あっという間に送れる日常のメッセージからラブメールまで。
ぶっつけ本番で会話ができる!厳選の使える言葉を3000語以上収録。その国の本当の姿にふれられる。
ぶっつけ本番で会話ができる!厳選の使える言葉を3000語以上収録。その国の本当の姿にふれられる。
たとえば酸性雨(acid rain)には冠詞が必要?単数それとも複数?あれこれ考え、辞書をひいて考えてみても、こういう単純なことに結構迷います。本書は、「英語で文章を書こうとする人」に贈る、インターネット上の英語活用法です。「インターネットそのものを生きた英語の活用辞典として使う」というユニークな視点から、各種検索エンジンの具体的な使い方を、多くの実例とともに明快に説明しています。
本書は、アメリカ現地で実際にネイティブ・スピーカーによって使用されている様々な英語表現を、日常的レベルのアメリカの精神文化、生活文化に関連させながら、多角的に学ぶための情報を盛り込んだものである。本文は、こうしたネイティブの発想による実用英語表現を、現代アメリカの文化的背景を織りまぜつつ、話題別、状況別に配列している。
ワールドカップ、本物の焼き肉、魅力のアカすり…生情報満載の決定版。
旅行、ホーム・ステイ、ビジネス…いろいろなシーンで役立つ日常英会話がとにかく話せる!英語を話すことがラクになるコツも満載。
本書は、単語やフレーズを指さしながら会話ができる本です。実際の会話の場面で話し相手に興味を持ってもらうための工夫がいたるところでなされています。言葉の一つ一つは、使うためはもちろん、現地の人たちに“ウケる”ことも考えて選ばれており、イラストも興味をひくために盛り込みました。第1部「指さしシート」は、見たいページがすぐに開けるよう、状況・項目別に分類されています。各単語には、できるだけ実際のモンゴル語の発音に近い読みがなを付記。第2部は、モンゴル語の基本知識、文法や会話のコツなどコミュニケーションをさらに深めるためのページを収録。第3部は便利な辞書形式の単語集で、約2600語(日本語→モンゴル語)を収録しています。
本書は、主に大学の教養外国語のうち会話中心の韓国語入門クラスで使用することを念頭において作成し、表題にあるとおり会話によるコミュニケーション力を養うことを目的としています。
本書は、「インターンシップ」を主題にして、オフィスでの実務の理解に役立つようにしました。二部構成とし、第1部では、日本におけるインターンシップ制度、企業からみたインターンシップ、職業教育としてのインターンシップ、さらには外国のインターンシップの紹介などを盛り込み、インターシップへの理解を深めてられます。第2部はインターンシップの実際に役立てることができるように、日常生活を含めた身近な出来事に対するマナー、常識を再確認するため、具体例を豊富にとりあげています。
「引いて便利、読んで楽しい」、英会話に必要な表現が何でも載っている、持ち歩きに便利な辞典。初対面のあいさつがスムーズにできる、買物ができる、食事の注文ができる、電話がかけられる、…といった日常生活はもちろん、あらゆる場面・状況を網羅。パソコン・Eメール・インターネットに関する表現まで含めた。
3時間でキミもネイティブ・スピーカー!Aは「エイ」と読め!「ア」と読んでしまうと通じない。知っているカタカナ語をもとの英語に戻す。アクセントを強調してリズミカルに話す...etc。-たったこれだけで、暗記しないで通じる英語がモノになる。
「通じた」だけではすまないのがビジネス英会話。後々に取引を有利に導くためにも、日々のコミュニケーションで相手に好感を与えておかなくては…。ビジネスマンなら会話、話題にこんな気くばりが欲しい、といったポイントを徹底解説しました。
カタカナ発音つきだから、ハングルが読めなくても大丈夫。ぶっつけ本番で、ラクして話せる韓国語フレーズ集。
本書は、初歩から中級まで、一歩一歩、楽しく確実にハンガリー語を学習できるようにつくられています。
本書は、5つの章から構成。第1章は、キーワードとなる言葉を中心にその言葉をうまく使いこなすヒントや、関連することがらを盛り込み、第2章は、読み物としてのページ。第3章と第4章は、見開きで構成されており、左ページには、日本語の例文が、右ページには対応するフランス語の文章が表記されている。第5章は、旅行するときに使うフレーズ集である。
本書では、履歴書をはじめとするさまざまな提出書類を、『自分プレゼンテーション』という見地からとらえ、面接、採用に、より有利な書類作成のノウハウを紹介。さらに、就職活動経験者300人、企業600社を対象に行ったアンケート調査結果を盛り込み、就職最前線に立ち会った人たちの声を反映させた。