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終わり の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 1141 から 1160 件目(100 頁中 58 頁目) RSS

  • アインソフの物語
    • 奥平 亜美衣/竹中 りんご
    • ナチュラルスピリット
    • ¥1650
    • 2021年12月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(4)
  • だって、ここは、僕の本当の居場所じゃないような気がするから。どうしてかはわからないけど、ただ、そんな気がするんだ。アインソフは100人目に出会った老人・ケセドからこの世界の秘密・宇宙の真理を学び、やがて自分の居場所を見つける。自分とは何か?本当の自分の姿を知り、真実の「愛」に気づく物語。
  • 週刊ダイヤモンド 2022年 1/8号 [雑誌](ゼネコン・不動産)
    • ダイヤモンド社
    • ¥730
    • 2022年01月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • ゼネコンが従来のビジネスに限界を感じる中、お得意先との取引関係にも限界が訪れています。かつては地縁や血縁、銀行や財閥の系列などで縄張りがつくられてきました。しかし今、それを飛び越えるかたちで案件ひいては顧客の熾烈な奪い合いが繰り広げられています。重要業界における施主企業とゼネコンの最新関係図をまとめ、受注競争の最前線に迫りました。焦点を当てた業界は、▼自動車▼電機▼製薬▼金融▼鉄道▼電力・ガス▼新聞・テレビなど。このほか「ゼネコン経営」「地方建設」「不動産売買と賃貸」の最前線をレポート。さらに第2特集では、人・物・金でさまざまな問題が浮上している「戸建てバブル」の裏側を追いました。【特集】ゼネコン 不動産施主企業との関係激変! 地縁・血縁・腐れ縁の終わり「Part 1」受注競争最前線 縄張りと争奪「人脈・血縁」と、その切れ目(自動車) (電機メーカー) 大林は「人脈・カネ・技術」を全駆使 「トヨタ3社」三つ巴の非情(鉄道) (電力) (ガス) 清水建設に110年前の悔恨あり JR東に食い込む西の大林(製薬会社) 大林の独占状態を竹中がひっくり返す 武田薬品を舞台に「竹林戦争」(金融機関) 義理や旧財閥・系列の縁がものをいう 日生と大林はまるで熟年夫婦(新聞社) (テレビ局) 業績悪化で”縁切り”の危機? 清水「イッテQ」CMで一悶着(不動産デベロッパー) 足元を見られるゼネコン 超高層を巡る”利益なき戦い”マンション畑の不動産デべ幹部が集う 知られざる不動産サロンの全貌「Part 2」ゼネコン最前線 わが世の春の終わり「支店長も減給」で社内に不満のマグマ 大林、首位陥落決算の真相最後に笑ったのは村上系とどこ? 西松「物言う株主騒動」の顛末株価が割安でキャッシュが多い上場ゼネコン・建設100社ランキング「請負」と書いて「うけまけ」と読む── 前田建設「脱請負」課題と限界社長との関係は? 団体人事が関心事? 清水と大成「70代会長」の去就「Part 3」地方建設最前線 倒産と廃業コロナ禍明けに資金繰りに窮するところも 倒産・廃業がこれから増える「Part 4」不動産最前線 売却と撤退企業の保有不動産売却が再過熱 時事通信は本社の土地を売却オフィス新規供給は続き市場激変必至 LIXILが本社を9割削減優勝劣敗が進むテナント賃料の行方 銀座の商業施設に”幽霊フロア”【特集2】戸建てバブルの裏側人・物・金の大問題【人物】(オフの役員)半沢淳一●三菱UFJ銀行頭取【ウォール・ストリート・ジャーナル発】【社説】中銀の金融政策に差、経済リスクに一世一代の賭け、投資の勝算は確実か?【政策マーケットラボ】「コロナでバラマキ」の日本 世界と広がる財政規律格差加藤 出●東短リサーチ代表取締役社長「Data」(数字は語る)728兆円 コロナ後の2021年11月末時点における日銀のバランスシート総額●小黒一正【ダイヤモンド・オンライン発】東京・上野の「西郷隆盛」像が犬を連れている意外な理由【連載・コラム】大隅典子/大人のための最先端理科牧野 洋/Key Wordで世界を読む深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!山本洋子/新日本酒紀行Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/オフタイムの楽しみBook Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラー井手ゆきえ/カラダご医見番後藤謙次/永田町ライヴ!From Readers From Editors世界遺産を撮るタイトル案:ゼネコン・不動産
  • What's Next? 終わりなき未踏への挑戦
    • 山と溪谷社
    • ¥1980
    • 2023年02月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(4)
  • ピオレドールを3度も受賞したトップクライマーにして映像カメラマン・平出和也が、これからの挑戦を前に半生を振り返る。
  • 物質は何からできているのか
    • ハリー クリフ/熊谷 玲美
    • 柏書房
    • ¥3080
    • 2023年01月26日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(5)
  • 物質の最小単位とは何か。なぜわれわれは存在するのか。宇宙の始まりを探る理由とは。カール・セーガンいわく「アップルパイをゼロから作りたかったら、まず宇宙を発明しなければなりません」から始まる素粒子をめぐる物語。
  • AERA (アエラ) 2023年 4/3号 [雑誌] 【表紙:JIMIN(BTS)】
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年03月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • BTSのJIMINがAERAの表紙とインタビューに登場 
    「僕たちがここまで来られたのは、ARMYとの強固な絆があるから」

