To Wear It”シリーズを担当するコラムニストにお願いして、その解決法を教えてもらった。

    ●知る人ぞ知る名品、ロンジンのストップセコンド
    1936年、ロンジンはヴィンテージウォッチ市場において愛好家垂涎の的であるフライバッククロノグラフCal.13 ZNを世に送り出した。そしてその2年後、まったく系統が異なる機構を持ったCal.12.68 Z STOPを生み出している。それを搭載した時計の名は、ストップセコンド。あまりに名高く偉大なCal.13 ZNの陰に隠れているように思われがちだが、ストップセコンドは軍や航空会社にも納品されたプロ用計器の名作である。もっと評価されるべき、その思いで筆を取った。

    ●ミッドセンチュリーのイタリアンオートバイは、それらにふさわしい人の手に渡れば、真の現代アートになる
    MVアグスタ、ドゥカティ、モト・グッツィ、ランチア、アルファ ロメオ・・・オートバイやスポーツカー好きの方たちはこの名前を聞いただけで気持ちが高ぶってくるだろう。映画プロデューサーであるスチュアート・パーは生粋のイタリアンオートバイマニアであり、彼の所有するクラシックバイクの数は膨大で、バイクの収集家としても名をはせている。パーの素晴らしいコレクションを一部紹介すると同時に彼の生い立ちにも迫り、そしてすてきな自宅のクリアハウスも少しだけ公開しよう。
  • AERA (アエラ) 2023年 7/17号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年07月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • SixTONESの松村北斗さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「面白さと緊張を感じて創り上げていく」

    AERA7月17日増大号の表紙には、SixTONESの松村北斗さんが登場します。俳優としてのキャリアを重ねながら「気持ちは常に新人」という松村さんが、演じることへの思いやSixTONESの絆についてたっぷり語ります。

    表紙に登場する松村北斗さんは、注目作に多数出演し大きな賞も受賞していますが、「『ちゃんとした俳優さん』みたいに思われると、まだそんなところにいない」と、どこまでも謙虚です。7月スタートの新ドラマ「ノッキンオン・ロックドドア」では、本格ミステリーに挑戦。現実世界では出会わないようなキャラクターを演じることに対し、「今回は『自分だったら』を排除できるかが重要。新しい世界をみんなで創り上げていく面白さと緊張を感じています」と話します。SixTONESの一員としては初ドーム公演を成し遂げたばかり。「気持ち悪いくらいの絆があるんです」と語るグループへの熱い思いやこれからの目標も語っています。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。映画「ホリック xxxHOLiC」で演者と監督として向き合った関係だからこそ生まれる唯一無二の空気感。そこから生み出された深いまなざしを捉えた写真の数々をぜひ誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集:ネガティブ思考で成功する
    社交的でプレゼン上手で、いつも笑顔で……そんなポジティブ思考こそ大事だという空気があります。それは時々「ポジティブ圧力」として重くのしかかることも。ただ、正反対とも思える、内向的で口べたで、不安が尽きず押しが弱い……というネガティブ思考の特徴は、ビジネス上の強みにすることもできます。どういうことでしょうか? 快活に話すことが理想とされる営業も、しゃべらないからこそ売れる「サイレントセールス」という手法もあります。「物心ついたときからネガティブだった」という、お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太さんには、どうやってネガティブを武器にしてきたかを聞きました。さらに、教育における「失敗の効能」についての記事も。失敗はなるべくさせたくないと、子どもに「転ばぬ先のつえ」を用意する親も多いですが、一見マイナスに見える失敗を繰り返すことこそ大事だと専門家はいいます。「ネガティブ」を悲観せず肯定的に捉える特集です。

    ●プーチンの独裁とプリゴジンの乱
    ロシアで民間軍事会社ワグネルを率いるプリゴジン氏の反乱は、世界中に衝撃を与えました。反乱のニュースだけでなく、乱がすぐに収束し、寛大な処分に推移していることも驚きです。プリゴジン氏とは何者で、プーチン大統領との関係はどういうものか、ワグネルがいかに特別な存在か、などこの問題を深掘りしました。朝日新聞元モスクワ支局長の論説委員による記事です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、藤木直人さんがゲストのシリーズ全4回のうちの3回目。ルービックキューブの名手として知られる藤木さんと、直近のドラマ「合理的にあり得ない」でルービックキューブをやった松下さんのルービックキューブ談義から始まります。その流れから、藤木さんの自宅に松下さんが招かれた時の話に。松下さんが「僕は藤木家の養子になりたい」と語るほど楽しかった様子が伝わってきます。写真はもちろん、ルービックキューブと一緒です!

