アップ・チューンからスロー・バラードまで、変幻自在のサウンドが楽しめる7thアルバム。珠玉のバラード「Moon Crying」やブラック・アイド・ピーズのFergieをフィーチャーした「That Ain't Cool」などを収録している。⇒倖田來未のディスコグラフィをチェック!
ネコが教授となって、人間に様々な人生のヒントやアドバイスを与える。しかもズーズー弁で。本書に登場する名瀬田家は、クリ教授の的確なアドバイスによって諸問題をことごとく解決します。
不動産相場の読み方や、収益不動産購入のポイントについて重点を置いて解説。
音楽ジャンルの壁を超え、世界中の曲を歌いこなした美空ひばりのベスト・アルバム。ヒット曲から民謡、シャンソン、ジャズ、カヴァー曲に至るまでを収録。歌手としての実力と芸の広さを感じさせる一枚だ。
2005年に結成され、大ブレイクした逗子育ち二人組によるアルバム第2弾。シングル「君のいない世界」のようなせつなさも漂わせつつ、軽快なサウンドに開放感あふれるメロディ、波音のように耳の奥を刺激するコーラスは、“夏だ!海だ!”のキャッチがぴったりといえる。
2002年5月のデビュー以来、ラテン・サウンドにこだわり続ける北原愛子による初ベスト・アルバム。デビューからの全シングルに加え、未発表曲も収録。ラテン歌謡テイストの楽曲から女心を綴ったナンバーまで、表情豊かな作品が楽しめる。
【収録曲】
1. パリの空の下([vo]クレール・エルジエール[acc]ダニエル・コラン[g]ドミニック・クラヴィク)
2. 甘い喜び ([acc]アルマン・ラサーニュ)
3. 黒い瞳([acc]ダニエル・コラン[cl]ドミニック・クラヴィク)
4. 私の回転木馬([acc]ダニエル・コラン[g]ドミニック・クラヴィク[co]ジャン・フィリップ・ヴィレ[三味]根岸和寿)
5. 枯葉([acc]ダニエル・コラン)
6. 男と女([acc]ダニエル・コラン[g]ドミニック・クラヴィク)
7. 愛の讃歌([vo]クレール・エルジエール[acc]ダニエル・コラン[g]ドミニック・クラヴィク)
8. 恋は水色([acc]ダニエル・コラン[g]ドミニック・クラヴィク)
9. アニー・ゼット([acc]フランソワ・パリジ)
10. バラ色の人生 ([vo]クレール・エルジエール[acc]ダニエル・コラン[g]ドミニック・クラヴィク)
11. パリの橋の下([acc]ダニエル・コラン[g]ドミニック・クラヴィク)
12. バイ・バイ・ブラックバード([acc]ダニエル・コラン)
13. 聞かせてよ愛の言葉を([vo]クレール・エルジエール[p]グレゴリー・ヴー[g]ドミニック・クラヴィク)
14. ラ・メール([acc]ダニエル・コラン[g]ドミニック・クラヴィク)
15. サン・ジャンの私の恋人([acc]ダニエル・コラン)
16. ムーラン・ルージュの唄([vo]クレール・エルジエール[acc]ダニエル・コラン[g]ドミニック・クラヴィク)
17. パリの空の下([acc]ダニエル・コラン[g]ドミニック・クラヴィク)
同じマスターから製造されたBlu-spec CDと通常CDの2枚を聴き比べることができるコンピレーション盤のジャズ編第2弾。マイルス・デイビスやビリー・ホリデイらの名曲で、その音質の違いを体感できる。
奈須きのこによる同名の伝奇小説を原作としたアニメの劇場版第6章。緻密な世界観のもと、耽美的な雰囲気のミステリアスなストーリーが展開される。ヒロイン・両儀式役の坂本真綾ら、人気声優が参加している。
2009年8月公開のディズニー・アニメ映画『ボルト』のサウンドトラック。マイリー・サイラス&ジョン・トラヴォルタによる「I THOUGHT I LOST YOU」を含む、映画のシーンを彩る楽曲の数々を収録。
2009年の第1弾となるシングル。ポップ、ロック、エレクトロといった要素からなるサウンドで、従来とは異なる“ゆるかわ”な表情を見せた甲斐の新たな魅力を感じさせる仕上がりとなっている。
雅楽の素晴らしさを解りやすいカタチで表現している、東儀秀樹のアルバム。ヴァイオリンの古澤巌をゲストに迎えた、TBS系『みのりの風景』テーマ曲「風のうた」や集英社「週刊『古社名刹 巡礼の旅』」CM曲「時を旅する」を含む多彩な楽曲を収録。
ベテラン男性シンガー・ソングライターによる22枚目のオリジナル・アルバム。独特の“えぐみ”のあるハスキー・ヴォイスが、独り言のような歌詞をさらに引き立たせている。年齢を重ねるごとにエッジが取れてきた感もあるが、そのぶん、さらに声に艶っぽさが増している。