天才投資家チャーリー・マンガーの哲学・思考・技術。すべての投資家必読!
20代、30代という若さでありながら、自分の好きなことで数千万円もの年収を得て、社会で大活躍している人が増えている。彼らの成功のカギは「キャリア設計」にあった。1000人を越える相談者の転身を支援してきたキャリアコンサルタントが、夢を叶えるためのキャリアの作り方を伝授する!
「非課税+手数料ゼロ」をフル活用し、老後貧乏を防ぐ。金融機関・商品選びなど肝となるノウハウを徹底解説します。
セール、セット売りに目がない。当たりが出るまでクジを引き続ける。有料登録をずるずる続けてしまう。小さな金額の小さな決断のつもりが、人生の大問題にも影響する。日々の決断にひそむ不合理には、収入やライフスタイルを問わず、あらゆる場面で見られるパターンがある。おもしろ実験とケーススタディで知られる行動経済学者のダン・アリエリーが、金融ネタを得意とするコメディアンと組んでパワーアップ!お金の失敗エピソードを紹介しながら、一生使える考え方を伝授する。これ1冊で、行動経済学の基本から応用までわかる入門書。
成長が鈍化している国で公共投資を増やしても、国民の税負担が増えて消費に回るお金が減り、経済にはマイナス(「経済成長」)。金融活動が円滑に回るのは、銀行への預入と貸出が繰り返されることで、社会全体の預金額が当初の何倍も増えて信用が創造されるから(「金融政策」)。企業談合が繰り返し行われる場合、互いに相手を裏切らなければ、各社の利益が増大する(「寡占市場」)など、世の中の仕組みがよくわかる経済学の基礎20項目。
欧州リベラリズムの死に方。気鋭のジャーナリストが、今まで誰も書けなかったタブーに挑んだ大問題作。英国『サンデー・タイムズ』紙のナンバーワンブック、『イブニング・スタンダード』紙のブックオブザイヤー。
失敗の検証なしに、日本は前進できない!日本人が遅れを取り続ける原因を徹底解明。平成経済史が一気にわかる。
“考えが自然にまとまる”“「伝わらない」がなくなる”“苦手な数字にも強くなる”-MBAで一番初めに叩き込まれるビジネス教養。すぐに使えて一生役立つ20の技術。
人工知能(AI)技術の飛躍的発展により、近年「AIが人間の知能を超える」と喧伝されるようになった。しかし、そもそもAIとは何なのか、AIと人間の知性の違いはどこにあるのかー解剖学者養老孟司が、4名の知性と語り合う。AIの発展がめざましい棋界に身を置く棋士・羽生善治、経済学者でありAI技術にも精通する井上智洋、著書でテクノロジーと人間のあり方を考察してきた哲学者・岡本裕一朗、人工頭脳プロジェクト「ロボットは東大に入れるか。」を進めてきた数学者・新井紀子。AIの限界と日本の未来を語り合う、知的興奮に溢れる4つの議論。
インドはトイレなき経済大国だった!?携帯電話の契約件数は11億以上。トイレのない生活を送っている人は、約6億人。マニュアル・スカベンジャーだった女性がカーストを否定しない理由とは?差別される清掃労働者を救うためにベンチャーがつくったあるモノとは?経済データという「上から」ではなく、トイレ事情という「下から」海外特派員が迫る。ありそうでなかった、トイレから国家を斬るルポルタージュ!
過熱するブームのなかで、本来の目的・哲学が忘れられていないか。どうすれば真の成果が得られるのか。原理原則に立ち返り、1 on 1のあり方をあらためて探究する。
今号は年末年始の特大号で2大付録付き!!!!
表紙は中村アンさん!
◎2大付録その1(別冊付録)
上場全3787社の最新理論株価
割安株は1916銘柄!
◎2大付録その2(本誌綴じ込み付録)
桐谷さん教えて!株主優待で始める株入門
●失敗しない優待株の選び方は?
●買うタイミングは?
●証券会社はどこがいいの?
◎ZAi NEWS CHANNEL
金価格は21年も好調予想!ではプラチナと原油は?
◎第1特集
プロ100人がズバッと予測!
2021年の株&投信全予測
●20年の暴落を当てた!ひふみ投信藤野英人さんに聞く
ー「21年は金融緩和と経済回復の綱引き」
ー「21年を乗り切る心構え5」
●PART1|日経平均「年末に向け3万円の大台へ」
●PART2|マザーズ「21年はいったん調整か」
●PART3|注目業種&テーマ「DXや環境関連が新テーマに」
●PART4|上がる株&下がる株「時価総額別に大分析!」
●PART5|ドル円など為替「年前半は円高、後半は円安か」
●PART6|上がる投資信託「米国株型やESG株型が人気!」
◎第2特集
アサヒGHD・ユニクロ・すかいらーくが強気に格上げ!
買っていい10万円株は104銘柄!
[2021新春]人気の株500+Jリート14激辛診断
大好評!ザイ独自の業績予想も!!
●儲かる株の見つけ方
[1]旬の3大テーマから見つける!
