そろそろ、本気で働き方を変えませんか?6足のわらじを履く現役スーパー会社員が教える、自分の時間を増やす技術。複業時代に備えよ!
20代女性の好奇心に応えるウィークリーマガジン「モテる」の秘密/King & Prince
いま人気を集めるヒト、モノ、コトとは?
“モテる”の秘密。
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1st Anniversary
King & Prince
愛されるチカラ。
“カワイイカッコイイ”男。
坂口健太郎×吉田鋼太郎
おとなの愛嬌。
『news every.』小西美穂キャスターの特別講義!
「また会いたい」と思わせる、
魅力的なコミュ力の鍛え方。
自分らしさと自信を持ってこそ、愛される!
ROLAND式・職場でモテる
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見たい・食べたい・愛でたい
“コレがモテてるらしい”調査隊!
水城せとな「恋のかた結び」スペシャル
恋愛攻略のモテアクション学。
時代を背負う、美しい男たち。
山田裕貴/清原 翔
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京本大我
AIと共に生きる!HAI研究の第一人者、前人工知能学会会長が予測するAIの未来、人の未来。
働く人たちの心の健康の保持増進を目的として、職場内の役割に応じて必要なメンタルヘルスケアに関する知識や対処方法の習得度を測る検定試験です。2種ラインケアコースは、管理監督者(管理職)を対象に、部門内、上司としての部下のメンタルヘルス対策の推進を目的とします。直近9回分の試験問題を厳選するとともに、公式テキストに従って分類したうえで詳細に解説した直前対策、理解度確認に最適な過去問題集です。2017年に改訂された公式テキスト(第4版)に完全対応しています。
なぜ、あなたの部下は次々と辞めていくのか?上司一年目からベテランまで知っておきたい「部下を成長させるマネジメント」。部下が、チームが、会社が変わる「4つの法則」。
上司・先輩・年上になったら、正しい「上」の話し方を身につけよう。気をつかいすぎて疲れてしまう人も、気をつかわなさすぎてモメてしまう人も、これさえ読めば、ラクに「下」とうまくいく!
DIME最新号の付録は、いろんな使い方で楽しめるインテリア雑貨「LEDアクリルメモボード」。20cm×20cmの透明なアクリルパネルに、同梱される白いペンで文字やイラストで描き込めるようになっており、土台となるウッドベースにこのアクリルパネルをセットすると、7色に切り替えられるLEDライトによって、ライトアップできるデスクトップインテリアです。
20cm×20cmというサイズ感なので、文字だけでなく、表、グラフ、図などはもちろん、好きなイラストや絵を書き込めます。ちなみに、書き込んだ文字やイラストは同梱されている布できれいに拭き取ることができるため、何度でも書き直すことが可能。また、好きな写真やイラストをアクリルパネルの下に敷けば、トレースしてイラスト化することも可能です。
デスクトップでカレンダーやTo Doリストして使うこともできれば、家族が集うリビングやダイニングに置いて伝言板として使ったり、お店のテーブルやカウンターにメニューボードして使うこともできるので便利。
■フィギュアやプラモデルのディスプレイとしても使える!
また、プラモデルやフィギュア、おもちゃなどのディスプレイとして、このLEDアクリルメモボードを活用することもできます。大切な家族やペットの似顔絵やイラストを描くという楽しみ方も可能ですが、ライトは7色で切り替えられるので印象も変えられることができるので、好きなキャラクターを毎日、描き続けて違った表情を楽しむこともできます。
さらに、推しのアクリルスタンドを置いて、吹き出しを書き込むという使い方も。アニメ好きな人がイラストを上手に描くと、まるでオフィシャルグッズ並みのクオリティーに。LEDライトの色は7色なので、曜日ごとに色を順に変えていくという楽しみ方も可能です。
家族や職場の同僚とのコミュニケーションを高めるために、推し活や趣味を盛り上げるために、このおしゃれな付録「LEDアクリルメモボード」を活用してみてはいかが?
■DIME最新号の特集は「2022ヒット商品BEST100」と「仕事に役立つトレンド大予測2023」
■DIME SPECIAL 1
Yakult1000/Y1000、ちいかわ、チューナーレスTV、軽EV、BE:FIRST、VTuber and more!値上げ、超円安の2022年に爆売れしたモノ・コト・ヒトを全部見せます!
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■年末特別企画
2022 第35回 小学館DIMEトレンド大賞発表!
■ENTERTAINMENT HACKS
年末年始に見たい!地方局の番組傑作選
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仕事を捨てる技術
■DIME CATALOG
進化形ボードゲーム20選
■短期集中連載
#教えて かなえ先生
話題のVTuber・犯罪学教室のかなえ先生の新連載!
