往年の名曲をスーパープライスで!
かき氷はセンチメンタル。台湾じゅうの氷菓店をめぐったエッセイ&ガイド。
べつに、学校がきらい、ってわけじゃないの。だけど、これからもまいにち学校に通うのかって思うと、なんだかうんざり。あーあ、大事件にまきこまれて、学校に行けなくならないかなぁ。もちろん最後は、あたしがヒーローになって、めでたしめでたし。そんなことになれば、明日からも、たのしく学校に行けるんだけど…。
一見、関わりなど無いように思える「発酵」と「戦争」。しかし太平洋戦争末期からの食糧欠乏期、国民全体が発酵食品にいかに救われたか、また食糧のみならず爆薬・燃料・薬品をもつくる驚異のパワーを、古今東西の豊富な事例で紹介。その幅広さには、「発酵」の豊かさと無駄のない強靱さ、無限の可能性が感じられる。
函館からお届けするあざとさとせつなさと心強さと。怒涛の260画像!
素晴らしく、不思議で、危ない“液体の魔法”へようこそ!“文明を進化させた接着剤”“液体×結晶の「液晶」って?”“ボールペンは液体工学の天才が生んだ”“最高においしいコーヒー・紅茶とは?”“地球は液体の惑星だ…”液体をめぐる人類の発見とイノベーションの物語。
海外旅行は、英会話上達の絶好のチャンス。英語を使ってコミュニケーションがとれたら、旅はもっと楽しく快適なものになります。This is〜.やI have〜.などのごく簡単な英文が「通じる英語」に変わる快感をあなたもぜひ味わってください。
冴え渡る推理で名を馳せる、若き「臨床犯罪学者」、火村英生。彼のフィールドワークに欠かせない存在が、相棒の推理作家、有栖川有栖だ。年の瀬も押し迫ったある日、神戸の豪邸で売れっ子作詞家が殺された。依頼を受け捜査に出かける2人だが…。
喫茶好きのイラストレーターである著者が、大好きなお店でお茶をするたびにこっそり描いている絵日記を一冊の本にまとめました。ひとり時間を贅沢に楽しめるレトロな喫茶店、雨の日に行きたくなる見晴らしカフェ、都内で旅気分を味わえるヨーロッパ風カフェなど、54軒のお店を雰囲気やシチュエーション別に紹介。
創業以来の危機を迎えた老舗の糊メーカー「スナマチ」。起死回生をかけて新商品の開発に力を注ぐが、なんと完成したのは「くっつかない糊」だった!新入社員の啓太とベテラン営業マンの本庄は、商品化するべく日夜、頭を悩ませるが…。今野敏が贈る、ユーモアたっぷりのサラリーマン応援小説。
コダクロームで鮮やかに甦る葉山・逗子・鎌倉・横須賀の戦後間もない暮らしと風景。
本書は、コリアン料理式の学習方法にもとづいた会話テキストなのです。この一冊を味わいつくせば、あなたもきっと大好きな韓国料理を体で味わうように、飽きることなく韓国語をものにすることができるでしょう。