幸せ料理研究家こうちゃん(相田幸二氏)の幸せ簡単レシピがDSで登場!
“こうちゃん”こと相田幸二氏は、『彼氏・旦那に喜ばれる』『美味しい料理』が『簡単に作れた!』と、若い女性ファンを中心に絶大な支持を得ている、今、雑誌やレギュラー番組で人気急上昇中の料理研究家です。
その“こうちゃん”の サクサクッ!と作れて『おっ!うまいじゃん!』と言わせるレシピを300種収録しました。 また、DSならではの充実した検索機能やお買い物メモ機能なども満載しています
⇒相田幸二さんのインタビューはこちら
◆内容紹介◆
もう、今日の料理で悩まない!充実の検索機能!
300種類のレシピをジャンル、献立の種類、パパッと(手軽さ)、旬、食材など8種類の方向からお料理を検索できます
こうちゃんがアドバイスしてくれる!
「今日なあ〜に?」機能で、こうちゃんにレシピを決めてもらいましょう!でも、あまり相談しすぎると…
お買い物メモ機能で、食材の買い忘れを防ぎます!
レシピを選ぶと食材を自動的に一覧にしてお買い物メモとして登録してくれます。そのまま、DSをお買い物に持っていくとメモとして使用できます
◆レシピはテキストのほか、音声によるナビゲーション!また、初心者のための用語集も収録!
お嬢様、これは腐女子に大人気のアニメ『黒執事』の、これさえあれば完璧という3枚組超豪華ボックスでございます。ディスク1&2は岩崎琢様によるエニグマ風からオペラ風までデカダンな雰囲気漂う完全版サントラ、ディスク3が主題歌集と、至れり尽くせりかと思われます。
パーセル:『インドの女王』
セラーズ演出、クルレンツィス&ムジカエテルナ
ストラヴィンスキー『春の祭典』、コパチンスカヤとのチャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲に続くテオドール・クルレンツィスのニュー・リリースは、パーセルのオペラ『インドの女王』の映像ソフトです。鬼才ピーター・セラーズによって再構成・演出され、大きな話題となったテアトロ・レアルの公演をライヴ収録した映像です。
メキシコ王の地位を奪取していた女王センポアラが自ら命を絶つまでの悲劇を題材にした『インドの女王』はパーセル最晩年に書かれましたが、パーセルの夭折により未完成に終わった作品です。この作品に魅せられたピーター・セラーズは、25年にわたって構想を練り上げ、ニカラグアの作家ロザリオ・アギラールの小説「テラ・ファーマの失われた年代記」のストーリーと登場人物をパーセルのオペラにアダプトする形で再構成しました。『インドの女王』のオリジナルの音楽や台本(約50分)のほか、音楽面ではパーセルの宗教的なアンセムや器楽曲が、台本ではアギラールの小説のテキストが加えられています。アギラールの小説は、16世紀のスペイン人による中央アメリカの征服を、同時代の複数の女性の視点を通じて描き出したもので、それがパーセルのオペラのプロットと重ね合わせられることで、より複眼的・現代的な意味合いを帯びています。さらに美術はシカゴをベースに活躍するアーティスト、グロンク(商品パッケージにも使われています)、振付はクリストファー・ウィリアムズが受け持つことで、音楽、劇場、ダンス、文学、そしてビジュアル・アートが一体となった刺激的な、全く新たな筋書きを持つ舞台作品として蘇っています。
音楽面を担うテオドール・クルレンツィスとムジカエテルナにとって、パーセルのオペラは、ノヴォシビリスク時代の2007年にアルファ・レーベルに録音された『ディドーとエネアス』以来となります。彼らのバロック・レパートリーの鮮烈な再現は、ラモー・アルバムでも実証された通りであり、クルレンツィスとセラーズは過去にストラヴィンスキー『ペスセフォーヌ』とチャイコフスキー『イオランタ』を組み合わせたプロダクションを2012年にテアトロ・レアルで実現させており、今回が2度目の共演となります。
この『インドの女王』は、テアトロ・レアル、ペルミ国立歌劇場、イングリッシュ・ナショナル・オペラとの共同制作として制作された舞台作品であり、「ここ数年で最高のオペラ上演」(スペイン「エル・パイシ」紙)と絶賛され、ロシアでは演出のセラーズ、指揮のクルレンツィス、歌手のコウチャーが「黄金のマスク賞」を受賞しています。ピーター・セラーズは『インドの女王』についてこう語っています。「この作品はちょうどストラヴィンスキーの『ペルセフォーヌ』のように、劇場、ダンス、音楽、そしてビジュアル・アートが結びつつも、「オペラ」という「スープ」にはならず、それぞれの「素材」の味を味わえる「サラダ」であるところが素晴らしいのです。それぞれの「素材」はお互いに対話し、融合することなくそれぞれの興味深い個性を保ち続けます。それぞれの「素材」が異なる視点からストーリーを提示するのです。聴き手は、時には音楽が優勢になり、他の要素は色や形、身振りで感じるにすぎず、また時にはセリフを聴きながら心の中でストーリーを想起する、というような経験をするのです。17世紀ロンドンに生きたパーセルがもし一つのストーリーを違った形で提示されているこの舞台を見たら、きっとわくわくすると思います。イギリス人はさまざまなものを一つに集めるのが大好きなのですよ。」(SONY)
【収録情報】
● パーセル:歌劇『インドの女王』(プロローグと5幕のセミ・オペラ ピーター・セラーズによる再構成版)
ヴィンス・イ(フナープ/マヤの英雄であり詐欺師でもある)
ジュリア・バロック(テクルフアツィン/ドーニャ・ルイサ)
