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知らんがな の検索結果 ベストセラー 順 約 660 件中 601 から 620 件目(33 頁中 31 頁目) RSS

  • MEN'S CLUB (メンズクラブ) 2023年 1月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥899
    • 2022年11月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1
    ●服と時計 その最良の関係
    時計が時間を確認するだけの道具とするなら、携帯電話のほうが正確な時間を知るには適しているし、
    そもそも必要すらなくなってしまうかもしれません。ただ、そうではないかと。
    というのも時計は単なる道具ではなく、身に着ける人のアイデンティティやライフスタイルを
    象徴するもので、ファッションの要となるアイテムなのです。たとえばスーツにシンプルな3針を合わせるのも
    いいですが、あえてハズしてクロノグラフをセレクトしてみる。それはミリタリーアウターにスーツを
    合わせるのと同じで、セオリーより“自分らしさ”の証し。それだけで、着こなしに遊びが生まれ、
    お洒落度は格段にアップするのです。機構やウンチクはもちろん重要ですが、
    今特集では、時計をファッションアイテムとして捉え、
    ファッション業界でのリアルなトレンドや、ビンテージ時計の魅力、トラッドな大人が
    セレクトする時計選びのポイントなど、さまざまな切り口で「服と時計」の楽しみ方を紹介。
    注目の新作にクローズアップするメンズクラブの人気企画
    「ウォッチ・オブ・ザ・イヤー2022」と併せてお楽しみください!

    2
    ●ウォッチ・オブ・ザ・イヤー2022
    今月号の第1特集で「服と時計 その最良の関係」をお届けしているように、
    小誌は時計を独立した存在ではなく、着こなしの仕上げに欠かせない重要ピースと考えます。
    とはいえ理論武装なくして、正しい時計の選びもこなしも実践することはできません。
    ということで、この時期恒例の本企画の出番。ずらりと並んだ2022年の新作時計を俯瞰すれば、
    時計界の普遍的な価値観や人気の理由、最新のトレンドを押さえることができるのです。
    即狙いのモデルを探すのもよし、いつかは…の憧れモデルと出合うのもよし。
    本企画があなたの正しい時計選びの道しるべとなればこれ幸い、です。

    3
    ●ウチのコダワリ
    トラッドは大好きだけれど、コスプレっぽい着こなしは避けたいし、他人とカブるのはもっとイヤ。
    それなら狙うべきは、個性で勝負するセレクトショップの別注ものやオリジナルアイテムがオススメ。
    ファッションラバーがいま最も注目している新店舗から、独自の地位を築いた老舗まで、
    ここでしか手に入らない逸品をずらっと集めました。オンラインでの買い物が定着した昨今ですが、
    行楽の秋ですし、お店に出向いて、スタッフさんとのファッション談議も楽しいはず。
    秋冬ものの買い足しは、コダワリのアイテムで、ほかと差をつけてみてはいかがでしょうか。

    4
    ●TOKYO TRAD 桜田 通 冬日向の通り道
    俳優として多くの話題作に出演する一方、
    名だたるメゾンが注目するファッションアイコンとしても
    知られる桜田 通。大人の男へと歩みを進める道の途中、
    30歳の“今”を切り取ったポートレート。

    5
    ●Esquire マシュー・マコノヒー、銃乱射事件を語る
    2022年5月24日、テキサス州ユバルディの小学校で銃乱射事件が起きた。故郷の悲劇に打ちひしがれながらも現場へ向かい、
    その後ワシントンでは銃規制の強化を訴えたマシュー・マコノヒーが、激動の1カ月を振り返り、自らの言葉で語る。
  • B.L.T.関東版 2023年 1月号 [雑誌]
    • 東京ニュース通信社
    • ¥1100
    • 2022年11月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 表紙:菅原咲月(乃木坂46)
    別冊付録:菅原咲月(乃木坂46)両面超ビッグポスター

    驚くほど圧倒的ポテンシャル! 乃木坂46・5期生、菅原咲月がB.L.T.初登場にして初表紙!!

    11/24(木)発売の「B.L.T.2023年1月号」の表紙&巻頭グラビアに、乃木坂46・菅原咲月が登場!
    今年2月に加入し、徐々に頭角を表している乃木坂46・5期生。中でも、乃木坂46の30thシングル「好きというのはロックだぜ!」に収録されている5期生曲「バンドエイド剥がすような別れ方」でセンターを務めるなど、ひときわ輝きを放っている菅原咲月が、B.L.T.初登場にして初表紙を飾る!

    スレンダーで大人びた容姿の菅原だが、実はまだ現役高校2年生。初々しく可愛らしいツインテールでソファに立ち上がってはしゃぐ等身大の様子や、透け感のある黒いワンピースで大人っぽくメイクアップした美しい姿など5パターンのスタイリングで彼女の魅力を余す事なく披露!30ページ超の特大ボリュームで未来のエース候補のポテンシャルを存分にお見せする。また、約8,000字に及ぶロングインタビューで菅原の素顔を解き明かす。グループに加入した時の周囲の反応、センターに抜擢された5期生曲の制作舞台裏、現在の5期生全体のことなど、菅原の知られざるエピソードが語られている。また、5期生連載内で行っている“46問46答”にも今回特別に答えてもらった。菅原咲月という“乃木坂46の未来”を知るためには必読な一冊であること間違いなし!!

    注目アイドル達がB.L.T.グラビア初登場!!
    11/30(水)に2ndシングル「運命 CHACHACHACHA〜N/ウチらの地元は地球じゃん!」をリリースするOCHA NORMAの米村姫良々が本誌グラビア初登場!湘南の海辺で18歳の淡くピュアな表情が煌めく。また、NGT48・三村妃乃が初水着グラビアを披露!今年6月に二十歳を迎え、個人としても舞台に初主演することが決まるなど着実に階段を上っている彼女が、待望の初水着をお見せする。

    今、大注目の若手女優・片岡凜が再びB.L.T.に登場!
    現在、ドラマ「ボーイフレンド降臨!」(テレビ朝日系)に出演中の女優・片岡凜が登場。デビューから1年に満たない中でドラマ出演が続く注目の若手女優が、「B.L.T.6月号」から約半年ぶり2度目の登場となる!豊かな自然の中にひっそりと佇む家屋で、強い陽射しに照らされる彼女は、その“佇まい”だけで意志の強さや孤高感が伝わってくる。

    熊澤風花、季刊連載の秋篇は北海道へ!
    Task have Fun・熊澤風花の季刊連載「風花」は秋篇をおくる。北海道・登別や旭川で撮影。旅館での浴衣姿や露天風呂シーンなどこれまで見せたことのない姿をカメラマン・細居幸次郎氏の上質な写真でドキュメンタリータッチに綴る。

    肌寒い季節でも、まだまだ水着グラビアが満載!!
    12/14(水)にEP「でんぱぁかしっくれこーど」をリリースするでんぱ組.incから“ぺろりん先生”こと鹿目凛が登場。富士の樹海でドラマティックな表情を見せる彼女の耽美なグラビアをお楽しみに。また、小柄ながらグラマラスボディーで人気のテラス×テラス・池本しおりが登場。“ミニグラ”界のトップランナーが、今回は19歳の彼女がちょっぴり背伸びしたグラビアにチャンレジする!