    AERA4月3日増大号の表紙には、BTSのJIMINさんが登場します。自身初となるソロアルバム「FACE」をリリースしたJIMINさん。AERAの単独取材に応じ、アルバムへの思いやファン(ARMY)への感謝などを語りました。蜷川実花撮影の表紙とグラビアは、色とりどりの花々との共演が圧巻。JIMINさんの新たな魅力を引き出しています。

    表紙に登場するBTSのJIMINさんは、3月24日にソロアルバム「FACE」をリリースしました。ソロアルバムは「僕にとって大きくて新たな挑戦」と話すJIMINさん。「自分と向き合い、少しずつ心の奥深いところまで掘り下げて、アルバムという形にした」と言います。ソロでの活動ですが、「制作中も、メンバーからの一言一言が大きな力になりました」と、BTSメンバーとの“絆”についても語っています。さらにBTSとしてデビューしてから今までを振り返り、「僕たちがここまで来られたのは、ARMYとの強固な絆があるから」とキッパリ。「僕たちを変わらず待ってくれて、応援してくださるファンの皆さんに、心から感謝したいです」と話しました。努力の源泉や自身のこれからについても語ったロングインタビューは必見です。表紙とグラビアはもちろん蜷川実花の撮影。春らしい衣装に身を包んだJIMINさんを華やかな花々のセットで撮りました。吸い込まれるような瞳が印象的な美しくかっこいいカットの数々、ぜひ誌面でご覧ください。

    ●WBC 侍ジャパン優勝の軌跡
    WBC優勝の興奮が冷めやらず、WBCロスの声も聞かれます。そんな思いに応えるべく、あの感動を誌面に詰め込みました。大谷翔平、ダルビッシュ有、村上宗隆など、優勝の立役者となった選手たちの強さの秘密や、名言を詳報しています。「あんなに感情を爆発させたところを今まで見たことがない」とスポーツ紙記者が語る大谷選手の姿、チームの結束を強めた「陰のMVP」というダルビッシュ選手の献身、村上選手を信じ続けた栗山監督との絆など、何度もかみしめたい内容です。「全員野球」で勝ち取った優勝の軌跡を誌面で振り返ってください。決勝、準決勝の打撃、投手成績一覧は、保存版です。

