『都心に住む』は、都心居住のライフスタイルを提案する住宅情報誌です。
「住まい」は暮らしの舞台である一方、大切な「資産」でもあります。
都心にありながら緑に囲まれた街、活気に満ちた街、夜景の煌めく街…
上質で多彩な住環境と、資産価値の高さ。その両面を叶えられるのが、
都心ならではの魅力です。変化の速い現代、その価値の高さに、
世界のハイクラス層が注目しています。小誌はそんな皆様に向け
「上質な暮らしと、住まいを通じた資産形成の実現」をコンセプトに
厳選された東京都心の住まい&ライフスタイル情報をお届けしています。
【大特集】世界vs.東京 最高峰アドレス
東京都心の不動産は、世界中の富裕層・投資家から熱い視線を浴びています。彼らが評価するのは、資産性も居住性も優れたプレミアムな立地です。本特集では、世界4都市の「最高峰アドレス」と驚きの価格相場を通し、プレミアムアドレスの条件と、グローバルな視線でみた都心の価値に迫ります。
【特集】マンションジムで最強!家トレ生活
多忙なビジネスパーソンほど、自己研さんを欠かさない。健康維持のためのフィジカル・トレーニングもその1つ。自宅にジムがあれば、より短時間で中身の濃いエクササイズが実現する。そんな理想をかなえるマンション共用部ジムの充実ぶりを紹介します。
【連載】TOKYO PRECIOUS 本郷和人 氏
日本の中世を専門とする歴史学者として、東京大学本郷キャンパスの「東京大学史料編纂所」で、1901年から始まった『大日本史料』の編纂を手掛けつつ、テレビでの解説や全国の講演でも引っ張りだこの人気学者。足立区で生まれた自身の東京の物語を語ります。
山下智久さんが「英語」と格闘した3カ月の海外ロケについてAERAに語った!
11月25日発売号は「英語」特集号!
人気番組「クィア・アイ」に学ぶ「伝わる英語」も掲載。
表紙は生田絵梨花さん
「英語で気持ちを伝えたい」を巻頭で特集した11月25日発売のAERA 12月2日増大号に、俳優で歌手の山下智久さんが登場します。この夏、単身で3カ月、海外ドラマのロケに参加した山下さん。コミュニケーションはすべて英語という環境で、共演者たちとの人間関係をどう築き、台詞にどう感情を乗せていったのか。エピソードを交えて語っています。特集では、いま人気の配信番組「クィア・アイ」に、自分の気持ちを相手に伝えるための話し方や単語選びを学びました。この号の表紙は乃木坂46のメンバーでミュージカル俳優としても活躍中の生田絵梨花さん。撮影はもちろん、蜷川実花です。
AERAは11月25日発売の12月2日増大号で、「英語」を特集しました。テーマは「英語で気持ちを伝えたい」。外国人観光客に道を聞かれたとき、飲食店で隣り合わせになったとき。ちょっとした気遣いや気の利いたほめ言葉を口にすることができたら、かっこいいですよね。この号のAERAは、気持ちを伝える英語のコツを、山下智久さんと「クィア・アイ」に学びました。
この夏、国際ドラマ「THE HEAD」に出演するため、3カ月にわたる海外ロケに参加した山下さん。メインキャストに日本人はただ一人、台詞も共演者とのコミュニケーションもすべて英語、という環境で、「5年前の自分なら、とてもこなせなかったと思います」と山下さんはいいます。インタビューでは、自分が英語を学ぼうと思ったきっかけ、勉強法、今回のロケでの苦労に加え、共演者たちと家族のような関係を築くまでの具体的なやりとりなども語っています。
人気の「クィア・アイ」には、「ほめ言葉」や「気遣い」を学びました。「クィア・アイ」は、悩める一般人の「ビフォーアフター」を見せるリアリティー番組。ファッション、美容、カルチャーなど、担当分野を持つゲイの5人が、悩める依頼者の輝きを取り戻す「改造番組」です。妻とのセックスレス、遠距離恋愛、いじめなど、持ち込まれる相談は多様ですが、5人の言葉が、依頼者の外見を改造し、気持ちにも変革を起こしていきます。特集では、初対面の依頼人の心をつかむ「ほめ言葉」や、問題を指摘する前に必須の「共感」の示し方などを、具体的な英語表現を挙げながら学びます。ご紹介したほめ言葉のバリエーションは22パターン!「クィア・アイ」に頻出する単語やフレーズも、背景の解説とともに一覧でご紹介しています。
この号の表紙は、乃木坂46のメンバーでありミュージカル俳優としても活躍する生田絵梨花さん。「お嬢さま」イメージの強い生田さんですが、「疲れたときは滝めぐりに行ったりしました」という意外な一面も。中面のインタビューでは、乃木坂46のメンバーとしての活動と、ミュージカル俳優としての活動、それぞれについて思うことや、ミュージカルとの出合い、12月に出演する「キレイー神様と待ち合わせした女ー」への思いなどについて、話しています。
ほかにも、
●大学入学共通テスト 国語と数学の「記述式」プレテストを改めて分析
●豪華列車の「非日常」が1万円から 厳選リスト「全国観光列車 29」
●日本ワインの時代が来た! 専門バーの女将が進める和食とのマリアージュ
●ヤフーとLINE統合は、GAFAの「日本侵攻」食い止め策だ
●北原みのりさん寄稿「私、恩赦になりました」
などの記事を掲載しています。
目次
巻頭特集
伝わる英語
●インタビュー
山下智久
ドラマ「THE HEAD」への出演で英語と格闘
「好き」も「嫌い」も伝えたら楽になった
食事を中座するときも誘いを断るときも理由をはっきり/共演者と「ファミリー」になるまで
●実践
「クィア・アイ」の5人に学ぶ気持ちの伝え方
ゲイのFab5の英語に「伝える」ヒント/「ほめて気遣う」が基本/メンバーからのメール
しいたけ.さんも共感 自己肯定感が上がるFab5の名言
根底にあるのはセルフラブとセルフケア/「あなただって変われる」
●トレンド
Fab5みたいにしゃべれる単語&フレーズ37
Best Speech of 2019 心が動いた3人のスピーチ
ティム・クック/グレタ・トゥーンベリ/メーガン・ラピノー
●教育
大学入学共通テスト 「記述式」プレテストを改めて分析
