政治経済から生活情報まで、どんなに難しそうなニュースも、イケガミ父さんが説明すればたちどころに分かりやすくなるー「週刊こどもニュース」で評判をとったあの分析力はどこから生れたのか?“難解に思われがちな社会の出来事をなるべくやさしく噛み砕く”をモットーに、事件記者時代から毎日たゆまず培ったイケガミ流情報整理術・解釈術を大公開。
現代の労働者の困窮は、働く権利の問題だけではなく、「貧困」という生活全体の困窮の問題に広がり始めている。本書は、実際に起きた事件から、「法令を守らない使用者」と「立場の弱い労働者」にスポットを当て、格差、ワーキング・プア、貧困問題に風穴をあける取り組みを紹介する。
働く力は、生きる力。今は仕事がツラくても、きっと輝く明日がくる。仕事のコミュニケーションはこの1冊でだいじょうぶ!働く力が育つ本。
「I’m sorry.」「You are welcom.」…。中学で習い、多くの日本人がなんの疑いもなく使っているこうした定番表現が、ネイティブには不評だという。「またそのフレーズか。本当にそう思っているの?」という気になるからだ。そこで、日本人が「使いすぎ」な英語を約200厳選し、ネイティブに好感を持たれる「言い換え表現」を紹介。お目当てのフレーズがすぐ見つかるインデックスつき。海外旅行に必携。
「優秀な人材が辞めていく…育たない…」と悩む人に!「職場の科学」で育成力を高める。7400人の徹底リサーチ×人材開発の研究・理論。
あなたは凡人?秀才?それとも天才?公開瞬く間に30万PVを超えた、大人気ブログ「凡人が、天才を殺すことがある理由。」が物語となって書籍化!
サーベイ・フィードバックとは?サーベイ=組織調査などで得られたデータを、フィードバック=現場に正しく届けて変革を導く。これからの職場の「新常識」!
ビリビリくるリアル感に引き込まれて読んでいくと、あなたも何か表現したくなる!「考える」習慣がついてくる!「おとなの小論文教室。」は、自分の頭で考え、自分の想いを、自分の言葉で表現したいという人に、「考える」機会と勇気、小さな技術を提供する、まったく新しい読み物です。
不平等かつ理不尽で運に左右されることもあるビジネスの世界。その中で腐らず成長し続けるための方法を“本音”で教えます。
成果主義の時代こそフォロワー育成が必要、人的ネットワークが持つ経営上の価値に注目すべきー。様々な人事のジレンマに直面している日本企業。従来の強みを生かしつつ変わるためにはどのような発想が必要かを、人材マネジメントの第一人者が明快に解説する。
東大卒、起業、就職を経て、日本の労働の矛盾に気付いた「脱社畜ブログ」著者が本音で語る。
実際にアメリカ人が日常的に用いている生の英語だけを収録。
自分自身の「決める力」を高める。仲間に、会社に、学校に広めれば、その力は何倍にも高まる。気鋭の戦略コンサルタントが開発した、現場で即役立つ「超基本ワザ」を伝授。
コンピューター同様、社会にも人を動かすための基本ソフト(OS)がある。“モチベーション1.0”は、生存を目的とする人類最初のOS。“モチベーション2.0”は、アメとムチ=信賞必罰に基づく、与えられた動機づけによるOS。そしていま、自分の内面から湧き出る「やる気!」に基づくOS“モチベーション3.0”にアップグレードする時がきた!組織を強化し、人生を高め、よりよい世界を作るために、ダニエル・ピンクが科学の知識とビジネスの現場の間に横たわるギヤップを埋めた意欲作!
大前研一氏監修のボンド大学MBAで教える人気講師による若手ビジネスパーソン向けリーダーシップ論。
『新幹線お掃除の天使たち』で話題沸騰ー3K職場だったTESSEI(テッセイ)が、世界最強の「おもてなし集団」に変わるまで。
公式テキスト(第4版)に対応!出題傾向を押さえた吹出し解説付き。過去問題だけでなく、新しい内容に関する予想問題も豊富に掲載。コラムでは、実際のメンタルヘルスのケアやマネジメントに役立つ情報も!
英語でも数学でもなく、社会人としてのレベルは語彙力で判断されてしまいます。「この人デキる!」と思われる知性と教養を感じさせる語彙をわかりやすく紹介します。
「言ったことをやってくれない」「自分のことしか考えない」「突然辞める」日本の“常識”は通用しない、じゃあどうすりゃイイんですか?!受けとめる側の捉え方しだいで外国人材をめぐる問題の本質やレベルはいかようにも変わります。