現実空間と情報空間の交雑のもと、ダイナミックに変わりつづけるコミュニケーション。その先に見えるのは…。
過重労働、メンタルヘルス不調者への対応、復職時の問題、職場の安全対策等を基礎から実務上のポイントを踏まえじっくり解説。
2時間で身につく、仕事でモテる人の「言葉のツボ」。
ナースのストレス、バーンアウトの実情について解説し、そのセルフマネジメントのための具体的な方策を紹介する。現場からのストレス報告、コーピング事例報告、ナースへのメッセージを交えながら、看護管理者のストレスケア面接の方法も紹介する。ナースを元気にする情報が満載。
マナーが身につけば外見力・コミュニケーション力・文書力も急上昇。人から愛され信頼され、仕事力も自然とアップする、ビジネスパーソンの心得。
本書では女性の立場から見て、男性にやめてほしいビジネス“ブ男語”、望ましいビジネス“男前語”について、男女の性差を軸にお話しします。本書は「女性に媚びよ」とは言いません。女性からビジネス“男前”だなぁと思われるためのポイントをお話しします。
なぜ、職場の問題が放置され、「結果オーライ」の意識が改善されないのか?「問題」に果敢に挑戦するための手法と、組織的な対応のポイントを詳解。
昭和7年生まれ以前の5人に1人は請求もれ年金が見つかっています。「こんな人が年金を請求しわすれていた」という実例をたくさんあげているので、あなたに近い例がきっとみつかります。
本マニュアルでは、QCサークル活動を指導・支援する推進者を対象に、QCサークル活動の基本的事項について述べるとともに、QCサークル活動を社内で導入し、QCサークル活動を普及・発展するのに必要な実践的なノウハウを盛り込んである。
本書は、ワープロソフト「一太郎2007/2006/2005/2004」を使って、文章の入力、編集、罫線や表の操作、図や写真の扱いを楽に、思うように操作できることを目的に、どんなことをしたいかをトピックスとして、その操作方法を解説しました。長文を作る際のテクニックや、知っておきたいファイルやデータの扱い、カスタマイズの方法についても説明しています。
納期に間に合わない、同じミスが繰り返される、報告がない、など頻繁に起きるトラブルの具体例とそれを解決するための英語表現を満載。約1000の例文を収録。
職場のルールやビジネスマナーは、同じ目的(仕事)のために集まった人たちがコミュニケーションをとるための約束事です。言うなれば、立場や年代の違いを越えて一緒に働くための共通言語といえましょう。ですから、新入社員であっても入社30年のベテランであっても、一緒に仕事をする以上は、共通言語にしたがって行動することが必須なのです。本書では、これだけは知っておきたい仕事のルールとビジネスマナーについて、場面ごとに解説します。ふだん職場で無意識にやっているような「暗黙のルール」についても述べます。
「会社を辞めたい」?ちょっと待った!本当にワクワクすることは、その壁を越えた先に待っている。明日から自信を持って走り出せる、目からウロコの発想転換術。つらい、つまらない、むいてないに劇的に効く本。
自分を変えられる人材を育てるプログラムとは。開発部門、システムサポート部門、総務・経理を舞台に、物語でつづる改善の実際。改善塾による人づくりを250以上の事例をもとに、よくある例として3つの職場での改善伝道活動を小説風にまとめた。
今、見直される“技術の神髄”。日本の十大発明家ファックスを作った男。
本書は、幅広い臨床経験と豊富な知識をもつ著者による、医療心理学の現場における、長年の臨床実践の知見が惜しみなく盛り込まれた論集である。著者は、コンサルテーションやリエゾン・カンファレンスに携わってきた経験から、医療現場に力動的心理療法の視点を導入することにより、クライエントとその家族へのよりよい支援のための新たな視点を示している。リエゾン・カンファレンスの様子が、多くの事例を用い具体的に示されることにより、臨床実践の実際のみならず、その理論をも深く理解させられる。現場で働く心理専門家のみならず、医師、看護師、事業療法士、理学療法士、ソーシャルワーカーなど、医療現場にかかわるすべての人に必読の一冊。