国語の作問に無理がある/数学は模範解答以外にも「正答」が多数
●子ども
子どもの目線で作った虐待VR動画が100万回再生
公立でも海外なら14万円超!高校生の修学旅行が高すぎる
●フィギュア
宇野昌磨「全日本で復活」のための自己分析
●時代を読む
サッカー界も経験 身近に「差別」が起こったら
●旅
観光列車で「五感」が喜ぶ
見て食べて触れ合える数時間の非日常を1万円台で
厳選リスト[全国観光列車29]/往路より復路が狙い目/北海道にも初上陸
●アート
北斎の桜や筆遣いが20億画素のデジタル化でくっきり
カミーユ・アンロ国内初個展 日本文学を生け花に
●社会
純喫茶の「味わい家具」お売りします
●インタビュー
生田絵梨花
『飾らずそのまま飛び込みたい』
乃木坂46メンバーとミュージカル俳優を両立/いま一番必要なこと
●食
日本ワインの時代が来た
国産じゃなくて「日本」/各社が空前の大増産/きっかけは「ワイン法」
日本ワイン専門バーの女将が薦める「和食とのマリアージュ」
●音楽
「トゥーランドット」も「蝶々夫人」も映画館で見る
●映画
森 達也「望月記者を追いかけて日本のいまを描いた」
●企業
ヤフーとLINE統合はGAFAの「日本侵攻」食い止め策だ
●科学
「はやぶさ2」地球への帰還をリアルタイムで見守るワクワク
●社会
北原みのりさん寄稿「私、恩赦になりました」
●日韓
米韓にも亀裂で日本の安全保障環境は悪化の一途
●政治
安倍首相本人と昭恵夫人「W関与」で3アウト
●表紙の人
生田絵梨花・アイドル・俳優
●現代の肖像
玉城デニー・沖縄県知事/山岡淳一郎
【好評連載】
『eyes』 内田 樹 & 浜 矩子
厚切りジェイソンの厚切りビジネス英語
佐藤 優の実践ニュース塾
竹増貞信のコンビニ百里の道をゆく
小島慶子の幸複のススメ!
オチビサン 安野百葉子
2020_Paralympics_TOKYO/パラテコンドー
はたらく夫婦カンケイ
Zeebraの多彩な野菜
【AERIAL】
アエラ読書部/近藤康太郎 評 『自画像のゆくえ』
この人のこの本/乙武洋匡
書店員さんオススメの一冊
いま観るシネマ/クー・ユールン
しいたけ.の午後3時のしいたけ.相談室
沖 昌之の今週の猫しゃあしゃあ
稲垣えみ子のアフロ画報
バカリズムの放談バカリズム
ジェーン・スーの先日、お目に掛かりましてseason2
いまこそ始めよう中国語できるがふえる
でかける中国語
毎月、「中国語で自己紹介をしよう」「中国語で買い物をしよう」といった目標のもと、その達成に向けて学習していきます。1〜2週目で基礎的な表現を学び、3週目以降で実践的な中国語力を身につけていきます。コミュニケーションに役立つ総合的な中国語を習得しましょう!
*新作
□講師 山崎直樹
□出演者 藤岡みなみ、矢部太郎(カラテカ) 阿部 力、段 文凝
簡単な会話まで本場ドイツ語を易しく学ぶ内容紹介
ライン河畔の文化都市ケルンを舞台に、「使える」ドイツ語を学びます
「自己紹介ができる」「物や場所について質問できる」「自分の好みを言える」などの月テーマのもと、毎週ドイツ語を使ってできることを積み重ねていく、実用的な講座。「らしく」発音するためのコーナーや、看板やチラシなどからの読み取り方など、実践的なノウハウがいっぱい。
■今月のテーマ
ケルンで身につける24のできること
「自己紹介ができる」
・あいさつができる
・名前が言える、尋ねられる
・職業が言える、尋ねられる
・出身地が言える、尋ねられる
●ベストオブ「可愛すぎ」な有岡大貴(Hey! Say! JUMP)がグラビア&インタビューに登場!
今週の週刊朝日の表紙を飾ったのは、Hey! Say! JUMPの有岡大貴さん。
4月からのドラマで単独初主演を果たす有岡さんは、「ポジティブで、嫌なことがあっても一晩寝れば大丈夫」と自己分析します。
軽やかに道を切り開く姿を、カラーグラビアとスペシャルインタビューで捉えました。
まもなくスタートする日本テレビ系の深夜ドラマ「探偵☆星鴨」で、ドラマ単独初主演を果たすHey! Say! JUMPの有岡大貴さん。演じるのは、不器用で女性にタジタジな探偵役。共感する部分はあるかと尋ねられると、「女心には疎いかもしれないです。メイクとか髪型の変化に、パッと気づくタイプではないので……」。ドラマで演じる探偵という仕事については、過去に銭湯で「尾行」に挑戦するなど、役と重なる意外な一面も明かしていただきました。今後については「声のお仕事をしてみたい」と、ナレーターなどにも挑戦したいと宣言。自身も認めるポジティブな性格とあって、読めば前向きなパワーをもらえるようなインタビューとなりました。
その他の注目コンテンツは、
●小室文書の波紋 「ヤバめの男」が放つ魔性とは 緊急アンケートには約3万人が回答
秋篠宮家の長女・眞子さまとの結婚が延期となっている小室圭さんが28ページ・4万字という長文の文書を公表し波紋を広げています。女性の生き方や恋愛に詳しいフリーライターの亀山早苗さんが、心をざわつかせる空気をまとった「ヤバめの男」に惹かれてしまう女性たちの心理に迫りました。「小室文書」についての感想を聞いた緊急ネットアンケートには、2万8641人が回答。特に40〜50代、親世代の女性から「自分の子どもだったら、この結婚は絶対NO!」との意見が圧倒的でした。寄せられたご意見の数々を紹介します。
●人気のあの町、安全ですか? 土地の値段と災害リスクを総点検 「安全でお得な移住先88」
コロナ禍でリモートワークの普及が進んだことに伴い、都会を離れて郊外や地方に移住することに興味を持つ人が増えています。どうせ暮らすなら災害に強く、お買い得な町に住みたいところ。地価が上昇中の街や、各種調査で人気の移住先として名前が挙がるあの町は、災害に強いのか。地盤の強さや水害時の浸水リスク、今後30年以内に震度6以上の地震に見舞われる確率などのデータを元に、88の街について一覧表に
なにわ男子がAERAの表紙に登場!