    ●羽生結弦 「希望」のアイスショー
    東日本大震災から12年に合わせて、アイスショー「羽生結弦 notte stellata」が開かれました。自身も被災した羽生さんは、この日、このショーに特別な思いを込めました。2011年3月11日に、停電した仙台の夜空に広がった満天の星。羽生さんがその時に感じた「希望」がショーのコンセプトだそうです。特に、3日間のショーのそれぞれのフィナーレには、別々の意味がありました。それはどんな意味か、記事で読み解いています。羽生さんが千秋楽の最後に語ったあいさつは、これからの決意も感じさせるものでした。「精いっぱい、自分の幸せを削ってでも、羽生結弦として全てを背負って進んでいきます」。写真と記事でぜひ会場の空気を体感してください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    4月スタートのドラマ「合理的にあり得ない」で共演する天海祐希さんをゲストに迎えた、4号にわたる対談の2回目です。松下さんは、撮影現場で天海さんからいつもポジティブで明るいエネルギーをもらっていると言います。「マイナス思考に足を取られて、抜け出せなくなったような経験はありますか?」など、松下さんから仕事や演技にまつわる心の持ち方についての深い質問が次々と繰り出されます。「理想の上司」にも選ばれる天海さんの金言の数々は必読です。そして、2人のさまざまな表情を捉えたさわやかな写真も、ぜひ誌面でお確かめください。

    ●欧米の金融不安 日本の地銀は
    シリコンバレーバンク、シグネチャーバンクが破綻、続いて経営不安説が流れていたクレディ・スイスの株価が急落と、欧米の金融不安が拡大しています。この余波は日本にどんな影響を及ぼすのでしょうか。また、日銀の政策変更で金利上昇なども見込まれるなか、特に事業領域が限定されている地銀への影響は深刻です。そこでAERAでは地銀99行の収益力をグラフ化し比較しました。尋常ではない格差が生じていることがはっきりとわかります。今後の日本経済を見通す指標として参考にしてください。

    ほかにも、
    ●藤井聡太 六冠のすごみと八冠の現実味
    ●岸田首相と政局 増税にらみ衆院解散も
    ●トランプ氏起訴が秒読み
    ●「高齢者は集団自決」発言を考える 標的になるのは貧困の高齢者
    ●神宮外苑再開発計画 「木の伐採が多すぎる」
    ●加藤シゲアキ “終わりある刹那”に魅了されて
    ●車窓から見つける春 いま乗りたい鉄道11選
    ●ダルデンヌ兄弟監督×天童荒太 分かち合い連帯する場所
    ●新田樹さんが木村伊兵衛写真賞 国と故郷の間で心と向き合う
    ●東北・秋田で一つの「わ」になった
    ●大宮エリー東大ふたり同窓会 ゲスト 泉房穂・兵庫県明石市長
    ●現代の肖像 松原実穂子 NTTチーフ・サイバーセキュリティ・ストラテジスト
    などの記事を掲載しています。
  • AERA 2024年 3/18号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥599
    • 2024年03月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 「大学合格ランキング」東大・京大+難関国立主要大学の合格“超速報
    灘、日比谷、聖光学院など“超進学校”を徹底取材し「合格力」に迫る

    AERA3月18日増大号は、大学合格ランキングシリーズのなかでも、最も“速報”に力を入れる、東大・京大+難関国立主要大学「合格“超”速報号」です。3月10日に合格発表があったばかりの東大・京大の合格者高校ランキングを圧倒的な速さで詳報します。普段より大幅に増ページして、「1人合格」の高校もすべて網羅したデータを完全収録しました。受験生やその家族だけでなく、母校の動向が気になる方々にも“絶対保存版”の一冊です。そしてAERAは、データだけではありません。灘、日比谷、聖光学院など“超進学校”を徹底取材し、その「合格力」にも迫っています。日本発の作品がW受賞したアカデミー賞や、世界が注目する米大統領選についての記事もあります。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の仲野太賀さんとの対談のラスト回です。良きライバルをテーマに語り合います。ほかにも、多彩な記事が詰まった一冊をぜひご覧ください。今号は、大学合格速報のため、発売日が通常とは異なり、3月13日(水)となりますので、ご注意ください。

    ●東大・京大+難関国立主要大学の合格超速報
    「週刊朝日」で続いてきた名物企画、「大学合格者高校ランキング」が、今年から「AERA」に引っ越しました。今号は、東大・京大+難関国立主要大学の合格超速報号です。43年連続で東大合格者トップの開成の今年の合格者数は何人か、京大に最多の合格者を出す高校はどこか、驚異的な伸びを示した高校は一体どの学校か、地方の注目校はどこかなど、関心あるデータが一目瞭然でわかります。東大・京大のほかにも、北海道大、東北大、名古屋大、大阪大、九州大、一橋大、東京工業大、神戸大といった難関国立大に、どの高校からの合格者が多いのか、詳細データが掲載されます。