    話題の静岡発アイドルグループ・fishbowlに密着!!
    2021年にテレビ静岡にて放送された番組「アイドル観察バラエティ fishbowlのデビューしちゃってもいいですか?」にて結成されたアイドルグループ・fishbowlに大注目!静岡出身の子たちで結成された4人組のアイドルグループで、地元静岡を中心に活動中。そんな彼女たちの魅力を掘り下げるべく、静岡で行われていたライブ現場に密着取材!ほか、都内で行われたアイドルイベントにも密着し、その現場で取材した彼女たちのインタビューコメントともに、ルポタージュ形式で臨場感をお届けする。さらに、fishbowlのプロデューサーであり、数々のアイドル・アーティストに楽曲提供しているヤマモトショウ氏にもインタビュー取材を敢行!多角的にfishbowlの魅力を掘り下げる!

    ◉大好評連載
    ・私立恵比寿中学「A.B.-Club〜エビ倶楽部〜」安本彩花&&柏木ひなた
    ・ハロー!プロジェクト「ハロラボ!!」植村あかり&石山咲良&遠藤彩加里(Juice=Juice)
    ・#ババババンビ「#馬と鹿」
    ・FRUITS ZIPPER「ふるっぱーworld」
    ・now(ExWHYZ)「やみつきガール」
    ・沢口愛華「沢口生活」
    ・アナウンサー連載「ANA-LOG」吉村恵里子(TBSアナウンサー)
    ・声優・アーティスト連載「Real Voice」和氣あず未 アルバム「STAY BEAUTIFUL STAY BEAUTIFUL」11/30(水)発売
    (内容は変更になる場合があります)
  • 婦人画報 2023年 1月号 増刊 [雑誌] 観世三郎太特別版(ダイアリー無し)
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1400
    • 2022年12月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 婦人画報2023年新年号増刊の表紙は、観世流二十六世宗家・観世清和さんのご子息・三郎太さん。
    新年の寿ぎにふさわしい、23歳という若さで演じた『翁』の面を手に、堂々とご登場です!
    誌面では、撮り下ろしカットと父子の特別インタビューをご覧いただけます。

    ※増刊 観世三郎太特別版には、通常版の特別付録「和ダイアリー2023」はつきません。
    ※増刊の綴じ込み付録として婦人画報謹製卯年年賀状がつきます。
    ※通常版と一部の内容が異なります。


    1
    ●私の初夢旅2023
    2023年、あなたは初日の出をどこで迎える予定でしょうか?
    富士山頂に昇る幻想的な日の出を眺めながら新年を迎えることは、古来
    日本人の憧れだったようです。幻想的で美しい富士はいつも私たちの旅心を誘います。

    2
    ●観世三郎太、未来を寿ぐ
    2022年6月19日。この日、東京・銀座の観世能楽堂で、
    観世流二十六世宗家・観世清和さんの嫡男・三郎太さんが能『翁』を初演しました。
    『翁』は、役者が衆目の舞台上で面をつけ人から神に変身する
    寿ぎに満ちた演目で、観世宗家にとって特別な作品です。
    記念すべき舞台の様子と、『翁』に託した父と子の思いをお伝えします。

    3
    ●金沢・大樋長左衛門窯のお正月
    手とへらだけで行う造形と、艶やかな飴色で知られる大樋焼。この独特のやきものの歴史は、江戸時代初期、
    加賀百万石の藩主・前田綱紀が、裏千家四代・仙叟宗室を招いた際に京都から同道した楽焼の陶工・初代長左衛門に始まります。
    以来伝統をつないできた大樋長左衛門家では、新年にあたり、祖先への感謝と敬意をいっそう深くしてきました。
    2023年には十代が96歳の年男に、また春には十一代のご長男が花嫁を迎えるという大樋家を訪ね、寿ぎの風景を拝見します。

    4
    ●反田恭平さん×務川慧悟さん対談
    いま、世界のトップをいくピアニストは? と聞かれたら、多くの人が間違いなくこのふたりを筆頭に挙げるでしょう。
    反田恭平さんと務川慧悟さん。片やショパン国際ピアノコンクール2位、片やエリザベート王妃国際音楽コンクール3位。
    普通ならライバルでもあるふたりですが、じつは大親友。才気溢れ、水と炎のように違うといわれる個性をもつふたりが
    まだ見ぬ音楽の未来を切り開くように、2台のピアノを奏でていきます。さて、どんな響きが聴けるのでしょうか?

    5
    ●“愛され顔”の名作時計
    “心地よい時間”という感覚が私たちに芽生えたのはいつのことでしょう。大切な人に見守られ、
    ともに過ごす安心に満ちたひととき。“選び取る”ことによって、より豊かな人生を作り上げていく充実。
    「いま何時?」に答える時計には、目を向けるたび笑顔になれる、とっておきの名作を──。

    6 
    ●豪華3大付録付き
    増刊版付録
    1綴じ込み付録 婦人画報謹製卯年年賀状
    2綴じ込み付録 婦人画報のお取り寄せ「新年を飾るお菓子と御馳走」
    3別冊付録 2023年版厳選レストランガイド35
    ※婦人画報 1月号 通常版と特別版の3大付録と特集内容は一部異なります。
  • LEON (レオン) 2023年 2月号 [雑誌]
    • 主婦と生活社
    • ¥980
    • 2022年12月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 皆さん、最近お洒落を楽しんでいますか?
    もちろんいまは、防寒をはじめとする実用性がとっても大事な時期ですが、
    それだけじゃ気分は上がりませんよね。
    LEONとしては、出会った瞬間、思わずひと目惚れするような気持ちの昂りがあってこそ
    オヤジさんのお買い物だと思うのですよ。
    そこで今回お届けするのが、ココロが躍るときめきワードローブというもの。
    それは言わば、生きるためにはなくてもいいけど
    あると人生が生き生きと輝くエモーショナルなワードローブたち。
    だってほら、オヤジは感動と好奇心を栄養にして人生を楽しむ生きモノですからね。

    ★第1特集★ココロが躍る♥ときめきワードローブ
    ★第2特集★さらに知っ得! モテる「会員制サービス」
    ★第3特集★モッテるオヤジの開運テク
    ★第4特集★冬の目元に渋色リッチ

    〈今月のClub LEON〉ホットな情報が得られる掲示板TALK LOUNGEへようこそ!
    〈今月の買えるLEON〉オヤジときめく名品リコメンド
    《別冊付録》アート、チャリティー…成功者が行き着く先にあるのがリシャール・ミル

    連載「モテるオヤジの新定番」ニットパンツ
    連載「今月のしあわせグルマ」ランボルギーニ ウラカン STO × 富士スピードウェイホテル(静岡県・御殿場)
    連載「モテるモードの選び方」輝くオトコ
    連載「WATCH WATCHER」変わりゆくドレスウォッチの最旬
    連載「モテるゴルフはオヤジの十八番」暖かスリムな総柄セットアップ
    連載「人の服見て、我が服直せ」色落ちテーパードデニム
    連載「モテたいオヤジの通ぶり! レストラン」穴場な蕎麦懐石レストラン
    連載「ビジネスセレブのMY FAVORITE」ルカ・グラッシア(ルカ グラッシア創業者)
    連載「あのコを誘ってセレブなバカンス」余裕なオヤジは大自然で食べ道楽(宮崎)
    連載「男をアゲるジュエリー活用術」ギミックジュエリーでコミュ力をアゲる
    新連載「ジローラモのモテるキッチンライフ&ハック」
    連載「ドライバーズサロン」アナタの知らないデジタル技術
    連載「Dr.コパの実践モテ風水」
    連載「GREAT New STANDARD」モテるオヤジに仕立てる選りすぐりの旬な定番アイテムをご紹介
    LEON Journal/新時代のモテるオヤジの“コソ練帖”
    LEON Editor’s IMPRESSION/編集部員の散財記録
  • 週刊朝日 2022年 12/30号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年12月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • オリジナルメンバー見納め!純烈が週刊朝日の表紙とグラビアに登場!
    卒業する小田井涼平さん「この先ぼくがやっていくことも、きっと純烈とリンクしていく」