カラーグラビア&インタビュー5ページにデビュー直前の「キラッキラ」を閉じ込めました
AERA11月15日号の表紙に、11月12日にデビューを控える「なにわ男子」が登場します。カラーグラビア&インタビュー5ページも含め、撮影は蜷川実花。結成から3年を経て、ついにスタート地点に立った7人の「キラッキラ」がたっぷり詰まっています。
なにわ男子は、2018年に結成された7人組。今年7月、横浜アリーナでのライブ中にサプライズでデビューが発表され、ステージ上で号泣する姿が話題になりました。直後には「デビュー」がSNSのトレンド入りしたほどです。インタビューは、その瞬間をそれぞれが振り返るところから始まりました。彼らが「最もうれしかった」と語ったのは「ファンの方と気持ちを共有できた」ことや、YouTubeを通じて「全国にいるファンにも同時に喜んでもらえた」こと。その後も繰り返し、ファンやプロデューサーを務める関ジャニ∞の大倉忠義さんはじめ事務所の先輩たちへの感謝の気持ちを口にします。
デビュー曲「初心LOVE(うぶらぶ)」について語り合う場面では、ミュージックビデオ(MV)の「ティザー」に興奮したり、「MVを見て一緒に踊ってほしい」と呼びかけたり、この曲はきっと自分たちに「初心を思い出させてくれる」と話したり。自己紹介代わりに、グループ内での「担当」を教えてと呼びかけると、それぞれが自分について話すはずが、いつの間にか互いの長所を言い合うことにーー。インタビューの最後には、大きな目標も飛び出しました。
●巻頭特集は、「コロナ禍が『目』をむしばむ」
ステイホームでスマホやパソコンを使う時間が長くなったことに加え、朝から晩までマスクをつけていることが、ドライアイを加速する実態をリポート。子どもの視力の低下や「寄り目」の急増について警告する小学校教諭と小児眼科医にも取材しました。こうした実態を踏まえ、眼科医が自ら実践する「目によい八つの習慣」も収録。具体的なノウハウをお伝えします。
●初の単独主演舞台で三島由紀夫の戯曲に挑戦する神宮寺勇太さんのインタビューも掲載
King & Princeのメンバーで、初の単独主演舞台を控えた神宮寺勇太さんのインタビューも掲載しました。神宮寺さんが挑むのは、三島由紀夫が能にインスパイアされて現代劇として描いた戯曲集「近代能楽集」から、「葵上」「弱法師」の二編。「台本と格闘中」「毎
Aぇ! group が「週刊朝日」に初登場!6人がそろった表紙はもちろん、充実のカラーグラビアとライブスナップも必見です
「燃える闘魂」アントニオ猪木死す/グダグダ岸田首相より変人河野太郎総理?/失敗しない「実家の解体」/大谷翔平の今季活躍総まとめ/パンツいつ新しくしてる?
「家族以上に6人でおる」というAぇ! group のメンバーたち。デビュー前にもかかわらずライブでアリーナを満席にするなどめきめきと頭角を現しています。9月末に行なわれたライブの様子を交えて、彼らの魅力に迫ります。ほかにも、惜しくも亡くなったアントニオ猪木さんの伝説、支持率ダダ下がりの岸田首相に代わって河野太郎総理が浮上? 実家の解体は相続前から準備しよう、“人類の希望”大谷翔平の活躍、パンツの替え時を真剣に探る企画など、充実のラインナップでお届けします。
「君たちはえぇ(良い)グループ」と命名されたとおりのパフォーマンススキルの高さとひたむきさがファンのハートをつかむAぇ! group 。「楽屋でもずっとしゃべっている」という仲のいい6人が揃って本誌に初登場してくれました。6人それぞれが感じるグループの魅力や詳細な自己紹介、彼らの“絆”を感じさせるインタビューは必読。色気の漂う表情をとらえた6ページのカラーグラビアに加え、9月末に開催された初アリーナライブの様子も誌面としては最速で20点超の写真とともに3ページにわたって紹介しています。
その他の注目コンテンツは
●「燃える闘魂」アントニオ猪木死す
「元気ですか!」のかけ声や「闘魂ビンタ」でプロレス引退後も絶大な人気を誇ったアントニオ猪木さんが亡くなりました。モハメド・アリとの伝説の一戦は、真剣勝負の総合格闘技の原点といわれ、参院議員時代には北朝鮮やイラクに飛び、彼しかできない“外交”を繰り広げるなど、ジャンルを飛び越えた規格外のカリスマでした。親交あるAERA.dot編集部の記者に、猪木さんが生前語っていたこととは……。そんな彼の人生を総力取材で振り返ります。
●グダグダ岸田首相より変人河野太郎総理?
“グダグダ”対応の岸田首相を出し抜き「霊感商法」対策検討会で結果を出せば、総理への道が開ける!? 消費者担当大臣として旧統一大会と対峙する河野太郎氏の下馬評が高まっています。「空気を読まない」と自民党内で不評もありますが、国葬「弔辞」で株をあげた菅前首相と“タッグ”を組めば、小泉純一郎氏に続く2代目「変人総理」になれるかも。また、旧統一教会が日本からの資金を韓国に吸い上げる「巧妙な仕組み」についても解説します。
●失敗しない「実家の解体」
相続で頭を悩ませるのが、誰も住まなくなった実家の扱い。老朽化が進めば「解体」という選択肢もありますが、制度を知らないまま解体してしまうと思わず損をしてしまうことも。相続の前と後でも「お得になるかどうか」が変わってきます。庭木の処分や建材にアスベストが含まれていた場合はどうなる? 工事の流れや税の特例制度、安心できる業者を選ぶコツなどを一挙ご紹介。
●大谷翔平の今季活躍総まとめ
今年もメジャーで大活躍したロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平。すでに昨シーズンを上回る勝利を挙げ、史上初となる規定打席・投球回数W到達が目前に迫っています。アメリカンリーグのMVP争いは61号のホームランを放ったジャッジ外野手(ヤンキース)が有力ですが、まだまだわかりません。“人類の希望”大谷選手の活躍を総ざらいします。
●パンツいつ新しくしてる?
