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  • 滋酔郎俳句館
    • 江國滋
    • 朝日新聞出版
    • ¥528
    • 1989年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 「東京やなぎ句会」で永年“句道”に磨きをかけてきた滋酔郎こと江国滋が、もちまえの庶民気質と自由人の闊達な目を活かして語る、俳句とエッセイによる痛快社会戯評。紅白歌合戦、確定申告、タクシードライバー、押し売り電話、人事異動、いじめ…社会におこるさまざまな事象を、十七文字のフレームに鮮やかに切りとってみせる。
  • ヤングアダルト情報源(ひとり暮らし編)
    • サンマーク出版
    • サンマーク出版
    • ¥512
    • 1990年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ひとり暮らしに役立つ情報を満載。部屋探しから食事・健康まで、この1冊でOK。
  • 滋賀の百祭
    • 大塚虹水
    • 京都新聞出版センタ-
    • ¥1708
    • 1990年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 湖国には長浜曵祭りをはじめ各地のケンケト祭りなど郷土色の濃い祭りが鋼えられています。本書は伝統ある117祭を収め、ご祭神と祭りの由来、見どころと時間、関連行事、交通機関を網羅しました。
  • 応用超伝導
    • 岩田章
    • 講談社
    • ¥705
    • 1991年01月01日頃
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  • 1986年のスイスの物理学者ベドノルツらによる高温超伝導体の発見、さらにそれ以後の爆発的な研究開発努力によって、超伝導技術が私達の日常生活にまで深くかかわってくる可能性が見えてきました。この調子で技術開発が進みますと、超伝導発見100周年にあたる2011年は、まさに超伝導時代のまっただ中ということも夢ではありません。その21世紀超伝導時代の担い手である若い人達を念頭に置いて、著者自身が開発に参加した超伝導電磁進進船を中心にしながら、超伝導の基礎から応用までをやさしく解説します。
  • 涼州賦
    • 藤水名子
    • 集英社
    • ¥1174
    • 1992年01月01日頃
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  • ところは西域・涼州。時は唐帝国の末期。若き新任都督・尚参。〓眼(せいがん)児・呂豹狄。酒場の女・小杏。小悪党・史亥が織りなす殺戮の修羅場。大型女流新人の中国活劇。第4回小説すばる新人賞受賞作。
  • がんばれマコ!チャレンジスイミング
    • 高橋伍郎
    • 文渓堂
    • ¥1430
    • 1992年05月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • スポーツ入門書の革命児登場。もっと強く、上手になりたいと思っている人、カベにつきあたって困っている人、ぜひ、ご一読をおすすめします。
  • 開封死踊演武(朱雀篇)
    • 藤水名子
    • 徳間書店
    • ¥817
    • 1993年01月31日頃
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  • 時は北宋、徽宗の治世。劇団「芙蓉棚」の看板女優・劉蘭姫は、かつて開封府の鬼教頭と恐れられた武術師範・毛範泰の訪問を受ける。彼女は幼い頃、範泰により廬山黒蓮社に預けられ、刺客として武芸十八般を仕込まれた。その腕前を貸してほしいというのだ。盗賊団の一味が、逮捕済の頭の釈放を求めて中奉大夫の屋敷を占拠した。お上の体面上、事を公にできず、役人は腰抜けばかり。そこで腕の立つ市井の者を集めて隠密裡に解決しなければならない。やって来たのは何れも曲者揃い。女流新人が放つ波瀾万丈痛快活劇第一弾。
  • 開封死踊演武(白虎篇)
    • 藤水名子
    • 徳間書店
    • ¥817
    • 1993年02月28日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 時は北宋・徽宗の治世。腰抜けばかりの役人に業を煮やした開封府の鬼教頭こと武術師範の毛範泰は、腕の立つ市井の者を集めて、表沙汰にできない事件にあたらせる。集まってきたのは何れ劣らぬ曲者揃い。劇団「芙蓉棚」の看板女優にして武芸十八般に通じる美貌の劉蘭姫。ド派手な錦袍に身を包んだ二刀流の伊達男・虎郎将。剛波昇竜拳を極めた無口な美青年・伏之竜。そして四尺余の禅杖をふるう怪力破戒僧・玄敢…。都・開封にうごめく陰謀に、彼らの必殺技が火花を散らす。大型新人女流、会心の中国歴史活劇第2弾。
  • 開封死踊演武(青竜篇)
    • 藤水名子
    • 徳間書店
    • ¥817
