それでもガマン!ホントは叫びたい!「お客さん、帰ってくれッ!」お店をダメにするトンデモない“お客様”。全国から集まった店員の悲惨な体験談。
2005年4月、ペイオフ解禁で銀行の融資取引きが変わる!-では、「資金繰り」は、どう変わるのか?ベストセラー「借金バンザイ!」「粉飾バンザイ!」「税金バンザイ!」の著者が伝授!この最後の“悪あがき”で、あなたの会社が「儲かる会社」に甦える!巻末特別袋とじ「土壇場の資金繰りテクニック10カ条」付き。
玉川上水、野川、吉祥寺・府中、多摩湖etc。自転車散歩マップの決定版!懐かしい景色が今も残る、武蔵野。少年の頃のように、自転車で走りたくなる道へ。
家は、住む人だけのものじゃない。9坪の小さな家が、つくる人とつかう人の出会いの場になった。
本書では、電池やAC電源で動作する身近な機器の動作原理をその内部を分解しながら説明していきます。
青春とは、その人が輝き続けようとする限り続いていくもの。あの頃の自分、そして今の僕自身。いろんな青春模様を描いた感情を、どこか哀愁味を感じさせつつも優しく響く歌ものロックに乗せ、次々と心に染み込ませていく。このセカンド・ミニは、まるで歌う青春小説。
2005年3月に行なわれたR.E.M.の日本公演のオープニング・アクトを務めた実力派3ピース・バンドの2ndアルバム。『ウルトラマンネクサス』のオープニング「青い果実」をはじめ、ウェストコースト・ロックからシティ・ポップスまで、ジャンルにとらわれない、独自の美学あふれる楽曲を全11曲収録。
80年代の東京ニュー・ウェーヴ・シーンを代表するガールズ・バンド、ゼルダの16年間に及ぶ活動を集大成した2枚組ベスト・アルバム。ソニー、アルファ両時代の代表曲に初期の初CD化音源もプラス。
アメリカン・アニメ『トムとジェリー』の主題歌をはじめとしたドラマ主題歌やCMソングなどなど、昭和の冗談音楽の第一人者の作品を一挙に収録した作品集。大滝詠一、鈴木慶一、永六輔らの解説も読み応え満点。
忌野清志郎率いるRCサクセションのベスト・アルバム。既発のアルバムには未収録のレア・ナンバー「きみかわいいね」などを含む全16曲は、ファン必聴だ。
ツール・ド・フランス100周年にちなんだわけではないだろうが、アンダルシアを舞台にしたアニメが作られた。本田俊之がスパニッシュな味付けをしてしっとりと聴かせるスコアを提供している。聴きものは忌野清志郎の一発録りによる「自転車ショー歌」。傑作!
女性Kotistのデビュー・アルバム。Kotistとは、つまり琴奏者の意。ただいわゆる伝統である邦楽をそのレパートリーにするのではなく、現代のポップなサウンドに琴の音色を融合させた音世界。楽曲も、ほとんどが本人のオリジナルだ。
松田聖子フォロワーズといえるアイドルたちを集めたシングル・コレクション。松本隆、細野晴臣、南佳孝、長渕剛ほか、豪華作家陣による楽曲も見逃せない。シングル・ジャケットの復刻ブックレットも嬉しい。
前回の「服部」同様、ユニコーンはじけてます。ここまで徹底的に遊ばれると聴いている方も気持ちよかったりして。もう行くところまで行ってくれって感じ。したたかで媚びてなくて楽しそうでよいな。「いかんともしがたい男」というタイトルには一本とられた。