日本全国の桜の名所を、モーター・パラグライダーによる超低空空撮で紹介するBGV作品。奈良県吉野山の神木、四国のしまなみ街道、広島県尾道市の寺町、滋賀県の琵琶湖畔桜道などが、圧巻の美しさで映し出される。
5枚目のシングルは両A面。「BE FREE」は映画『ネガティブハッピーチェーンソーエッヂ』の主題歌など三つのタイアップ付きで、サビが印象的なピアノの旋律が心に迫ってくるミディアム・ナンバー。「涙空」は彼らの名前を世に知らしめた「愛唄」に通じる切ないメロディの、究極のラブ・ソング。
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TVアニメ『ロザリオとバンパイア』のオープニング曲とエンディング曲などを収録した、通算17枚目のシングル。アニメ・ソングの枠にとらわれない音作りで、本作も幅広いリスナーを魅了しそうだ。
2007年10〜12月に放映された人気アニメ『ef-a tale of memories.』のオリジナル・サウンドトラック。天門と柳英一郎によるBGMやオープニング&エンディング・テーマのTVサイズ・ヴァージョンが楽しめる。
⇒『ef-a tale of memories.ORIGINAL SOUNDTRACK2〜fortissimo〜』
まだ空が高かったころ、季節ごとの色や匂いや音をとても近く感じていて毎日いろんな出来事があり、一日が長かった。大人になった今、そんな目で毎日を見ていない気がする。でもゆっくりと思い出してみた。そうしたら、ちゃんと今も自分の周りにその時間や場所はあった-懐かしくて、新しいイラストレーター松尾たいこ、はじめてのオリジナル絵本。
頭と尻に極初期の曲のリメイクを据え、こんなにカヴァーしてきたのか! ってほどトリビュート盤などに提供した曲を間に入れたCD。パンクものより松山千春の「青春2」や吉田拓郎の「落陽」みたいな曲が相性良しだ。なおアートワークに登場のまちゃまちゃは音の方には不参加。
『the 3rd』のビジュアル素材を中心に収録。公式ホームページやPSP版用に描きおこされたイラストも掲載。
カラヤン生誕100年を記念して発表されたBOX。1938年録音の「魔笛」序曲から最後となった89年のブルックナー:交響曲第7番まで、ドイツ・グラモフォンに録音されたすべてを収録した画期的な大全集だ。
「MONSTER TREE」(2003年)、「Ladybug」(2005年)などを収録した初のベスト盤。スカコア、エモ、ミクスチャーといった文脈から始まった“釈迦”は、卓越したテクニックと奔放なアイディアによって確かなオリジナリティを獲得。この25曲は彼らの軌跡そのものだ。
元保育者でシンガーソングライターの新沢としひこさんが選んだ、子どもたちの思い出づくりにぴったりの20曲を掲載。楽しかった保育園や幼稚園での思い出を歌う歌や、これからあがる小学校への思いをはせた歌など、卒園シーズンを彩るすてきな楽曲がいっぱいです。
ブエノスアイレスのレジーナ劇場で1970年に行なわれたアストル・ピアソラ五重奏団のコンサートの模様を収録したライヴ盤。代表曲「ブエノスアイレスの四季」全曲などが楽しめる。
くるりの2枚組ライヴ・アルバム。DISC1にはウィーン・アンバサーデ・オーケストラとのライヴ初共演の音源を、DISC2には地元・京都のライヴ・ハウスでの熱いパフォーマンスを収録。彼らの対照的な表情が楽しめる必聴盤だ。⇒♪くるり特集♪をチェック!
竹宮惠子原作のSFロマンをTVアニメとしてリメイク。完全なる管理社会となった未来の地球では、特殊能力を持つ“ミュウ”たちが迫害されていた。ある日、少年ジョミーはミュウとして覚醒し、新たな人生を歩み始める……。