イラストでパッと見てわかる!あいさつから日常会話まで、4ステップでマスター!シーン別にそのまま使えるフレーズが満載!
アウトプットの練習はしたいけど、「多説!」と言われても何を話せばいいんだろう?すぐ使える25の話題に授業では出てこないけれどよく使う表現をヤンチャン&王陽さんのナレーションで!
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●マイスタイルのつくり方
新しい季節の到来とともに、もっと自分らしく、好きなきものを楽しみたい !
社交の場で自己紹介代わりになる勝負きものの選び方。
理想の自分、求める印象を手に入れるおしゃれ着のコツ。
街角でちょっと目を引く、さりげない個性のアピール法。
これらをすべて叶える、春の新作とコーディネートを提案します。
2
●ほほえみの紅花染
夏に可憐な黄色い花を咲かせる紅花。
花からとれるわずかな紅の色は、古今東西人類を魅了してきました。
紅花産地の山形や、紅花染に取り組む染織家たちを訪ね、
誰もが愛してやまない、紅花染の魅力の源を解明する特集です。
3
●ペアきもののすすめ
家族や友達ときもので連れ立って出掛ける際に、
共通テーマを設けたり、さりげなく装いの一部をリンクさせたりして
二人ならではの装いを楽しんではいかがでしょう?
季節柄や物語のモチーフ、作家や産地など、
さまざまなテーマで揃えたペアきものを提案します。
4
●お誂えの楽しみ
毎年春号でご紹介している誂え特集は好評につき、今年で3回目。
今回は人生の節目にきものを誂えた方を中心に、誂えの醍醐味を伺います。
5
●大河ドラマに見る 平安装束のエッセンス
有職装束や平安文化についての情報をお届けする新連載。
大河ドラマ「光る君へ」の主要人物と衣装に注目しつつ、
そのイメージソースともいえる
平安時代の装束について解説します。
6
●帯まわりの改善策
装いの要となる帯とその周辺。特にセンスの表れやすいカジュアルシーンにて、
帯をもっと愛し、装いを磨き上げるためのチップスをお届けします。
イラストでパッと見てわかる!あいさつから日常会話まで、4ステップでマスター!シーン別にそのまま使えるフレーズが満載!
・膠原病は、近年、SLEを中心として免疫抑制剤や分子標的薬が開発され、臨床研究のエビデンスを基にした診療ガイドラインの整備が進み、基礎免疫学、臨床免疫学および遺伝免疫学研究による病態の理解の進展がある。
・膠原病の主要な治療薬であるグルココルチコイドが、副作用による臓器障害などを介して予後に悪い影響を与えることが明らかとなり、いかにグルココルチコイドの使用を最低限にするかが、大きなテーマとなっている。
・現在、ゲノム解析やシングルセル解析によりヒト免疫系自体が急速に解明されている。本特集では、膠原病の病態の最新の理解とそれを踏まえた診断と治療について、各分野のエキスパートが最新知見を紹介している。
■第1土曜特集 膠原病のすべて
・はじめに
・膠原病の概念と疫学ーー膠原病の概念の変遷と現在の疫学データ
〔key word〕膠原病、自己免疫疾患、リウマチ性疾患、疫学
●膠原病の病態解明
・適応免疫応答研究の最前線
〔key word〕適応免疫、自己寛容、T細胞、B細胞
・ゲノムワイド関連解析による自己免疫疾患の遺伝素因の解明
〔key word〕ゲノムワイド関連解析(GWAS)、自己免疫疾患、“ありふれた”多型(common variants)
・自己免疫疾患におけるレアバリアント研究の最前線
〔key word〕自己免疫疾患、レアバリアント
・免疫サブセット解析の最前線
〔key word〕免疫フェノタイピング、免疫サブセット、フローサイトメトリー、単一細胞トランスクリプトーム
・免疫代謝研究の最前線
〔key word〕細胞内代謝、T細胞分化、解糖系、グルタミン代謝、イタコン酸(ITA)
●膠原病の治療の進歩
・膠原病治療における免疫抑制薬の現状と展望
〔key word〕膠原病、免疫抑制薬、開発の方向性
・膠原病治療における分子標的療法の進歩
〔key word〕腫瘍壊死因子(TNF)-α、インターロイキン(IL)-6、CTLA-4(cytotoxic T-lymphocyte-associated protein 4)、JAK(Janus kinase)、BLyS、1型インターフェロン(IFN)
・膠原病治療における新規治療法の開発
〔key word〕キメラ抗原受容体(CAR)-T細胞療法、再生医療、低分子医薬、中分子医薬、高分子医薬
