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自炊 の検索結果 標準 順 約 540 件中 321 から 340 件目(27 頁中 17 頁目) RSS

  • あなたの胸で眠りたい
    • 藤水名子
    • 集英社
    • ¥743
    • 1996年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 舞台は8世紀前半の唐の都・長安。名家の生まれでありながら女詐欺師に身を落とした瑤瓊は、今日も悪たれどもを手玉に口八丁手八丁の活躍。男勝さりの彼女にとって唯一の泣きどころは大将軍の養子でありながら居酒屋の親爺におさまっている異母兄の勇烈。そして瑤瓊に結婚をせまるやくざの若親分竇進。だが瑤瓊の胸のうちには異母兄への切ないほどの思いがあるー。中国時代活劇ロマン長編。
  • 熱砂の小恋歌(マドリガル)
    • 藤水名子
    • 集英社
    • ¥481
    • 1996年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 代々女帝によって統治される西域の国『西涼』には、個性派ぞろいの四姉妹がいた。長身で屈託のない長姉・妹紅、清冽な美貌に鋼のごとき険しさをもつ次姉・絮星、なにかにつけて要領のよい末姉・琲梨。そんな優秀な姉たちにコンプレックスを抱いていた末姫・瑛蓮に、国の存亡を担う神毒山への御託宣伺いの役がまわってきた。供はなぜか瑛蓮に冷たい馮昂のみ。瑛蓮にとって単調で厳しい旅だったが、吟遊詩人を名乗る張圭白の難儀を救って以来、様々な事件が起こりはじめた…。
  • 秘画の構図
    • 佐伯泰英
    • 祥伝社
    • ¥897
    • 1997年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 人望厚い栃木県知事鳩村諄二郎が首を吊った。直後、忌しい、諄二郎の幼児プレイビデオを発見した実兄で蔵相の光彦は、密かに警視庁特捜刑事根本に真相解明を命じた。やがて、政界の名門鳩村家に関わる人物が次々に怪死していた事実が判明。根本がその背後に“ヒカリ”という謎の女の存在を突き止めたとき、ついに光彦にも魔の手が…。はたしてヒカリの正体は?鳩村家はなぜ狙われたのか?実力派作家が妖艶な魔性の女の犯罪を描いた白熱の書下ろしサスペンス。
  • 魔弾(マッド・フィーバー)
    • 松本賢吾
    • 祥伝社
    • ¥880
    • 1997年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 北の丸公園で西新宿署の小室警部が拳銃自殺をし、同日、パチンコ代欲しさに売春をする主婦香取妙子が投身自殺した。誰もが無関係と思った二つの事件にただ一人不審を抱く男がいた。警視庁別係の相羽刑事である。相羽はただちに二つの事件の関連を追い始めるが、直後、新宿の巨大パチンコ店が爆破され、元過激派の香取義雄が緊急手配された。だが、これは巨大な人喰い顎への入口に過ぎなかった。さらなる爆破予告が届いたのだ…。
  • 黄帝別姫
    • 藤水名子
    • 集英社
    • ¥523
    • 1997年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 西陵城のある可南の地では、死者が蘇る、雄鶏が卵を産む、河南にいるはずのない『夜光猴』が現れるなど、異変が相次いでいた。不吉なそれらの出来事に、梨佳は大きな戦乱が近いことを感じ取り、凌の身を案じるのだった。暴虐をつくす蚩尤との決戦に備えて兵を鍛える凌だったが、凌を狙う百鬼王が蚩尤を操っていることに気づいていない。降りしきる雨の中、突然現れた蚩尤軍に度肝を抜かれ、混乱を極める凌の軍勢。そして両軍の兵士が見守る中、ついに凌と蚩尤の一騎打ちが始まった。
  • 赤壁の宴
    • 藤水名子
    • 講談社
    • ¥680
    • 1997年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.12(18)
  • 中国の後漢末、群雄割拠の時代にきら星のごとく現れた眉目秀麗な呉の武将孫策。彼に幼少から従い、補佐した周瑜。宿敵曹操の大軍に立ち向かう少数精鋭の呉軍。中原の覇をかけ、赤壁の戦いの火ぶたが、切って落とされようとしていた。孫策と周瑜の若き二人の獅子を叙情深く見事に描ききった「三国志」絵巻。
  • 浪漫’s(ロマンス)
    • 藤水名子
    • 集英社
    • ¥1650
    • 1997年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 必殺の剣が奔る。桜子姫、危うし。漆黒の髪に艶やかな目鼻立ち、三日月藩主の娘・桜子姫。江戸家老の御家騒動の陰謀を阻止せんと上屋敷を出奔…。それに従うは、乳母の楓に、浪人者・藤十郎、女手妻師・お多香。ハチャメチャ痛快!もう、読みだしたらとまらない。
  • 陽炎の奏鳴曲(ソナタ)
    • 藤水名子
    • 集英社
    • ¥502
