ぶっつけ本番で会話ができる!厳選の使える言葉を3000語以上収録。その国の本当の姿にふれられる。
外国語教育における最近のカリキュラム改訂の動きに応じて、あたらしい構想のもとに編集。「ハイブリッド版」と名付けたのは、つぎのような融通自在なつくりによるものー文法、読本をまとめた総合的教科書である。内容の重要度に応じて文字の大きさを変え、項目の見出しを括弧で囲んである(第4課以降)ので、授業時間数に合せて項目の選択が簡単にできる。日本人、フランス人教員のどちらでも授業できる。教室での演習で発話能力を身につけることを中心にしつつ、自習にあずける部分もつくって知識の整理と拡大をはかる。話しことばの習得を中心にしながら、そのために必要な文化的な知識も十分にもりこんである。
少ない時間数でドイツ語とドイツ文化の全体像に触れることができるオールラウンドな入門書を目指しました。語学面では、テンポよく文法事項の確認・練習ができるように、ドリルを多く設けました。また重要な文法事項は、会話練習を通して確実に、しかも身近な話題を選んで楽しみながら、学べるよう工夫しました。文化面では、ドイツ文化や社会を紹介する例文をできるだけ多く作りました。また、「道草」という欄を設けて、ドイツの詩や歌、ドイツ文化・歴史などに関する読み物やクイズなどを取り入れてみました。
本書では会話も短く、難しい言い回しは使っておりません。単語の数もそれほど多くはのせておりません。また、本書ではCDを使ってネィティブの発音が学べます。
本書は、ドイツの食事、スポーツ、美術など「ドイツを愉しむ」という観点から作られたドイツ語初級用総合教材です。ドイツの楽しい面にスポットを当てて、初歩のドイツ語を楽しく学んでもらえるように心がけました。
本書は、最も日常で用いられる300余りの中国語の文章を選び、功能(日常会話)と情景(場面)によって上下両編に分けました。文章はできるだけ短く簡単にし、交流の目的を達することを原則としました。“短文本位”の原則を貫き、文法説明を詳しく行わず、学生に特定の場面の中で必ず学んだ短文を使うことができるように配慮しました。例文に関連している音声知識と常用文型を選び出し、簡単に説明を加えておきました。
日記、写真集から情報収集、小規模オフィスまで、初心者にも理解できるように解説。
Eメールはこんなに便利。英文Eメールは、他の英文ライティングとどう違う。気を付けなければならないポイントは。など、Eメールのマナーからビジネスでの使いこなし方、さらには個人的な仲間の増やし方やショッピングの仕方まで、様々な場面に使える実例を豊富に掲載しました。例文には考え方をも解説してありますので、応用が簡単に出来ます。また英文には対訳が付いています。
面接での質問事項は種々雑多である。すべての質問に高い評価を得ようと努力すると、えてして中途半端、今ひとつ決めてに欠けるもの。一般質問はさらりと流し、自分研究に裏づけされた自信のあるテーマで自己アピールできれば、素材の新鮮さ可能性に、面接官も興味をもち、もう一度会ってみようという気になる。本書は活用しだいで、自信をもつためのヒントが得られるだろう。
本書では、第一章に、試験に受かるための小論文・作文の書き方のテクニックをまとめました。第二章では、そのテクニックを応用した実例文を、あらゆる業界・業種に対応できるよう、できるだけ多く掲載しています。さらに、実際に小論文・作文を書くときに役立つ、発想のヒント、注意ポイントを盛り込みました。
履歴書・エントリーシートから入社志願書まで、就職活動で必要となる提出書類を徹底研究。就職活動中に必要となる提出書類をピックアップ。具体的な書き方例を詳しく紹介。人事の目をひく工夫がいっぱい。ライバルたちに差をつける1冊。
本書では「面接は自分の個性をアピールする場」という考えに基づき、内容を構成した。面接で知っておかなければならない最低の基本、一般常識的なルール等を解説し、その上で、自分を有効にアピールするコツをアドバイス。面接でよく質問される項目100問を選び、その答え方のポイントとアドバイスをつけた。
面接に必要な最低限の常識やマナーをコンパクトに解説。会社訪問、面接で必ず聞かれる質問100を厳選。それぞれに答え方のアドバイスと回答例を紹介。そして、自分の言葉で答えるために、自分用のメモ欄を用意。
英語のコミュニケーション能力を養う方法はちょうどわたしたちが自転車の乗り方を習うのと同じである。いくら単語や熟語、慣用表現を覚え込んでいても、自転車は乗れるようにならない。本書では、できるだけ多種多様な訓練を交え、スムースにコミュニケーション能力が身につくように編集した。
あっという間に送れる日常のメッセージからラブメールまで。
ぶっつけ本番で会話ができる!厳選の使える言葉を3000語以上収録。その国の本当の姿にふれられる。
たとえば酸性雨(acid rain)には冠詞が必要?単数それとも複数?あれこれ考え、辞書をひいて考えてみても、こういう単純なことに結構迷います。本書は、「英語で文章を書こうとする人」に贈る、インターネット上の英語活用法です。「インターネットそのものを生きた英語の活用辞典として使う」というユニークな視点から、各種検索エンジンの具体的な使い方を、多くの実例とともに明快に説明しています。
本書は、アメリカ現地で実際にネイティブ・スピーカーによって使用されている様々な英語表現を、日常的レベルのアメリカの精神文化、生活文化に関連させながら、多角的に学ぶための情報を盛り込んだものである。本文は、こうしたネイティブの発想による実用英語表現を、現代アメリカの文化的背景を織りまぜつつ、話題別、状況別に配列している。