●膠原病各疾患の診断と治療の進歩
・関節リウマチーー診断と治療の進歩
〔key word〕抗シトルリン化タンパク抗体(ACPA)、腫瘍壊死因子(TNF)、インターロイキン(IL)-6、CTLA4-Ig、生物学的製剤、JAK(Janus kinase)阻害薬
・ループス腎炎の診断とステロイド治療戦略のトピックス
〔key word〕全身性エリテマトーデス(SLE)、ループス腎炎(LN)、ステロイド治療戦略
・全身性強皮症
〔key word〕結合組織病(CTD)、全身性強皮症(SSc)、強皮症、間質性肺疾患(ILD)、肺動脈性高血圧症(PAH)
・特発性炎症性筋疾患
〔key word〕筋炎特異的自己抗体、皮膚筋炎(DM)、抗アミノアシルtRNA合成酵素(ARS)抗体症候群、免疫介在性壊死性ミオパチー(IMNM)、封入体筋炎(IBM)
・血管炎の革新的進展ーー診断と治療の最先端
〔key word〕MRI、PET-CT、超音波検査、分子標的治療
・シェーグレン症候群
〔key word〕シェーグレン症候群(SS)、ドライアイ、ドライマウス、自己抗体、腺外症状
・IgG4関連疾患
〔key word〕IgG4関連疾患(IgG4-RD)、診断・分類基準、糖質コルチコイド(GC)、再燃、予後
・ベーチェット病の自然史ならびに病態理解と治療の進歩
〔key word〕ベーチェット病(BD)、自然史、TNF阻害薬、ホスホジエステラーゼー4(PDE4)阻害薬
・成人発症スティル病
〔key word〕成人発症スティル病、マクロファージ活性化症候群(MAS)、炎症性サイトカイン、IL-6阻害薬
・自己炎症性疾患ーー注目される成人発症自己炎症性疾患
〔key word〕自己炎症性疾患、CHIP、NLRC4異常症、VEXAS症候群、A20ハプロ不全症(HA20)
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
「面接・エントリーシート」は、必ず聞かれる質問と答え方のポイントを完全フォローし、サクッと直前対策ができる一冊です。有名企業の内定者や選考通過者のエントリーシート・選考レポートなど多数のデータをもとに、内定が取れる面接・エントリーシート対策を紹介。質問に対する面接官の本当の意図をわかりやすく解説し、面接官に伝わり「受かる」回答を導いています。また、自己PRや志望動機といった基本雄回答から、業界別の回答、職種別の回答、少し答えにくい質問の回答までを網羅。
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≪本誌の特長≫
●次代を担う臨床検査技師のための総合臨床情報誌。
●臨床検査業務に即応した最新情報を、より幅広くより豊かにビジュアルな誌面で提供し、わかりやすく解説・紹介。定評ある基本技術の解説とともに、診療支援の強化やチーム医療への参加といった時代のニーズに応える知識・情報を豊富に掲載!
≪特集テーマの紹介≫
●パニック値については、「どのように決めればよいのか」「見直しは必要か」「報告方法どうしたらよいか」といった声を編集部にいただいている。
●本特集では、「実際のところ、パニック値対応はどうすればいいのか」と題して、国内におけるパニック値に対するこれまでの取り組みと問題点、今後の方向性、パニック値対応の実際を解説した。
【目次】
1.総論ーパニック値をめぐる現状と課題
2.パニック値対応の実際
1)大規模病院の医師の立場から
2)大規模病院の検査室の立場から
3)中小規模病院の医師の立場から
4)検査センターの立場から
5)健診施設の立場から
6)在宅医療の立場から
■Editorial-今月のことば
検査技術の進歩とリスクマネジメント
■話題ーNEWS&TOPICS
超音波指導検査士の認定領域が増えました!-血管と体表臓器の認定超音波指導検査士が誕生
■基礎講座
自己血が使えない時の原因と考え方
胆道疾患に対応する各種検査
■MT Seminar
疑う虫種が不明の場合の虫卵検査
シリーズ 日常のなかの例外・トラブル対応
1.システムトラブル対策
■FOCUS
臨床検査技師のための「超音波による胎児形態の標準的評価」入門
■基礎から学ぶ 生化学検査の反応タイムコースモニタ解析法
4.M蛋白血清における濁りの影響ーCa測定の例
■臨床検査Q&A
尿試験紙の亜硝酸塩(+)、尿沈渣で細菌(+)の検体を培養検査に提出すると、検査結果が陰性となることがあります。どのような原因が考えられますか?
