紫陽花 の検索結果 廉価 順 約 820 件中 1 から 20 件目(41 頁中 1 頁目)
- 紫陽花どりいむ(蕾の抄)
- 1988年06月01日頃
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あたし、雨宮結花には、両親がいない。パパとママの死後、あたしを引きとって育ててくださったのは、ふたりの親友だった石見家の、おじさまとおばさまで。あたしは、やさしい他人たちの中で、けっこう幸せに成長して、ことし、高2になった。そんな、ある日。大好きな“おにいちゃま”役である石見貴志さんから、プロポーズされたのだけれど…。あたし、まだ16歳なのに。人生、決めちゃって、いいのかしら…。
- 紫陽花どりいむ(盛の抄)
- 1988年08月01日頃
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小さな頃からお世話になっている石見家の、ひとり息子の、貴志さん…、24歳から、あたし、雨宮結花は、プロポーズされてる。なのに、あたしの心は、街で出会ったばかりの男のコ、18歳の藤丸クンに、強く強く、引かれはじめても、いる。恋って、愛するって、幸せって、なに?16歳、高2の結花が、生まれてはじめて真剣に考えて、悩んで、迷って。ようやく見つけた、ほんとうに好きな人は…?!
- あじさい前線
- 1992年05月01日頃
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- 3.0(3)
離婚直後に、ふと思い出した古いあじさいの絵。あの花の絵を贈った男たち、私の青春を通過していった8人の男たち…雨の長崎から角館へ、あじさいの開花を追いかけるように、朝子の旅が始まる。
- 巫女姫様とあじさいの誘惑
- めぐみ 和季/明咲 トウル
- KADOKAWA
- ¥523
- 2010年01月30日頃
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- 3.0(1)
不安定な“奇し也”の力を持つ、ただの少女だった香久耶。ここ高天原は、彼女の運命が動き出した国だったーが、そんな感傷にひたる間もなく、高天原と邪馬の和親の席で事件が起こる。邪馬王・草凪の背に、宿敵である土雲の刺青が彫られていることが明らかになったのだ!草凪は捕縛され、香久耶は彼の無実を晴らすため、高天原の帝・天翔に(なりゆきで)真犯人を連れてくることを約束するけれど!?大人気シリーズ第6弾。
- Love lala Love
- 2010年12月15日
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- 5.0(1)
東京を拠点に活動する男性4人組のセカンド・シングル。タイトル曲は「ぜひシングルとして届けたい」という思いで仕上げられた超ハッピーなラブ・ソング。カップリングの失恋ソングとのコントラストにより、現在のグループとしての充実ぶりがストレートに伝わってくる。
- 雨のち笑顔
- 2010年03月14日
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- 未来屋
- 2012年10月
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- ひととき 2020年 06月号 [雑誌]
- 2020年05月20日
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■【特集】清流の恵み、先染めの美 -- 新旧交わる播州織のまちへ
四方を囲む山々、まちを流れる清らかな川ーー。
今から230年以上前に生まれた播州織は、北播磨の豊かな自然とともに受け継がれてきました。
その繊細な風合いや織柄の美しさは、国内外の名だたるブランドから高い評価を受けており、近年は新たな播州織ブランドが続々と誕生しています。
産地発のものづくりを盛り上げようと日々奮闘している作り手たちに会いに、播州織のまち、兵庫県西脇市と多可町を訪ねました。
●世界に誇る播州の先染め織物
●図解 播州織ができるまで
●西脇、まち歩き
●新風吹きこむ次代の担い手
●播州織のまちへ〔案内図〕
■ひととき歳時記 片柳草生=構成・文
紫陽花
■この熱き人々 吉永みち子=文
桑田ミサオ 笹餅作り名人
■連載
・京都の路地 まわり道:衣替え(千 宗室=文)
・古書もの語り:『銀座』(内堀 弘=文)
・奈良その奥から: K女の涙(岡本彰夫=文)
・ひとときエッセイ「そして旅へ」: ラダックブルー(仲野 徹=文)
・地元にエール これ、いいね!: 大阪のガラス文化[大阪府大阪市](瀬戸内みなみ=文)
・名勝アルバム: 松浜軒[熊本県八代市]
・おいしいもんには理由がある: 百万石の加賀料理[石川県金沢市](土井善晴=文)
・ホリホリの旅の絵日記: 八幡堀[滋賀県近江八幡市](ほり のぶゆき=文・絵)
旬 News & Topics
美 Art & Entertainment
遊 Event & Festival
- ひととき 2023年 6月号 [雑誌]
- 2023年05月19日
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■【特集】井波彫刻[富山] 木槌の音が響く町
富山県南西部、砺波平野の南端に木彫の町があるのをご存じでしょうか?
精巧で躍動感のある深彫りが特徴の「井波彫刻」の町、井波です。
これまで、井波彫刻といえば、室内を飾る「欄間彫刻」が有名でした。
その井波彫刻が、今、変わりつつある──
そんな話を耳にして、井波を訪ねました。
当地には、井波の伝統を受け継ぎつつ、新たな表現に挑む作家たちがいました。
●パート1 井波彫刻のみなもと
●パート2 前へ進む井波彫刻
前川大地さん・田中孝明さん・石原良定さん
●エピローグ 木のやさしさが浸透するまち
●井波彫刻・木槌の音が響く町〔案内図〕
【特別企画】
仏像大好き芸人・みほとけと仏像イラストレーター・田中ひろみの
古都仏像めぐり
■連載
・おいしいもんには理由がある: 天城の清流が育む本わさび [静岡県伊豆市](土井善晴=文)
・京都の路地 まわり道: 紫陽花の佇まい(千 宗室=文)
・古書もの語り: 『二笑亭綺譚』(内堀 弘=文)
・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 通勤ラッシュの旅人(円満字 二郎=文)
・わたしの20代: 平野レミ(料理愛好家・シャンソン歌手)
・柳家喬太郎の旅メシ道中記: 成木屋の蕎麦[静岡県伊東市]
・ホンタビ!: 福島あずさ 著/nakaban 絵『窓から見える世界の風』[静岡県浜松市](川内有緒=文)
・地元にエール これ、いいね!: 青森の津軽びいどろ[青森市]
・旅するリラックマ: 田貫湖と富士山[静岡県富士宮市]
・ホリホリの旅の絵日記: 須磨寺[兵庫県神戸市](ほり のぶゆき=文・絵)