    売りはデータだけではありません。灘、日比谷、西京、聖光学院、堀川、西大和学園、東大寺学園といった「超進学校」を徹底取材し、その「合格力」を解剖しています。圧倒的な結果を出し続ける高校にはどんな秘密があるのか、ぜひご覧ください。さらに、受験生を支える親向けの記事もあります。親はどんな姿勢で子どもたちの力になればいいのか、声かけのコツを専門家がアドバイスします。共働き世帯が増える中、働きながら受験を乗り切るためのノウハウもあります。

    AERAは週刊朝日より判型が大きいため、より見やすいのが特徴。内容もより充実してお届けします。目印は「東大安田講堂」の表紙です。

    ●アカデミー賞でW受賞
    日本時間の3月11日に行われた米アカデミー賞授賞式から朗報が届きました。「ゴジラー1.0」が邦画初の視覚効果賞を受賞。ジブリ作品「君たちはどう生きるか」は長編アニメーション賞を受賞しました。この受賞の背景には価値観の「揺り戻し」があると分析します。どんな変化がこの受賞を導いたのでしょうか。そのほか「オッペンハイマー」「バービー」「アメリカン・フィクション」など注目の受賞作と、どのような社会背景が今回の受賞につながったのか、専門家への取材で読み解きます。

    ●米大統領選 トランプ圧勝とバイデンの地雷
    米大統領選の天王山「スーパーチューズデー」が終わりました。これだけ問題が伝えられながら、トランプ氏が圧勝し、再び共和党の指名候補になることは確実。つまり、本選挙で、バイデン現大統領と一騎打ちとなる“高齢者対決”の構図が固まりました。このような選挙戦となる背景には、米社会に渦巻く怒りや世論のうねりがあります。その正体はなにか、米在住ジャーナリストが読み解きます。また、バイデン大統領がかかえる地雷とは何でしょうか。世界を揺るがす米大統領選挙の行方を見通す記事です。

    ●松下洸平×仲野太賀
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の仲野太賀さんと全4回続いてきた対談のラスト回です。二人が思うように活躍できない時代から抱いていた、良きライバルたちへの思いについて熱いトークを交わします。厳しい世界で切磋琢磨する二人だからこそわかり合える感覚を率直な言葉で語り合っています。各ゲストのラスト回で、松下さんがゲストを色にたとえます。仲野さんは一体何色でしょうか。二人のかっこいい雰囲気をそのまま収めた撮り下ろし写真と、仲の良さが伝わってくる自撮り写真を両方楽しんでください。

