“これから「自炊」を始める人”“「自炊」に挫折したままの人”“「自炊」に目覚め、さらに楽しさを追究したい人”におすすめの一冊。「マンガ部分だけ読む」「最初から順番にマスターしていく」「行き当たりばったり、自分の好きな料理から作りだす」…。使い方はいろいろ。「自炊マン」がわかりやすく「自炊めし」の極意を導きます。
自分で蔵書を電子本にすることを「自炊」と呼ぶ。電子本にすると、数百冊の本を持ち運んでいつでも読める、部屋のスペースが空く、文字を拡大して読めるなど、多くのメリットがある。だが、愛蔵書をいきなり裁断するには不安やためらいがあるのはあたりまえ。本書は、そんな蔵書家のための自炊本入門書。はじめる前にスキャナーの調整をしたり、電子書籍端末での表示具合を確認したりできる綴じ込み付録がついている。
ご飯炊き未経験でもできる和洋中116の定番メニュー。この7つの基本技ですべてができる1週間の献立。毎日でもうまくて飽きない人気定番メニュー。組み合わせ自由自在、絶妙の主菜と副菜。料理を楽しむ基本のコツのコツ。
本書では、数多くの料理の中から、自炊に向く料理を厳選し、これぞ自炊のメニュー集といったものにするようにしました。料理の数もたくさん収めてありますので、この一冊さえあれば、1年365日、メニュー選びに困ることもないでしょう。
絶世の美女にしてあざやかな剣の使い手、大名家に生まれながらもお家騒動に巻き込まれ、いまは身を隠して姥との長屋暮らしーそんな桜子姫の行くところ、なぜかいつもトラブルが。今日も今日とて、わが背の君と勝手に慕う廉十郎と観音詣での帰り、眉目秀麗の青年・真吾が大勢に囲まれて孤軍奮闘しているのを目撃、つい助太刀をかってでた。真吾には出生の秘密があり、それゆえ命を狙われているらしい。さらには妖艶なる唐人拳の使い手まで現れて…。それぞれの出会いは運命のいたずらなのか、宿命の定めなのか?桜子姫の剣がひらめくとき、お江戸になにかが起こる!痛快無比、浪漫時代劇。
家事全般の基本中の基本を、オリジナルのノウハウもふんだんに盛り込んで分かりやすく紹介する。
iPad/iPad2は仕事の現場でどこまで使えるのか?!最先端イノベーションとつねに向き合ってきた二人の識者が、クラウド社会におけるiPadの可能性に迫る。
恋人の復讐のためかつて人を殺めた南條達也は、刑事研修を終え、王子署生活安全課に配属された。中国製ドラッグ『揺頭丸』の黒幕を探る中、内部情報を漏洩している現職警察官の存在が明らかに。だが、その人物は研修で世話になった上司。職務遂行と恩人への想いの狭間で苦しむ南條。一方、自身にも殺人事件の捜査が迫り…。大人気警察小説。
ふえ続ける“積ん読”本の置き場に困っているなら、「自炊」がオススメ!スキャンしてデータ化すれば、置き場所いらずでどこでも読める!予算別機材選びから裁断・スキャンのコツ、各リーダーで読むポイントまで、「自炊」のすべてを実践的にアドバイス!著作権など「自炊」にまつわる法律についても、著作権の第一人者、福井健策弁護士のインタビューでしっかりフォロー。
最高の音で楽しむために!
ジャズ及びクラシックの両域で61年代から活躍するクラリネットの達人エディの最新盤。ビリー・チャイルズ(P)との共同プロデュースが波に乗っていて、スタンダードの(1)(12)などからオリジナルの(4)(5)(6)あたりまで徹底して“いい曲”を演じて小気味良い。