    通算5回目の紅白歌合戦に出場する純烈。大晦日をもって小田井涼平さんが卒業します。この4人で過ごす日々も残りわずか。これまでの思いや未来を語ってくれました。

    この4人がそろうのも大晦日まで。“スーパー銭湯アイドル“として抜群の人気を誇る純烈のメンバーが、紅白歌合戦を前に週刊朝日のインタビューに応じてくれました。年明けから新たな道を進む小田井涼平さんは、純烈の「お母さん」としてメンバーを支えてきました。来年からは俳優の岩永洋昭さんをメンバーに迎え、新生”純烈“がスタート。小田井さんは「これから起きる”化学反応“が楽しみ」とエールを送ります。小田井さんの地元・大阪であった”笑いと涙“のライブリポートもお楽しみに。

    その他の注目コンテンツは
    ●知らないと損する!定年前後のお金の手続き
    お歳暮にクリスマスプレゼント、子どもたちへのお年玉……。なにかと出費が多い年末年始ですが、こんな時こそお金と真剣に向き合いましょう。とりわけ定年前後の人たちは、退職一時金を受け取る際の手続きを誤ると損することも。リタイア後の不安を解消して豊かな生活を送るためにも、「定年前後にやることリスト」をぜひ参考にしてください。12月31日午後11時59分までOK! まだ間に合う「ふるさと納税」のお得な活用法も必読です。

    ●プーチン政権アドバイザー独占インタビュー
    「ロシアの人たちも停戦を希望している」。そう本誌に打ち明けたのは、ロシアの元外務次官、アンドレイ・フョードロフ氏です。プーチン政権に国際情勢の助言を行ってきた彼は、泥沼化しつつあるウクライナ侵攻について「プーチン氏の性格を考えると、途中であきらめるとは考えられない」といいます。今後の戦争の行方や、終結に向けて日本が果たせる役割についても語っています。

    ●「帰省ブルー」な私たち
    「帰省はうれしいけど、正直なところ準備が大変」。コロナ禍の自粛ムードが徐々に緩和され、今度の年末年始は久しぶりに実家に家族がそろう。楽しみにしている人もいれば、そうでない人もいるようで……。おせち料理に大掃除と迎える側も大変ですが、帰る方も高い旅費に渋滞と負担が大きいもの。「正月ブルー」や「帰省ブルー」のホンネを聞き出しました。

    ●“ナニソレ珍記念日”カレンダー
    1月1日は「発毛デー」、4月1日は「東スポの日」、「イチジク浣腸の日」もあれば、「松崎しげるの日」、M-1審査員に選ばれて話題の「山田邦子の日」まで。日本にあまたある「記念日」を大特集。なんでその日?と不思議に思われるかもしれませんが、由来を探ると、ふかーい理由があるんです。3ページにわたる一覧表を眺めれば、誰かに話したくなること請け合いです。
  • 婦人画報 2023年 2月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2022年12月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1
    ●加賀、能登へ
    日本海屈指の美食県のひとつ、加賀百万石の時代から続くカルチャー発信地、
    心身が温まる温泉とおもてなしの風土、雄大かつ荘厳な自然美など、
    “全部盛り”の、おせちにも似た、宝箱のような石川県。
    どこを切っても旅する楽しさに溢れている魅惑の県は、
    廃藩置県までは、加賀国・能登国として異なるふたつの国でもありました。
    全国の旅行客を魅了し続ける金沢だけでなく、
    能登、加賀、白山など、エリアごとにまったく違う顔を見せる石川県。
    2023年は、金沢はもちろんのこと、金沢を飛び出して
    この土地を丸ごと旅してみませんか?
    知れば知るほど、また訪れたくなる、
    その魅力をあらためて繙いてみましょう。

    2
    ●鈴木京香さんが受け継ぐ名作住宅
    近代建築の巨匠、ル・コルビュジエに師事した
    建築家・吉阪隆正が65年余り前に設計した〈ヴィラ・クゥクゥ〉。
    戦後の日本にモダニズム建築を広めた歴史的建物であり、
    吉阪の友人夫妻が二人で静かに暮らす小さな家でした。
    主亡きあと、解体の危機にあったこの〈ヴィラ・クゥクゥ〉に
    継承の手を差し伸べたのは俳優の鈴木京香さん。
    施主としてさまざまな判断を伴う改修を行いながら、
    鈴木さんは、家の公開という大胆な決心までしたのです。
    「私も喜びを感じたこの家を次の代に引き継げるようにしていきたい」
    晴れやかに笑う鈴木さんに名作住宅の魅力を案内していただきました。

    3
    ●「アマン ニューヨーク」というサンクチュアリへ
    世界中のホテル愛好家やアマンファンたちが待ちに待った「アマン ニューヨーク」が2022年8月、マンハッタンに誕生しました。
    歴史ある建造物を改装した、贅を尽くした空間は、たちまち評判に。そして、徐々に見えてきたのは、意外にも、そこに「日本」のエッセンスが多数
    ちりばめられているということでした。世界の「アマン」を知り尽くす、ホテルジャーナリストのせきねきょうこさんが現地を訪れ、その秘密に迫ります。

    4
    ●若冲、出光美術館へ
    奇想の絵師、伊藤若冲の名を世界に知らしめ、再評価のきっかけを
    作ったアメリカ人コレクター、ジョー・プライス氏。
    江戸絵画を中心とするプライス夫妻のコレクションのうち
    約190件が2019年に出光美術館に収蔵され、今春ようやく公開されます。
    この収蔵に至るまでの経緯を、学生時代にプライス家を何度も訪れ、
    若冲の作品を鑑賞したという出光美術館館長・出光佐千子さんと、
    収蔵の仲介役を担ったクリスティーズジャパンの山口桂さんに伺いました。

    5
    ●渡辺麻紀さんのオーブンレシピ
    「放っておくだけで完成! 時短にもなるオーブンは、まさに“魔法の箱”」─。
    そう話すのは、家庭でもよくオーブンを使うヨーロッパでの修業経験がある、料理家の渡辺麻紀さん。
    家族や親しい仲間と集まる機会が多いこの時季、オーブンを活用して上手にもてなしたいものです。

    6
    ●渡邉みどりさんが遺したもの
    3カ月前、渡邉みどりさんが、自室で亡くなっているのが発見された。
    東京・千代田区でのひとり暮らし。享年88歳。
    皇室ジャーナリストの第一人者として、美智子上皇后からエリザベス女王までを
    ひとりの人間として見つめ、取材し、60年以上がたっていた。
    また、日本テレビのプロデューサー時代には、「三つ子」「五つ子」などの大家族にこだわり
    長年にわたり取材してきたが、その理由を、「自分が母子家庭だったから」と、最晩年になって語っている。
    父親に認知されない子として生まれ、27歳で母に死なれてからはひとり、
    遺言書を更新しながら、88歳まで現役で働き、生き抜いてきた。
    これも、最近急増している「孤独死」といえるのかもしれない──。
    でも、そこに遺したものは大きくて、いまあらためて振り返ってみたい、渡邉みどりというひとりの女性の生き方を。

