上司・先輩・年上になったら、正しい「上」の話し方を身につけよう。気をつかいすぎて疲れてしまう人も、気をつかわなさすぎてモメてしまう人も、これさえ読めば、ラクに「下」とうまくいく!
会社の中でいちばん働いているのは課長。仕事が一番おもしろいのも課長だ。ただ、そこから部長へと抜け出すのはほんの一握り。では、会社という組織の中で、人より抜きんでるには何が必要だろうか?本書は、一年ごとに「チームビルディング」「部下マネジメント」「課長としてのふるまい方」と、三つのテーマを設定し、それぞれについて実践的かつ簡潔に具体的な方法を教える。
通信が変わる、社会が変わる、人間の関係性が変わるーリアルな日常が一変する「情報革命」の本当の衝撃とは!“ネットの神”がいよいよ本格的に動き出した。
32歳は、欲望も希望も薄れていく年だった。けれど、きっと悪いことばかりじゃない。重信:東京の建設会社に勤める。奈加子:大阪のデザイン事務所に勤め、副業でライターの仕事をこなす。偶然出会った2人は、年齢も、苗字も、誕生日まで同じ。肉体的にも精神的にもさまざまな災難がふりかかる32歳の1年間、ふたりは別々に、けれどどこかで繋がりを感じながら生きていくー。頑張るあなたに贈る、遠距離“共感”物語。
図やイラストを多数収録!部下指導で役立つ会話例・フレーズが満載!今注目の新たな人材育成法「フィードバック」を世界一わかりやすく徹底解説!これからマネジャーになる人から経験豊富なベテラン管理職まで役立つ、言いにくいことを上手に伝えて職場とチームの生産性を上げる技術!
仕事、恋愛、家庭、友人。天国?地獄?言い方ひとつで人間関係が180度変わる!大調査!本当に好感度の高い話し方は?
4年連続増収増益を達成し、強力なリーダーシップを発揮する御手洗冨士夫社長は、いま最も注目を浴びる経営者の1人である。御手洗社長の持論は「強い会社は強い社員がつくる」。キヤノンで働く社員はどのような姿勢で仕事に臨み、どのように仕事に取り組んでいるのだろうか。そこにはすべてのビジネスマン必見の知恵や工夫が含まれている。
なぜ光触媒で防汚、消臭・脱臭、空気や水の浄化、抗菌・殺菌、防カビ・防藻ができるのか?なぜ曇り止めや冷房が可能なのか?これ以上になにができるのか?光触媒には酸化チタン以外に、なにがあるのか?最新のテクノロジーを基礎から学ぶ。
「厳しさは愛情の裏返し」はもう通用しない。正統な指導とパワハラの境界はどこにある?苦手な部下と上手にコミュニケーションするコツは?イライラをどうコントロールすればいい?-等、パワハラ問題の第一人者が解説。
クレームを訴えるお客様の心理、それを受ける社員の心理を踏まえクレーム対応のプロセスを確立し、実践すべき有効な行動を伝授。
身につけば毎日ゴキゲン。暗算力はあなたの味方!「計算力を強くする」の著者、鍵本聡さんに教わる。
大学を休学した「僕」は、一年間にわたりバイク便ライダーの仕事に従事する。そこで出会ったのは、不安定雇用の立場に甘んじながら、危険労働の現場に積極的に飛び込む、同僚ライダーたちの姿だった。広く他業種を見渡しても、ニート問題や引きこもりでやり玉にあがることの多い若者たちは、むしろ、自ら進んでワーカホリック状態に陥っている。それは一体なぜなのか?東京大学大学院に在籍中の著者が、自らの体験をもとに、同世代の団塊ジュニアが直面する労働・雇用問題を分析した、衝撃の論考。
仕事の進め方から給与明細の見方、困ったときの職場の法律まで。
あなたも“デキる奴”になれば、誰からも好かれ、信頼される!そして、いつの間にか、自分に自信がつく!職場ですぐ使える実践的な心理テクニックを徹底解説。
仕事に-「○○はお休みをいただいております」、お客に-「いらっしゃいませ、こんにちは」、彼の親に-「素敵な絵でいらっしゃいますね」、上司に-「何がご用でしょうか?」、すべてNG。ベストセラー著者が教える、愛される女性の言葉づかい。
屠場とはどんな所なのか。牛や豚が食するために屠られ肉へとかわる「その場所」で働く人びとの息づかいや仕事への熱い思いを描き出し「いのちと食」について考える。
些細なミスが金融機関の信用失墜を招く。一方で、「注意喚起」だけでは再発防止は望めない。真の問題解決のための現場の方法論と解決策がここにある。