「この人についていこう」と思わせる、リーダーの椅子に座る人のための仕事術100。
沈滞ムード漂う現場、社員を理解できないでいるトップ。会社のDNAを探し出し、ゆるい体質から燃える集団へと変革していったある会社のドラマ。
主張を通すためには?意中の人に好きになってもらうには?思わず「YES」と言わせる数々の心理術!能力があるように見せかけろ!仕事をしているように思わせろ!生き残るための究極の実践心理術!お得版、1冊で2冊分の情報が満載。
人間関係のうまい人は「先手」をねらう。大きな声では言えない「人間関係」の秘密。
男の外食といえば、カロリーが高く、味付けの濃い、いかにも健康に悪そうなものが多い。しかし、わかってはいても控えることはできないのも事実。そこで本書では、居酒屋、ラーメン屋、定食屋、コンビニ、ハンバーガー屋、そば・うどん屋、カレー屋、洋食屋、パスタ屋、ファミリーレストラン、ステーキ屋、寿司屋、カフェ・喫茶店、牛丼屋、焼肉屋…、といった飲食店のジャンル別に、ピンポイントですぐに使える50のテクニックを掲載。無理に外食をやめずとも、ちょっとした気遣いで実現できる、お手軽健康テクを管理栄養士の著者が伝授。
お金や権力はいらない、ただ人から評価されたいだけなのに、現実はなかなか思うようには進まない。原因は社員同士の足の引っ張り合いにある。ならば、足を引っ張らなくても済む状況を作ればいいではないかー。組織人の新しい生き方を提言し続ける気鋭の学者が初めて処世術にまで踏み込んで論じた意欲作。
派遣切り、二〇〇九年問題、名ばかり管理職、サービス残業…。いま働き方、働かせ方が大きな社会問題になっている。問題の本質は何か。現実的な対応は?基本に立ち返りながら、考えていく。
人が育たない企業のIT部門、まるで「人貸し業」のシステム会社。-このままでいいのか?成功企業に学ぶ、実践的な提言。不況に打ち勝ち、幸せになるための、人材活性策。
あなたの何気ない言葉が人を追い込んでいること、知っていますか?うつに追い込む言葉、うつから救う言葉、心が壊れる前に…。
今日、組織と個人の関係は大きく変わってきた。一人ひとりが自立してこそ仕事で大きな力を発揮できる時代になり、いかにしてそうした人材を作り上げるか、そのための「自立・成長・巣立ち」のバックアップをどのようにしていくかが、企業内教育の主要な課題となった。そこで本書では、いまのOJTの主流である「相互啓発」の概念を基軸に、その具体的な方法を解説。実際に現場で起こった問題を網羅した体験談とQ&Aをまじえ、実践ですぐに役立つ一冊。
大手ファミレスチェーンが過去に例のない規模の撤退を行い、「ファミレス冬の時代」と言われる今、次々と出店を続けるエムグラントフードサービス。若き外食産業の雄としてメディアでも注目を集める社長・井戸実は、郊外の街道沿いの撤退店舗を居抜きで再生するという常識を打ち破る逆転の発想で出店コスト抑え、不況の波に逆らって快進撃を続けている。「ブログのつまらない社長はつまらない店しか作れない」「お客様は神様なんてお間違い」と語る井戸社長の哲学には、あらゆるビジネスに通じる成功へのヒントが隠されている。
週に一度のメッセージ交換で、必ず何かが、変わり始める。誰にも創れる「共感の職場」。
イ…普段は社員にまかせる。雨が降ったら社員が困らないように社長がとんでいく。そうすると「雨降って地固まる」のたとえどおり、社員の結束はさらに強まる。ロ…事務所が豪華でなくても社長室がなくても従業員が快適に仕事をできればいい。ハ…ムダをなくすとは減らすだけではない。こっそり教える富士そば流経営のイロハ。
リーダーシップは、ひとりでは発揮できない…。現在、チームリーダーに求められる12のこと。
「やる気がしないのは、なぜだろう?」「職場の居心地」や「やりがい」が、個人の成績、会社の業績、ひいてはあなたの生き方そのものに直結している事実を、見すえよう。人間らしく働くために、今、何を知り、何をしなければならないかー。