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経済 の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 281 から 300 件目(100 頁中 15 頁目) RSS

  • 海を喰らう山を喰らう
    • 甲斐崎圭
    • 日経BPM(日本経済新聞出版本部)
    • ¥1870
    • 2000年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 「サケを丸ごと一尾、鉄板で焼く漁師料理」「トド漁の合間に食べる炊き出し鍋」-。余計な手間を一切排した「現場料理」にこそ、食の神髄がある!豪快かつ繊細な、智恵あふれる食の世界を活き活きと描く、日本縦断食紀行。
  • 図解でマスター日商簿記2級工業簿記
    • 井ノ川博行
    • 中央経済社
    • ¥1760
    • 2000年09月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 本書は、日商3級終了レベルの方が、『日商2級合格』に最短距離で到達するための手引書(ガイドブック)です。この本では、皆さんが簿記の原則的な考え方を理解しやすいように、日商2級に必要な知識は最低限に絞り、いろいろと工夫をして、できるだけやさしく説明しました。たとえば、各節ごとにエッセンスをコンパクトにまとめた上で、必要十分な図解を入れ、特に重要なものには練習問題を設けて、「知識の定着」を図るとともに、「より深い理解」のための手助けになるようにしました。最後まで読んでいただければ、いつのまにか日商2級に合格する力が付いています。
  • 入門国際収支
    • 日本銀行国際収支統計研究会
    • 東洋経済新報社
    • ¥3080
    • 2000年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 経済がグローバル化するなかで、経済分析の基準データとしての国際収支統計の役割はますます高まっています。国際収支統計は、複雑に入り組んだ国際間のさまざまな取引を、ひとつの統計に整理したもので、国際経済を理解するうえで非常に便利なものです。本書は、こうした状況を踏まえて、国際収支統計を少しでも知っていただき、またより有効に活用していただきたいとの思いから、日本銀行国際局国際収支課のメンバーが中心となって、日頃国際収支統計を作成し、また分析などで活用している経験をもとに、理論と実践的な活用方法の両面からできるだけわかりやすく解説を行ったものです。国際経済、国際金融に関係されている方のみならず、国際収支についてこれから勉強したいと考えておられるすべての社会人、学生の方の利用をお勧めします。
  • 日本の名薬
    • 山崎光夫
    • 東洋経済新報社
    • ¥1650
    • 2000年10月12日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 日本人の体に合った、やさしい効き目の薬がここにある!昔から伝わる伝承薬の効能から開発にいたるエピソードなど興味深く綴る。今でも買える!本書掲載の製薬会社・薬舗の連絡先付。
  • 図解ファイナンシャル・マネジメント
    • 土井秀生
    • 東洋経済新報社
    • ¥1870
    • 2000年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 本書は、まず第1部で、ファイナンスの基本を、投資活動、営業活動、ならびに資金調達活動に関係した意思決定という3つの視点から、ファイナンシャル・マネジメントの全体像の理解をはかったうえで、ファイナンスと会計の違い、ファイナンシャル・マネージャーの役割について解説する。次に、第2部で、キャッシュフローと財務諸表の関係を検討したうえで、1年以内にキャッシュに代わる資産(運転資本)と、中・長期間キャッシュのコミットメントが求められる固定資産のマネジメントについて解説する。最後に、第3部でキャッシュフローによる意思決定のコンセプトとプロセスを、貨幣の時間的価値概念をベースに説明したうえで、株主価値、企業価値創出の手法をキャッシュフローの予測、プロジェクトの分析と評価、資本コストとキャピタル・バジェティングといった視点から解説する。
  • 国富論(2)
    • アダム・スミス/水田洋
    • 岩波書店
    • ¥1111
    • 2000年10月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • いったん分業が完全に導入されると、1人の人間の労働の生産物は、その時々の自分の必要の極めてわずかの部分しか満たすことができないー第2編「貯えの性質と蓄積と用途について」から第4編「政治経済学の諸体系について」の第4章「戻し税」まで。
  • 日本経済史(1)
    • 石井寛治/原朗
    • 東京大学出版会
    • ¥5280
    • 2000年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 巨大な「変革の時代」の多様な像を結ぶ。日本の資本主義経済の歴史的展開を丹念に追いダイナミックなその全体像の構築をめざす。
  • 現代人口学
    • 阿藤誠
    • 日本評論社
    • ¥2970
    • 2000年11月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 本書の主題は、人口転換と少子高齢化である。人口学の基礎的な概念をわかりやすく解説し、各種の指標ならびにデータの正確な読み方に留意した。人口問題の概論として、人口研究のメインストリームを論じている。最終章では、少子化に対する各国の政策対応の現状分析を超えて、政策提言に踏みこんだ。
  • 外国為替のオプション
    • デーヴィド・F.デローザ/森谷博之
    • 東洋経済新報社
    • ¥3520
    • 2000年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 通貨オプションをはじめとする外国為替のデリバティブ!バリア通貨オプションと呼ばれるエキゾチック通貨オプション。
  • 証券投資信託の開示実務
    • 田中俊之
    • 中央経済社
    • ¥8580
    • 2000年11月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 「証券取引法」および「証券投資信託及び証券投資法人に関する法律」が改正され、ファンドの公認会計士監査が要請されるようになった。本書は事例をふんだんに収録し、証券投資信託の財務諸表の作成、分析および監査に役立つようまとめている。ファンド開示書類を作成する実務担当者だけでなく、機関投資家や監査を担当する公認会計士が即活用できる一冊。
  • オ-プン・リソ-セス経営
    • 牧野昇/武藤泰明
    • 経済界
    • ¥1540
    • 2000年11月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 本書では、オープンリソーセス経営という二一世紀の企業形態のビジョンを示し、個々の事例を検証してその変化の必然性を明示した。
  • 列島破産
    • 日本経済新聞社
    • 日経BPM(日本経済新聞出版本部)
    • ¥1650
    • 2000年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 「最悪のシナリオ」は回避できるのか?公共事業と企業誘致に依存したシステムに明日はないー危機の実態を追うと同時に、石原都知事の政策から山村での“異変”まで、各地で起きている「地殻変動」を克明にリポート。
  • 「鈍」な会社を「俊敏」企業に蘇らせる!
