小物作りが特技の女子高生がその腕を買われてウェディング・ドレスの専門店でバイトすることに。そこで社長兼デザイナーの男性に恋をしてしまい……。第2弾となる本作も原作者の日高万里原案のオリジナル・ストーリーが展開。
親の介護を考える年代になったとき、誰もが自分のこととして、これからの人生をどこで、誰と、どう生きるか、問い始める。今、社会制度の整備を追い越して急激に進む我が国の高齢化社会は長寿を祝福する環境を奪い、高齢者は生活の不安を抱えている。最期まで納得した生き方をする意思があってはじめて自分の「終の住処」を現実に思い描くことができる。高齢になっても活き活きと暮らすために、住まいに求められるものは何か。多世帯家族が共同で暮らす住まいに、どんな知恵と工夫があるのか。グループリビングやグループホームとはどんな場所なのか。「終の住処」を地域再生の拠り所にする意味はどこにあるのか。グループホームや高齢者のための住宅を設計してきた建築家による渾身の住まい論。
『機能分化と連携』『選択と集中』。熊本方式を産んだ岩永勝義の病院経営革命はここから始まった。「患者様」なんて、絶対言うな。医療者と患者が対等の同じ目線で向き合わなければならない。
1977年に発表されたオリビア・ニュートン・ジョンのアルバム。タイトル曲のほか、ミュージカル『エヴィータ』からの「泣かないでアージェンティーナ」のカヴァーなどを収録。透明感あふれるバラード路線を追求した作品となっている。
往年の名曲をスーパープライスで!
螢雪時代&螢雪時代臨時増刊号バックナンバーはこちら!
<巻頭コーナー>
■2016年 一般入試のポイント■ 今年のスケジュールやポイントを基礎から解説。
■志望動向&難易変動予測■ 主要大学の入試はこうなる! 旺文社が徹底予測。
★編集部オススメ★
■合格最低点 特集■ これが合格したリアルな得点だ! 国公立大=過去2年分/私立大=1年分を掲載。
■国公立大 科目・配点 必勝データ■ 「センター逃げ切り」や「2次逆転」を狙える大学!
■偏差値・難易度一覧■ 駿台・河合塾を一挙公開! 難易度が一覧でわかる。
<メインコーナー>
■2016年 入試ガイド(国立大/公立大/私立大)■
… 約750ページの本誌のメインコーナー。日本のすべての大学の入試がわかる!
<巻末コーナー>
■2015年 入試結果■ 去年の入試結果は影響大! 志望校は要チェック。
■2016年度 学費早見表■ 来年度の学費を超速報! 全国大学を一斉調査。
<別冊付録>
■学部系統別 入試カレンダー■ この日に入試を行う大学は? 併願戦略に便利。
蛍雪時代(けいせつじだい)は今年も受験生を応援します!
☆螢雪時代 統括編集長コメント☆
センター試験の出願が終わり(9/29〜10/9)、
本誌発売から試験本番まで、あと80日!
これからの時期、実戦力養成、追い込み学習、
直前対策と、学習面で立て込んでくる時期となります。
と同時に、出願予定校の決定、併願作戦の立案なども必要な時期になってきます。
本誌、螢雪時代11月臨時増刊では、
各大学の一般入試&センター試験利用入試の要項を、
コンパクトにわかりやすくまとめました。
入試科目については、必須科目・選択科目の別が
ひとめでわかるように構成しています。
入試の要項は、もちろん大学のホームページ等に載っていますが、
各校でフォーマットは異なるため、複数校を比較しようとすると、てこずる場面も出てきます。
本誌では、そうした各校の要項の内容を、統一フォーマットにあてはめて編集して掲載していますので、
一般入試出願校決定に向けて、比較・検討のための資料として役立てていただければと思います。
特別付録は「2016年入試 学部系統別 入試日程カレンダー」。
併願校選びに使える「系統別、試験日順」の並びで、
全国の私立大学の入試日程をまとめています。
他にも、「国公立大 合格最低点(過去2年分)」「私立大 合格最低点(過去1年分)」(いずれも本誌データ入手分)、
駿台・河合塾による偏差値・難易度一覧(2015年入試結果/国公立大=センター試験得点率、私立大独自入試=偏差値、私立大センター試験利用入試=センター試験得点率)、
2016年度の学費速報なども掲載しています。
なかでも、本誌大学入試分析チーフによる「志望動向&難易変動予測」は必読です。
いよいよ、受験本番の時期!