■TREND WATCHING
・リーズナブルなのにリッチな気分で泊まれる四つ星ホテル
・映画ファンを魅了するインド映画旋風の舞台裏
■OTHER CONTENTS
・ヒャダインの温故知新アナリティクス
・小山薫堂のscenes
・宇賀なつみ 素顔のままで
・データウオッチング
・キーワードで読み解く社会学 Buzz Word
・DIME LOUNGE STORE
・客がホイホイやって来る飲食店作りの秘訣100ヶ条
・BOOK of month
・連載/ショートカット仕事術
・連載/沢しおんTOKYO2040
・連載/カーツさとうの酒と肴と男とサウナ
・連載/池森秀一の蕎麦ログ
・CAR of the DIME トヨタ『シエンタ』VS BMW『2シリーズ アクティブ ツアラー』
※電子版には付録は同梱されません。
中堅・若手社員からミドルマネジメントまで。実践的な問題解決能力が身につく。経験交流、相互啓発効果が期待できる。
アンティーク店『不思議屋』の主人が不可解な死を遂げた。死体は原形をとどめぬまでにずたずたにされており、血の海の中に放置されていたという。死体の損傷は刃物などで切り裂いたものではなく、大型の肉食獣の仕業ではないかと警察は結論づけた。さらにその数日後、主人公・高山桜子が通う高校でも同様の惨殺体が発見される。泳法部の部室で女性部員が殺されていたのだ。桜子は、悪友の浅子悟郎とともに、この連続殺人事件の謎を究明することになる。しかし犯人として浮上したのは、思いもよらない人物だった!期待の新人が贈る新感覚ミステリー。
本書には、ジャパンタイムズ発行の英語学習紙「週刊ST」のスタッフたちが集めた“ぷち表現”が、たくさん入っている。アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアなど、英語圏のネイティブスピーカーの協力者。海外ドラマ、映画、マンガ、ペーパーバック。そして、読者のみなさんからの声。-以上のような情報源から、毎日の生活で使う、とても簡単な、生きた表現ばかりをピックアップした。
赤字だろうが、債務超過だろうが大丈夫!そう。粉飾しちゃえば、いいんです!もちろん、合法的に。みんなやってるから大丈夫!でも、下手クソな粉飾は命とり!だから、やるなら徹底的にやりましょう。その裏ワザ教えます。
元気づける、自信をつける。リーダー必見の誉める技術を大公開!「私になんか絶対に無理」「やるだけ無駄だ」「成功するのが怖い」…及び腰の部下を奮い立たせ、高い目標に向かわせるには?世界14カ国で人気のシリーズ第3弾。
量たっぷりなのに爆安。栄養バランスもバッチリ。さらにやみ付きになる味を醸すー。そんな定食を探して見つけて、ご紹介しましょう。巨大なおかずに感動し、お代わり自由の店では丼飯3杯を平らげて、ベルトを緩める。畸人研究学会主幹による主観的な定食ガイドブック。気になる人気店の思い出から見知らぬ街で良店を発見する極意まで。
人のこころの健康は、些細なことで損なわれることがある。メンタルヘルスとは、そうした人間のこころを安らかに保つためのさまざまな方策である。本書は、特に問題が起きやすい、学校・家庭・職場に対象を絞り、そこでいま、どのような変化が起きているのか、それがこころにどんな影響を及ぼしているかを報告する。長期間にわたる臨床現場でのデータをもとに、不調の原因から対処法までを概観する。
仕事を早く覚えれば、ますます仕事がやりやすくなる。職場で自分の意見が通りやすくなる。調べたり、探したり、判断を待ったりという時間が減る。自分が良いと思うやり方に仕事を改善できる。本書には、そうなるための方法が書いてあります。
「ほめる」と「しかる」はコミュニケーションの基本である。ビジネスの場でもそれは同じ。「こんな企画を求めていたんだよ」「君ならやれると思うから言うんだ」-両方をうまく使いこなせば、信頼と好感を得、人を動かし育てることができる。だが、どのように実践すればいいのか?「定番ほめ言葉を作る」「目を見てしかる」「ほめられたら『ありがとう』」「しかられても落ち込まない」etc.本書では、効果的な「ほめ方」「しかり方」と上手な「ほめられ方」「しかられ方」の心得とコツを伝授する。使えるフレーズも満載。
北九州市にある美容室バグジー。社長の久保華図八さんはなぜ年間300回も講演できるのかー。
会社の中でいちばん働いているのは課長。仕事が一番おもしろいのも課長だ。ただ、そこから部長へと抜け出すのはほんの一握り。では、会社という組織の中で、人より抜きんでるには何が必要だろうか?本書は、一年ごとに「チームビルディング」「部下マネジメント」「課長としてのふるまい方」と、三つのテーマを設定し、それぞれについて実践的かつ簡潔に具体的な方法を教える。
コンプライアンス(法令遵守)が声高に叫ばれても、組織不祥事はなぜ絶えないのか。それは、組織には個人の倫理観や使命感を超えた力学が働いているからだ。そのメカニズムを知り、危機回避に努めるのがナンバー2の役割である。著者は政府の調査委員として数々の事故、不祥事の原因究明に取り組んだ社会心理学者。職場にはびこる「権威主義」や「属人思考」の問題点を指摘し、組織風土を刷新する具体的な処方箋を提案する。あなたの会社は大丈夫か?誰もがナンバー2になりえるからこそ、必読。
「ワーキングうつ」から始まる負のスパイラルを断ち切る5つの処方せん。今日からできる、「職場うつ」の水際対策。