1年なのか、はたまた3年なのか……。パンツはいつ履き替えるべきか。誰にも聞けない「永遠の疑問」を真面目に追求しました。綿と合成繊維では耐用年数が異なるそうで、買い替え時の「正解」を探りました。「安心してください、はいてますよ」のフレーズで一躍人気者になったお笑い芸人のとにかく明るい安村さんに、「パンツの秘密」も明かしてもらいました。
星野源がAERAの表紙とインタビューに登場
「考え抜いたアイデアを見せたい」
AERA2月20日増大号の表紙には、音楽家・俳優・文筆家と幅広い活躍を見せる星野源さんが登場します。コロナ禍の3年を経て「ここからは次のステージへ移る感覚」という星野さんが、今の思いをロングインタビューで語ります。そして蜷川実花が星野さんの今を切り取った数々の写真、必見です。
表紙に登場する星野源さんは、本誌では1年半ぶりのインタビュー。この1年、「喜劇」で国境を越えて届く感覚を味わったり、「異世界混合大舞踏会 (feat.おばけ)」がTikTokなど今までとは違う場所に響いたりしたことを振り返り、「意図してやった部分なので、目標をクリアできた」と語ります。ただ「世の中がさらに物騒になって、悲しいことが山ほど起きた」と言い、そのなかで「これからの自分の生き方みたいなものを固めることができた」ときっぱり。そんな時期を経て、ミュージックビデオ集を間もなくリリースします。「MVは自己表現」という星野さんは、「アイデアを練るのは楽しいし、ずっと残るものを作れるのか、考えるのは楽しい」「基本的に自分のやりたいことが、世の中とはズレてるんだな」と言います。アイデアの集積を見せたいという思いをたっぷりと語ったロングインタビューです。星野さんのクリエイティブな感覚をイメージさせる蜷川実花の撮り下ろし写真は、さまざまな表情を捉えています。ぜひ誌面でご覧ください。
●巻頭特集「異次元の物価高」
「1人暮らしなのに1月の電気代が2万円超」「オール電化なので、電気代の値上げが骨身にしみる」「スーパーの商品すべてで値上げを実感。年金生活者には厳しい」など、悲鳴が編集部に届いています。電気・ガス代、食費、ガソリン代に分けて、それぞれの値上げラッシュがいつまで続くのか、見通しを取材しました。また物価高の元凶の一つである円安の行方も分析します。そして「今日からできる節約術49選」も紹介。「エアコンはこまめにオン・オフしない」「家族一緒に食事して、温め直しの回数を減らす」「予算を決めて買い物をする」など、節約のためのちょっとした工夫を集めました。今日から役立つこと間違いなしです。
●岸田政権の人権意識欠如を問う
LGBTQを巡る差別発言で、荒井勝喜首相秘書官が更迭されました。ただ、その発言を「言語道断」と語った岸田首相も、同性婚の法制化について「社会が変わってしまう」と、多様性を否定する発言をしています。岸田政権には人権意識が欠如していると言わざるを得ない今回の事態について、LGBTQの当事者とジャーナリストの江川紹子さんにインタビューしました。「悔しい、悲しい、つらい感情が入りまじった」「多様性や人権の尊重を口先だけでうたうのではなく、具体的な法整備をしてほしい」など、当事者たちの声を聞いてください。
●松下洸平 じゅうにんといろ
獣医師の太田快作さんをゲストに迎えた対談の最終回となる4回目。動物愛と新たな学びにあふれる対話が続きます。「動物と一緒に暮らさない人生はもったいない」と語る太田さんに、「僕がまずできることは、犬や猫と暮らす楽しさを伝えること」と松下さん。最後には、松下さんが対談を終えての感想を話し、太田さんを色で表します。俳優や歌手としての松下さんとはまた違う一面が見られる対談、ぜひご覧ください。
ほかにも、
●「勝利」を急ぐプーチン 照準は来年3月のロシア大統領選
●民間軍事会社「ワグネル」はどんな組織か
●「金次第」のフィリピン入管施設 迷惑かけたのは日本側
●「闇バイト」はすぐそこに 「うちの子に限って」が危ない
●アルツハイマー新薬レカネマブの実力
●コロナ禍と戦争の時代に宗教が担う役割
●生田斗真×小山薫堂 伝えたいのは日常の中の幸せ
●有村架純×今泉力哉 「大人」の外側で視野が広がった
●BTS グラミー賞は不在でもスターの存在感
●中学受験で落ちた子どもにかける言葉
●働く女性の死産・流産 回復する間なく仕事復帰迫られ
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・隈研吾
●現代の肖像 石川直樹・写真家
などの記事を掲載しています。
[監修]キム・スノク[編]NHK出版
書き込み式ワークブックで、
楽しみながらハングル力をアップ!
ハングルを文字からしっかり覚えるためには、手を動かすことがいちばんの学習法。
文字をなぞるところから始めて少しずつ覚えましょう。
さらに声に出しながら書けば、発音と文字の関係が頭に入り、基本文法も見えてきます。
テキストと併用で学習効果アップ!
# 放送テキストではありません。
最新号のトピック
「私は〜です」を使って自己紹介をばっちりに!
Lesson 5〜Lesson 8、SPECIAL LESSON
[新連載]
ハリーさんと学ぶ! ハングル外来語 まる覚え講座 第2回
おもてなしハングル(2)道案内
韓流で学ぶ ハングルステップアップノート 第2回「人を呼ぶ」表現
英語入門講座の決定版■今月のCAN-DO
自分や相手、家族や友だちなどについて話せる
【自己紹介で仲よくなろう!】
英語入門講座の決定版■今月のCAN-DO
自己紹介をしてみよう!
【基礎英語共通CAN-DO】
自分や相手、家族や友だちなどについて話すことができる
[とじ込み付録]
CAN-DOリスト・カード
親子で楽しく読めて、受験勉強にも役立つジュニアエラ。
11月号の特集は、「ロボットと未来」です。
わたしたちの生活を劇的に変化させるロボット。
その開発の歴史を振り返り、ロボットが未来をどう変えるのか、詳報します。
たくさんのロボットが登場し、見ているだけでも楽しい!
