「まだ、本気を出していないだけ」と思っている人が、自分の「潜在能力」を一瞬で引き出す方法!「思い通りの人生」に変わるプログラム、完全書籍化。
米国の制度との比較やCOSO-FW・COSO-ERMから、ガバナンスのフレームワークを提示。聖域とされていた医療機関の信頼性・安心性は外部監査で向上する。
今日の世界を覆う「資本主義的世界経済」の出発点となった、16世紀ヨーロッパを中心とする近代世界システムの誕生の軌跡を余すところなく描き出す。歴史・経済・政治・社会の記述を大きく塗り替えて、現代の古典となった記念碑的著作の第1巻。
世界史に名高い二重革命の意義を徹底的に読み直し、大きな反響を巻き起こした、記念碑的著作の第3巻。「世界経済」第二の大拡大期におけるイギリスのヘゲモニーの確立と、広範な新地域の「周辺」への組み込みを描いて、まったく新しい歴史像を打ち立てる。
収縮する「世界経済」のなかから勃興を果たしたオランダとその覇権に挑戦する英仏の抗争をダイナミックに描き出し、ひとつのシステムとしての資本主義的世界経済の全貌を捉えて、新しい世界史への扉を開く。現代の古典となった記念碑的著作の第2巻。
「消費増税」も「TPP」も歴史に学べ!人に話したくなる「ストーリーとしくみ」。経済のことがわもっとわかる44の教養。
本業消失の危機に立ち向かえ。これは“第二の創業”だ!写真フィルム市場が10分の1に縮小する危機を、奇跡と称される事業構造の転換で乗り越えた、古森流経営改革の全貌とリーダー哲学。
脱原発をめざすべきか、電力事業の発送電分離は妥当か、新エネルギーの可能性は…。福島第一原発の事故を契機に提起された種々の論点について、経済学の知見と電気事業審議会など現実の公共政策に携わってきた経験を踏まえて整理、分析。問題の真の所在はどこにあるのかを示して、その解決法を論じる。
2020年東京五輪+アベノミクスバブルで100年に一度のチャンス到来!Q&A方式で初心者の知りたいことがすべてわかる!日本一やさしい「超」入門書。
徹底的にロジカルな投資手法に学べ!成功する投資を行うため投資家が守るべき「鉄の掟」、ポスト団塊ジュニア層が投資を始める際、心にとめておくべきこと(NISA攻略法)、デイトレーダーになりたい人はどうやって始めればよいか、長期投資のコツ(ウィリアム・オニールの投資法、ETFの活用法など)、2014年の投資機会、などについて説明。
四季報はこう使え!企業研究のための77ポイントを伝授します!
最新のデータ分析の手法を網羅!GMM、ベイジアンVAR、DSGE、動学的相関係数(DCC)、ダイナミック・パネル等をわかりやすく解説。EViews Ver.8に完全対応!
民主主義を犠牲にするか、国家主権を捨て去るか、グローバリゼーションに制約を加えるか?世界経済のトリレンマをいかに乗り越えるか?世界的権威が診断する資本主義の過去・現在・未来。
今なお、四〇パーセント台の視聴率を誇る、紅白歌合戦。「紅白」の歩みは、私たち日本人の歩みでもあった。美空ひばり、坂本九、山口百恵、都はるみ、SMAP、美輪明宏…。大晦日の夜、時代を彩る歌手が一堂に会し、その年のヒット曲を、懐かしの歌を、心に残る名曲を歌い上げる。時代とともにそのあり方を変えながら、国民的テレビ番組であり続ける「紅白」に、私たち日本人は何を求めてきたのか。今日に至るまでの「紅白」の歴史をたどり直し、日本人の心の軌跡を描き出す渾身作!
成果至上主義に疲れ切っている社会人、仕事にやりがいを見つけられない公務員、将来が不安でたまらない学生が急激に増えている。なぜこういう状態になっているかを、わかりやすく解き明かす。師弟対談が読み解く『資本論』。
1955年、再びスタートラインに立った日本は「経済大国」への軌道をひたすら走り出す。未曽有の大変動はサクセス・ストーリーであると同時に、ひとつの「宴」の終焉の物語でもあった。高度経済成長期のドラマチックな内実を、現在の視点から遠近感をつけて立体的に再構成する。
近年、経済動学分野において動的計画法がよく用いられているが、本書はその核心をなすベルマン方程式を分かりやすく解説する。
上がっても下がっても慌てなくて大丈夫!配当が高くて優待もある株は?スクリーニングと『会社四季報』を使ってロジカルに銘柄発掘をするコツ。