テーマ1「業績の上方修正で値上がり期待の株」
テーマ2「IT・デジタルの浸透で伸びる株」
テーマ3「ESG重視が追い風となる株」
[2]5大ランキング[3]セクター別
●2021年新春のイチオシ株
10万円株7/高配当株7/株主優待株7/Jリート4
●気になる人気株
大型株 371/新興株 108/Jリート10
◎第3特集
人気&買いの米国株100
バイデン銘柄5も!
プロ50人が疑問に答える!米国株はバブルじゃない!
●買い売りをズバッと判定!人気株30
●株価10倍も夢じゃない!成長株30
●利回り5%超がゴロゴロ!高配当株35
◎第4特集
2021年の戦略も!
読者&勝ち組億り人の2020年の大反省会
●20年の勝ち&負け株
●成功&失敗の理由
●21年の投資戦略
●勝ち組の情報源
◎ザイおなじみの連載にも注目!
●10倍株を探せ!IPO株研究所2020年11月編
「新興株は軟調だったが調整時は買いチャンス」
●自腹でガチンコ投資!AKB48株ガチバトルサード・シーズン
「環境にやさしい株は懐にやさしい」編
●株入門マンガ恋する株式相場!
VOL.52「相続で発覚! 家族の秘密」
●マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
「親子バトル勃発!?親の免許返納で万が一を未然に防げ!」
●人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!
「11月は本当の利回りが全体的に回復へ!」2021年株全予測 人気500銘柄大分析 米国株100 読者の2020年大反省会
米国の共和党支持者は温暖化危機説がフェイクであることをよく知っている。議会でもメディアでも観測データに基づいた合理的な議論がなされている。しかし日本はそうなっていない。のみならず強固な利権がそこかしこにできてしまった。省庁は各々の温暖化対策予算と権限を持っている。その補助金に群がる企業がある。研究者は政府予算を使って温暖化で災厄が起きるという「成果」を発表する。メディアはそれをホラー話に仕立てて儲ける。この帰結として日本の国力は危険なまでに損なわれつつある。IPCCや日本政府の審議会で委員を務める著者があらゆる欺瞞を暴く。この一冊でわかる温暖化のファクト。
モノの値段はどう決まる?需要・供給の関係は?株式・債券ってどんなもの?金融市場ってどんな場所?…アメリカでは、高校生から経済学を学ぶ!日本の学校では教えてくれない世界標準の経済学。
お宝銘柄、大化け候補、最高益企業、割安株…を見つける。編集歴30年以上の超ベテランだからわかる「投資のバイブル」活用法の決定版。
『都心に住む』は、都心居住のライフスタイルを提案する住宅情報誌です。
「住まい」は暮らしの舞台である一方、大切な「資産」でもあります。
都心にありながら緑に囲まれた街、活気に満ちた街、夜景の煌めく街…
上質で多彩な住環境と、資産価値の高さ。その両面を叶えられるのが、
都心ならではの魅力です。変化の速い現代、その価値の高さに、
世界のハイクラス層が注目しています。小誌はそんな皆様に向け
「上質な暮らしと、住まいを通じた資産形成の実現」をコンセプトに
厳選された東京都心の住まい&ライフスタイル情報をお届けしています。
【大特集】東京の資産価値 徹底予測
2023年はポストコロナ社会の輪郭が、より鮮明になるかもしれない。
コロナ禍をものともせず好況が続く都心マンション市場も
これに呼応して、さらなる資産性の伸びを示すのでしょうか。
それとも世界を揺さぶる外交、経済などの不安定要因に水を差されるのでしょうか。
専門家の視点やデータ、注目エリア、再開発プロジェクトなどを通じて、
2023年以降の都心マーケットを先読みしていきましょう。
【特集】サステナブルな未来へ 都心デベロッパーの戦略
2050年のカーボンニュートラル達成に向け、国や自治体、デベロッパーが取り組みを加速しています。
低炭素建築物などへの優遇制度もそのひとつ。サステナブルな街をどのように実現していくのでしょうか?
今後のロードマップと共に、都心の街づくりをけん引するデベロッパー各社の取り組みを紹介します。
【連載】TOKYO PRECIOUS 別所哲也 氏
映画デビューはハリウッド、出身は静岡県島田市。
大学での英語劇からキャリアをスタートし、グローバルな経験のみならず、ローカルな視点ももつ。
ふるさとを日本全国に、東京を世界に紹介する役割も。
「エンターテインメント」を軸に別所哲也が東京を語ります。
マルクスは人間や社会や歴史をどうとらえ、『資本論』で何を語り、近代資本主義社会の未来をどのように予見したのか?今やマルクス主義は本当にもう無効になってしまったのだろうか?20世紀世界の根幹的思想を、独自の視点と平明な言葉で掘り返し、脱近代への発展的継承を試みる。
「不況は“お湿り”」と喝破したシュンペーター。ケインズと並び20世紀を代表するこの経済学者は、ヨーロッパ、アメリカでの生涯を通して、資本主義の本質を問い続けた。三度の結婚、大蔵大臣としての挫折など起状に富んだ軌跡を追いながら、今こそ光彩を放つそのイノヴェーション論、景気循環論、企業者像、さらには社会主義観を描く。
「初心者に向けた分りやすさ」と「研究者に向けた詳細な分析」を両立、基本から応用まであらゆる理論を網羅した決定版。