マルクス・ブラッチャー(ドン・ペドラリアス・ダビラ/テラ・ファーマの警視総監および市長)
ナディーヌ・コウチャー(ドーニャ・イサベル/ダビラの妻)
ノア・スチュアート(ドン・ペドロ・デ・アルバルド/スペインの征服者)
クリストフ・デュモー(スバランケ/マヤの英雄であり詐欺師でもある)
ルーサンド・クアヴェ・マヤン(呪術師)
マリトクセル・カレーロ(レオノール/テクルフアツィンとドン・ペドロの娘)
ポール・シンフ、カイトリン・スクラントン、タケミ・キタムラ、バー・ジョンソン(マヤの神)
クリストファー・ウィリアムズ(テクム・ウマン/マヤの酋長)
セリーヌ・ペーニャ・レオノール(娘)
ムジカエテルナ
Powered by HMV
パーセル:『インドの女王』
セラーズ演出、クルレンツィス&ムジカエテルナ
ストラヴィンスキー『春の祭典』、コパチンスカヤとのチャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲に続くテオドール・クルレンツィスのニュー・リリースは、パーセルのオペラ『インドの女王』の映像ソフトです。鬼才ピーター・セラーズによって再構成・演出され、大きな話題となったテアトロ・レアルの公演をライヴ収録した映像です。
メキシコ王の地位を奪取していた女王センポアラが自ら命を絶つまでの悲劇を題材にした『インドの女王』はパーセル最晩年に書かれましたが、パーセルの夭折により未完成に終わった作品です。この作品に魅せられたピーター・セラーズは、25年にわたって構想を練り上げ、ニカラグアの作家ロザリオ・アギラールの小説「テラ・ファーマの失われた年代記」のストーリーと登場人物をパーセルのオペラにアダプトする形で再構成しました。『インドの女王』のオリジナルの音楽や台本(約50分)のほか、音楽面ではパーセルの宗教的なアンセムや器楽曲が、台本ではアギラールの小説のテキストが加えられています。アギラールの小説は、16世紀のスペイン人による中央アメリカの征服を、同時代の複数の女性の視点を通じて描き出したもので、それがパーセルのオペラのプロットと重ね合わせられることで、より複眼的・現代的な意味合いを帯びています。さらに美術はシカゴをベースに活躍するアーティスト、グロンク(商品パッケージにも使われています)、振付はクリストファー・ウィリアムズが受け持つことで、音楽、劇場、ダンス、文学、そしてビジュアル・アートが一体となった刺激的な、全く新たな筋書きを持つ舞台作品として蘇っています。
音楽面を担うテオドール・クルレンツィスとムジカエテルナにとって、パーセルのオペラは、ノヴォシビリスク時代の2007年にアルファ・レーベルに録音された『ディドーとエネアス』以来となります。彼らのバロック・レパートリーの鮮烈な再現は、ラモー・アルバムでも実証された通りであり、クルレンツィスとセラーズは過去にストラヴィンスキー『ペスセフォーヌ』とチャイコフスキー『イオランタ』を組み合わせたプロダクションを2012年にテアトロ・レアルで実現させており、今回が2度目の共演となります。
この『インドの女王』は、テアトロ・レアル、ペルミ国立歌劇場、イングリッシュ・ナショナル・オペラとの共同制作として制作された舞台作品であり、「ここ数年で最高のオペラ上演」(スペイン「エル・パイシ」紙)と絶賛され、ロシアでは演出のセラーズ、指揮のクルレンツィス、歌手のコウチャーが「黄金のマスク賞」を受賞しています。ピーター・セラーズは『インドの女王』についてこう語っています。「この作品はちょうどストラヴィンスキーの『ペルセフォーヌ』のように、劇場、ダンス、音楽、そしてビジュアル・アートが結びつつも、「オペラ」という「スープ」にはならず、それぞれの「素材」の味を味わえる「サラダ」であるところが素晴らしいのです。それぞれの「素材」はお互いに対話し、融合することなくそれぞれの興味深い個性を保ち続けます。それぞれの「素材」が異なる視点からストーリーを提示するのです。聴き手は、時には音楽が優勢になり、他の要素は色や形、身振りで感じるにすぎず、また時にはセリフを聴きながら心の中でストーリーを想起する、というような経験をするのです。17世紀ロンドンに生きたパーセルがもし一つのストーリーを違った形で提示されているこの舞台を見たら、きっとわくわくすると思います。イギリス人はさまざまなものを一つに集めるのが大好きなのですよ。」(SONY)
【収録情報】
● パーセル:歌劇『インドの女王』(プロローグと5幕のセミ・オペラ ピーター・セラーズによる再構成版)
ヴィンス・イ(フナープ/マヤの英雄であり詐欺師でもある)
ジュリア・バロック(テクルフアツィン/ドーニャ・ルイサ)
マルクス・ブラッチャー(ドン・ペドラリアス・ダビラ/テラ・ファーマの警視総監および市長)
ナディーヌ・コウチャー(ドーニャ・イサベル/ダビラの妻)
ノア・スチュアート(ドン・ペドロ・デ・アルバルド/スペインの征服者)
クリストフ・デュモー(スバランケ/マヤの英雄であり詐欺師でもある)
ルーサンド・クアヴェ・マヤン(呪術師)
マリトクセル・カレーロ(レオノール/テクルフアツィンとドン・ペドロの娘)
ポール・シンフ、カイトリン・スクラントン、タケミ・キタムラ、バー・ジョンソン(マヤの神)
クリストファー・ウィリアムズ(テクム・ウマン/マヤの酋長)
セリーヌ・ペーニャ・レオノール(娘)
ムジカエテルナ
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