四万温泉・桐生・群馬サファリパーク・尾瀬・嬬恋村etc…とっておきの写真日記。ほっこりにっこりワクワク旅行。
「ダムはゼニやな。まっことつまらんで」川のほとりに住むおばあさんはそうつぶやいた。田んぼ、畑、小学校、長年住んだ家…。あたりまえの山里の風景を水の底に沈めるダム。日本各地のダム建設計画地を訪ね、そこに生きる人たちの暮らしを文章と写真でまとめたノンフィクション。
工場、駅舎、橋梁、ダム、トンネル、港湾施設…かけがえのない文化遺産が語るもう一つの近代化。国の重要文化財を網羅した決定版ガイド。貴重写真多数・資料も充実。
みうらじゅんと安斎肇によるユニット、勝手に観光協会がCD化第3弾が登場!これで完結!にやっと笑える小ネタで話題のつきない2人のトークを収録
47の方言をイラストつきで大紹介。47都道府県、すべての方言+擬人化キャラクターを掲載。ポイントを押さえた、分かりやすい方言解説。例文たっぷり。方言で愛のある会話。方言おもしろ1コマまんがは必見。カッコイイ・カワイイ方言男子がメチャクチャ揃っています。
19都道府県(4ブロック)合計480問。
前橋・高崎のライバル関係、富岡製糸場から縁起だるま、下仁田のコンニャクまで“群馬学”の決定版。
「群馬県から来た少女」コヨトルが、物語の主人公・羽柴クンの通う東京の学園に転校してきた。その目的は、世間に「田舎だ」「秘境だ」と言われ続けている群馬県による世界支配だという。誰もが絶対無理だと思うのだが、コヨトルは故郷群馬のために決心を変えず、群馬によるさまざまな世界支配計画を開始し、次々に騒動を巻き起こしていく。やがて舞台は群馬県へと移り、かつて世界を破滅させたという邪神「群馬王」の復活をめぐる大バトルが勃発してしまう…!
次世代を見据え、新しい食のビジョンをかたちづくるー。「地域の食のブランディング」開拓者、奥村文絵のプロジェクトのすべて。
「ダムカード」522枚の全貌と詳細が一覧できるだけでなく、ダムの見どころも紹介。カードコレクションのカタログとして、そしてダム巡りのガイドブックとしても活用できる圧巻のフルカラー図鑑。国土交通省(発表)の「2015年10月ダムカード配布場所一覧」に掲載されている「ダムカード」全460枚と「統一デザイン以外のダムカード」全62枚を完全網羅。
都会の公園から近隣の山まで、関東1都6県の探鳥地92か所を収録。それぞれ探鳥地をホームグラウンドとする野鳥のスペシャリストたちが、シーズンごとに実地調査し、探鳥コースの状況や観察できた鳥を記録、バードウォッチングに最適な時期やコース上の鳥の出現ポイントを案内します。車でのアクセスに便利なマップコード付き。
廃林道から地方の名望家が作った道、未成隧道、森林鉄道などなど『廃道探索 山さ行がねが』で探索した8編に続いて、こんどはもっと困難な道を踏破した記録を、ボリュームたっぷりに全6編収録。道を作るべく奔走した明治から昭和のさまざまな人びとの痕跡をたどり、道じゃなくなった道をたどり、机上調査を続けたヨッキれん。その成果をとくとご覧あれ。ん?いま踏破って書いたけれど、中央自動車道の「南アルプス隧道」って、開通してないんじゃ…?
外来種はすべてワルモノという認識を改め、令和の自然観をアップデートせよ。