子どもたちが参加したロボット大会の様子もリポートします。
スペシャルインタビューには阿部亮平さん(Snow Man)が登場!
勉強の楽しみ方や子ども時代の話、外出自粛中の過ごし方などを語ったほか、子どもたちからの質問にも答えます。
ほかにも、楽しくて勉強になる企画が満載。ぜひジュニアエラ11月号をお楽しみください。
【特集】
●ロボットと未来
日本は世界一のロボット大国だって知っていましたか
2018年の産業用ロボットの販売台数のうち約半分が日本のメーカーによるものだそうです。
これからロボットが活躍することは、日本の少子高齢化社会が抱える問題を解決することにもつながります。
ロボットの過去、今、未来を見ながら社会がどう変わるのか、考えましょう。
★AIBO、ASIMO、ペッパー……実際に開発されたロボット
★ドラえもん、ガンダム、エヴァンゲリオン……フィクションのロボット
★AIの進化で変わるロボット
★少子高齢化の課題をロボットが解決
★ロボット大会で、子どもたちのアイデアと技術をリポート
ニュースが知りたい
●安倍長期政権から菅政権に続く課題
戦後最長の安倍政権に代わって、菅政権が誕生しました。
「安倍政権の継承」をうたう菅政権には、その課題も受け継がれたと言えます。
どんな課題が山積しているのか、専門記者が解説します。
●コロナでGDPが戦後最悪の下落
日本のGDPは年率換算で28・1%減となり、戦後最悪の下落となる模様です。
新型コロナウイルスの影響が、経済に大きな影響を与えているようです。
経済は今後どのようになるのでしょうか。わかりやすく伝えます。
●世界を左右するアメリカ大統領選
11月3日に行われるアメリカ大統領選。共和党のトランプ大統領が勝つのか、
民主党のバイデン前副大統領が勝つのかで、世界には大きな影響があります。
この大統領選を見るポイントはなにか。詳報します。
●モーリシャス重油流出
日本の船舶が座礁し、インド洋のモーリシャス沖で重油流出事故が発生しました。
1千トン以上も流出したという重油が生態系に与える影響は? 環境問題の視点から考えます。
●野口聡一さん宇宙へ
10月31日に打ち上げ予定の民間有人宇宙船「クルードラゴン」に搭乗する野口聡一さん。
国際宇宙ステーション(ISS)に約半年滞在するといいます。どんな任務を果たすのでしょうか。
【スペシャルインタビュー】阿部亮平さん (Snow Man)
大学院卒で気象予報士の資格も持つ阿部亮平さん。
小学生時代はどんな子どもだった? 子どものころの夢は? Snow Manとしてデビューしてどんな変化があったのか
コロナ自粛期間中はどう過ごした? などをインタビュー。
子どもたちからの「勉強」に関する質問にも答えてくれました!
【Sexy Zone連載】中島健人くん
連載「Sexy ZoneのQ&Aステーション」には、中島健人くんが登場。
「自己肯定感を高めるにはどうしたらいい?」という読者の質問に答えます。
自分のことを嫌いになったことはないというケンティーが、
自己肯定感を高める納得の秘策を教えてくれます。
ケンティー自身が実践した、そして実践していることも紹介してくれますよ。
【その他も盛りだくさん!の内容】
■一色清の「一色即発」 年齢が高く、女性が少ない菅内閣が発足
■フンダラ姫のNewsなひとこと 菅義偉・大坂なおみ・竈門炭治郎(鬼滅の刃)
■「東大クイズ王」に挑戦‼ 謎解きクイズノック
■マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
■スポーツのうんちく! 馬術
■子ども地球ナビ トルコの女の子
■のぞき見探偵が行く‼ 冷蔵庫のしくみ
■読者のページ ジュニステ
2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
■サイエンスジュニアエラ
昆虫のサバイバル術 丸のみされても、おしりの穴から脱出
■歴史人物 ON STAGE
徳川家康・前田利家・毛利輝元・上杉景勝・宇喜多秀家
■夕日新聞 日本全国B級ニュース
■中学受験に強くなる! 読解力講座
■ニュースのニューシ問題
■ジュニアエラ検定・都道府県バトル
■コリゴリ博士と読む9月のニュース
■パックンの英会話親子で楽しく読めて、受験勉強にも役立つジュニアエラ。
11月号の特集は、「ロボットと未来」です。
わたしたちの生活を劇的に変化させるロボット。
その開発の歴史を振り返り、ロボットが未来をどう変えるのか、詳報します。
たくさんのロボットが登場し、見ているだけでも楽しい!
子どもたちが参加したロボット大会の様子もリポートします。
スペシャルインタビューには阿部亮平さん(Snow Man)が登場!
勉強の楽しみ方や子ども時代の話、外出自粛中の過ごし方などを語ったほか、子どもたちからの質問にも答えます。
ほかにも、楽しくて勉強になる企画が満載。ぜひジュニアエラ11月号をお楽しみください。
【特集】
●ロボットと未来
日本は世界一のロボット大国だって知っていましたか?
2018年の産業用ロボットの販売台数のうち約半分が日本のメーカーによるものだそうです。
これからロボットが活躍することは、日本の少子高齢化社会が抱える問題を解決することにもつながります。
ロボットの過去、今、未来を見ながら社会がどう変わるのか、考えましょう。
★AIBO、ASIMO、ペッパー……実際に開発されたロボット
★ドラえもん、ガンダム、エヴァンゲリオン……フィクションのロボット
★AIの進化で変わるロボット
★少子高齢化の課題をロボットが解決
★ロボット大会で、子どもたちのアイデアと技術をリポート
ニュースが知りたい
●安倍長期政権から菅政権に続く課題
戦後最長の安倍政権に代わって、菅政権が誕生しました。
「安倍政権の継承」をうたう菅政権には、その課題も受け継がれたと言えます。
どんな課題が山積しているのか、専門記者が解説します。
●コロナでGDPが戦後最悪の下落
日本のGDPは年率換算で28・1%減となり、戦後最悪の下落となる模様です。
新型コロナウイルスの影響が、経済に大きな影響を与えているようです。
経済は今後どのようになるのでしょうか。わかりやすく伝えます。
●世界を左右するアメリカ大統領選
11月3日に行われるアメリカ大統領選。共和党のトランプ大統領が勝つのか、
民主党のバイデン前副大統領が勝つのかで、世界には大きな影響があります。
この大統領選を見るポイントはなにか。詳報します。
●モーリシャス重油流出
日本の船舶が座礁し、インド洋のモーリシャス沖で重油流出事故が発生しました。
1千トン以上も流出した
ジュニアエラ1月号、12月15日発売!
