オリジナル楽曲はもちろん、カヴァーを含む美空ひばりの代表曲ばかりを80曲収めた4枚組BOX。これまでどんな作品にも収録されていなかった森進一の代表曲「襟裳岬」をカヴァーしたという秘蔵中の秘蔵曲を収録。
『ドラゴンボールZ』関連で制作された音楽は全部で182曲にもなる。そのなかからテレビ主題歌や劇場版主題歌をはじめ、人気の高い楽曲をセレクトし、CD2枚に収録。入門編としても最適なベスト・アイテム。
レゲエ調のアレンジや、女性の生理をテーマにした歌詞など、およそシングルには向かない冒険的な要素ばかりをつめこんだ桑田佳祐のチャレンジ精神が伺える珍曲。貴重なカップリング曲も嬉しい!
最高の音で楽しむために!
1971年にリリースされた編集盤で、「遠い世界」「もしもボクの背中に羽根が生えていたら」など、当時の時代背景から生まれた数々のメッセージ・ソングを収録。
2004年10月に渋谷オーチャードホールで行なわれた、デビュー30周年記念ライヴを完全収録したメモリアル・アルバム。[1]では新曲やカヴァーを中心に、[2]では目もくらむようなヒット・パレードが展開されている。日本の宝でしょう。
94年7月発売のオリジナル3作目。「Until Strawberry Sherbet」「夢Hurry Up」といったシングル曲のほかはオリジナル曲で構成された本作、ドリーミーな雰囲気で、シンガーとしての彼女の魅力が味わえる。
2004年9月4日にラフォーレミュージアムで行なわれたライヴの模様をたっぷりと収録。さらにボーナス・トラックとして、日比谷野外音楽堂で行なった時のライヴ音源も2曲併収。ライヴならではの臨場感を活かした音にしているぶん、荒々しさが芯に響いてくる。
2005年1月に芸能生活50周年を迎えた小林旭のコンプリート・シングルズ・シリーズ第6弾、ポリドール編。81年の「思いやり」から91年までの「雪散華」までの10年の間に発表したシングル全曲が収録。
近年、学校ではすっかり卒業式の歌として定着した「旅立ちの日に」を筆頭に、アニメ・ソングなど誰もが知っている歌をフィーチャーした岡本知高のアルバム。陶然とするほど美しい声でゆったりと歌われたカッチーニの「アヴェ・マリア」をぜひ多くの人に聴いてほしい。
知性あふれる力作だ。まずブリテンの歌曲が歌詞とにらめっこせずにこれほどに自然に聴き取れ、堪能できたことがない。ボストリッジ、ますます快調。これをBGMにボストリッジ・ブリテン・マガジンの様相を成すブックレットを堪能。あれラトル君も居たね!★
航空機“JET STREEM”をイメージしたイージーリスニングのコンピレーション。日本航空の協力によって誕生した企画で、ジェット・ストリーム・オーケストラによる優雅な演奏が楽しめる。城達也によるナレーション入り。
こどもたちに大人気だった“ミクちゃん”こと羽生未来のメモリアル・アルバム。『NHK英語であそぼ』時代の楽曲から『ワイワイキッズ♪』の楽曲まで、人気曲や名曲を満載した2枚組だ。
映画『逆境ナイン』主題歌として新ヴァージョンで甦った名曲「夢をあきらめないで」を中心に、ソロ・デビュー後の20年間に発表したTVタイアップ曲ばかりを集めたコンピレーション・ベスト。録り下ろし曲も収録。