    7
    ●最強の開運小物2023
    “飛躍の年”といわれる卯年。
    そんな好機に乗じるために
    開運アイテムを手にしてみませんか。
    話題の占術家、木下レオンさんが提唱する
    「帝王サイン」が、開運アクションや
    2023年を幸せへと導くラッキーカラーを
    教えてくれます。バッグから財布まで、
    開運アイテムをたっぷりご紹介いたします。
  • AERA (アエラ) 2023年 1/16号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年01月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • HiHi Jetsと美 少年が総勢11人で表紙とインタビューに登場!
    「戦友のような存在」「新時代をつくる」

    AERA2023年1月16日号の表紙には、HiHi Jetsと美 少年が総勢11人で登場します。ジャニーズJr.のなかでも”Hi美”と呼ばれ人気を集める2組は、「戦友のような存在」と言い、互いに切磋琢磨しながら”伝説”を目指す姿を披露してくれました。

    表紙に登場するHiHi Jetsと美 少年は帝国劇場で上演中の「JOHNNYS’World Next Stage」に出演しています。壮大なエンターテインメントへの挑戦について、「ゼロから始まる新時代を僕らが作っていきたい」(高橋優斗)と語り、今回の舞台については「一瞬たりとも飽きさせません」(猪狩蒼弥)と自信を見せます。お互いのグループについては「今は戦友のような存在」(浮所飛貴)と言い、「自分たちの持ち味を際立たせていきたい」(岩崎大昇)と話します。蜷川実花撮影による11人の熱がこもった迫力ある写真は、ぜひ誌面でお確かめください。

    ●巻頭特集「一汁一菜で5キロ減」
    この時期、正月太りに悩んでいる方は多いのではないでしょうか。そんな方々にうってつけの特集です。一汁一菜を極め、「つらさ無し」で健康的に5キロ減するためのノウハウを詰め込みました。カギになるのは「ラクやせみそ汁」。赤みそとリンゴ酢と玉ねぎのすりおろしをブレンドした「長生きみそ玉」を冷凍保存することが肝です。すぐにマネできるレシピも掲載しています。炭水化物の摂りすぎが太る原因というのは昨今よく知られていますが、その炭水化物をコントロールするために新指標「wtGL値」に注目しました。無理せず健康的に体重コントロールするための方法が詰まった特集です。

    ●現代の肖像:お笑いコンビ・錦鯉
    2021年のM-1グランプリ優勝後、一気に知名度を増し、昨年のお笑い界を席巻した「錦鯉」。20年間売れなかった過去を経て、「ジャパニーズ・ドリーム」「中年の星」と言われる、その二人の素顔に迫る渾身の記事です。時代に求められる一方、どこか飄々としているようにも見える二人。「自分が面白いと思うものを貫き通してきた」という信念が伝わってきます。本人たちに加え、身近な関係者にも取材し、多角的に彼らの「今」を描き出します。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    木村多江さんがゲストの対談3回目は、「俳優として内面を磨く意義」について、二人でじっくり話しました。「20代の頃は怒られた記憶しかないくらいですが、今思うと本当にありがたい」(松下)、「年齢を重ねながら、自分の醜い部分、怒り、憎しみ、悲しみ、弱さなどと向き合っていけたら」(木村)など、深い内容の対談です。花を持った二人のコミカルな様子も垣間見える写真も必見です。

    ●時事ニュース:「新興宗教と女性」「皇室のこれから」
    旧統一教会をはじめとする一部の新興宗教は、女性と結びついて勢力を拡大してきたという側面があります。ジェンダー不平等、性別役割分担が根強い日本社会で、女性が抱える悩みの「受け皿」になってきてしまったという側面を詳報し問題提起します。また、皇室についての記事もあります。コロナ禍で3年ぶりに一般参賀が行われましたが、今後皇室はどうあるべきなのか。メディア史研究者の森暢平さんと政治学者の原武史さんが読み解きます。

    ほかにも、
    ●防衛費急増 戦争を避けるのが要諦
    ●世界から「中道」が消えていく
    ●陰謀論の土壌 日本にもある
    ●ソニーな人たち7感動をくれた会社を世界のナンバーワンに
    ●望海風斗・元宝塚トップスター 「まだまだ知らない扉を開けていきたい」
    ●デジタル化が教師を苦しめる 管理や手続きも現場に丸投げ
    ●更年期女性が直面する育児、仕事、介護の三重苦
    ●東大が挑む「男性偏重」の壁
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・宮田裕章
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 1/23号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年01月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 木村拓哉が表紙とインタビューに登場 「生身の『信長』に一対一で向き合った」

    1月16日発売のAERA2023年1月23日号の表紙には、木村拓哉さんが登場します。映画「レジェンド&バタフライ」で織田信長を演じる木村さんは、信長の迫力や存在感をそのままたたえています。インタビューでは「生身の『信長』に一対一で向き合った」と、信長やこの作品への並々ならぬ思いを語りました。

    ●表紙&インタビュー:木村拓哉
    表紙に登場する木村拓哉さんは主演映画「レジェンド&バタフライ」の公開が控えます。演じる織田信長については、「歴史とともに大きくなったイメージをはぎ取って、"生身の人間"を見せたい」と語ります。濃姫役の綾瀬はるかさんとは3度目の共演。現場で二人で話し合い、作戦を立ててシーンを構築していったと、息ピッタリの様子を話してくれました。昨年は「ぎふ信長まつり」に46万人が集まったことも話題になりました。「自分を求めてくれる"現実的な存在"が、自分のとても大きな支えになっています」と語ります。撮影はもちろん蜷川実花。幻想的な森の中に迷い込んだようなセットの中で、唯一無二の存在感を放つ木村さんの写真の数々をぜひ誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集「戦国武将に学ぶリーダー力」
    織田信長、豊臣秀吉、徳川家康はどんな人物だったのか、現代社会に生きる私たちが学ぶべきポイントは何か、専門家への取材を重ね独自に分析した特集です。信長は「人を見る目」「素早い決断力」は突出していますが、感情で評価する点がマイナス。秀吉は「人たらし」「目配りできる点」は高評価ですが、トンデモ人事をするところが難点。家康は「根回し上手」「ぶれなさ」「情報管理力」で260年続く江戸時代の礎を築きましたが、ケチところが欠点など、現代にも通じる分析です。『のぼうの城』『村上海賊の娘』などの作品がある小説家の和田竜さん、歴史好きとして知られるタレントの山崎怜奈さんの対談や、推し武将・推し姫に迫る記事もあります。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前回に続き、舞山秀一さんと九十九里浜の海での撮影です。「海で撮るときってどう撮る、っていうのもね、知りたいし」という向井さんに、舞山さんが、海での逆光と順光の使いわけをはじめとする光のコントロールの仕方や、男性と女性とでも異なる撮り方、そして狙い目の時間帯などを教えてくれました。さらに、複数枚の写真で構成する「組写真」にも挑戦。砂浜にぽつんと立つ1本の柱を使って撮影した作品には、独自の視点が光ります。被写体となった向井さん自身が「もう全部(誌面に)のっけたいよな」と言った、舞山さん撮影の「絵になるっていうか、めちゃかっこよかった」写真とともに、二人の共通の趣味に端を発する雑談多めのトークもお楽しみください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    木村多江さんがゲストの対談は今回で最終回です。木村さんは、これまでの対談で触れられてこなかったから「ちゃんと聞いておこう」と、「それで、どうなの? 洸平くんは、結婚とか」と切り込みます。松下さんは笑いながらも、恋愛や結婚と仕事のバランスへの考え方などについて、しっかりと自分の言葉で語っています。木村さんと信頼関係があるからこそ話せる内容がたくさん詰まった対談、必読です。

