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自炊 の検索結果 高価 順 約 540 件中 401 から 420 件目(27 頁中 21 頁目) RSS

  • 王昭君
    • 藤水名子
    • 講談社
    • ¥712
    • 2000年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(7)
  • 長城の向こうには、どんな世界がひらけているのだろう?前漢の末、たった一枚の似顔絵ゆえに匈奴の王へと嫁した王昭君。薄幸の佳人として描かれてきた人物は、数奇な運命にも立ちむかった女性だった。遊牧民と農耕民の架け橋となり、西域の地に愛と夢を育んだ一生を清新な解釈で描きだした中国歴史ロマン。
  • ふりむけば闇
    • 秋月達郎/藤水名子
    • 徳間書店
    • ¥712
    • 2007年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 敵に、親子、男と女、そして兄弟…。浅田次郎ほか八人の人気時代小説家が描くさまざまな「勝負」。そこには、滑稽なほどに生身の人間の姿が浮き彫りにされるのだった。時代小説ファン待望の夢の競作時代小説アンソロジー第一弾、文庫化。
  • 簡単!10分食堂
    • 宝島社
    • ¥712
    • 2011年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.11(27)
  • 告白
    • 弐藤水流
    • 幻冬舎
    • ¥712
    • 2011年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.83(6)
  • 恋人の復讐のためかつて人を殺めた南條達也は、刑事研修を終え、王子署生活安全課に配属された。中国製ドラッグ『揺頭丸』の黒幕を探る中、内部情報を漏洩している現職警察官の存在が明らかに。だが、その人物は研修で世話になった上司。職務遂行と恩人への想いの狭間で苦しむ南條。一方、自身にも殺人事件の捜査が迫り…。大人気警察小説。
  • 驚愕
    • 弐藤水流
    • 幻冬舎
    • ¥712
    • 2011年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(4)
  • 恋人の復讐のため人を殺しながらも現職刑事として真相を追い続ける南條達也。だが様々な事件の捜査に携わる中で気づかされたのは、己の罪の深さ…。ある日一枚の写真を入手し、苦悩は深まる。そこには恋人の父、元公安委員、中国人活動家が写っていた。恋人の死の理由を、実父は知っているのではないか!?黒幕の正体とは!?漢心に火がついた。
  • 絶品!10分食堂
    • 宝島社
    • ¥712
    • 2012年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.86(7)
  • 枕橋の御前
    • 藤水名子
    • 二見書房
    • ¥712
    • 2012年06月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(4)
  • 十年前、旗本二千石本多隼人正は若年寄配下の先手組頭として諸国を探索中、長崎の丸山遊郭で十一歳の禿と出会い、故あって養女とし剣の技を教え込んできた。美しく成長した男装の美剣士・美涼は、深川八幡で破落戸の喧嘩に出くわし、助けた男は島帰りだった。これを機に美涼や隼人正の周りに不穏な輩が現れ、見えない敵との戦いが始まり、師父と養女の剣が闇を切り裂く。
  • 姫君ご乱行
    • 藤水名子
    • 二見書房
    • ¥712
    • 2012年10月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 三十年前と同じ通り名の強盗が出没。女剣士・美涼は、養父である旗本の若隠居・本多隼人正に、なぜ配下の目付を使わないのかと詰め寄る。隼人正は、許婚を殺し獄門になったはずの盗賊がまた現れたことに、更に美涼の前に現れた男に不審を抱き、元凶がかつて自分を翻弄した将軍家の息女・佳姫ではないかと疑う。三十年前の決着をつけるべく、隼人正と美涼の豪剣が舞う。
  • いじめの鎖
    • 弐藤水流
    • 幻冬舎
    • ¥712
    • 2012年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.25(4)
  • 警視庁捜査一課の警部補・祖父江は右手が切断された死体遺棄現場に臨場する。近くの落書きを殺人予告と捉え、捜査を進める警察を嘲笑うかのように、大阪府で同様の殺人事件が発生。今度は頭皮を剥がれていた。右手、頭皮…過去の残虐ないじめに端を発した処刑の歯車は止められるのか!?予測不能な展開で驚愕の結末へと突き進む警察ミステリ。
  • 与力・仏の重蔵
    • 藤水名子
    • 二見書房
    • ¥712
    • 2014年02月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(3)
  • 与力は普通、現場には足を運ばないが、南町奉行所与力・戸部重蔵は、いつも自分で検分に出向く。それだけでも変わり者だったが、火盗改め同心への抜擢、そして本来世襲であるはずの町方与力への出世は、兄とも慕う幼馴染、勘定奉行の矢部定謙の口利きとしか思えない異例のことだった。仏の重蔵と呼ばれる男の、これぞ男の生きざまを描く、著者渾身の新シリーズ第一弾!書き下ろし長編時代小説。
  • 密偵がいる
    • 藤水名子
    • 二見書房
    • ¥712
    • 2014年06月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 戸部重蔵は市中を見廻り探索もする、およそ与力らしからぬ男だった。そして、たとえ幕閣といえども容赦しない奉行の矢部定謙とは幼馴染だったが、その関係は誰にも内緒だった。ある夜、重蔵は辻斬りに襲われるが、手もなく捕らえてみると大身旗本の三男。重蔵もまた、だからといって許すつもりはなかった…。なぜか“仏”と呼ばれる重蔵の、容赦のない戦いが始まる!
