人気の“ベスト100”シリーズのバレエ音楽編。チャイコフスキーの3大バレエはもちろん、ロマンティック・バレエの傑作群やストラヴィンスキー、ウエスト・サイド物語までを、一流アーティストの演奏で楽しめる。
人気マンガ『黒執事』を基にしたドラマCD。これまで描かれることのなかったシエルとラウの出会いを、書き下ろし脚本にて収録。セバスチャンとグレルの執事ヴォイスも収録された充実作だ。
夢を叶えてお金持ちになりたい人、やっていることに成果が出ない人、好きな道で成功したい人、この先どうすべきか悩んでいる人、思い通りの人生をGetしたい人、運を好転させたい人に。成功者がやっていたのは、“うまくいくチャンネル合わせ”だけだった。
グローバル化は中国の失速を許さない!20年間、香港から中国を見続けている著者が中国経済の実態を詳細にレポート。経済高成長は経済格差、社会不安を生むがそのゆえにむしろ「中国失速論」は成立しないことを論述する。
茶葉の基礎知識から、プロが教えるおいしい淹れ方、ティーフードのレシピまでわかりやすく解説。春夏秋冬、季節にあわせて楽しめる80種類のバリエーションティー・レシピ。
なぜ紅茶は誕生し、世界中で愛飲されるようになったのか?その謎を探究する紅茶の旅。紅茶の歴史はイギリスなくして語れない。だがイギリスだけでも語れない。ロンドン、福建、雲南、ミャンマー、アッサム、セイロン島…。人気の紅茶研究家が、約30年間にわたって“伝説の地”を訪ね歩き、その謎を探究した書き下ろし紅茶史ロマン。
インドから「光り輝く島」(スリランカ)へ移住し、小さな町の駅前で粗末な茶店をいとなむ男、レンガサーミ。タミル人の彼は、シンハラ人優位の社会で、シンハラ人になりきろうと健気な努力をかさねてきた。妻と年ごろの娘との、貧しいながらも平穏な生活。だが、彼がきずいた人生は、町の映画館でおきた些細な出来事をきっかけに一変するー。仏教とヒンドゥー教、シンハラ語とタミル語…さまざまな民族と文化がせめぎ合う国スリランカ。その複雑な社会で、少数派として生きるレンガサーミの姿を、シンハラ人の「私」が友人の眼で描写する。開発の波に洗われ変わりゆく町を舞台に、スリランカの根源的な問題を浮き彫りにした力作長編。
著者が本書を書こうと思ったのは、もちろんiMacに出会ったからだが、もうひとつの理由は、AppleComputerの産みの親のひとり、スティーヴ・ウォズニアックに逢えたからだ。1998年のマックワールド・エキスポのために来日したウォズに、インタビューすることができたのだ。Macintoshに向かっている自分が、今どの段階にいるのか。それを考えると、Macintoshはすごくわかりやすくなる。誰かが困っていたら、それがどの段階にある問題なのかをちょっとアドバイスすれば、ハウツーだけを伝えるよりはるかにわかりやすいだろう。ウォズの言葉を思い出しながら、そんなふうにちゃんとMacintoshを学ぶ本を書きたいと思ったのだ。それが、本書だ。
紅茶を飲むには水が必須。絶対に切り離せない二つの関係を紅茶のプロがわかりやすく解説。
「名物にうまいものなし」?この東京に限ってそんなことはありません。銀座、浅草、神楽坂、月島…。ちょっと足を伸ばして“もぐもぐ”すればおなかもハートもなんだか幸せ。
コッツウォルズ地方、湖水地方、ノーフォーク地方、サセックス地方。英国を代表する4つの美しいカントリーサイドにある素敵なティールームや、その周辺のB&Bやアンティークショップなどを紹介。
おいしい淹れ方から、茶葉、紅茶ブランド、バリエーションレシピまで。