夢を叶えてお金持ちになりたい人、やっていることに成果が出ない人、好きな道で成功したい人、この先どうすべきか悩んでいる人、思い通りの人生をGetしたい人、運を好転させたい人に。成功者がやっていたのは、“うまくいくチャンネル合わせ”だけだった。
著者が本書を書こうと思ったのは、もちろんiMacに出会ったからだが、もうひとつの理由は、AppleComputerの産みの親のひとり、スティーヴ・ウォズニアックに逢えたからだ。1998年のマックワールド・エキスポのために来日したウォズに、インタビューすることができたのだ。Macintoshに向かっている自分が、今どの段階にいるのか。それを考えると、Macintoshはすごくわかりやすくなる。誰かが困っていたら、それがどの段階にある問題なのかをちょっとアドバイスすれば、ハウツーだけを伝えるよりはるかにわかりやすいだろう。ウォズの言葉を思い出しながら、そんなふうにちゃんとMacintoshを学ぶ本を書きたいと思ったのだ。それが、本書だ。
おいしい淹れ方から、茶葉、紅茶ブランド、バリエーションレシピまで。
海外旅行は、英会話上達の絶好のチャンス。英語を使ってコミュニケーションがとれたら、旅はもっと楽しく快適なものになります。This is〜.やI have〜.などのごく簡単な英文が「通じる英語」に変わる快感をあなたもぜひ味わってください。
テレビ東京系ドラマ24第20弾特別企画『モテキ』で使用される楽曲と原作で使用された楽曲、さらには出演者関連の楽曲までをコンパイル。ジャケットは原作者、久保ミツロウによる描き下ろし。
【曲順】
1.神聖かまってちゃ ん「ロックンロールは鳴り止まないっ」
2.TOKYO No.1 SOUL SET「Sunday 2010」
3.岡村靖幸「はっき りもっと勇敢になって」
4.中谷美紀「MIND CIRCUS」
5.柴田恭兵「ラ ンニング・ショット」
6.在日ファンク 「もしも明日」(新録曲)
7..ECD「CUTTING EDGE ALBUM VERSION」
8.電気グルーヴ 「HAPPY BIRTHDAY」
9.The ピーズ「好きなコ はできた」
10.ナンバーガール「NUM-AMI-DABUTZ」
11.Bivattchee「紅茶の恋」
12.TOKYO MOOD PUNKS「ストロベリー」
13.Hi-STANDARD「STAY GOLD」
14.eastern youth「男子畢生危機一髪」
15.Half-Life「J-POP」
英国ロンドンに暮らす紅茶研究家のスチュワード麻子さんが、英国紅茶の魅力をその文化的背景も交えあらゆる角度からご紹介します。英国の人々の暮らしの中のにある紅茶のある風景、紅茶の歴史をめぐる意外なストーリー、英国式アフタヌーンティーの楽しみ方、ティータイムに欠かせないケーキやサンドイッチのレシピなど、紅茶ファン、英国ファンのための情報満載の一冊です。
この随想の世界は、ときに犀利な文明批評となり、ときに珠玉の短編さながらの味をたたえて、読書のたのしみと考えるよろこびを満喫されてくれる。上質な紅茶の馥郁たる香気と、もぎたてのレモンのみずみずしい風味にみたされた待望のベストセラー「夜の紅茶」の新版。江藤淳随筆集。
ある雨の日、バス停で足にけがをしたクレアラベルは、通りかかった男性に半ば強引に車に乗せられて家まで送ってもらった。車はロールスロイス、長身でハンサム、洗練された身なり。猫二匹と暮らす彼女の狭いフラットには場違いな男性だ。マルク・ファン・ボーゼルと名乗った彼は医師でクレアラベルのけがの手当てをして帰っていった。翌朝、物理療法士として働く病院に出勤した彼女は整形外科病棟の回診に意外な人物が加わっているのに気づいた。昨日のあの人!もう二度と会うことはないと思っていたのに…。だがマルクは彼女に目をとめもしなかった。
古い長持を開けて楽しむ着物の肌ざわりにも似た独得の味わいが、荷風散人の名品にはある。散人のそんな小説・随筆・日記の時空間に、心おもむくまま遊んでみたい。『日和下駄』のひそみにならって…。時代に抗しつつ時代を物語る、荷風ならではの言葉の行跡を存分にたどり、『おかめ笹』執筆から偏奇館焼亡にいたる生活と創作、その魅力の真相を照らし出す。かくも豊穣な批評の愉悦。
批評家が愛読してきた「おかめ笹」「ひかげの花」「〓東綺譚」などの小説を読み直し、「断腸亭日乗」を繙きながら、時代と街と作家の魅力を鮮烈に浮かび上がらせる長編評論。
イギリス人にとって、毎日のティー・タイムはとても大切なものです。一杯の紅茶が語らいと安らぎをもたらすからでしょう。本書では、そんな紅茶の奥深い魅力を歴史的にたどりながら、茶葉や茶器についての基本知識やロンドンの紅茶事情などを紹介します。
王室御用達から個性的な紅茶まで、日本で売られている約400種を紹介。
「からだ」と「心」にやさしい飲みもの。料理・シチュエーションと合わせる紅茶選び。
リーフティーをきちんとおいしく入れたい。基本の入れ方から、バリエーションティーまでひとつひとつ、ていねいなレシピを書きました。かわいいイラストや楽しいおはなしもいっぱいの、盛りだくさんなティーブック。