特集は「2022-23年 ニュースがわかる人物年鑑」
親子で楽しく読めて、中学受験の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
1月号の特集は「2022-23年 ニュースがわかる人物年鑑」です。
国際、政治、スポーツなど話題の人物を知ることで、世界と日本の時事ニュースに強くなります。
このほか、「歴史的な物価高 今後どうなる?」
「一票の格差 解消できる?」「家畜のげっぷ なぜ問題?」
などのニュースも掘り下げて紹介します。
特別企画は、Sexy Zoneのスペシャルインタビュー!
読者から寄せられた「将来の夢」についての質問に答えます。
HiHi Jets連載は、猪狩蒼弥くんが登場。
さらに、科学漫画「サバイバル」のジオくんやQuizKnockと一緒に、
クイズで学ぶ特別付録、「カーボンニュートラルのサバイバル」もつきます。
【特集】
2022-23年 ニュースがわかる人物年鑑
2022年は、世界のニュースが身近に感じられる1年でした。ロシアのウクライナ侵攻が食料品や電気・ガスなどの値上がりへと波及するなど、遠く離れた私たちの暮らしにも大きく影響を及ぼしました。この特集では、【2022年を揺るがした世界のリーダー】として、ロシアのプーチン大統領やウクライナのゼレンスキー大統領をはじめとする主要国のリーダーの横顔を紹介。また、22年に亡くなったエリザベス女王、ゴルバチョフ元大統領、安倍晋三元首相を取り上げ、世界や日本に与えた影響についても解説します。また、大谷翔平選手らスポーツ界を彩った選手たち、中学受験で要注目の人物なども写真つきで紹介!重要人物を通して1年の時事ニュースを振り返ります。
【ニュースが知りたい】
■歴史的な物価高 今後どうなる?
さまざまなモノの値上がりを実感した2022年。22年10月の消費者物価指数は、前年同月より3.6%も上がり、この上昇率は1982年以来だといいます。このような急激な物価高が起きた原因とは?そして考えられる解決策とはーー?ジャーナリストの一色清さんが詳しく解説します。
■梨泰院の雑踏事故 教訓を生かすには
2022年10月、韓国のハロウィーンイベントで150人以上が圧死するという痛ましい事故が起きました。事故が起きてしまった背景や、日本で過去に発生した同様の事例、このような事故に遭わないためにどうすべきかなどを、ニュースサイトAERA dot.記者が解説します。
■一票の格差 解消できる?
2022年7月の参議院選挙の「一票の格差」をめぐる判決が出そろいました。選挙のたびに耳にする「一票の格差」。そもそもこれはどういうことを指すのでしょうか。また、なかなかこの問題が解消されないのはなぜでしょう。文教大学地域連携センター講師の早川明夫先生が読み解きます。
■家畜のげっぷ なぜ問題?
ニュージーランド政府は、2025年までに家畜のげっぷに課税する法案を提出しました。牛や羊のげっぷには、地球温暖化の原因になるメタンが含まれており、全世界の温室効果ガスの約4%を占めるといいます。メタン発生の仕組みや、げっぷのメタンを減らす方法などを朝日新聞編集委員が紹介します。
【スペシャル企画】Sexy Zone
2022年3月号で、5年半にわたるジュニアエラ連載を卒業したSexy Zoneが帰ってきます!長年の夢だったドームツアーを叶えたメンバーに、「将来の夢」にまつわる読者からの相談に回答してもらいました。夢を持って努力する大切さを伝えてくれています。4ページにわたって特集します。
【ニュースのニューシ問題(世界編)】
ニュースのニューシ問題は、中学受験2023年 予想問題「世界編」。入試でも問われる可能性がある、世界で起きた重要なできごとをピックアップ。本番の実力試しや、一年の振り返りにぜひご活用ください
【連載】
「放課後はまかせて!」HiHi Jets 猪狩蒼弥くん
読者から寄せられた質問に答えるHiHi Jetsの連載、今号は猪狩蒼弥くんが登場します。「自分に自信がなく自己肯定感も低い。どうしたら自分を好きになれますか?」と悩む読者に、猪狩くんが伝えたメッセージとは。
【特別付録】
QuizKnockと一緒に未来のためにできること!「カーボンニュートラルのサバイバル」
地球温暖化防止に重要なキーワード「カーボンニュートラル」っていったい何?地球の未来のために、わたしたちができることとは?科学漫画「サバイバル」の人気キャラクター・ジオくんたちとQuizKnockと一緒に、クイズを解きながら考えます。
【そのほかにも、盛りだくさん!】
〇一色清の「一色即発」 閣僚3人が辞任ドミノ
〇フンダラ姫のNewsなひとこと
〇はばたけ!スーパー・キッズ 絵画 SAYAさん
〇「クイズ王」に挑戦‼ クイズで1000本ノック
〇マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
〇AI時代のハローワーク 百貨店のバイヤー
〇夕日新聞 日本全国B級ニュース
〇子ども地球ナビ アメリカの男の子
〇読者のページ ジュニステ
2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
〇サイエンスジュニアエラ 電気で味覚をコントロール!
