日本銀行入行後から総裁就任前まで、セントラルバンカーとしてのバックボーンを形成した時期を扱う第1部。総裁就任後、経済・金融面で生じた重要事件に対する決定と背後にあった判断、真の論点、自身の思いを分析する第2部。中央銀行のあり方を中心に、望ましい通貨管理制度をグローバルな視点で考察する第3部。
もう、死が怖くなくなる。人生を大切にしたくなる。天国に還る手引き、肉体の死から霊界へ、三途の川の渡り方。「死後の世界」を意識して生きるーそれが幸せをつかむ秘訣。
傷つきたくない。だから私は透明になることを選んだー。危うい友情、いじめが消せない学校生活…そんな只中にいる高2の愛花は、息を潜め、当たり障りのない毎日をやり過ごしていた。本当の自分がわからない不確かな日常。そしてある日、愛花はそれまで隠されてきた自身の秘密を知ってしまう。親にも友達にも言えない、行き場のない傷心をひとり抱え彷徨い、町はずれのトンネルをくぐると、そこには切ない奇跡の出会いが待っていてー。生きる意味と絆に感極まり、ボロ泣き必至!
TV、ネットなど各メディアで話題沸騰!大判のオールカラーになって作品写真も増量!
“じん”がカゲロウプロジェクト2nd Album「メカクシティレコーズ」以来、
約5年6ヶ月ぶりとなるカゲロウプロジェクト最新アルバム『メカクシティリロード』を発売。
2017年12月にYouTubeとニコニコ動画上で発表した「失想ワアド」を始め、
アルバムリード曲「アディショナルメモリー」など新曲7曲を含む全9トラックを収録。
初回限定盤Aには、 “じん”書き下ろしのストーリーに、沙雪が作画を手掛けるオリジナル漫画を封入。
“じん”がカゲロウプロジェクト2nd Album「メカクシティレコーズ」以来、
約5年6ヶ月ぶりとなるカゲロウプロジェクト最新アルバム『メカクシティリロード』を発売。
2017年12月にYouTubeとニコニコ動画上で発表した「失想ワアド」を始め、
アルバムリード曲「アディショナルメモリー」など新曲7曲を含む全9トラックを収録。
安らかに大往生するために!なぜ自然な老衰死ができないのか。延命治療は必要なのか。介護する家族も一緒に考えたい「平穏死」という生き方!
終末世界を巡る女子高生ととってもキュートな柴犬が織りなす、すこしふしぎな日常譚。
すでに戸建ての4軒に1軒、約720万戸が空き家予備軍…あなたの家は大丈夫ですか?住まいのトリアージ、お試し賃貸、空き家バンク、リースバック、安心R住宅…あなたの家を救う秘策はある!書き込み式「住まいの終活ノート」でリスク回避を!全国の「空き家予備軍率ランキング」も一挙掲載!
シリコンバレーを席巻する「超人化」の思想。人体冷凍保存、サイボーグ化、脳とAIの融合…。最先端テクノロジーで人間の限界を突破しようと目論む「超人間主義」。ムーブメントの実態に迫る衝撃リポート!
破滅したー破滅させた世界を復興させるため、『帝ノ鬼』の命令により電力施設の確保へと向かうグレン達は、吸血鬼と対峙する。圧倒的な力になすすべもないグレンだが、戦いのさなかに斉藤ー第二位始祖リーグ・スタフォードが現れる。「おまえはいったい、真昼になにをした」「だから、彼女が望むことをしたんです」スタフォードが語るその言葉は、グレンの、真昼の、そして人類の運命に関わる事でー!?翻弄されながらも、自らの意志で踏み出すグレン。“終わりのセラフ”の謎が徐々に明らかになる中、彼の下した決断とはー!大人気シリーズ最新刊!
将軍吉宗が鷹狩りでまたもや銃撃された。残された銃には、尾張藩の三ツ葉葵の定紋。尾張藩には吉宗への不信と怨みが深く沈潜しつづけている。吉宗より将軍の影目付・柳生俊平へ銃撃犯の捕縛と尾張藩の実情探索の命が下された。尾張百虎党と称する過激派の存在が浮上してきた。また朝廷への尊崇を旨とする藩祖以来の口伝もあり、桜町天皇の密使である正三位大納言も暗躍。
欧州リベラリズムの死に方。気鋭のジャーナリストが、今まで誰も書けなかったタブーに挑んだ大問題作。英国『サンデー・タイムズ』紙のナンバーワンブック、『イブニング・スタンダード』紙のブックオブザイヤー。
名曲満載の大ヒット・3rdアルバム。40周年記念最新リマスター盤。
「SEPTEMBER」「不思議なピーチパイ」の2枚のヒット・シングルをはじめとした、
豪華な作家陣による名曲満載の大ヒット・3rdアルバム。40周年記念最新リマスター盤(オリジナル1980年3月5日発売)。ライナーノーツ・能地祐子。
なぜ健さんは黙して逝ったのか。白洲次郎の「葬式無用 戒名不用」、江利チエミとの死別、酒井大阿闍梨の「契り」…。高倉健を最後の撮影現場まで追い続け、ゆかりの人を訪ね歩いた編集者が見た「終」の美学。
4年ぶりのニューアルバムが遂に完成!ダークとポップに分かれた2枚のアルバムを同時リリース!
SEKAI NO OWARI前作「Tree」から約4年振りのアルバムが完成。
長い年月をかけて制作されたアルバムは、1枚には収まらず、2枚のアルバムとなった。タイトルは、「Eye」と「Lip」。
彼らの「ダーク」な側面を凝縮して閉じ込めた「Eye」と、彼らの「ポップ」を遺憾無く発揮した「Lip」という、対となる2枚を同時にリリースする。
Nakajin、Fukase、Saoriのグループ内の3人が制作出来る強みを最大限に活かし、作詞作曲を割り振り、
曲によっては共作し、彼らの強みでもある幅広いバラエティの楽曲群を縦横無尽に生み出した。
一時期のキラキラとしたファンタジーのイメージがある彼らだが、キャリアの変化に伴い、
「ファンタジー」から「アート」へ脱皮を遂げ、より「人間」の本質が抽出された本作。
まるで自分の弱さを炙り出される様な「Eye」と、自分の強さをやさしく抱擁される様な「Lip」。
酸いも甘いも曝けだし、人間の弱さも強さも全てぶちまけ、人間の本質を裸にする2枚のアルバム。
新世代グループの台頭として、音楽シーンを駆け上がってきた彼らが、納得のいく時間と集中力を持って作り上げてきた2枚のアルバム。
「歌は世につれ 世は歌につれ」
という言葉があるが、2019年という新しい時代の始まりに、SEKAI NO OWARIが提示する新世代のマスターピース、大傑作アルバムがここに完成した。