    ●未婚化・少子化進む日本の若者の本音
    生涯未婚率は男性28%、女性18%。出生数は80万人割れと、未婚化・少子化が進む日本。なぜなのか、若者たちや専門家などに取材をし、その背景を深掘りしました。経済的問題、性別役割分業の問題、仕事との両立の問題。結婚や出産という選択肢を取りにくくなる現実に何が影響しているのか、考えます。

    ●「ヘンリー回顧録」の衝撃
    チャールズ英国王の次男ヘンリー王子の回顧録『スペア』が世界で話題を呼んでいます。その内容は今回も「自己正当化路線」だといいます。どんなことが書かれているのか、今後の展開はどうなるのか、英王室をウォッチしてきたジャーナリストの記事です。

    ほかにも、
    ●米国は四つの分断へ バイデン大統領機密文書問題の影
    ●愛子さま、佳子さま SNSより先に女性皇族の会見を
    ●王将戦 藤井聡太VS.羽生善治 「うさぎ年の一手」
    ●大リーグ千賀滉大と吉田正尚 総額100億円契約の理由
    ●宇野昌磨の「挑戦心」 世界選手権での飛躍を期待
    ●「死にたい」に引き込まれない SNSで増幅する「希死念慮」
    ●夫婦から養子に形を変えても家族 父親が「心は女性」とカミングアウト
    ●「年賀状マウント」 写真見て悔し涙
    ●ソニーな人たち8逆襲の鍵は巨大データ
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・宮田裕章さん回の振り返り
    ●現代の肖像 山田由梨・劇団「贅沢貧乏」主宰

    などの記事を掲載しています。
  • 週刊朝日 2023年 2/17号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年02月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • King & Princeの岸優太が週刊朝日の表紙とグラビアに登場!
    「愛がほしくなったときは…」

    天然キャラで知られる岸優太さん。主演ドラマ「すきすきワンワン!」は、ある人物と出会ったことで夢や希望を見つけてゆくストーリーです。インタビューでは撮影の裏側や、岸さんの人生に大きな影響を与えた人を明かしてくれました。

    岸優太さんはどんな相手でも一瞬で“不思議な世界”へと誘う生粋の天然キャラ。そんな岸さんが主演するドラマ「すきすきワンワン!」も心温まる不思議な物語です。共演するジャニーズJr.「美 少年」の浮所飛貴さんが演じるのは、人間に生まれ変わったかつての愛犬!? ドラマを通じて「もともとできていた関係性がより深くなった」という岸さんに見せた浮所さんの意外な一面とは? 天然キャラとは違った表情をみせたカラーグラビアもお楽しみに。

    その他の注目コンテンツは

    ●新NISAやるしかない!
    老後の資産形成に向けたお得な制度NISA(少額投資非課税制度)の投資枠が大拡充されます。新制度が始まる2024年を前に、金融機関選びや投資の基本、投資戦略など、フル活用するための準備に今すぐかかりましょう。特集では現行制度との違いを詳しく解説。長期・分散・積み立て投資の効果や、投資信託の選び方、退職金の生かし方など、新NISAを使い倒す方法を解説します。

    ●総力ワイド “どう観る?”家康
    松本潤さんが徳川家康を演じて話題のNHK大河ドラマ「どうする家康」。1月29日に放送された第4回では北川景子さん演じるお市の方が登場し、世間の注目を集めました。「天下一の美人」とされたお市の方ですが、その実像は……。さらに「今川あっての徳川」と今川義元を再評価する静岡県民の思など、ドラマをさらに楽しめる話題をお届けします。

    ●永田町「首相ガチャ」事情
    岸田文雄首相の欧米訪問に随行した長男の首相補佐官・翔太郎氏が公用車でロンドンやパリ市内を観光した疑惑が世間を騒がせています。そんな彼もいずれは首相の地盤を継いで、センセイと呼ばれる日が来るのでしょうか。政界を見渡すと、小泉進次郎氏に福田達夫氏、小渕優子氏ら次の首相候補に挙がるのは世襲議員ばかり。元衆院議員で現在はコメンテーターとしても活躍する豊田真由子さんは「世襲議員を悪い奴らときめつけないで」と語り、現状と課題を分析しています。

    ●王将戦 羽生善治九段はやっぱり凄い
    藤井聡太王将に羽生善治九段が挑む新旧レジェンド対決が話題の将棋の王将戦。勝てばタイトル通算100勝目となる羽生九段は、1月28、29日にあった第3局後の感想戦で「そういう手筋があるんですね、いやあ、ぜんぜん気がつきませんでした」と屈託なく語りました。勝ったのは藤井王将ですが、羽生九段の棋士としての魅力が垣間見えた瞬間かもしれません。2月9、10日に行われる第4局を前に、二人のレジェンドの軌跡をたどります。
  • DIME 2023年 4月号 [雑誌] 【特別付録:自転車&バイク用 スマホホルダーXtreme】
    • ¥1280
    • 2023年02月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • DIME最新号の付録は、画面サイズ5.5インチ〜6.5インチのスマートフォンを装着できる、自転車/バイク用の本格的なスマートフォンホルダー「Xtreme」(エクストリーム)。

    iPhone 6から最新のiPhone 14シリーズと、ほぼすべてのAndroidスマートフォンを装着することが可能で、大画面のスマートフォンでも安心して装着できるスグレモノ。スマートフォンの向きも縦向き、横向き両方向に変えられる。

    しかも、取付方法も簡単。造りがかなりしっかりしているので、自転車やバイクで道路を走行していても、簡単にスマホが外れる心配はない(※利用する時は毎回、ハンドルにしっかり固定されているかどうか、必ず自身で確認してください。また自転車やバイクで走行する際は、絶対にスマートフォンを注視しないでください)。地図アプリやナビアプリの音声ガイドをオンにしておくだけで、スムーズに最短コースを進むことができるはず。
    また、直径2〜3cmのバーやハンドルに取り付けられるため、ベビーカーのハンドルに取り付けて歩きながら、通話したり、地図アプリを見たりすることも可能。その他、デスクやキッチンなど固定できる家具や什器さえあれば、好きな場所に設置して、スマートフォンをチェックすることができるし、クルマのシートのヘッドレストに取り付けて後席用モニターとして活用することもできる!

    通勤、サイクリング、ツーリングだけでなく、フードデリバリーの仕事にも使える超便利グッズをぜひご活用ください。


    ■DIME最新号の特集は「最強のスタートアップ100」「家電の未来予報2023」「乳酸菌の真実」

    ■DIME SPECIAL 1
    AI、宇宙、医療、農業、Web3、NFT、大学発、地方発まで!
    世界をリードする注目企業を総力取材!!
    『投資したい!』『協業したい!』『転職したい!』
    最強のスタートアップ100

    ■DIME SPECIAL 2
    5年後には当たり前になる!新世代テクノロジーを徹底解説!
    家電の未来予報2023

    ■DIME SPECIAL 3
    知っているようで知らない腸内細菌のことがまるわかり!
    乳酸菌の真実<超保存版>

    ■ENTERTAINMENT HACKS
    BKB軍団、大学お笑い、地下芸人etc.
    今年注目すべきネクストブレーク芸人を一挙紹介!
    お笑い業界シン・勢力図

    ■MONEY HACKS
    住宅ローン、新NISA、生前贈与、デジタル賃金、インボイス制度、
    知らないと損するマネーの新常識をわかりやすく解説!
    後悔しないお金の使い方と増やし方

    ■DIME CATALOG
    シティーバイク、クロスバイク、ロードバイク、
    買い替えるならコレ!
    自転車通勤を快適にする最新e-BIKE14モデル

    ■短期集中連載
    話題のVTuber・犯罪学教室のかなえ先生の新連載「#教えて かなえ先生」

    ■TREND WATCHING
    ・コスパとタイパを追求して進化する二刀流調理家電
    ・続々とオープンする東京の最新ホテルは“憩い系”が旬!

