どんな職場にも学校にも必ずいる嫌な人たちに、内心困っていませんか。なぜ彼らはあんな言動をするのか?なぜ彼らとはうまくいかないのか?扱いにくい嫌な人たちの心の裏側を探り、上手に対処する方法を教えます。
仁淀川と、そこにすむ生き物にとてもくわしい宮崎さんは、まわりから「弥太さん」としたわれ尊敬されている。大学の研究者から、魚を観察するのに最適な時期や場所を教えてほしいとたのまれることがあるし、最近は川の勉強会や、周辺にある学校の授業にも呼ばれるようになった。弥太さんは、今やだれもが認める仁淀川の校長先生である。本書では、川漁師という仕事、仁淀川の環境、魚たちの習性と川遊びに役立ちそうなコツを弥太さんに語ってもらった。
本書は、電卓を使用して受験する国家試験受験生と日常的に電卓を活用しているビジネスマンの方々のために生まれた、初めての電卓操作テキストです。簿記検定から税理士・公認会計士を目指している方は、まず本書を熟読されて、電卓の操作方法と計算式の求め方をマスターしてください。また、商品取引や金融取引の実務計算のノウハウを分かりやすく解説してあります。
人事労務管理から人的資源管理へ。これまでの経営労務や人事管理、労務管理の伝統的な考え方を踏まえつつ、日本で初めて「人的資源管理」を本格的に体系化したHRMテキストの決定版。
これからどうなる日本のエネルギー。新エネルギーは?地球環境問題は?気になる40の話題を解き明かす。
なぜ家族は壊れたのか?問題の温床は「間取り」にあった。
「仕事に感情を持ち込むべきでない」と考えているあなたへ部下や同僚、自分自身の感情を理解し、伸ばし、どのように実践するか?「感情に賢いマネージャー」になるための効果的なマネジメントとリーダーシップのための処方箋。
自立型キャリア時代を迎え、変わりつつあるOJTの進めかたをわかりやすく解説。コンピテンシーやコーチング、カウンセリングなど、最新の考えかたも取り入れてリニユーアルしました。フォーマットを活用したOJT、日常の業務遂行過程でのOJTなど、どの場合にどのような手法を用いればよいか、具体的に説明しています。企業でのアンケートやQ&Aなど、そのまま使える知識が満載です。
いま、日本の経営者たちは成果主義神話の信奉というドロ沼から抜け出せないでいる。かけ込み訴えが殺到する東京管理職ユニオンが成果主義時代の生き残り術を提起する。
「社会人として求められること」「上司、先輩社員の望むレベル」がわかる!ビジネスにおける、服装・言葉づかいなどの基本マナーから、文章の書き方、とっさの英語、冠婚葬祭や食事のマナーまで。
携帯・メールの普及や女性の社会進出により激変する職場の日本語。シリーズ第3弾の本書では、あいさつや手紙の敬語からギャル文字の解読まで、ビジネスの場を飛び交う言葉の今を探る。
NEET(働いておらず、学校にも通っていない、職業訓練も受けていない若者)が、いま大きな社会問題となっている。日本では“個の問題”として扱われることが多いニートだが、“職の問題”として捉えるともう一方の当事者は企業であり、しかもいま職場で働いている若者が“隠れニート”となっているとしたら、それは企業経営の問題に他ならない。本書は、若手社員の隠れニート化を防ぐための人材マネジメントや、企業が果たすべき社会的責任について明らかにする。
医、歯、薬、看護、医療系受験の新定番。小論文、面接で問われるテーマをスパッと解説した、最短合格のためのネタ本。
学歴なし、コネなしでもできる「ハッピー転職」。女性のための、転職の心構えと実践テクニック。
お得意様が貧乏神になる。「ココだけの話」は、広まりやすい。女性上司の言う男女平等は、女性に厳しい。花形部署ほど、地味な仕事多し。女性社員の敵は、女性社員。おカタい上司にギャグは禁物。上司、新人、面接、就活。あなたの職場でのマナー、大丈夫!?必携ハンドブック。
若いビジネスパーソンにぜひ知っておいていただきたい「敬語」を3択問題にして100問出題しました。問題を解き、解答を確認し、さらに解説とアドバイスに目を通すことで、楽しみながら社会人にふさわしい言葉づかいが着実に身につきます。