    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会
    東大卒を隠して生きてきた大宮エリーさんが、同窓生と語り合い、東大ってなんぼのもんかと考える連載。15人目のゲストに元内閣総理大臣の鳩山由紀夫さんを迎えました。「政治は全然分かりませんが、鳩山さんに会ってみたかったんです」という大宮さんの一言から始まる対談は、大宮さんだからこそ聞き出せる鳩山さん総理時代の話が満載です。二人の対談は、全5回でお届けします。

    ほかにも、
    ●安倍晋三元首相銃撃「陰謀論」の真相
    ●自衛隊の現在地 困難な改革と組織の劣化
    ●新電力も値上げ「東電より高い」
    ●英王室巡るエリザベス女王とメーガンさん「二つの日記」
    ●ポケモンカードはレアなら億超えも
    ●小惑星衝突から地球を守る プラネタリー・ディフェンス最前線
    ●オーストラリアに浸透する日本文化 WAGYUに土釜ご飯
    ●「新選組」本当に強いのは誰だ
    ●マネックスCEOは金融初の女性トップ マイノリティーの強みを
    ●トップの源流 三井物産・安永竜夫会長
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●現代の肖像 粟田貴也・トリドールホールディングス代表取締役社長兼CEO
    などの記事を掲載しています。
  • ベストカー 2024年 2/10号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥510
    • 2024年01月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 今号は2024年一発目の号、ということで、再びタイトルロゴを金色にしてみました! もちろん中身のほうも新年一発目にふさわしく強力なものを揃えましたよ! まずはSCOOP。復活が確定的になったパジェロの情報をお届けします! なんでもデリカミニの成功で、三菱もビッグネームの偉大さにあらためて気づいたようなんですよね。どうです? どんなクルマか気になりますでしょ? 答えはすべて誌面に書いてあります! ぜひ、ご確認くださいー。

     お次も強力ですよ、「2025年に出てくるクルマSCOOPカタログ」です! 1.26号で展開した、2024年に出るクルマを特集した「2024年ニューカー歳時記」の対となる企画なんですが、まぁ次期スープラやら86やらスカイラインやらエルグランドやら注目車が目白押しなんですわ。登場車種は全30車超! ガッツリした読み応えが魅力の12ページとなっております!

     センターカラーは芸文社さんとのコラボ企画第4弾。「S30型フェアレディZ」が主役です。そのほか「100万円台で買える登録車 魅力度検証バイヤーズガイド」といったお役立ち企画から「AIイラストにBCスクープイラストを作らせると!?」といったオモシロ系まで、バラエティ豊かな企画がアナタの目を楽しませます! というわけで気焔万丈&内容充実なベストカー2024年2.10号、ぜひぜひ、お近くの書店およびコンビニなどでお買い求めください!!

    【2024年2.10号目次】
    Super SPY Scoop 
    三菱は決断した! パジェロPHEVで復活!!

    2025年に出てくるクルマSCOOPカタログ!!

    やわらかいクルマが多い最近だから
    2024年は硬派でいこう!!

    最強のカスタマイズ
    モデリスタVersion最新おすすめ10選

    近藤真彦のクルマにBANZAI〈月イチ連載〉
    第7回 モータースポーツはこう変わるべき?

    不正はなんと64車種! どうしたダイハツ!!

    2024年は新車を買おう!
    100万円台で買える登録車の魅力度検証

    ビッグモーター騒動から見えてきたものとは?

    Z世代は知らない&ドン引き!
    人前でやらないほうがいい運転+通じない言葉!

    中古車を買う時に言っていいこと悪いこと

    クルマに積んでおくと捕まるモノ2024

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    水野和敏スペシャル「真のVIPカーとはどんなクルマ?」

    伊達軍曹Presents! 「2024年は『俺のベンツ元年』にする!」

    ベストカー×Nostalgic Hero×ハチマルヒーロー
    コラボ旧車企画Vol.4
    国産車英雄列伝 日産フェアレディZ 432 (PS30)

    好評連載中
    ガタピシ車 おじさん危機一髪 第60話

    AIイラストにBCスクープイラストを作らせると!?

    最新中国車現地試乗

    短期集中連載・「脱炭素」の闇と光
    クルマ界はどこに向かうのか? 第3回

    東京オートサロン出展車直前情報

    マツダMX-30ロータリーEV試乗!!
    竹平素信がロータリーエンジンを味わう

    クルマ好きの記憶に残るあの1台
    今、どうしていますCAR?
    第5回 リーザスパイダー

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所 Vol.695
    ルノートゥインゴ試乗
    「男の隠れ家にぴったりのクルマだった!!」

    スバルのBEV大解剖「ソルテラボ」パート3

    それでもランドクルーザーが欲しい?

    プリウス武井の「スーパーカー劇場」
    ランチア ストラトスGr4仕様

    高級輸入車、新情報アリ!「ラグジュアリーカーNEWS」

    有名人が語る「私と愛車の関係」 Vol.29 伊藤かずえ(女優)

    スマホの探知機アプリ使える3選

    ベストカー・レースクイーン名鑑2023season
    「第1回グランプリ受賞」は佐々木美乃里さん!

    今年のグランプリは!? THE目撃者大賞2023

    タイ国際モーターEXPO REPORT

    「ウエッズ」最新アルミホイール情報


    ≪好評連載≫
    アポなし日本全国電話調査
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「本格ロータリースポーツへの布石であってほしい!」
    クルマの達人になる/国沢光宏
    好評連載中!「轟さん 参上!!」
    みんなの駐車場
    好評連載中! 「近未来新聞」
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    モータースポーツ倶楽部
    長野潤一の「トラックドライバー三番星」
    写真で見る衝撃の真実 
    クルマ界「歴史の証人」 中島繁治 第3回
    輸入車価格ガイド

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