Disc.1(CD収録曲)
1. moonlight magic
2. 脱コミュニケーション
3. 明日への記憶
4. 九月の雨
5. 旅
6. 彼女は買い物の帰り道
7. 歩く男
8. いつか見た夢を
9. 赤き空よ!
10. 夜の道
11. 幸せよ、この指にとまれ
12. 朝(SE)
13 . 悪魔メフィスト
★初回盤B 【DVD収録内容】
●明日への記憶/いつか見た夢を/彼女は買い物の帰り道(MUSIC VIDEO)
●ダイジェスト・オブ・エレファントカシマシ スペシャルライブ 2010年8月9日(月) in COTTON CLUB
竹野内豊主演、フジテレビ系月9ドラマ『流れ星』のオリジナル・サウンドトラック。『ラスト・フレンズ』をはじめ、数多くのドラマ音楽を手掛けた井筒昭雄が担当している。主題歌「流星」のストリングス・バージョンなど全20トラックを収録。
昭和を代表する日本の歌姫、美空ひばりによるジャンルを超えたカヴァー作品を収録したアルバム。歌謡曲はもとよりジャズやシャンソン、フォークソングと幅広いジャンルの楽曲を、見事な歌唱により彼女ならではの世界で聴かせてくれる。
35年に及ぶ欧米音楽修業・研鑽の旅。独自の発想で展開する「京都フランス音楽アカデミー」「長岡京室内アンサンブル」等、幾多の音楽実践・教育指導の場に臨む孤軍奮闘のドキュメント。
『プリキュアシリーズ』通算7作目となる『ハートキャッチプリキュア!』のオリジナル・サントラ第2弾。燃え上がるような楽曲が得意な高梨康治が、プリキュア大活躍を思い出させるホットなBGMを披露している。
4歳の頃に「ナウシカ・レクイエム」の♪ランランララ、ランランラン〜を歌っていた久石譲の長女、麻衣のデビュー・アルバム。もちろん、久石譲も楽曲提供。だが、基本的に作詞作曲は本人。いわゆる癒し系ナンバーだけでなく、躍動感のある曲も軽くこなす。完成度高いです。
アニメ『黒執事2』の世界観が詰まったサウンドトラック。オープニング曲「SHIVER」(the GazettE)や、エンディング曲「Bird」(松下優也)ほかを収録。音楽はアニメやドラマの劇中音楽を手掛ける岩崎琢が担当している。
ふだんはシングル曲の陰に隠れがちなカップリング曲にスポットを当てたSOPHIAのB面集。これまでベスト盤にも収録されなかった楽曲も多数収録されているため、ファンにとっては嬉しい作品に。彼らの多彩な音楽性が浮かび上がること間違いなし。
南半球のクリスマスを息子サミュエルに見せるため、オーストラリアに帰郷したシャンテル。母が催したパーティに息子とともに出席したところ、ギリシア人男性ディミトリと再会する。彼こそサミュエルの父親なのだが、その事実をシヤンテルは告げていなかった。息子に向けられたディミトリの目に怒りが宿るのを見て、シャンテルは息をのんだ(『真夏のサンタクロース』)。クリスマスが近づいたある日、村いちばんの屋敷に新しい主が来たと聞き、獣医のドーンは喜んだ。毎年屋敷で開かれていた、恵まれない子供たちのためのパーティがまたできるわ。だがそうはいかなかった。新しい主は願いをはねつけ、会おうとすらしない。思い切って屋敷に忍び込んだ彼女がそこに見たのは、かつて自分を捨てた男の姿だった(『サンタクロースにキスを』)。弟が仕事のトラブルでトルコに拘束されたと知り、弁護士のリジーはイスタンブールへ飛んだ。人々にスルタンと呼ばれる大物実業家ケマルと交渉するが、らちが明かない。そこで彼女は、クリスマスまでに弟を帰国させたい一心で、自分が人質になると申し出た。圧倒的な権力を誇るケマルのもと、絢爛豪華なハーレムでの暮らしが始まった(『誘惑のイスタンブール』)。
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はっぴいえんど結成40周年を記念して、ベスト盤『CITY』全曲を新旧のアーティストがカヴァーした企画盤。カヒミ・カリィのウィスパー・ヴォイスが冴える「風来坊」や、おとぎ話のぶっといバンド・サウンドの「12月の雨の日」あたりが特に新鮮。楽曲の強靱なメロディも再認識させられる。
レコード・レーベル、ナイアガラの70年代リリース作品を集めたコンプリート・CDボックス。本作では、オリジナル盤のテイストをそのままに最新リマスタリングした作品を、リリース時期順に構成。初CD化となる『デビュー』を含む全11枚組。
「俺の人生、9割がフェイクだった」ヘリビジネスの夢を実現するため、女と金持ちを溶かし、俺は生きてきたー哄笑を誘う破天荒な人生。
日月ハナは、元気だけがとりえの、おっちょこちょいの看護師。なぜか、救命救急センターからお声がかかり、フライトナース修行中です。「ドクターヘリに乗って、患者さんのもとへさっそうと飛ぶ!」なんてかっこいいイメージとは裏腹、救命救急の現場は予想外のできごとばかりで、右往左往する日々。がんばって、ハナちゃん!ほら、患者さんが待ってるよ!小学中級から。
オカリナ奏者、宗次郎の2000年発表のアルバム。北欧・東欧をモチーフにフィンランドの民族楽器のカンテレやハープを取り入れた名作だ。彼の懐の深さがうかがえるとともに、ヒーリング感覚でも楽しめる。