皆さんの第一志望校合格をお祈りいたします。
螢雪時代&螢雪時代臨時増刊号バックナンバーはこちら!
一般入試 最終データ!
2017年の新設・変更点も総まとめ!
<巻頭コーナー>
■入試直前ファイナルチェック■ 入試の流れや出願のポイントをガイダンス。
■志望動向&難易変動予測■ 主要大学の入試はこうなる! 旺文社が徹底予測。
<好評企画>
■合格最低点 特集■ 合格者は何点取ったのか? 国公立大=過去2年分/私立大=1年分を掲載。
■国公立大 科目・配点 必勝データ■ 「センター配点比率の高い大学」や「英語外部検定を利用する大学」など、最終出願校・併願校選びの重要データ!
■偏差値・難易度一覧■ 駿台・河合塾を一挙公開! 難易度が一覧でわかる。
<メインコーナー>
■2017年 入試ガイド(国立大/公立大/私立大/大学校)■
… 約760ページの本誌のメインコーナー。日本の全大学の一般入試がわかる!
<巻末コーナー>
■2016年 入試結果■ 去年の入試結果は影響大! 志望校は要チェック。
■2017年度 学費早見表■ 来年度の学費を超速報! 全国大学を一斉調査。
<別冊付録>
■学部系統別 入試カレンダー■ この日に入試を行う大学は? 併願プランに便利。
蛍雪時代(けいせつじだい)は今年も受験生を応援します!
☆螢雪時代 統括編集長コメント☆
センター試験の出願が終わり(2016/9/27〜10/7)、
本誌発売(2016/10/25)からセンター試験本番(2017/1/14〜15)まで、あと80日となりました。
これからの時期は、実戦的な学力養成、追い込み学習、直前対策と、
学習面で立て込んでくる時期となります。
あわせて、受験戦略面では、
これまでに考えてきた志望校群のなかから、実際の出願校の決定、
併願作戦の立案などが必要な時期になってきます。
本誌、螢雪時代11月臨時増刊では、
各大学の一般入試(独自入試&センター試験利用入試)の要項を、
コンパクトにわかりやすくまとめました。
入試科目については、必須科目・選択科目の別がひとめでわかるように構成しています。
もちろん、入試の要項は大学のホームページ等に載っていますが、
各校でフォーマットは異なるため、複数校を比較しようとすると、てこずる場面も出てきます。
本誌では、各校の要項の内容を、統一フォーマットにあてはめて編集して掲載していますので、
一般入試での出願校決定に向けて、
比較・検討のための資料として役立てていただければと思います。
特別付録は「2017年入試 学部系統別 入試日程カレンダー」。
併願校選びに使える「系統別、試験日順」の並びで、全国の私立大学の入試日程をまとめました。
他にも、「国公立大 合格最低点(過去2年分)」「私立大 合格最低点(過去1年分)」(いずれも本誌データ入手分)、
駿台・河合塾による偏差値・難易度一覧(2016年入試結果/国公立大=センター試験得点率、
私立大独自入試=偏差値、私立大センター試験利用入試=センター試験得点率)も収録。
さらには、センター試験の配点比率の高い国公立大、2次の配点比率の高い国公立大、
外国語の配点比率の高い大学・学部、英語外部検定利用入試を行う大学・学部など
特徴的な入試や配点パターンの大学・学部をリストアップした「必勝データ」や、
「2017年度の学費速報」も掲載しました。
「志望動向&難易変動予測」では、入試変更点や改組情報、志望動向などを踏まえ、
2017年入試の全体動向やエリア別の主な大学の難易動向を、
本誌入試分析チーフが予測します。
いよいよ、受験本番の時期に突入します!