外来で急に意識を失った患者さんに対して取るべき行動を教えて下さい。
■メディカルスタッフ職業図鑑〈最終回〉
13.医師
原子力損害に関わる法曹実務家の必携書!!原子力損害賠償紛争解決センターにおける和解仲介の蓄積を踏まえ、同センター調査官を中心とする実務家の思索・模索の結果を凝集。
ひと言で伝わるカンタンなフレーズ。恋愛、ファッション、マネーetc.毎日の会話。道案内、日本文化etc.日本国内でも使える。食事、買い物etc.海外旅行でも使える。
Myojo 2月号のラインナップを紹介!
[表紙]Snow Man
[ピンナップ]King & Prince/阿達 慶&千井野空翔
[厚紙カード]Travis Japan/この顔がスキ
[10000字インタビュー・Travis Japan編]宮近海斗
[オリジナル付録]なにわ男子 CD&DVDケース
King & Princeは、お互いがインタビュアーとなって2023年を振り返る。
SixTONESは、メンバーのバイブス最高なポイントを語り合う!
Snow Manは、ペアトークでマッチング度を自己診断。
なにわ男子は、自分自身&メンバーの輝いた瞬間を教えてくれたよ。
Travis Japanは、アルバムのタイトルにちなんで“A”にまつわるあれこれを質問!
※表紙、ピンナップ、厚紙カードは、「Myojo 2月号増刊 ちっこいMyojo」と写真&デザインが異なります。
※ちっこい版には、CD&DVDケースはつきません。代わりに、なにわ男子の厚紙カードがつきます。
・補体には感染防御に働く液性因子としての役割のほか、凝固系の活性化、免疫細胞の増殖や活性化、上皮細胞、神経細胞や骨などの臓器形成、組織の再生など“多面的”な機能を有することが明らかになってきた。
・補体の過剰な活性化は、自己免疫疾患、腎炎、心筋梗塞や脳梗塞などでの虚血再灌流障害、神経変性疾患、移植片対宿主病(GVHD)からCOVID-19重症化に至るまで、さまざまな炎症性疾患の病態形成に関わっていることが推測されている。
・2000年代には遺伝子工学的に作製された抗体による分子標的療法が可能になり、2007年にエクリズマブがfirst-in-classの抗補体薬として登場した。今特集では、“補体の魅力と抗補体薬のすべて”読者に届けられるよう、第一人者の先生方に執筆をお願いした。
■補体revisited--抗補体療法はどこまで進んだか?
・はじめにーー補体の多面性と関連疾患の多様性
・臨床に応用する補体の基礎知識
〔key word〕古典経路(CP)、第二経路(AP)、レクチン経路(LP)
・溶血性貧血
〔key word〕発作性夜間ヘモグロビン尿症(PNH)、寒冷凝集素症(CAD)
・非典型溶血性尿毒症症候群ーー腎疾患に対する抗補体薬の過去と現在、そして未来
〔key word〕補体、抗補体療法、非典型溶血性尿毒症症候群(aHUS)、腎疾患
・自己免疫性神経疾患
〔key word〕重症筋無力症(MG)、視神経脊髄炎関連疾患(NMOSD)、補体、分子標的薬、MM-5mg
・ANCA関連血管炎
〔key word〕抗好中球細胞質抗体(ANCA)関連血管炎(AAV)、補体代替経路、C5a、アバコパン
・自閉スペクトラム症と補体C1q
〔key word〕自閉スペクトラム症(ASD)、C1q、ミクログリア、抗C1q抗体
・新規抗補体薬の展開ーー研究の最前線
〔key word〕発作性夜間ヘモグロビン尿症(PNH)、補体異常症、補体関連疾患、終末補体阻害薬、近位補体阻害薬
●TOPICS 神経精神医学
・交代勤務・夜勤と認知症リスク
●TOPICS 医療
・チーム医療における医療ソーシャルワーカーの役割
●連載 医療システムの質・効率・公正ーー医療経済学の新たな展開(18)
・保健医療の経済学と行動経済学
〔key word〕合理性、ヒューリスティクス、認知バイアス、モラルハザード、行動ハザード
●連載 遺伝カウンセリングーーその価値と今後(8)
・成人領域における遺伝カウンセリング
〔key word〕ライフイベント、血縁者間の情報共有、多診療科・多職種連携、発症前検査、予備的ガイダンス
●FORUM 世界の食生活(7)
・トルコ人の社交のハレとケーーケシュケキとトルココーヒー
●FORUM 戦後の国際保健を彩った人々(4)
・菅波茂ーー多国籍医師団AMDAの人道支援活動
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。