ビジネスは鉄則に始まり鉄則に帰る。「やりたいことができない10の理由」を克服しよう。
「I’m sorry.」「You are welcom.」…。中学で習い、多くの日本人がなんの疑いもなく使っているこうした定番表現が、ネイティブには不評だという。「またそのフレーズか。本当にそう思っているの?」という気になるからだ。そこで、日本人が「使いすぎ」な英語を約200厳選し、ネイティブに好感を持たれる「言い換え表現」を紹介。お目当てのフレーズがすぐ見つかるインデックスつき。海外旅行に必携。
われわれが日々利用する電車、そして世界に類を見ない高密度輸送を行なう東京圏の鉄道は、誰がどのように管理し、支えているのか。国内最大規模の指令室であるJR東日本の東京総合指令室を取材し、紹介する。この指令室では、1日約1400万人を運ぶ東京圏の在来線輸送を管理しており、所属する500人余りの社員が、乱れたダイヤを回復させ、トラブルで停まった列車をなんとか動かそうと奮闘している。本書では、これまでほとんど紹介されることがなかった指令室の過去・現在・未来に迫り、東京や日本の鉄道の側面をかいま見る。
後輩ができたらぜひ、課長を目指すなら絶対おさえておきたいマネジメントの基礎理論。課長以上は必読!クイズ形式で考えながら学べる!
お菓子が大好きなあなたへ。新商品を開発する「企画室」に配属された入社2年目の佐藤ちよが最高のチョコレートを生み出すべく大奮闘!泣いて、笑って、こだわり抜く。甘〜いチョコレートの甘くはないお仕事ぶりを描く女の子のお仕事応援コミックエッセイ!
初めて付き合った相手と結婚した人と、10人と付き合った末に結婚した人はどっちが幸せ?行動経済学の権威が語った衝撃的幸福論。
「黙って話を聞く」が、新しい価値を生む!部下が自分で「気づいてほしいこと」に気づく聞き方。部下の本音を聞き出す手順が身につく!
「“ゲンバ”は最も重要な場所だ。ここにはすべての真実がある」(カルロス・ゴーン)「いつも学びがある。患者からも学ぶ。それを伝える役割がある」(日野原重明)-。シリーズ20万部突破!人気ドキュメンタリー番組「ガイアの夜明け」5周年を記念して、挑戦し続ける人たち100人の言葉を収録。
これからは、声と話し方で、みずからを差別化する時代。現役ヴォイス・ティーチャーである著者が教える生徒の8割がビジネスパースン。だからこそ、様々なビジネスシーンに活かせる、声と話し方の本を、あなたに贈ります!CD-ROMには、史上初!No.1ヴォイス・ティーチャーの著者が肉声で全文を収録。
廃線から市民の願いを受けて復活した福井・えちぜん鉄道。「乗客をもてなす」心はアテンダントたちの仕事にあらわれている。「心」が結果を生んだ感動実話。
会社の中には「お役所仕事」がたくさんある。工場などの直接部門が、一円一銭のコスト削減を毎日続けている一方で、間接部門のデスクワークはあまりに非効率で、改善のスピードも遅い。ムダな会議や書類作業の多さ、部門の連携の悪さ、経営資源の浪費…。そんなホワイトカラーの悪弊を、トヨタ式ならどう変えるのか?ムリ、ムラ、ムダが現場以上に多い間接部門の「改善」方法を、会社の全体最適の観点から、具体例をあげて示す。「知識の人」から「実行の人」へ。意識が変われば仕事のやり方は格段に変わる。
人の「行動原理」を利用して変化を押しつぶす「慣性」をマネジメントする。成長し続ける個人、発展し続ける組織をつくり出す、行動科学のシンプルな方法論。
モノが売れない今こそ、学ぶべきは(創業時の)ハンズ。元カリスマバイヤーが明かすニッチで儲ける商いの本質とは。
大前研一氏監修のボンド大学MBAで教える人気講師による若手ビジネスパーソン向けリーダーシップ論。
どんなとき?どんな感じで?どんなタイミングで?人間関係にも仕事にも効くカンタンすぐ使える質問の技術。
大手ファミレスチェーンが過去に例のない規模の撤退を行い、「ファミレス冬の時代」と言われる今、次々と出店を続けるエムグラントフードサービス。若き外食産業の雄としてメディアでも注目を集める社長・井戸実は、郊外の街道沿いの撤退店舗を居抜きで再生するという常識を打ち破る逆転の発想で出店コスト抑え、不況の波に逆らって快進撃を続けている。「ブログのつまらない社長はつまらない店しか作れない」「お客様は神様なんてお間違い」と語る井戸社長の哲学には、あらゆるビジネスに通じる成功へのヒントが隠されている。
バイオ系メーカーの研究者だった著者は、ワンマン上司の思いつきで、なぜかマグロ船に乗せられることに。そこは、荒れる洋上。しかも狭い船内で40日以上も生活するという過酷な職場。ところが、なぜか漁師たちは毎日楽しそうに、お互いに助け合って働いていた…。ビジネスパーソンにも大いに役立つマグロ船流チームが元気になる仕事術。
カリスマ社長がリーダーの悩みを解決。
人事教育コンサルタントの著者は最近、人事部の嘆きが変化したことに気づいた。その内容は、職場の問題の多くは“いまどきの若者”ではなく“いまどきの上司”にある、という衝撃的なもの。何もせず批判ばかりの“負け犬上司”や、情報を与えずアイデアを殺して部下の足を引っ張る“やっかみ上司”など、タイプ別の傾向と対策を示す。「部下が上司を尊敬できない理由」や「最も部下のやる気を奪う言葉」など、当人には耳の痛いリアルなデータも満載。
効率よく働いても定時に帰れないのは、なぜ!?すべての日本人が「定時帰宅」を目指さなければならない理由とは?利用されてしまう「5つの思考」って何?「エリート定時帰宅部」がやっていること・絶対にやらないことを一挙紹介!