惜しまれつつも活動休止宣言をしたイエローモンキーがTRIADレーベル在籍時代の音源のベスト集「TRIAD YEARS act I」と「TRIAD YEARS act II」をセットにして、特別価格で発売!
Disc1「Love Communication」「Rock Star」「アバンギャルドで行こうよ」他、全15曲収録。
Disc2「悲しきAsian Boy」「熱帯夜」「マリーに口づけ」他、全16曲収録。
意外なミュージシャンたちが楽曲を提供していることでも知られるこのシリーズ。99年6月からスタートし6年間で9枚のアルバムを発売。その中からセレクトされた初のベスト盤2作品。懐かしい歌声にも出会える。
人気シリーズに特別編が登場。80〜90年代に東映が制作した『特撮ヒロインファンタジー』の主題歌・挿入歌を3枚組にまとめたもので、入手困難な音源を多数含むファン垂涎のアイテムだ。
人気キャラクター、アスランとイザークをフィーチャーしたドラマ、See-Sawの新挿入歌などを収録した、スーツ・ジャケットCD第5弾。
2005年で音楽活動20周年を迎える新居昭乃。その節目にリリースされる、初のベスト・アルバム。「VOICES」「きれいな感情」などのシングルや、他アーティスト提供曲のセルフ・カヴァーなどを収録。
大ヒットTVアニメ『宇宙のステルヴィア』の主題歌で鮮烈にデビューしたangelaの1stアルバム。主題歌はもちろん、劇中挿入歌も網羅しており、ステルヴィア・サウンド満載の必聴盤だ。
林原めぐみや堀江由衣などへの楽曲提供でも知られる岡崎律子の1年半ぶりのアルバム。PCゲーム『シンフォニック=レイン』へ書き下ろした楽曲を本人歌唱のオリジナル・ヴァージョンとして新録音。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
スピッツの5年ぶりとなるビデオ・クリップ集第4弾。「遥か」「スターゲイザー」「正夢」など、この5年間に制作されたビデオ・クリップをすべて収録した、まさに21世紀のスピッツ・ベストといえる全8曲入り。
田島貴男としても精力的にコラボレーションなどを行なっている、元祖・渋谷系アーティストの初期音源を集大成。映画やカヴァーにも頻繁に使用されている彼の名曲の数々を、たっぷりと2枚組で。
2002年11月以来となる2ndソロ・アルバム。先行シングル「レター/ハンキーパンキー」「さらら」を収録。往年の音楽ファンには懐かしい、ウッドストック系サウンドを思わせる名曲ぞろい。
1965年にデビューし、昭和歌謡を代表する歌手となった彼女の、みうらじゅんトータル・プロデュースによるベスト盤。小悪魔的キュートさをテーマにした選曲で、代表曲「恋の奴隷」「終着駅」など、全40曲を収録。
シャンソン最大の華だったピアフが亡くなって、35年目の98年に彼の地でさまざまな追悼イベントが行なわれ、彼女が残した録音も再発売された。そのうちのひとつがこれで、名曲・名唱ばかりを集成したここには、本邦初登場の[2]の(19)(20)の2曲も含まれている。
初CD化13曲を含む全23曲収録のベスト盤。本田は70年にデビューし、その美しい高音で“森山良子二世”と呼ばれたフォーク・シンガー。本作では懐かしいオリジナル・ヒット曲(1)(7)に加え、六文銭や泉谷しげるの名曲も、あの天使の歌声で聴くことができる。
名曲がてんこ盛りのコンピレーションです。この80年盤では、山口百恵から田原俊彦や松田聖子の世代へと変わる瞬間をスロー・モーションで体感でき、YMOからシティ・ポップへの流れを追体感できて贅沢のキワミです。
デビューから2004年までに生み出した曲の中からメンバーが選び抜いたベスト・アルバム。アコースティック・ギターの響きと優しい歌声を最大限に活かしながらも、どん欲な彼らのさまざまな側面も1枚に詰まっている。
SBDの池田貴史やwyolicaのazumiらとのコラボやお笑い芸人ユニットのプロデュースなど、新たな活躍を見せるスネオヘアーのアルバム。タイトルしかり、彼にはせつなさや悔しさを織り交ぜた悲哀がよく似合う。アーティスト本人の力量を存分に発揮した会心作。