学力は入試直前まで伸びるといわれます。
焦ることなく、いま、自分にできることを1つ1つ確実にこなして
モノにしていきましょう。
一方で受験戦略面では、準備が大切です。
備えあれば憂いなし、の言葉の通り、準備が整えばメンタル面も落ち着きます。
出願校決定に本誌が一助となれば幸いです。
皆さんの第一志望校合格を祈念いたします。一般入試 最終データ!
2017年の新設・変更点も総まとめ!
<巻頭コーナー>
■入試直前ファイナルチェック■ 入試の流れや出願のポイントをガイダンス。
■志望動向&難易変動予測■ 主要大学の入試はこうなる! 旺文社が徹底予測。
<好評企画>
■合格最低点 特集■ 合格者は何点取ったのか? 国公立大=過去2年分/私立大=1年分を掲載。
■国公立大 科目・配点 必勝データ■ 「センター配点比率の高い大学」や「英語外部検定を利用する大学」など、最終出願校・併願校選びの重要データ!
■偏差値・難易度一覧■ 駿台・河合塾を一挙公開! 難易度が一覧でわかる。
<メインコーナー>
■2017年 入試ガイド(国立大/公立大/私立大/大学校)■
… 約760ページの本誌のメインコーナー。日本の全大学の一般入試がわかる!
<巻末コーナー>
■2016年 入試結果■ 去年の入試結果は影響大! 志望校は要チェック。
■2017年度 学費早見表■ 来年度の学費を超速報! 全国大学を一斉調査。
<別冊付録>
■学部系統別 入試カレンダー■ この日に入試を行う大学は? 併願プランに便利。
蛍雪時代(けいせつじだい)は今年も受験生を応援します!
販売数20万本を誇るWii用人気ソフトから登場したドラマCDの第1弾。アスベル・ランド(CV:櫻井孝宏)、ソフィ(CV:花澤香菜)、ヒューバート・オズウェル(CV:水島大宙)ら人気のキャラクターが総出演。
フランドル楽派の美しいポリフォニーを男声で
SACDハイブリッド盤。2006年結成、アメリカを本拠に活躍する男声4名のアンサンブル、ニューヨーク・ポリフォニー。Avieレーベルから出たアルバムも激賞されましたが、今回BIS初登場。
当アルバムではフランドル楽派の巨匠によるポリフォニー作品を中心に選曲。ブリュメルの死者のためのミサ曲は有名な『怒りの日』をポリフォニー化した最初の例といわれていて興味津々。いずれも古雅な美しさに満ちています。最後は1942年生まれのジャクソン・ヒルによるギヨーム・ド・マショーの『私の終りは』パラフレーズが歌われるのもセンス抜群。要注目の団体です。(キングインターナショナル)
【収録情報】
・ブリュメル:死者のためのミサ曲
・ブリュメル:主よ、私を解き放って下さい
・クレキヨン:エレミアの哀歌
・クレメンス・ノン・パパ:悲しみがわれを悩ましぬ
・ジョスカン・デ・プレ:アブサロム、わが息子
・ジョスカン・デ・プレ:楽園にて
・ジャクソン・ヒル:私の終りは私の始まり
ニューヨーク・ポリフォニー
ジェフリー・ウィリアムズ(カウンターテノール)、ジェフリー・シルヴァー(テノール)
クリストファー・ディラン・ハーバート(バリトン)、クレイグ・フィリップス(バス)
録音時期:2011年10月
録音場所:スウェーデン、レンナ教会
録音方式:デジタル(セッション)
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
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