4年連続、R&Iファンド大賞を受賞。残酷な20年後も絶対にお金に困らない生き方。カリスマ投資家が25年かけて見出した「投資」「お金」「経済」の本質を全公開!
すべてのワードが「腹落ち」できる!インダストリー4.0、ウェアラブル、ビッグデータ、インダストリアル・インターネット、020、クラウド。
ずっと赤字だったのに、なぜ11年連続増収増益の会社に変われたのか?ネット通販で熱狂的なファンを生んだ「よなよなエール」、女性ファンを虜にした「水曜日のネコ」…。ファンが待ち望む「宴」はすぐに完売!お堅い授賞式に社長が仮装して登場?!知的な変わり者集団が起こした数々の奇跡!37歳からの挑戦で数々の奇跡を起こした挫折と再生のストーリー。
話題のフィンテックについて、その全体像をわかりやすく解説。なぜ注目を集めているのか、これからの金融ビジネスにどのような影響を与えるのか、新技術の概要や規制のあり方についてなど、幅広くまとめました。本書ではフィンテック1.0から4.0まで、その進化の段階に沿って整理しています。これからどんな競争が引き起こされ、金融全般のビジネスモデルがどう変わっていくのかが理解しやすい構成になっています。金融関係者はもちろん、新規参入を目指すベンチャー企業、金融システムを提供するITベンダー、法制度や規制について関心がある方々にもおすすめです。
遺族と加害企業の社長。相反する立場の2人は巨大組織を変えるためにどう闘ったのか。あの事故から始まった13年間の「軌道」を描く。第41回本多靖春ノンフィクション賞受賞。
シンプルな話を曲解してこじらせる、持ち上げないとすねる、みんなと真逆の意見を展開せずにはいられない、どうでもいいことにこだわり話が進まない、「私なんか」と言いつつ内心フォローされたがっている…なぜあの人は他人を疲れさせるのか?職場からご近所、親戚関係まで、社会に蔓延する「面倒くさい人」のメカニズムを心理学的見地から徹底的に解剖する。
収益の仕組みは?経営者の特性は?次なる目論見は?日本の活路は?8社を「分類→比較→分析」。なぜスゴいのか。何がスゴいのか。これならわかる!
国家的危機に直面した国々は、選択的変化によって生き残るーでは、現代日本が選ぶべき変化とは何か?現代日本は数多くの国家的問題を抱えているが、なかには日本人が無視しているように見えるものもある。女性の役割、少子化、人口減少、高齢化、膨大な国債発行残高には関心が寄せられている一方で、天然資源の保護、移民の受け入れ、隣国との非友好的関係、第二次世界大戦の清算といった問題には、関心が低いようだ。現代日本は、基本的価値観を再評価し、意味が薄れたものと残すべきものを峻別し、新しい価値観をさらに加えることで、現実に適応できるだろうか?博覧強記の博士が、世界を襲う危機と、解決への道筋を提案する。
『コロナショック・サバイバル』待望の続編!日本経済復興の本丸は、ここにある。「カイシャ」モデルは終焉。デジタル×中小企業×地方シフトへ。
資本主義、食料、気候変動…“エネルギー”がわかるとこれからの世界が見えてくる。火の利用から気候変動対策まで。エネルギーと人類の歴史をたどり、現代社会が陥った問題の本質と未来への道筋を描き出す。驚嘆必至の教養書。
原住民の実体験×大規模調査、ソーシャルVRのリアルがわかる!
毎日会社に行くのがつまらなかったぼくは、「ミスター吉本」の異名を取る常務からあるプロジェクトを言い渡されたーその名も「漫才プロジェクト」。M-1につながる一歩がここから始まった。
最新理論やトピックスも交え、短時間で基本をマスター。4Pの解説から顧客価値の説得に至まで、気鋭のマーケティング学者が臨場感たっぷりに解説。
シリーズ1400万部のベストセラー『メガトレンド』の著者、ジョン・ネスビッツが、社会のうねりを読み解くための11のマインドセットを披露。この考え方を身につければ、未来を予測することができる。
教育を受けた若者が、定職もなく街にあふれ、庶民のなけなしの預金は減る一方。景気が伸びても、給料は上がらず、物価だけ上がった。悲しいかな、これが、資本主義の本当の顔である。『資本論』をいったん遠くに放り投げた日本人は、いま再び拾い上げ、ページを開く必要に迫られている。この書には、剥き出しの資本主義が、驚くべき洞察で描かれている。資本主義の実態は、二一世紀になっても何ら変わっていない。今回、待望の『資本論』第1巻の超訳をお届けする。どうか、大著のエッセンスを味わってほしい。
あなたの仕事が利益とキャッシュフローを変化させる。「会計」のナゾを解く革命的アプローチ。
ニッチ商品の集積が、メガヒットの収益を凌駕する時代がやってくる!多数の非ヒット商品の管理・宣伝コストがITの進歩で限りなくゼロに近づくとき、ヒット主導型ビジネスに比肩する利益がもたらされるーロングテール理論の提唱者クリス・アンダーソンが、アイデア発見の経緯とその意味を探究してビジネスと文化の未来を示した話題の書に、全面的に改訂を施し、新しいマーケティング手法に関する1章と、旧版刊行後の反響を受けた補遺を追加したアップデート版。
文字・活字文化の継承に向けた、経済界随一の読書家からの提言。
「ブランド品を買わずにお金をかけるのは…」「どうしてエアコンよりこたつを選ぶ?」「新築より古民家の方がいいのはなぜ?」-。独自の統計調査やディープインタビューを通じて、かつてからは想像もつかない価値観を持つ、現代の若者の実像を徹底解剖する。