直前対策、理解度確認に最適。直近4回の問題を厳選。公式テキストに従って分類し、詳細な解説を行った最新版。
採点ポイントからみる作文試験対策。受験心得と事例で学べる面接試験対策。
雇用システム、人事管理、就業形態、労使関係ー。日本企業の人材活用の現状と課題を第一人者が総合的に分析。選択と適応の時代を総括。
クレーム対応のルールを身につければすべてうまくいく。プロフェッショナルの仕事術。
人並みはずれた精神力や忍耐力、大胆な行動力、そして強烈な個性を持ち合わせながらも、周囲とうまくコミュニケーションをとり、自分の立ち位置をしっかり確保するー。映画・ドラマに登場するタフガイたちは、まさにビジネスマンの理想像。古今東西から選りすぐった、史上最強の“タフガイ・クラブ”が教える、上司のあしらい方、同僚のやっつけ方、組織の中で確実に生き延びる秘訣。
9割の社員は1割の力も発揮できていない。部下に無関心。部下を認めない。部下への不満を口にする…→人も会社も成長しない。支援先550社以上を黒字経営に導いた著者が「伸びる会社」になるためのマネジメントメソッドを大公開。
TwitterやFacebook、Skypeで使ってみたいナチュラルな表現を収録。一人暮らし、給与、ご近所トラブル、恋愛、結婚、ダイエット、メールトラブル、職場の人間関係など、ネイティブのSNSやチャットのトーク内容を、トピック別にそのまま紹介。
「もうアンタの下では働けない」とキレる前に自分の対応のしかたを変えていくことで職場を生き抜くことを今一度問いたい!10の事例と専門家に学ぶ職場を生き抜く技術。
みなさん美人ですねの法則がトラブル・もめごとをなくす!女性経営者が教える究極のマネジメント法。
現代の生活は、ストレスに満ちた出来事にあふれている。本書は、ストレス軽減のための自習書であり、読者が日常生活の中で抱えるさまざまなストレスに対処するための具体的な方法を提示している。クライアントはどのようにして自分自身のストレス対処のための実行計画を立てるか、使いやすいワークシート、表、数多くの事例を通して、各種のストレスに向き合うための技法が詳しく紹介されている。認知行動療法やSST、アサーション、リラクセーション、マインドフルネス瞑想、不安管理訓練を活用したさまざまなテクニックがこれほど詳しく解説された本は今までにはなかった。読者はペンを持って本書を読み進めるとよい。自己評価のスケールやストレス尺度に記入しながらストレスに対する理解が進み、さらに治療者にとっては、かならずや心理療法テクニックが向上するであろう。最強の“ストレス・マネジメント・プログラム”であり、臨床家必携の自己評価とセルヘルプケアのためのワークブックである。
「経営労働政策委員会報告」の内容を補完的に解説する実務書。経営上の諸課題を中心に、3部構成で整理。第1部では、日本経済の現状や企業の経営環境について、各種統計資料を用いて解説。労働法制については、男女雇用機会均等法や、労働者派遣法、雇用保険法の改正をめぐる動向などを記載。第2部においては、今次労使交渉・協議における労働組組合の闘争方針と経営側の基本姿勢について紹介。総額人件費管理の徹底の重要性や、望ましい賃金決定の方向性についても論じている。第3部では、企業の成長の源泉である人材戦略にかかわる内容を記載しており、女性や高齢者、障害者など多様な人材の活用事例や、グローバル化に対応した人材戦略の事例を採り上げた。
本質を衝くから煙たがられる、理想が高いから文句を言う、チャレンジするから失敗も多い。真のリーダーは「扱いづらい」社員たち。
ネイティブはこう話すよ!中学レベルで海外でも使える!NHK「基礎英語」シリーズから使えるフレーズを厳選掲載!
製造部門だけでなく、すべての部署に有効な問題解決法。品質管理に取り組んで50年の「達人」が教える現場で使える「モノの見方・考え方」
特集1 ストレングス・マッピングシートをケアに使ってみて、どうでしたか?
ストレングスモデルにもとづくケアの実現を目指して、萱間真美氏が考案した「ストレングス・マッピングシート」。
この特集では、実際に看護現場で使ってみた方たちに、その経験や感想を紹介いただきます。実践されるなかでは、疑問や困難なども生じたようなので、萱間氏に、それらをどう考え、どう対処すればよいのかというアイディアを教えていただくことにしました。
特集2 新人さんにも伝えたい。精神科看護に必要な倫理的な視点
ちょっとみんなでエシカらない?
この特集では、精神科看護での倫理的視点について一緒に考えていきたいと思います。
「ちょっと、みんなでエシカ(ethical)らない?」をスローガンに、それぞれの所属先での倫理的問題はどのような場面で起こっているのか、私たち先輩が大事にしたいと思っている倫理的視点についてお伝えしたいと思います。
特集1 ストレングス・マッピングシートをケアに使ってみて、どうでしたか?
ストレングスモデルにもとづくケアの実現を目指して、萱間真美氏が考案した「ストレングス・マッピングシート」。
この特集では、実際に看護現場で使ってみた方たちに、その経験や感想を紹介いただきます。「患者さんの視線が優しくなった」「信頼してもらえるようになった」といった嬉しい手応えも聞こえているようです。
ただ、実践されるなかでは、疑問や困難なども生じたようなので、萱間氏に、それらをどう考え、どう対処すればよいのかというアイディアを教えていただくことにしました。
■使ってみた経験を報告します
(1)倶知安厚生病院こころの総合支援センター・訪問看護
互 優
(2)名寄市立総合病院・訪問看護
鈴木 敦子
(3)訪問看護ステーション 元
中嶋 康子
(4)山梨県立北病院
佐野 睦美、加藤 京子、植松 小夜子
(5)長谷川病院
後藤 優子、勝部 真由、田巻 宏之
■皆さんから出されたストレングス・マッピングシートに関する質問
[解説]萱間 真美
特集2 新人さんにも伝えたい。精神科看護に必要な倫理的な視点
ちょっとみんなでエシカらない?
春に入職した新人さんは、ちょうど数か月が経つ頃ですね。職場には少し慣れてこられた頃でしょうか。
この特集では、精神科看護での倫理的視点について一緒に考えていきたいと思います。
新人の時ほど、職場で患者さんに対して行われていることに「え? これでいいの?」と思うような瞬間があると思います。しかし時間が経つほど、そうした違和感に目をつぶり、「こういうものなのかも……」と流されていってしまうかもしれません。
でもそんな時こそ、違和感を大事にして立ち止まってみてください。
というのも、先輩である私たちも、例えば行動制限の場面で「このままでいいのだろうか」と違和感を持ちながらも、病棟ルールを目の前にそれをうまく解決できず、ジレンマのなかで苦しむこともあるからです。
そうしたジレンマを考えるため、私たちは2014年の日本精神科看護協会(日精看)専門学会Iにおいて、「ケアの質を高めるための意見交換会ー精神科看護倫理の視点から」という企画セミナーを行いました。「ちょっと、みんなでエシカ(ethical)らない?」をスローガンに、それぞれの所属先での倫理的問題はどのような場面で起こっているのか、その場面に対しどのような対応をしているかについて話題提供し、会場に集まった方たちと意見交換をしました。この特集ではその内容を紹介し、会場の皆さんも含めた私たち先輩が大事にしたいと思っている倫・・・続きの詳細は医学書院ホームページ
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