    ■OTHER CONTENTS
    ・ヒャダインの温故知新アナリティクス
    ・小山薫堂のscenes
    ・宇賀なつみ 素顔のままで
    ・データウオッチング
    ・キーワードで読み解く社会学 Buzz Word
    ・DIME LOUNGE STORE
    ・客がホイホイやって来る飲食店作りの秘訣100ヶ条
    ・BOOK of month
    ・連載/ショートカット仕事術
    ・連載/沢しおんTOKYO2040
    ・連載/カーツさとうの酒と肴と男とサウナ
    ・連載/池森秀一の蕎麦ログ
    ・CAR of the DIME マツダ『CX-60』VS 日産『エクストレイル』

    ※電子版には付録は同梱されません。
  • ホルン アンサンブル de アニメ
    • 丸山 勉
    • ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
    • ¥2420
    • 2023年02月03日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • AERA (アエラ) 2023年 2/27号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年02月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Stray KidsがAERAの表紙とインタビューに登場 
    「信頼を重ねて僕らの音楽が生まれる」

    AERA2月27日増大号の表紙には、K-POPボーイズグループのStray Kidsが登場します。ワールドツアーを成功させ世界中を熱狂させているStray Kids。8人のメンバーの絆を感じさせるロングインタビューと蜷川実花撮影の迫力ある写真は必見です。

    Mini Album「ODDINARY」「MAXIDENT」が米ビルボードのアルバムチャートで1位を記録するなど、世界のトップアーティストとなったStray Kids。ただ、インタビューでは「近寄りがたい存在ではなく、ファンの方とも仲間のような存在になりたい」(リノ)と言うように、親しみやすい面が垣間見えます。作詞、作曲、プロデュースを自分たちで手がけ、「Stray Kidsにしかできないものをいつも意識しています」(アイエン)というように、唯一無二のメッセージ性が強い楽曲を送り出しています。まもなくリリースされるJAPAN 1st Albumについても「粗削りな生々しいエネルギーが込められています。さまざまな"音"を聴いてもらいたい」(バンチャン)と、思いを語ります。グループ内のルールは「信頼すること」。信頼を重ねて生まれる音楽について、たっぷり語ったインタビューと、彼らの真っすぐなまなざしを捉えた蜷川実花撮影の写真の数々、ぜひ誌面でお確かめください。

    ●巻頭特集「ウクライナ戦争1年」
    エマニュエル・トッドさんと池上彰さんの巻頭緊急対談では、この戦争の大きな背景やこれからの世界がどうなるかについて大局的な論考が繰り広げられます。強調されているのは米国の責任。ウクライナを舞台に、ロシアと米国の代理戦争が続いているという現状を世界の情勢を踏まえ分析します。ではこの戦争を停戦に導くためにどうすればいいのか、日本はどんな役割をする必要があるのか、石破茂さんや三牧聖子さんらが分析します。朝日新聞の記者がこの1年、現地を取材してきたルポや、ウクライナの住民や日本に避難してきた方々が、この1年を振り返る証言もあり、今も続く戦争についてじっくり考える特集です。

    ●トルコ・シリア大地震 「人災」の側面
    死者4万人以上という未曾有の被害が出ているトルコ・シリア大地震。被害拡大の背景には、その地震の規模だけではなく「人災」の側面があると専門家は指摘します。建物の脆弱な耐震性により、ビルが垂直に倒壊する「パンケーキクラッシュ」という現象も多発しています。このような状況が発生した社会的な背景は何なのでしょうか。被害を軽減する術はなかったのでしょうか。多角的な分析記事です。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、舞山秀一さんが持つスタジオの屋上で、抜け感を生かして撮影しました。そんななか、「いま探ってる! 先生をどこでかっこよく撮ろうかって」と見つけた、向井さんらしい視点とは? 撮り撮られながら、「みんな、記録でしかない写真なのに、写真だって思い込んでる。けど、写真ってもう一歩も二歩も先のものだと思うんだよね」と舞山さん。今後、どうやったら写真へと成長させられるのかについて、話してくれました。「この人の過去と未来が全部写る写真を撮りたい」という信念で、何十誌もの表紙を撮ってきた舞山さんが今回撮影した、向井さんが「いろいろ僕のこと考えながら撮ってくれるのが楽しい」と言う写真にも注目です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    今回から俳優の新納慎也さんを新しいゲストに迎えました。松下さんと新納さんの出会いは13年前。それから、ご飯を食べながら仕事やプライベートのことを何でも話すという関係をずっと続けてきたという二人。旧知の中だからこそ話せる内容が満載の対談です。1回目の今回は、最初の出会いについて。松下さんのアグレッシブな姿が印象的です。全4回の対談で二人の魅力をお確かめください。

    ほかにも、
    ●黒田後の日銀新総裁 軌道修正には慎重姿勢か
    ●GAFAMの凋落 米国株一辺倒はリスク
    ●老化を治療する最新研究 100歳まで元気に働ける
    ●山田裕貴 「自信はなくとも もがき続けたい」
    ●娯楽性を極めたインド映画「RRR」
    ●「知らんけど」の"誤用"に関西人はモヤモヤ
    ●なり手いないならPTA解散も
    ●佐藤優の実践ニュース塾
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 隈研吾さんとの対談を振り返る
    ●ジェーン・スーの先日、お目に掛かりまして
    ●午後3時のしいたけ.相談室
    ●現代の肖像 渋谷真子・車いすYouTuber
    などの記事を掲載しています。
  • 週刊朝日 2023年 3/31号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年03月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 阿部亮平(Snow Man)が週刊朝日の表紙とグラビアに登場!
    「頑張ったぶんの努力が、“結果”に連れていってくれる」

    Snow Manきって、ジャニーズきっての知性派として数々のクイズ番組でその実力を発揮し、さらにニュース番組でのスペシャルキャスターや、ドラマで航空管制官役を務めるなど幅広い活躍を見せている阿部亮平さんが、「週刊朝日」の表紙・グラビア・インタビューに登場。大学受験を通して得たものや、目指す将来像、そして「生きる意味」を語ってくれました。

    Snow Manの阿部亮平さんは一般受験で上智大学に合格した努力家で、ジャニーズ初の大学院修了者としても知られています。在学中に合格率4%の難関で知られる気象予報士試験や、世界遺産検定2級にも合格するなど、アイドルとしての活動と学業を見事成し遂げた阿部さんが、自身の経験や勉強法を語り、受験生にメッセージを寄せてくれました。一方で、目指すアイドル像や目標とするキャスター像など、現在の活動や将来への思いも明かしています。さまざまな魅力を放つ阿部さんと一緒に勉強する気分を味わえるカラーグラビアもお楽しみに。

    その他の注目コンテンツは

    ●シニアたたきに負けない
    “既得権益”“社会のお荷物”……。シニア世代へのバッシングが止まりません。その典型例と言えば、米イエール大学の経済学者・成田悠輔氏が「高齢者は老害化する前に集団自決、集団切腹すればいい」などと発言したことでしょう。社会の不満のはけ口とされているかのような状況に、高齢者や識者から異論が続出しています。いまこそ必要なのは「たたくより、たたえ合おう。」ラッパーの呂布カルマさん出演で話題のCM「寛容ラップ」制作秘話も。

    ●東大・京大・早慶合格者高校ランキング
    東大・京大に加え、首都圏の難関私大の合格者がほぼ出そろいました。早大のランキングをみると、東大合格者とともにここ10年以上トップを走ってきた開成(東京)が失冠し、渋谷教育学園幕張(千葉)にその座を明け渡しました。慶大受験に強い女子校の秘密や、今年の私大入試の特徴を分析しました。東大・京大ランキングの詳細版も納得の充実度。日銀の新旧総裁を育んだ「教駒=筑駒」驚異の人材輩出力に迫る特集もぜひご覧ください。

    ●WBC“最強”侍ジャパンフィーバー
    東京ドームでイタリアを撃破した“侍ジャパン”の選手たち。大谷翔平選手やダルビッシュ有選手ら大リーグに渡ったスーパースターの活躍には目を見張るものがありました。一躍人気者になったラーズ・ヌートバー選手は、打撃に守備にめざましい働きぶり。栗山英樹監督の采配の成果ともいえるでしょう。そんな侍ジャパンの“勝利の方程式”を読み解きます。あとは優勝しかない!