  • 奉行闇討ち
    • 藤水名子
    • 二見書房
    • ¥712
    • 2014年10月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 二月続いて、札差の金蔵から千両箱が一つずつ盗まれる。人間業とは思えないその手口にさすがの町奉行所与力の戸部重蔵もなす術がなかった。そんな折、町奉行矢部定謙が刺客に襲われる現場に遭遇、撃退するが、奉行は「老中の手の者か」と素っ気ない。今度は同じ札差から根こそぎ金が奪われ、奉行の役宅にも不穏な空気が…。“仏”の重蔵は、重なる危機を解決できるか。書き下ろし長編時代小説。
  • 修羅の剣
    • 藤水名子
    • 二見書房
    • ¥712
    • 2015年02月
    • 在庫あり
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    • 4.0(2)
  • 夜鷹は半信半疑だった。男の方から声をかけてくるなど、まずないからだ。だが、気づいたときは遅かったー。夜鷹殺しが続く中、重蔵は密偵を囮に女形の役者を捕らえるが、男は、「二度も女騙りにだまされるなんて」と口走るのだった。それ以上語ろうとしない男は何かに怯えているようにも?ある夜、重蔵は剣の同門らしき男に闇討ちに遭い…。
  • 鬼神の微笑
    • 藤水名子
    • 二見書房
    • ¥712
    • 2015年06月
    • 在庫あり
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    • 0.0(1)
  • 大店の主が殺される事件が続く中、戸部重蔵の前に、火盗の密偵だと名乗る色気たっぷりの年増女が現れる。家族も口を閉ざし、殺された商人たちにつながりも見えず、探索は進まないが、なぜかあちこちで女に出くわす。元は盗っ人“夜桜”のお高として有名だったというが、女は本当に火盗の仕事を?そして重蔵が襲われる…。商家の主殺しと女密偵の謎を、重蔵は解けるのか。
  • 闇公方の影
    • 藤水名子
    • 二見書房
    • ¥712
    • 2015年09月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 三百石の旗本来嶋家には、徒目付組頭の長男・太一郎、部屋住みながらヤクザの用心棒の次男・黎二郎、学問所に通う三男・順三郎の三兄弟がいる。幼くして父を亡くしたため、母の言葉は絶対だったが、母から聞いていた父の死因とは違う話が漏れてきて…。そして突如、母が襲われる。いったい亡き父に何があったのか。三兄弟の闇との戦いが始まる。
  • 徒目付密命
    • 藤水名子
    • 二見書房
    • ¥712
    • 2016年01月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • やくざの用心棒で稼ぐ次男黎二郎、その下に歳の離れた三男順三郎と、二人の弟をもつ旗本来嶋家の長男太一郎は、徒目付組頭のお役についたが、若年寄から、旗本相手の贋作詐欺の下手人を捕らえよとの密命を受ける。黎二郎の手も借りて一味をあぶりだそうとするが、逆に敵の術中にはまり、襲われてしまう。裏に幕閣に関わる陰謀?太一郎必死の戦い!
  • 六十万石の罠
    • 藤水名子
    • 二見書房
    • ¥712
    • 2016年06月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 徒目付組頭の来嶋太一郎は、勘定方吟味役与力の堀井玄次郎を尾行していたが、見失ってしまう。探すうちに血を流して死んでいる玄次郎を見つけるが、殺しの下手人として追われることになってしまう。なぜ追われるのか、身に覚えのない太一郎だったが、目付ゆえに役目を明らかにできないまま、きな臭い材木問屋ややくざ者、巨大な闇も絡んできて…。

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