    ほかにも、
    ・年金の「壁」211万円の是非 税金・社会保険料を払うのがイヤ
    ・桐島聡とは誰だったのか 「東アジア反日武装戦線」とその時代
    ・プーチン体制揺るがず ナワリヌイ氏死去も真相は闇の中
    ・皇室への“両極”の心理 分断社会も影響
    ・周縁を歩き、文化とらえた 司馬遼太郎『街道をゆく』
    ・村上春樹×川上未映子 大隈講堂で伝説の朗読会
    ・ブロッコリー 癖がないから無限大
    ・SHINee's BACK これからを歩く 【ライブレポート】
    ・タイ人俳優・ガルフ「猫は僕のすべてです」
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・新連載 会いたい人に会いにいく 野口みずき
    ・現代の肖像 新沢としひこ シンガー・ソングライター
    などの記事を掲載しています。
  • フェルマーの最終定理
    • サイモン・シン/青木薫
    • 新潮社
    • ¥2530
    • 2000年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.48(112)
  • 3以上の自然数nに対してXn+Yn=Znを満たすような自然数X、Y、Zはない。「私はこの命題の真に驚くべき証明をもっているが、余白が狭すぎるのでここに記すことはできない」。17世紀にフェルマーが残した超難問を、数学者ワイルズが1995年に完全証明した。ピュタゴラスに始まる数論、解決のカギとなった「谷山=志村予想」など、数学をめぐる「歴史ドラマ」を、分かりやすく感動的に描いた傑作。
  • 勝負の終り
    • デーヴィド・エディングス/柿沼瑛子
    • 早川書房
    • ¥1078
    • 2005年06月30日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.48(20)
  • かつての皿洗いの少年ガリオンは今や正統なリヴァ王の後継者として“珠”に認められ、西の諸王国に君臨することになった。王女セ・ネドラとも婚約し、人々に祝福されていたかれだが、ある夜、人知れず邪神が統べる東の国々へと旅立つ。それは、“予言”に定められた対決に挑むためであった。かれの身を案じるセ・ネドラが西の諸王国の連合軍を指揮し、戦争が始まった。神々をも巻きこんで、ふたつの運命がついに激突する。
  • マンガでわかるこんなに危ない!?消費増税
    • 消費増税反対botちゃん/藤井聡(社会科学)
    • ビジネス社
    • ¥1320
    • 2019年07月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.47(50)
  • 女子高生の高橋あさみが「消費税」について学びながら、政治家、官僚、財界の大物、マスコミ、経済学者など、ひと癖もふた癖もあるキャラクターと対峙する。彼女はどう立ち向かうのか?ソクラテス的対話により不思議な世界が展開する。
  • 神楽色アーティファクト (初回限定盤A CD+DVD)
    • まふまふ
    • (株)A-Sketch
    • ¥2444
    • 2019年10月16日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.47(15)
  • 【まふまふ プロフィール】
    ネットシーンに現れた稀代のマルチクリエイター。
    動画投稿サイトやSNSにおいて、圧倒的人気を誇る。
    YouTubeチャンネル登録者数160万人以上、Twitterのフォロワー数は150万人以上。
    投稿される動画は、オリジナル曲、歌ってみた、バラエティ等多岐にわたっており、
    YouTube・ニコニコ動画合わせて総再生数8.5億を超えている。
    歌唱、作詞、作曲、編曲、エンジニアリングまで行い、また様々なアーティストへの楽曲提供も行なっている。
    その類まれな才能と世界観は多岐にわたる評価を受け、中国の動画サイト・bilibiliでも
    登録者数が30万を超えるなど、日本のみならず海外でも支持を得ている。
    なお、肩書きは「何でも屋」である。
  • scent of memory (初回限定盤 2CD+DVD)
    • SEKAI NO OWARI
    • ユニバーサルミュージック
    • ¥4184
    • 2021年07月21日
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.47(17)
  • 通算6枚目となるオリジナル・アルバム。

    TBS系 火曜ドラマ『この恋あたためますか』主題歌として大ヒットした最新シングル「silent」や
    カンテレ・フジテレビ系ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』主題歌「umbrella」、『au 5Gその手に』篇CMソング「Dropout」、
    TOKYO FM 開局50周年アニバーサリーソング「周波数」を収録。

    新録としては、フジテレビ系『めざまし8』のテーマソング「バードマン」やファンクラブ限定のオンラインイベントで発表された「tears」
    など、全12曲の収録を予定。

    初回限定盤は【2CD+1DVD】仕様となっており、CDのDISC 2にはファン垂涎のデモ音源を収録。

    DVDにはメンバーが1日で新曲を制作する人気ドキュメンタリーの続編「Holiday Session #2」および「silent」「umbrella」
    「バードマン」のミュージックビデオなどの収録が予定されている。
  • フェルマーの最終定理
    • サイモン・シン
    • 新潮社
    • ¥1045
    • 2006年06月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.46(864)
  • 17世紀、ひとりの数学者が謎に満ちた言葉を残した。「私はこの命題の真に驚くべき証明をもっているが、余白が狭すぎるのでここに記すことはできない」以後、あまりにも有名になったこの数学界最大の超難問「フェルマーの最終定理」への挑戦が始まったがー。天才数学者ワイルズの完全証明に至る波乱のドラマを軸に、3世紀に及ぶ数学者たちの苦闘を描く、感動の数学ノンフィクション。

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