★よしもとお笑いDVDを探すならこちらをチェック!よしもとストアはこちら雨上がり決死隊の2人がメイン司会を務めるテレビ朝日系深夜枠バラエティをパッケージ化。趣味やこだわりなどの共通点を持つ芸人たちが集まり、深夜枠ならではのマニアックなネタで爆笑トークを繰り広げていく。
【収録内容】
1.ガンダム芸人VS越中詩郎芸人
2.ハンサム芸人
3.竜兵会
【収録時間】各巻約180分収録予定
桜沢エリカの原作を小林聡美、加瀬亮らの出演で映画化したハートウォーミング・ドラマ。4年前家出した母に会いにタイを訪れた女子大生の、6日間の滞在を描く。撮影舞台紹介、キャスト対談を特典映像としてプラス。
アップルが成功しているのは、iPodやiPhoneが革新的だからではない。製品やサービスでなく、ビジネスモデルそのもののイノベーションを成し遂げたことこそが、アップルが勝者たる所以なのだ。本書は豊富な事例を基に、ビジネスモデルの構成要素を割り出し、企業が市場環境の変化に対応して、飛躍的な成長を遂げるための戦略を明らかにする。企業が成功を収めるためには、中核となる事業領域「コアスペース」の外側にある「ホワイトスペース(空白)」に進出しなければならない。そしてそれは、非凡な経営者のひらめきや運ではなく、秩序だったプロセスを通じて実行できることなのだ。
同窓会で久しぶりに再会した中年五人が始めた秘密基地の集まりに、一人が息子を連れてきたいと言い出した…「秘密基地に午後七時」、男の子と、離婚する両親との最後の外食を描いた「少しだけ欠けた月」など、ひと恋しい季節にそっと寄り添うような「季節風」シリーズの「秋」物語。夕暮れの空を思い浮かべながら読みたくなる12篇。
この本を読んで経済的独立を手にした人続出!!30万部を超えるベストセラーになった『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』を12年ぶりに全面改訂。黄金の羽根はまだまだ拾える!
「文法」欄を新設。より深い日本語理解のために、日常見落としがちな表現に目を向け、日本語を外からとらえる観点に立って文法事項について詳しく解説。新語を含めて、収録語数をさらに増やし、項目数七万七千五百。判型を大きくし、紙面を刷新。いっそうの見やすさ、引きやすさを追求。二色刷。形容詞項目を見直し、特に情意・感覚を表わす語に込められた意味については、使用者の感性と合致させられるような語釈を示した。新しい「常用漢字表」(二〇一〇年十一月内閣告示)に対応。最新の国語施策に準拠。規範性を維持した通用アクセントを採用した、最新の「生きたアクセント辞典」。対人関係にかかわる表現、特に待遇表現の特性や、使用場面によって帯びる意味などを中心に運用面での諸相を簡潔に示す「運用」欄。
小売り・流通に変革をもたらしてきたECの巨人・アマゾン。近年は、リアル店舗への進出にとどまらず、クラウド、宇宙事業、AI、ビッグデータなどの分野へも展開、米国ではアマゾンに顧客と利益を奪われることを意味する「アマゾンされる」という言葉が生まれるほどに、その勢いを増している。本書は、大学教授、上場企業の取締役、コンサルタントという3つの顔を持つ著者が、膨大な資料と独自のメソッドで、「アマゾンの大戦略」を読み解く一冊。
新央出版の編集者・葛城梨帆の元に突然、原稿が届く。それは以前新人賞で落選した志村多恵からのもので、学生時代の友人が時を経て再会するところから物語は始まっていた。立場の違う二人の会話はすれ違い、次第に殺意が募っていく。「いっそのこと、最後にこの女を殺してやろうか」-。そんな登場人物の苦境に思いを馳せるうち、梨帆自身の忘れられない出来事と原稿内容がリンクし始める…。私たちのシスターフッドがここにある、著者渾身のミステリー!
幸福、喜び、楽しさ、最適経験などの現象学的課題の本質を心理学、社会学、文化人類学、進化論、情報論を駆使し、原理的、総合的に解明した労作。
本書では、外国為替証拠金取引(FX)の2つの使い方をわかりやすく説明します。(1)比較的リスクの低い外貨預金や外貨MMFの代替として使う方法。(2)為替差益で大きなリターンを狙っていく方法。
「具体的に考える」「オプションを発想する」「直視する」「共感する」「マサカを取り込む」「主体的に考える」「遠くを見る」-キャリア豊富な国際派弁護士が現場で鍛え上げた「物の考え方」を、七つのコンセプトに集約して説き明かす。
岡崎真菜、高校2年生。姉の結婚相手に紹介されたその兄、小林蓮の存在が心の内を占め、戸惑う。小さな画廊で先輩の元妻に使われている、結婚しそこなった中年なのに-。真菜の想いを知ってか知らずか、蓮は、決して心を開こうとしなかった…。一生に一度の恋に身を焦がす少女の視点で、17歳と34歳の恋を鮮烈に描いた、すばる文学賞作家による文庫書き下ろし。