    • モーシェ・F.ルービンスタイン/イーリス・R.ファーステンバーグ
    • 日経BPM(日本経済新聞出版本部)
    • ¥1870
    • 2000年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 「過ちを犯すのが人間」だが、変化するのは生命の本能だ!誤りを隠さず、情報共有して猛スピードで変革を起こす。複雑系の「進化と革命の原理」から、環境激変に最も敏速に適応する「カオスの縁」の経営を初めて説き明かす。
  • 外形標準課税の知識
    • 熊谷安弘
    • 日経BPM(日本経済新聞出版本部)
    • ¥946
    • 2000年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 話題の新税を徹底解剖!制度の基本的仕組みや問題点、企業経営や景気に与える影響などをやさしく解説。
  • 生きるとき大切なこと
    • 産業経済新聞社
    • 東洋経済新報社
    • ¥1320
    • 2000年12月28日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 産経新聞大阪本社の「かがやき未来塾」は、1997(平成9)年8月にスタートし、ほぼ二カ月に一回の割で、さまざまな分野でひとつの世界を築かれた方たちに、関西各地の小学校に出向いていただき、自らの体験をもとに子どもたちに直接語りかけ、希望あふれるメッセジーをおくってもらう、という企画でした。「『二十世紀の知性』から『二十一世紀の感性』に夢をバトンタッチ」するのがねらいです。本書は、この未来塾での20回の講義をベースに、加筆・修正して構成しています。塾の誕生の精神を理解してもらう意味もあって、司馬さんの「二十一世紀に生きる君たちへ」をあわせて掲載しました。また、小学校訂学年でも読めるように、ふりがなを付けました。
  • 経済政策の政治経済学
    • アヴィナッシュ・K.ディキシット/北村行伸
    • 日経BPM(日本経済新聞出版本部)
    • ¥2750
    • 2000年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 政策決定過程を、政策決定者と、それに影響を与えようとする参加者とのゲームとしてとらえ、現実の政策形成のメカニズムを解き明かす「取引費用政治学」の枠組みを提示。金融・財政政策、貿易政策にまつわる問題の捉え方から、日本の政策決定過程の謎解き、経済学者の役割についても、多くのヒントを与える。
  • 国際決済銀行の戦争責任
    • ジャン・トレップ/駒込雄治
    • 日本経済評論社
    • ¥2750
    • 2000年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 第一次世界大戦敗戦国ドイツの戦争賠償処理を主目的として設立されたBISは、第二次大戦中、ヒトラーの第三帝国の戦争経済に協力し、必要な財源確保に加担した。ローズヴェルトはBISの解体になぜ最後まで同意しなかったのか。チャーチルはドイツ打倒の旗を掲げながら、なぜBIS(Bank for International Settlements)の存続を望んだのか。
  • コンドラチエフ波動のメカニズム
    • 安宅川佳之
    • ミネルヴァ書房
    • ¥4180
    • 2000年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • コンドラチエフが「ザ・ロング・ウェーブ」(経済の長期波動)を発見してから、70年を経過するが、その理論は最近ますますその輝きを増してきている。我々を悩ませている「企業業績の不振」「高失業率」「超低金利」といった現象の解決策を講じるには、この長期波動の起動要因である『思想循環あるいは経済システムの循環』を解き明かすことが前提となる。本書は、金利予測に関わってきたファンド・マネージャーの視点で、江戸時代を含む貨幣経済に共通な長期波動の起動要因を社会事象と結び付けて解き明かし、波動転換の時期を探る。
  • 不動産証券化と不動産ファンド
    • 岡内幸策
    • 日経BPM(日本経済新聞出版本部)
    • ¥3520
    • 2001年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • “日本版REIT”の全貌!不動産の評価、ファンドの組成から、格付け、運用・販売など周辺ビジネスまで。改正SPC法、改正投信法など最新状況を踏まえ、新しい不動産ビジネスの全体像をやさしく図解。用語事典としても使える実務家必携の入門テキスト。
  • コメ作り社会とビジネス社会
    • 漆山治
    • 日経BPM(日本経済新聞出版本部)
    • ¥817
    • 2001年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 日本が世界でも特異な発展を遂げた理由は、コメ作りを基本にした社会にあるー1000年の歴史を鳥瞰しながら、現代の組織の中にも連綿として生き続けるコメ作り風土の長所と限界を指摘し、英米型でも日本型でもない新しい企業システムへの道を考察した野心作。

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