    • 1993年03月31日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 開封府の武術師範・毛範泰は、市井の強者を組織し、公にできぬ事態の密かな収拾に当たらせる。女優にして武芸十八般に通じる劉蘭姫、二刀流の伊達男・虎郎将、剛波昇竜拳を極めた美青年・伏之竜、そして怪力破戒僧・玄敢…。何れ劣らぬ曲者揃いだ。都にはびこる黒い陰謀を、正義の必殺技で悉く葬り去ってきた彼らだが、悪宰相・蔡京はさらに大きな罠を仕掛けてきた。蘭姫は盧山黒蓮社時代の総帥と最愛の友を相手に闘わなければならないのか。遊戯隊最大のピンチ。中国歴史活劇三カ月連続刊行、堂々のフイナーレ。
  • 黄帝無頼
    • 藤水名子
    • 集英社
    • ¥502
    • 1993年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 色判官(いろはんがん)絶句
    • 藤水名子
    • 講談社
    • ¥1815
    • 1993年04月16日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 明の寧波、都からやって来た美男判官を迎えうつ海の荒くれたちのヒロイン、その名も火竜娘。飛びきり新鮮な大型新人、華麗な痛快剣戟ロマン。
  • 血闘!殺熊嶺
    • 藤水名子
    • 徳間書店
    • ¥800
    • 1993年07月31日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 女優にして武芸十八般に通じる美貌の劉蘭姫、二刀流の伊達男・虎郎将、剛波昇竜挙の達人・伏之竜、そして怪力破戒僧・玄敢-。開封遊戯隊の面々に大金奪回の話がもたらされた。契丹族・遼との戦いに大敗を喫した趙将軍が、軍資金・十万両を投げ棄て逃げ帰った。その金を盗賊・史三昧が山中に隠匿したことが、一味を成敗した折に明らかになった。軍費の管理を任されていた傅耐典を案内役に、北辺、南北関に峨々として聳える殺熊嶺目指して旅立った蘭姫たち。行手には悪宰相・蔡京の黒い罠が待ち受けていた。
  • 佳人乱調
    • 藤水名子
    • 集英社
    • ¥523
    • 1993年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 赤壁の宴(えん)
    • 藤水名子
    • 講談社
    • ¥1601
    • 1994年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(2)
  • いま赤壁の戦いのさなか、曹操軍の大炎上をみつめる周瑜の唇に謎の笑み。中国史上の好男子孫策と眉目秀麗な周瑜ふたりの絆を見事に描く書下ろし注目作。
  • 開封死踊演武(隆生篇)
    • 藤水名子
    • 徳間書店
    • ¥817
    • 1994年04月30日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 劉蘭姫が生きている。恋人を失い悲しみにくれる天将に、そう告げたのは伏之竜だ。揚州節度使の武術使範となった毛範泰から、真偽を明らかにせよとの命が下った。二人は早速、揚州へと旅立つ。途上、果樹林で暴漢に襲われた節度使の孫斎翰を救った天将たちは、市中の宿で玄敢、梅子游と再会する。全ては開封遊戯隊再編のために毛範泰が描いた筋書きだった。蘭姫に生きうつしの孫夫人・楓芝の正体をつきとめようというのだ。記憶を失った若く美しい夫人は、果して谷底に落ちて死んだはずの蘭姫なのか。待望のシリーズ新作。
  • 四神見参!
    • 藤水名子
    • 集英社
    • ¥502
    • 1994年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 羌呂の軍勢に囲まれ、絶体絶命の西陵城を救うため、河南への道を辿る凌たち。しかし、とある宿場まで来た時、篠突くような大雨が行く手を阻んだ。その時、朱雀という美少年が現れ、四神の長ともいうべき玄武が怒って、雨を降らせているのだと凌に告げる。羌呂の軍を打ち破った後の対決を約束し、西陵へ向かう凌だが、わずかな手勢で百万の羌呂軍と闘うのは、容易なことではない。そして、ついに凌が考え出した羌呂の軍を消し去る方法とは、「剣山を崩す」という破天荒なものだった。
  • あなたの胸で眠りたい
    • 藤水名子
    • 集英社
    • ¥1708
    • 1994年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 8世紀前半の唐の都・長安。颯爽、可憐の女詐欺師・瑶瓊が、悪たれ貴族どもを相手に胸のすく大立ち回り。彼女に結婚を迫るやくざ一家の若親分・竇進。大将軍の後継者たる青年豪傑・勇烈は彼女の異母兄だが、瑶瓊の心は、激しくせつなく揺れる。エンターテイメント恋愛大作。
  • 風刀
    • 藤水名子
    • 集英社
    • ¥1494
    • 1995年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • なりはちいちゃいが腕は立つ。人呼んで大天鬧の武季。一方、唐の都長安で大人気の可憐な軽業師・紅燕。出会い、別れ、そして運命の再会。ところは身を切る風の吹きすさぶ、歴史に名高い易水のほとり、宿場町。旅の一座が運ぶ財宝をめぐって荒くれたちが激突する。

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