    ●追悼・大江健三郎さん
    ノーベル文学賞受賞者、作家の大江健三郎さんが亡くなりました。島田雅彦さんは「日本の知性と良心のアイコンであり続けた」、親交があった横尾忠則さんは「瞬間芸的な批評眼があった」と故人を偲びます。週刊朝日では『「自分の木」の下で』『「新しい人」の方へ』というエッセーを連載していました。当時の担当者が触れた大江さんの優しさ、子どもに向けたメッセージを明かします。
  • FINEBOYS (ファインボーイズ) 2023年 5月号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥699
    • 2023年04月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • シャツが好き!
    COVER:Aぇ! group

    今の気分は“ちょっとキレイめ”。
    シャツが好き!

    Part1
    友達から真似されるテクニックばっか!
    そのシャツ、どう着る?

    Part2
    明日もシャツ、明後日ももちろんシャツ
    4月は何のシャツにする?

    Part3
    “俺のフンイキ”で着たいから。
    属性別に、シャツコーデ!

    Part4
    そのコーデ、めっちゃアリですね!
    春はシャツで冒険しよう!

    こじけんが5人の“マブ”を連れてきた〜!
    Aぇ! group てか、俺ら似てね?

    まわりとか気にしないタイプ★
    自己肯定感アゲな服と俺!

    あぶね。トレンドに乗り遅れるとこだった!
    もしも僕がベストの存在を知らなかったら。

    ぜひとも指名買いしてください。
    バッグは持つ、というか楽しむもの。

    なんだかんだで、ショートが好き。
    そろそろ眉毛を出そう。

    山下幸輝とめがねとさんぐらす。
    掛けるだけで世界が違って見えた。

    “お気に入り”はどこでも履きたくない?
    兼用シューーーズ

    今、7 MEN 侍にワクワクしている。

    自分から放たれるニオイ、気を使ってこ!
    クサ(草)って言われないために。

    実用性もあって、自己満もできる小物
    ん? 意味があるからつけてんだけど?

    ほか
  • DIME 2023年 6月号 [雑誌] 【特別付録:声で操作するLEDフレキシブルライト】
    • 小学館
    • ¥1200
    • 2023年04月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(3)
  • DIME6月号の特別付録は、
    旅行、仕事、家事、趣味、日常生活で大活躍!
    「声で操作するLEDフレキシブルライト」。

    電源のオン・オフはもちろん、3種類の点灯色と6段階の明るさ
    をボイスコマンドで、簡単に切り替えられる便利なアイテム。
    点灯色は、昼白色、温白色、電球色の3種類。

    「電気を消して」「電気をつけて」「明るくして」「暗くして」
    「色を変えて」この5つのボイスコマンドで操作できるのが特徴。

    スマホ用充電器、PC、モバイルバッテリーなどのUSB電源に
    本体をつないだ後、ぐにゃぐにゃ曲がるアームの位置や角度を
    調整するだけで準備OK。

    オンライン会議や読書灯、非常灯、キャンプで使えるだけでなく、
    ベッドサイド、クローゼット、倉庫、車中泊、模型製作、
    飛行機内など自宅から外出先、旅行先まで使える場所はいろいろ。

    ぜひ、このユニークで、便利な、LEDフレキシブルライトを
    暮らしの中で活用してみてほしい!


    ■大特集は「今年こそ海外へGO!ベストエアライン2023」

    ハワイと韓国、一番お得に行ける便は?燃油サーチャージの
    引き下げが加速、話題のLCC「ZIP AIR」徹底解剖、夏休み海外旅行
    超穴場路線、ANAの新ブランド「Air Japan」誕生秘話、グーグル
    フライトVSスカイスキャナー、JALとANAのアプリ超活用術、
    知らなきゃ損するマイルの新ルール、激変する上級会員制度の攻略法
    まで徹底解説!


    ◆特別付録

    声で操作するLEDフレキシブルライトは、超便利な近未来グッズ!!


    ◆DIME SPECIAL 2

    チューナーレステレビ、自動調理器、モバイルプロジェクター、
    ロボット掃除機、食洗機ほか

    みんなが欲しい人気の家電10ジャンルを編集部がガチ評価!
    春の家電新製品評価テスト


    ◆DIME SPECIAL 3

    東急歌舞伎町タワー、ワーナー・ブラザース スタジオツアー、
    東京ミッドタウン八重洲、通天閣TOWER SLIDER、ららぽーと・門真、
    三井アウトレットパーク大阪門真 and more!

    ゴールデンウィークに遊びに行くならどっち?
    TOKYO vs OSAKA シン名所対決


    ◆IT HACKS

    ここまでできる!「ChatGPT」超活用法


    ◆LIFE HACKS

    ビジネスパーソンのための「ジェンダー表現」


    ◆TOP LEADER INTERVIEW

    東日本電信電話株式会社 代表取締役社長 澁谷直樹


    ◆IT HACKS

    デジタルアイデンティティの可能性


    ◆DIME CATALOG

    最新ポータブルゲーミングPC徹底比較


    ◆TREND WATCHING

    ・爆音から耳を守る「ライブ用耳栓」
    ・新たなクラフトブームとして期待されるクラフトサケ


    ■OTHER CONTENTS
    ・ヒャダインの温故知新アナリティクス
    ・小山薫堂のscenes
    ・宇賀なつみ 素顔のままで
    ・データウオッチング
    ・キーワードで読み解く社会学 Buzz Word
    ・DIME LOUNGE STORE
    ・BUSINESS BIBLE SELECTION
    ・連載/ショートカット仕事術
    ・連載/沢しおんTOKYO2040
    ・連載/カーツさとうの酒と肴と男とサウナ
    ・連載/池森秀一の蕎麦ログ
    ・連載/#教えて かなえ先生
    ・CAR of the DIME プジョー『リフター ロング』VS ルノー『カングー』

    ※電子版には付録は同梱されません。
  • AERA (アエラ) 2023年 5/22号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年05月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • Snow Manの佐久間大介さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「本気の『好き』には熱がある」

    AERA5月22日増大号の表紙には、Snow Manの佐久間大介さんが登場します。ロングインタビューでは、グループとしての目標や自分が大切にしたいことについて、まっすぐに語っています。普段の明るくポップなイメージとはまた違う妖艶な世界観の中の佐久間さん、必見です。