    • 1997年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 西域の女人国『西涼』の末姫・瑛蓮は、国の危機を救うため神毒山への旅を続けている。旅の道連れは、母である女帝・昭琴の怒りをかった三人の姉たちに加え、白皙の美剣士・馮〓@50FC@、吟遊詩人の張圭白、伝説の盗賊団「砂漠の鷹」の首領・李国栄とひとくせもふたくせもある連中ばかり。平穏無事に旅が続くはずもなく、案の定、長姉・妹紅がおこしたトラブルから、次姉の絮星は単独行動に出てしまう。そのうえ、一同が立ち寄ることになった邑・燕村は、魔将・羅刹鬼人に支配されていて…。
  • 時効(カウントダウン)
    • 松本賢吾
    • 祥伝社
    • ¥880
    • 1997年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 浅草で路上生活者の小屋が放火され、刺殺体が発見された。小屋の主は皇帝(ルドルフ)という渾名の男だったが、被害者は別人と判明。警視庁刑事相羽は消えたルドルフの行方を追うが、さらに、ほおずき市の雑踏で新たな殺人が発生した。やがて事件の背後に十五年前の迷宮入り強盗殺人が浮上した時、相羽はルドルフとの繋がりを確信した。刻々と迫る〈時効〉成立を目前に、なぜか姿を現わした凶悪犯たち。地を這う捜査の果てに、相羽が仕掛けた最後の奇策とは…。異才が放つ新刑事サスペンス、白熱の傑作。
  • 公子風狂
    • 藤水名子
    • 講談社
    • ¥1870
    • 1997年12月18日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 曹操とその女たち、息子たちの風狂・風韻を鮮やかに描く「青青子衿」「曹操の死」等傑作六篇。
  • 落日の遁走曲(フーガ)
    • 藤水名子
    • 集英社
    • ¥523
    • 1998年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 神毒山へ向かう旅は、『西涼』の都を出発して、一月が経とうとしていた。四人姉妹のうち、黄陽峰とともに何処とも知れずに立ち去った次姉・絮星を欠く妹紅、琲梨、瑛蓮の三姉妹と、馮昂、張圭白、李国栄の一行は、砂漠の中で百人近い野盗の群れに突然襲いかかられてしまう。何故に襲いかかられたかも分からないまま、かろうじて犠牲者を一人も出さない必死の応戦も力尽きかけた頃、その野盗たちの戦いを制止する一人の美女。その美女が『おのれ、怨敵っ!』と襲いかかる相手とは…。
  • 風刀
    • 藤水名子
    • 集英社
    • ¥523
    • 1998年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 童顔だからといってなめたらまずい。なりは小さいが腕は立つ、人呼んで大天鬧の武季。かたや唐の都、長安で大人気の女軽業師・紅燕。旅の途上、易水のほとりで思いがけない再会を果たしたこのふたり。紅燕の旅の一座が運ぶ財宝とやらを目当てに群がる野盗どもを向こうにまわし、派手な立ち回りを演じることにー。ベビーフェイスのヒーローとおきゃんなヒロインの、恋と冒険の痛快タグマッチ。
  • 滋賀の百祭(続)
    • 大塚虹水
    • 京都新聞出版センタ-
    • ¥1980
    • 1998年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 歴史・風俗が分かる。著者が自らカメラを携え「1日1祭り」のペースで滋賀県内の祭りをくまなく撮影取材した「お祭り百科」の第2弾。
  • 愛された悪女と愛されない美女
    • 藤水名子
    • 青春出版社
    • ¥1540
    • 1998年09月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 絶世の悪女のしたたかな輝きと、絶世の美女のかくも凡庸ではかなき運命と。虞美人と呂后の違い、王昭君と西太后の違い。
  • 公子曹植の恋
    • 藤水名子
    • 講談社
    • ¥523
    • 1999年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(6)
  • 三国志の英傑・曹操の公子曹植が十三歳で出会った人は、兄の妻となる人だった。義姉への叶わぬ恋を詠んだ詩篇は都の文壇で噂となる。その妃の死後、兄である皇帝の非情な仕打ちに不遇の時を過ごしながらも詩作に打ちこみ変わらぬ想いを抱いた。秘めねばならぬ愛を貫いた詩人の生涯を清新に描く中国純愛ロマン。
  • 心象
    • 荒川久治
    • ほおずき書籍
    • ¥1100
    • 1998年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 本地垂迹信仰と念仏
    • 今堀 太逸
    • 法藏館
    • ¥9570
    • 1999年02月25日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • インドに発する仏・菩薩が人々を救うために、さまざまな日本の神の姿となって現れたとする“本地垂迹説”。庶民仏教史の立場から、仏教と在来の神の思想が融合する、日本人の伝統的信仰の特色と変遷を解明した待望の論集。
  • 炎風眷恋
    • 藤水名子
    • 集英社
    • ¥544
    • 1999年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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