〇歴史人物SNS 杉田玄白
〇旬のたべものレストラン みかん
〇ジュニアエラ検定
○連載・全員ウソつき
〇コリゴリ博士と読む11月のニュース
〇パックンのすぐに使えるオモシロ英語
「外国人に道をたずねられた!『まっすぐ行けば着きますよ』って言いたい!“Go straight…”だけど、あっ、あっ、あとが出てこない!」そんなあなたにぴったりの一冊。かゆいところに手が届くとはこういうこと。ビジネスの電話でも、海外旅行でも、ホテルでも、飛行場でも、ちょっとしたあいさつでも、丸ごと覚えてしまえば、怖いものなし!なおかつ、1万人が体験した使用頻度の高い順に掲載した必読書。
■【特集】創刊30周年記念インタビュー 平成から令和へ 新時代に挑む30人
元号が令和へと変わり新たな時代を迎える。平成が幕を開けた年に創刊した本誌が、さまざまな分野で課題に挑み、新時代を牽引していく30人を紹介しよう。(文中敬称略)
■INNOVATION:
・高崎義一(ドレミングホールディングCEO):フィンテックの先駆者が目指す公正な社会
・藤野道格(ホンダエアクラフトカンパニー社長):ホンダジェットが示す製造業の未来
・小林久隆(米国立がん研究所主任研究員):近赤外線を使ったがん光免疫療法を開発
・加藤真平(Tier IV会長兼CTO):Googleとの自動運転”陣取り合戦”に挑む
・荒井朋子(千葉工業大学惑星探査研究センター):太陽系の起源に迫る日本女性初の探査計画責任者
■BUSINESS:
・山田敏夫(ファクトリエ代表):作り手と使い手をつなぐ「価値」
・桜井一宏(旭酒造社長):おいしさを追求するため、変化し続ける獺祭
・宮崎知子(元湯陣屋女将):ITと働き方改革で老舗旅館を蘇らせる
・森岡 毅 (刀・代表取締役CEO、マーケター):「作れば売れる」の呪(のろ)いを解くチーム力
・実取義洋(農家):理想と現実の間で持続可能な農業を続ける
・西堀耕太郎(日吉屋五代目・代表取締役):伝統壊して「クール」を海外に売り込む和傘職人
・入山章栄(早稲田大学大学院教授):若者より先に経営者が”夢”を語れ
■SPORTS & CULTURE:
・リーチ・マイケル(ラグビー日本代表):プレッシャーがあるからこそ最高の準備ができる
・山崎 貴(映画監督・脚本家):良い作品を作るために新人に教えを乞う
・ヒャダイン(音楽クリエイター):「自己否定」に疲れたら「プランB」に逃げよう
・島田慎二(千葉ジェッツふなばし社長):「強いクラブ経営」が地域を活性化する
・川添 愛(小説家):おとぎ噺(ばなし)で人工知能の”素顔”を伝える
■INTERNATIONAL RELATIONS:
・細谷雄一(慶應義塾大学教授):戦後史を解放し国民の「外交力」底上げに挑む
・アイリーン・ヒラノ・イノウエ(米日カウンシル会長):日系米国人と日本人で強くする日米の絆
・牧浦土雅(起業家):先進国の「当たり前」をアフリカに根付かせる
・奈良岡聰智(京都大学大学院教授):歴史観を磨くことで未来を見通す
・福森大喜(インターポール サイバー捜査分析官):世界のサイバー攻撃に目を光らせるホワイトハッカー
■SOCIETY:
・工藤勇一(麹町中学校校長):変化を恐れない生徒を育てる改革派校長
・佐々木淳(悠翔会理事長・診療部長):最期まで自宅で暮らす幸せを支援する医師
・中原貴之(東芝エネルギーシステムズ エンジニア):廃炉プロジェクトを統括する若きエンジニア
・荒木健太郎(気象庁研究官):「雲研究者」がSNSで広める〝感天望気〟
・エリオット・コンティ(グローバル愛知事務局長):留学生と企業の橋渡しをする米国人
・丹埜 倫(R.project代表):地方のお荷物施設の再生請負人
・酒井 優(毛呂山町役場主任): 縦横無尽に動くクリエイティブ公務員
・塩沼亮潤(大阿闍梨):面倒なことの繰り返しで人も企業も成長する
■連載
・名門校、未来への学び:時代を超えて魅力伝える狂言部 京都府立嵯峨野高等学校(鈴木隆祐)
・Global Economy:令和のはじまり”花曇り”景気 道標は忖度なき経済指標(滝田洋一)
・国防の盲点:隊員募集を妨げる「自衛隊アレルギー」(勝股秀通)
・米国で挑む闘魂経営:企業経営はゴールなき戦い(藤田浩之)
・VALUE MAKER:進化続ける”おつな”高級ギフトの正体(磯山友幸)
・戦国武将のマネー術:伊勢神宮のインバウンド需要を狙った蒲生氏郷(蒲生氏郷)
・時流仏流:「上皇」誕生を機に見る皇室と仏教の関係 (鵜飼秀徳)
・各駅短歌:階段(穂村 弘)
・さらばリーマン :幼児教育者から知育玩具の販売へ 弟の遺志受け継ぎ世界へ遊びを届ける 近藤俊子さん(ボウンディア代表取締役)(溝口 敦)
●世界の記述
●拝啓オヤジ (相米周二)
●CINEMA REVIEW (瀬戸川宗太)
●新刊クリップ (足立倫行)
●読者から/ウェッジから◆創立30周年特集:「(仮)新時代に挑む30人」<企画趣旨>今年5月に新たな時代の幕が開ける。国内では少子高齢化が深刻化し、地方では過疎に拍車がかかる。日本経済をけん引してきたモノづくり産業も、新興国の成長やデジタル化への対応で変革の真っただ中にある。また隣国との安全保障環境も悪化する一方だ。このように「内憂外患」の日本ではあるが、この山積した課題に向き合いながら、新たな時代を創っていかなければならない。各分野における次代を拓くキーパーソン30人に、その「英知」と「覚悟」を聞く。<分野別の出演者例>・政治、国際関係、安全保障…福森大喜氏(サイバーセキュリティ)/ジャーナリスト・山田敏弘氏・経済、産業、イノベーション…藤野道格氏(ホンダジェット社長)/ライター・中西亨氏・社会、少子高齢化、過疎…佐々木淳氏(医療法人理事長)/ライター・稲泉連氏・文化、スポーツ 等…リーチ・マイケル氏(ラグビー日本代表キャプテン)/ライター・大元よしき氏
BE:FIRSTがAERAの表紙とインタビューに登場
「想像以上が当たり前」世界に向けた“新章”を語る
