本書は、日本語に不慣れな外国人(中国語が母国語の方)が、主に日本で暮らしていく際に役立つ会話本です。実践的な言葉を厳選して6000語以上収録。公共機関・会社・学校・病院をはじめ、日本語⇔中国語の会話が必要となる様々なグループ等に必須の一冊です。イラストもふんだんに盛り込まれ、発音できなくてもイラストや文字を”指さす”だけで通じるので、とても便利!第1部「指さしシート」は、見たいページがすぐに開けるよう、状況・項目別に分類されています。各単語は、日本語と中国語のバイリンガル表記でローマ字のヨミガナ付きです。第2部では、日本社会の特徴、日本で生活していく上で役に立つこと、日本人と仲良くなるちょっとしたコツなど、日本での生活をより楽しくするための解説を載せています。第3部<中国語→日本語>と第4部<日本語→中国語>は、便利な辞書形式の単語集となっていて、それぞれ約2700語を収録しています。
あいさつ・おじぎ・名刺交換・電話応対など社会人としての常識から、会議・プレゼン・アポ取り・営業・接待・各種ビジネス文書作成まで、“会社で使える”マナー全般を収録。新入社員や若手社員が陥りがちな過ちや、ついついやってしまいがちな行動をその理由もふくめて解説。また、「知りたい情報がすぐに引き出せる」構成になっているため、いざというときに、さっと読めるのもポイント。
携帯電話からのインターネット利用者数は、2005年にPCからの利用者数を上回り、携帯電話向けの有料コンテンツ市場も1兆円に迫る規模となった。にもかかわらず、携帯サイトの話題で挙がってくるのは、「出会い系」「ネットいじめ」といったネガティブなものが多く、携帯電話のネットの世界やその利用者の姿が正確に伝わっているとは言い難い。本書では、「もう1つのネット文化」というべき携帯サイトの姿とその現状、そしてデバイスの違いによって生まれたネットユーザーの世代格差について解説する。
第一章に、試験に受かるための小論文・作文の書き方のテクニックを、第二章では、そのテクニックを応用した実例文を、あらゆる業界・業種に対応できるよう、できるだけ多く掲載。実際に小論文・作文を書くときに役立つ、発想のヒント、注意ポイントを盛り込んだ。
本書は、「韓国語で簡単な会話を楽しめるようになりたい」という人のためのテキストです。韓国のドラマや映画が当たり前のように観られるようになり、「カムサハムニダ」「アンニョンハセヨ」などの簡単なあいさつは、すっかりおなじみの言葉になりました。そんなあいさつを応用することから始め、場面別のやり取りまで、簡単な韓国語の会話ができるようになるための学習をします。付属のCDを聞きながら、繰り返し書き取ることで、会話のためのフレーズを自然に覚えることができます。
テレビ・ラジオ「ハングル講座」でおなじみ小倉紀蔵先生開発の韓国語パズル公式テキスト第2弾!!パズルを使い韓国語の日常会話を「フレーズ」→「言い換え」→「間違い認識」の3段階で学習。韓国語会話のしくみと表現を見て、理解して、応用できるようになる。
自己紹介からホテル、レストランでの注文まで、必須60表現を収録。中国旅行が楽しくなる決定版!!テーマ別逆引き単語リスト付き。
内定獲得の「カギ」は先輩たちの成功実例にあった。キーフレーズ&成功文例1000以上。
『毎日使えてしっかり身につく はじめよう日本語初級1・2メインテキスト』の別冊語彙リストの英語訳。初級1より約1300語、初級2より約1000語が収録。
『毎日使えてしっかり身につく はじめよう日本語初級1・2メインテキスト』の別冊語彙リストの中国語訳。初級1より約1300語、初級2より約1000語が収録。
『毎日使えてしっかり身につく はじめよう日本語初級1・2メインテキスト』の別冊語彙リストの韓国語訳。初級1より約1300語、初級2より約1000語が収録。
となりの国のことばを身近に。ハングルだって楽々クリア。
韓国映画・ドラマの翻訳や韓流スターの通訳で人気のユン・チュンガンさんが、「書いて読める」韓国語をレッスン!韓国人の素顔やハングルのおぼえ方のコツ、旅で役立つ会話集まで、ハングルにどっぷりつかりましょう。
上司に「ごくろうさま」と言っていい?「お食事されたのですか?」は○?×?正しい言葉づかいが、あなたの好感度をup!仕事でもプライベートでも、すぐに使いこなせる「正しい言葉」が身につく本。
TVアニメ『スクールデイズ』を宣伝するためにインターネット配信されたラジオCDを収録。主人公を演じた河原木志穂と岡嶋妙の絶妙な面白トークがアニメとは違う一面を見せてくれる。
失敗してお金や信用を失うのが怖いのは、誰だって同じです。でも、お金をかけなければ、その第一歩が踏み出しやすいのではないでしょうか。それを可能にするユニークなビジネスの知恵をすべてお教えします。