    表紙に登場する佐久間大介さんは、蜷川実花がつくり上げた艶やかで妖しい世界観のなかに溶け込みました。「他では叶えられない表現にも挑戦させてくれるニナさんの作品の一部になろうと思った。攻めたことがしたかったので、めちゃくちゃ楽しかったです」と語ります。ロングインタビューでは、「好き」や「個性」をキーワードに、自分が大切にしたいことをじっくり話しています。「Snow Manは全員が個性の塊」と断言。「大切なのは、自分のネガティブな面も受け入れて、『個性』に昇華させて、いかに好きになるか」だと言い、佐久間さん自身もそうしてきたと語ります。アニメ好きを公言する佐久間さんの"熱量"にも注目。5月17日リリースのアルバム「i DO ME」に込めた思いもたっぷり語った充実のインタビューをぜひ誌面でお読みください。

    ●巻頭特集「相続でモメない手続き」
    誰もがいつかは直面する相続問題。そのとき困らないため、モメないために今からできる準備について解説します。遺言書や財産目録を生前に準備しておくことの重要性、デジタル遺産の整理・処分のためのポイント、相続税負担を抑えるための節税方法などを詳しく紹介しています。親が亡くなったあとに待ち受ける膨大な手続きについて、日数の経過ごとになにをすべきかを記したリストや、書き込みができるエンディングノートは保存版。さらには、相続を体験し「地獄の作業でした」と語る経済アナリストの森永卓郎さんと、実家じまいに多大なコストと労力をかけたタレントの松本明子さんが、経験を振り返りながら困らないためのアドバイスをしています。今はまだ問題に直面していないという方も、将来に備えるために必読の特集です。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」では、前回に続き、レンズの“絞り”を絞って、桑島智輝さんと浅草周辺でのスナップを撮り歩きました。絞ると全体にピントが合うため、画面の隅々まで目を配る必要があり、「構図に、より責任を取らなきゃいけない」「絞るほうが難しい」という先生の言葉に、「絞ったほうが、どう切り取ったんやろっていう感じ、個性出ますもんね」「めちゃおもろい」と頷いた向井さん。絞ることで浮き上がる、向井さんが自称する"スペースカッター"っぷりにご注目ください。桑島さんが気に入っているという喫茶店での「あざとさが出てる!」と笑われた向井さんの姿など、下町らしいあたたかさに包まれての自然なスナップ写真もお楽しみに。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    この連載のスタイリングも担当する、スタイリストの丸本達彦さんをゲストに迎えた対談の最終回。最初の出会いから十数年、仕事で一緒に訪れた沖縄で見た忘れられない光景などについて話が進みます。最後には丸本さんから「いま僕は、すごく狂気な洸平くんを見てみたい」との提案も。それに「やりましょう!」と応じる松下さん。これからのコラボレーションがさらに楽しみになる対談です。各ゲスト最終回の恒例、松下さんが丸本さんをイメージして選ぶ「色」もお楽しみに。

    ●イアン・ブレマーが語るウクライナ戦争
    「世界10大リスク」の発表で知られる米ユーラシア・グループ創業者であり、国際政治学者のイアン・ブレマー氏がウクライナ戦争について語り、米国、ロシア、中国など、世界情勢のカギを握る国々の思惑や今後の展望を読み解きます。現在の状況は、「冷戦時代よりはるかに危うい」と分析し、「ウクライナ戦争はこの先たとえ停戦を迎えたとしても、『凍結状態』に過ぎないので、ロシアとの間に和平はない」と語ります。一方、米国についても「米国のようになりたいと思っている人はどこにもいない」と厳しい分析。世界情勢の行方を考察する貴重なインタビューです。

    ほかにも、
    ●震度6強、5強続発 日本中どこでも起きる
    ●G7広島サミット 試される首相の器量
    ●「新しい戦前」の暴力にあらがう 民主主義を取り戻す
    ●「ジェンダー平等」の秋篠宮家
    ●英戴冠式で見えた「最大の敵」
    ●「年内駆け込み」つみたてNISA売れ筋ランキング
    ●クルド人の傍らに戦争も災害も
    ●鍛えて育てる“スーパー乳酸菌”
    ●コーダである息子が見つめた母の人生
    ●ハナコ・秋山寛貴の『#秋山動物園』 おやつ食べつつペラペラ
    ●トップの源流 損保ジャパン・西澤敬二会長
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・山崎直子
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●現代の肖像 高知東生・表現者
    などの記事を掲載しています。
  • 週刊朝日 2023年 5/26号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年05月16日
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  • Snow Manの渡辺翔太が週刊朝日の表紙とグラビアに登場! 「怖気づかない、っていう意識を普段からしています」
    週刊誌と週刊朝日の100年/岸部一徳「僕が考えていること」/岸田首相の魂胆が見えてきた/帯津良一×横尾忠則スペシャル対談

    今週17日にサードアルバム「i DO ME」を発売、5月26日から待望のドームツアーがスタートするSnow Man。メインボーカルの渡辺翔太さんがスペシャルインタビューに応えてくれました。ほかにも、ジャーナリストの安田浩一さんが解き明かす週刊誌と週刊朝日の100年、岸部一徳さんが語るザ・タイガースやPYGの秘話、サミットを控えた岸田首相の思惑、人気連載のレジェンド筆者2人が死生観について語り合う対談など、盛りだくさんのラインナップでお届けします。

    一度聴いたら心を捉えて離さない。稀有な歌声を持つSnow Manの渡辺翔太さん。意外にも、声が自身の武器になると自覚したのは、20代も半ばになってからだといいます。また、メンバーと美しく調和しつつも強い存在感を放つのは、その声だけではありません。潔い物言いや、少年のようなまっすぐさでも人を惹きつける渡辺さんに質問を重ねていくと、その“真相”が明らかになりました。大人の魅力にあふれる巻頭カラーグラビアや、4月に行われた舞台「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」の写真レポートもお楽しみに。

    その他の注目コンテンツは

    ・週刊誌と週刊朝日の100年
    「正規軍に対するゲリラ。週刊誌が輝いていた時代は、確かにあった」。こう評するのはジャーナリストの安田浩一さんです。まもなく101年の歴史に幕を下ろす週刊朝日は、新聞社系の週刊誌として一時代を築いてきました。その週刊誌というメディアがこの社会にもたらしたものは何だったのか、そして週刊誌の未来とはーー。安田さんが徹底取材で解き明かしてゆきます。 初回は、販売の最前線と苦闘する現場から。

    ・岸部一徳かく語りき
    取材をほぼ受けないことで知られる俳優の岸部一徳さん。本誌休刊のタイミングでインタビューが実現しました。ザ・タイガースの“前史”から、沢田研二さんとの思い出、ザ・テンプターズの萩原健一さんやザ・スパイダースの大野克夫さんらと組んだ伝説のバンドPYG(ピッグ)の結成秘話、俳優として、そしてこれからのことまで、珠玉のエピソードをまじえ全3回の連載でお届けします。

    ・岸田首相の魂胆が見えてきた
    韓国との“シャトル外交”を再開し、関係改善に舵を切った岸田文雄首相。“融通無碍”の境地で方針転換したのはいいものの、安倍氏の影が気になるところ……。統一地方選や衆参補選も乗り切り、足元の支持率は回復傾向にあります。6月解散説が有力視されていますが、首相の頭のなかは、5月19〜21日に開くG7広島サミットと人事でいっぱいだとか。政局の行方を総力取材で読み解きます。

    ・帯津良一×横尾忠則スペシャル対談
    好評連載中の「ナイス・エイジングのすすめ」の帯津良一医師と、人気連載「シン・老人のナイショ話」の横尾忠則さんが、本誌休刊にあわせて初めて顔を合わせました。ともに1936年生まれというお二人は、年を重ねるにつれて、死ぬことが怖くなくなってきたといいます。そんな二人が達した“死生観”と、あの世で約束したこととは?

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