AERA4月29日ー5月6日合併号は、BE:FIRSTのみなさんが表紙に登場。世界を目指すための最低条件として掲げてきたドーム公演を成功させ、“新しい章”に向けた思いを語ります。「期待通りじゃ物足りない 想像以上が当たり前」という彼らの勢いが詰まっています。
表紙に登場するBE:FIRSTの7人は、デビューから2年4カ月で初のドーム公演を成功させました。「ステージから見る景色は格別」(SOTA)、「あんな景色が見られるとは思わなかった」(SHUNTO)と口々に感動を語りますが、その目は「次」を見据えています。「もっと成長すると予感させたいし、もっと期待されたい」(RYUHEI)、「メンバーと世界進出の話をよくしています」(MANATO)など、世界に向けた“新章”を描きます。新曲「Masterplan」はまさに「世界に向けての1曲目」(RYOKI)とも。そんな先を描けるのも7人の絆が強いから。「綺麗な七角形のレーダーチャートができているバランスの良いグループ」(LEO)、「どんな場所だろうと自分たちの音楽ができるグループ」(JUNON)と胸を張ります。勢いに乗る7人のかっこよさを詰め込んだ写真は、もちろん蜷川実花撮影。表紙からグラビアまで全10ページでお届けします。
●巻頭特集:人生を潤す本170冊
自宅で、旅先で、ゆっくり本に浸りたいゴールデンウィークにぴったりの特集。池上彰さん、斎藤幸平さん、松井玲奈さん、タサン志麻さん、棚橋弘至さん、三田紀房さん、麻布競馬場さんといった多彩な方々がオススメの本を紹介します。1990年から2023年のビジネス書のベストセラーを一覧にした企画もあり、そのラインアップから社会の変遷が見えます。「ビジネスブックマラソン」編集長の土井英司さんらが選りすぐりの10冊を紹介。そのほか思い出の絵本探しの方法や、新たな読書体験を提供するサービスについての記事もあります。小説『もう明日が待っている』とエッセイ『最後のテレビ論』を同時刊行した鈴木おさむさんのインタビューも。特集全体で一挙170冊を紹介しています。
●「女性×働く」 キャリアのために「早く産む」
働く女性が増え、働き方やライフスタイルの多様化が進んでいます。AERAでは今号から「女性×働く」と題し、新シリーズ企画を始めます。選択肢が増えたからこそ悩みも多様化。今号は、「働きながら産む? 産まない?」をテーマにした1回目です。出産年齢が上がる傾向が続いてきましたが、近年は晩産化に歯止めがかかり「キャリアのためにも早く産みたい」という意識も広がっています。一方で、働きながら産み、育てることが難しい現実もあります。読者の声を丹念に拾い、働く女性たちに寄り添う企画です。
●ももいろクローバーZ「アイドルの覚悟」
女性アイドルグループとして数々の偉業を達成してきた「ももいろクローバーZ」。結成15周年の集大成アルバム「イドラ」に込めた「過去」と「未来」について、メンバー4人がじっくりと語ります。「いろいろな経験をしてきたからこそ乗せられる思いがある」「がむしゃらに日々突き進んでるところは変わらないですが、寄り添うことができるようになったのは成長」など、15年での変化が感じられます。これぞ、ももクロ!というような衣装に身を包んだ撮り下ろし写真も必見です。
●松下洸平×鈴木亮平
「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たに俳優の鈴木亮平さんをゲストに迎えた4回シリーズがスタート。初回は、さまざまな作品で活躍する二人が、お互いの作品を挙げながら感想を語り合います。松下さんが「亮平さんは作品全てがはまり役になる」と言えば、鈴木さんは「僕は洸平くんがやるような役はマジでできないよ」と言います。お互いについて率直に語るトークは、他では読むことのできない読み応え十分の内容です。渋くてかっこいい撮り下ろし写真もぜひお楽しみに。
ほかにも、
・忙しすぎて休めない先生 子どもたちの学習環境にも影
・用意周到で芸術的な噓 訴追された水原一平容疑者
・北陸新幹線延伸 「かがやき」が福井にやってきた!
・2024パリへの道 鈴木聡美 33歳自己新でつかんだ五輪切符
・トップの源流 塩野義製薬・手代木 功 会長兼社長
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 藤井道人・映画監督
などの記事を掲載しています。
『HOUSING by suumo』は、注文住宅を建てる人のために、豊富な商品情報と家づくりに関する各種のノウハウを紹介し、理想の住まいの実現を応援します。
大手ハウスメーカー各社の住まいを簡単に比較検討できる商品レポート、家づくりにおいて関心の高い「間取り」「資金」「設備機器」などの情報、「建築実例」「失敗談」なども豊富に掲載しています。
[今月の特集]
■完全保存版 家づくりスタート本
・みんなはどうした?お金のハナシ
家を建てるなら、避けては通れないお金のハナシ。かかるお金や自己資金の貯め方など、家にまつわる
お金情報を完全網羅!先輩建築者の生声も参考に。
・家事ラク・コミュニケーション……快適間取りのつくり方
住まいを心地よい空間にするために、家づくりでは自分たちのライフスタイルに合った間取りを見つけたい。
ここでは快適な暮らしにつながるテクニックを、住環境や家事、育児など、5つの観点で解説しよう
・キッチン・サニタリー自分に合った設備の選び方
自分に合ったものを選ぶには、最新の機能やデザインを知ることから始めよう。ここでは水まわり設備の
トレンドを紹介。暮らしを豊かにしてくれるアイテムを探してみよう
・スタイル別にわかる インテリアコーディネート術
新居を建てたら、インテリアにもこだわっておしゃれに仕上げたい!そんな希望を実現するには、どんな
部屋にしたいか、しっかりイメージを持つことが大事。そこで人気の高い6つのスタイルを紹介すると共に
それぞれに合うインテリアをアドバイスしよう!
etc・・・
■[実例]寒い日も愉しい 冬を暖める魔法の家
長い時間を室内で過ごす冬の時季も、寒さから家族を守ってくれる暖かな家があれば、どんな場所よりも
快適に過ごせるはず。冬を思い思いに楽しむ4家族の暮らしと、家を温かく保つためのアイデアを紹介しよう