「俺が責任をとってやる」「おお、がんばってるな」「お前なら大丈夫だ」逃げない上司はかっこいい。
「できる人」の実力の磨き方!入社5年、10年、15年目ごとにこうして仕事力を高めよう。キャリアを築く絶好の指南書。
仕事がつまらないという理由で会社をカンタンに辞めて、転職した後に「やっぱり辞めなければよかった」と後悔する人がたくさんいます。反対に、一つの仕事を続けることで、いろいろな知識を身につけ、人脈を広げて、仕事へのやりがいを感じている人もいます。この本は、長期勤続者15000人の体験をもとに、職場の不安を解決する方法を紹介しました。すぐに実践できるやさしいものばかりです。実際のエピソードからヒントを得たり、チェックリストを使ったりして、できそうなものから始めてください。変化が起きることに気づくはずです。
できる部下には好きなようにやらせ、できない部下には熱心に指導するーこんな当たり前のことが、じつはチームをダメにしていた。部下の能力を最大限に引き出し、組織の生産性を高めるための、まったく新しいマネジメントの極意とは。ハーバード・ビジネス・レビュー誌で発表されるや欧米で大反響。組織論で最も優れた本に贈られる米全SHRM賞を受賞。
資格取得から独立・開業、顧客獲得まで成功の秘訣を一挙公開。
史上初、動物たちの会社が誕生した。でもそこには、滑稽だが笑い飛ばせない光景が…。一見正しそうだがハマると怖い!職場にありがちな“常識”のウソを暴く。
英米の映画を見ていると、Where’s your sense of humor?というセリフにぶつかります。直訳では「あなたのユーモアの感覚はどこにあるか」となりますが、状況によっては「カッカするな」「もっと心に余裕をもて」などの意味合いで使われています。ユーモア、ジョークが生活の一部であり、必需品になっていることがわかります。本書はビジネス場面・日常会話に役立つ短い英語ジョークを集めたものです。気に入ったジョークを暗記して使ってみてください。ネイティブが思わず笑い、会話がはずみ、そして、知らず知らずのうちに英語感覚が身についていることに、きっと驚くはずです。
いま、日本の経営者たちは成果主義神話の信奉というドロ沼から抜け出せないでいる。かけ込み訴えが殺到する東京管理職ユニオンが成果主義時代の生き残り術を提起する。
挨拶する、頼む、謝る、断る…何気ない会話の中にこそ、あなたの品格が表れる!相手の気分を害さずに言いたいことを伝える洗練された大人の話し方が身につく本。
「社会人として求められること」「上司、先輩社員の望むレベル」がわかる!ビジネスにおける、服装・言葉づかいなどの基本マナーから、文章の書き方、とっさの英語、冠婚葬祭や食事のマナーまで。
携帯・メールの普及や女性の社会進出により激変する職場の日本語。シリーズ第3弾の本書では、あいさつや手紙の敬語からギャル文字の解読まで、ビジネスの場を飛び交う言葉の今を探る。
働く意欲と充実感を促進する「キャリアカウンセリング」の手法を、多くの実例やQ&Aを交えてわかりやすく解説。人材育成やキャリアガイダンスに悩む企業や学校の担当者、わが子の就職を心配する親はもちろん、キャリア形成に悩む本人も必読の1冊。
パワーハラスメントについて、労働相談の達人が指南します。職場のパワハラ対処法、関連判例も多数収録。
上司殿!笛吹けど部下が踊らないのはあなたの笛がヘタすぎて踊れないのです!上司殿!だからお願いです、この本を読んでください!“悩める上司”にも“クサる部下”にも読むだけですぐ効く救急本。
せっかくコーチングを学んだのに、「うまく使えない」「成果が見えない」…そんな管理監督者の悩みや疑問にズバリお答えします。
病気をこの世からなくすことは不可能でしょうが、健康な人が病気にならないようにすることは十分可能です。予防(メンタルヘルス対策)は企業にとって重要課題のひとつです。コンプライアンス(法令順守)であり、リスクマネジメントとして考えていいでしょう。本書は管理者として、部下にどのように接することでメンタルヘルス対策が講じられるかを具体的にまとめました。
信頼できる実践のために。実証性と、生物・心理・社会の統合モデルにより、抑うつの研究と援助・治療実践に画期をもたらす。