学校のかえりみち、ぼくがみつけたかわったじどうはんばいき。ボタンとうけとり口があるだけで、しょうひんの見本もお金をいれるところもない。いったい、なんのはんばいきなんだろう。小学1・2年生から。秋篠宮悠仁さまのご誕生をお祝いした童話コンテスト、創作童話コンテスト優秀賞受賞作。
Facebookの総「いいね!」数10,000超の人気コラムが書籍化!なぜ1本498円の缶ビール500本が1分19秒で即完売したのか?なぜスーパーで買えるソフトドリンクが、価格競争せずにネットで月商7000万円売れるのか?ほか、目からウロコの成功事例12選!
楽天市場はいつまでもつか?店舗テナント料、従量課金制、楽天スーパーポイントへの還元原資…。楽天市場の何層にも重なる収益構造が、出店者に重くのしかかっている!そのシステムはフランチャイズとアムウェイを足して2で割ったようなものなのか?巧みにM&Aを駆使しながら、時価総額を増大させTBS買収を図るまでの企業となった楽天、その出発点であるEC事業が、曲がり角を迎えている!誰もが自由に情報を検索して探し出せ、必要なサイトに的確にアクセスできる時代に、どうして楽天市場でなくてはならないのか?さらに、インターネットの理念に反する外部リンクの禁止-。ネット社会の先駆者アメリカではインターネット商店街というビジネスモデルは陳腐化している。楽天市場衰退は既に、はじまっている。
本書が目指しているのは、小手先の知識ではありません。コンピュータについていわば「王道」を堂々と行く内容、10年後、20年後まで役立つコンピュータに対する根本的な理解を伝えようとしています。毎日使うコンピュータを根っこの部分からきっちり理解し、コンピュータ全体を見渡せるようになるための大切な鍵が潜んでいます。
豊かな国の浪費が、貧しき国を苦しめる!経済成長至上主義、過剰消費、食料、貧困、環境破壊ー。今この世界の“本当の問題”が見えてくる、21世紀必読の書。
ペペロンチーノの原価は、たったの40円!?10万円で仕入れた犬の売値はいくら?「モノの値段」から、「世の中のしくみ」が見えてくる!知って得する原価の「裏のウラ」。
はるかがみつけたふしぎなじどうはんばいき。ボタンとうけとり口があるだけで、しょうひんの見本も、お金をいれるところもない。おそるおそるボタンをおしてみると…なんでもほしいものがでてくるじどうはんばいき。ぎょうれつができて大いそがし!『まほうのじどうはんばいき』第2弾。小学校1・2年向け。
開発の歴史から将来の進化まで、あの「プロジェクトX」でも取りあげたマルス・システムの全容を描く。
ブロックチェーン、非国家の思想、イーサリアム…投資からでは見えない社会の変化を経済学者がわかりやすく解説。一体何がすごいのか?暗号通貨は国家に過度に集中した力を世のなかに分散させていくー。
「コンピュータが中で何してるかなんて考えたこともなかったな。」そういう人にぜひ本書をおすすめする。根っこの部分をきっちり理解することにこそ、コンピュータ全体を見渡せるようになるための重要な鍵が潜んでいる。コンピュータを理解するとはこの点を押えているべき、この感覚を身につけているべき、このスタンスを取っているべき、という項目に絞り、比喩を交えてわかりやすく面白く解説している。
めん類、ハンバーガー、トースト、カレーライス、みそ汁、かき氷…etc.あの頃の味と郷愁を求めて今なお「昭和」が息づく癒しと温もりの場所へ。奇跡の復活機に新たな自販機スポットも!!まだ味わえる全国の名店を網羅した完全版!レトロ自販機の“いま”を巡る、魚谷祐介の新たなる旅。
自動販売機の歴史は意外に古く、そのルーツは古代エジプトにまでさかのぼる。その後、一九世紀のイギリス、二〇世紀前半のアメリカで発展。日本にはすでに明治時代からあったが(日本人による第一号は1888年)、あまねく普及するのは二〇世紀後半のことである。今日の日本では全国津々浦々に普及し、その数は五五〇万台を超え、年間売上金額は七兆円に上る。世界一の「自動販売機大国」なのである。自動販売機はなぜ日本で発達したのか。自動販売機が人間や社会に与えた影響は何か。自動販売機の歴史と文化を豊富な図版を使って述べる。
小さな銀山が世界に果たした驚くべき役割とは?石見銀山がなかったら、世界史はどう変わったか!なぜ、当時の全世界産出量の3割の銀が取れたのか。
「富士山の頂上は私有地!」「ジンギスカンはモンゴルの食べ物じゃない!」「宇宙の色はベージュ色」「海水には金がザクザク混じっている」「愛煙家は嫌煙家よりIQが低い」「徳川家康はロリコンだった!?」「浮気Hのほうが妊娠率が高い」「砂漠で一番多い死因は溺死!」-人体・SEX・恋愛・食・歴史・宇宙・映画・アニメの雑学777ネタ、一挙出し!一冊で一生分のウンチクをお約束します。
ブログ初心者でもちゃんとお金を稼げる8つの戦略!
こんな時代、こんなものが!今から2000年も前の古代ギリシャには、なんと自動ドアや自動販売機がありました。自然の力しかない時代に、工夫に工夫を重ねて生み出された画期的な技術とアイデアを、楽しく図解します。
カップ酒が、昨今脚光を浴びている。しかしまたぞろ銘柄や味のみが切り口になったそのブームに足りないもの。それは「カップ」酒であることの魅力、その愉しみかたのスタイルだ。手軽に飲める機動力こそ最大の武器。「どのように飲むか」をこそ語るべきなのだ!これを読み終えたアナタが、居ても立ってもいられず、野へ、山へ、カップ酒片手に飛び出してくれたなら、望外の喜びである。