令和5年7月1日施行までの改正内容を完全補正!!
自分に合った自転車の選び方から全国のサイクリングコース紹介まで。ロードバイクを始めたい方、もっと楽しみたい方にピッタリの一冊!
【大特集】
復職ママも、入園入学ママも楽しくいこう♡
スカート上手な人から、春が来る!
PART1桐谷美玲さん×武井 咲さん「この春、久々のスカート気分です」
PART2わたしたちが、スカートをはきたい日
PART3扱いやすいスカート名品を覚えよう
PART4週7パンツ派のスカートチャレンジで1ヵ月コーディネート
PART5送迎ママは、黒紺ふんわりスカートで脱生活感オシャレ
▼FASHION
武井咲さんの新生活オシャレ
乳幼児ママのピンチは「ポンチ」に救われる!
お仕事復帰ゆるガイド♪
復帰には細見えテーパードを1本
新生活、走れることが大前提のローファー&メリージェーンで足元準備
脱ママ感の2大攻略ポイントは手先&うなじ
男の子ママのカジュアル服にときめきでエールを♥
今こそ真剣に考えたい、オシャレとお金の関係
今、私たちが頼りたい「モールブランド」最新版
自転車ライフに欠かせない「コンパクト春アウター」
「今欲しい!」がkokode.jpで買える!オンライン通販VERY STORE
▼BEAUTY
産後メラニンを一撃したい
\ダウンタイムなしがいいね!/美容医療未満のおうちシミケア
「その悩み、リキッドチークで解決できます!」
▼CULTURE
VERYを読んで変わった私!
すてきな人のアスティエ使いが気になる
矢野顕子さんの「ラーメンたべたい」って、子育てママの歌?
偏食くん、少食ちゃんも「食べたくなる」お弁当
ママたちの“年パス愛”が止まらない!
五味太郎さん「生まれつきの心を大切にしたい」
柚木麻子さん、「今から魔女になる方法」教えてください
私だけの大正解プリント整理術
赤いランドセルを持ちたい男の子を応援できる親になりたい
「親の生前整理」の頼みかた・はじめかた
▼連載
SHELLYの「これってママギャップ?」
今月のSHOES SHOW
My first stageを楽しもう!
スタイリスト樋口かほりさんの「迷わないデニム」
あの人の「お使いもの」ネタ帳【ゲスト:市川綾子さん】
私の「新しい時間割り」
森 泉の「カートでさんぽ」
オトナになっても好きなこと【ゲスト:小倉優子さん】
辻元 舞の「自分ファースト」で行こう!
「遊びにおいでよ」が似合う家
家族のコトバ
先の大戦での戦没日本兵165万人のうち37パーセントを占めるといわれる“広義の餓死者”。だが、1950年代のベトナム兵たちが主用したような「押して歩く自転車」を、兵糧輸送と患者後送の手段として役立てる着想があったなら、餓死者数はゼロにおさえられた可能性がある。ではなぜ帝国陸軍のエリート参謀たちにはそれができなかったのか?これまで誰も答えてくれなかった疑問を、本書はひとつひとつ解き明かす。古今の自転車技術を探り、“追試実験”によって確かめられた真実…。日本兵は“餓死”する必要はなかった!
自転車は健康にいい。成人病予防からシェイプ・アップまで、自転車健康法のすべてを楽しいイラスト入りで解説。
音楽の家庭教師ミス・スミスには、気がかりなことがありました。やとい主の家から、いなかの駅までのさびしい道を自転車でかよっていたのですが、ある日、だれかにあとをつけられていることに気づいたのです。ホームズが捜査をすすめていくと、つぎからつぎときみょうなことがもちあがっていきましたー。表題作のほかに、捕鯨船の船長がもりでつきさされた事件をみごとな推理で解決する「ブラック・ピーター事件」を収録。
この本は、自転車で世界一周した著者が、はじめて自転車に乗った人でも、いずれは北海道に行けるように、ステップアップ方式でいろんなことを教えてくれます。
回数券に使用期限があるなんて変だ!自転“車”が歩道を走るのはおかしいんじゃない?…世の中には筋の通らぬことがいっぱい。一体どうしてなんだァ。
本書は、中国に旅行する人、滞在する人に向けて、予想されるさまざまな場面を設定し、実際に展開されるはずの対話をしめし、ことばの運用だけでなく、対応の方法にも習熟できるように設計してあります。
『基礎ドイツ語』連載の記事を発展させました。辞書と首っ引きの読み方から脱するためのコツがつかめる。レシピから新聞記事、小説まで、テクストの種類に応じた読み方が学べる。ドイツ語テクストの特徴を、豊富な例をもとにわかりやすく解説。
TBS系にて2005年7月に放映スタートしたドラマ版『いま、会いにゆきます』のオリジナル・サントラ。雨シーズンの萌える緑、切な過ぎる家族愛を象徴する、繊細なインスト楽曲で全編を構成している。
岩井俊二監督、98年作『四月物語』のサントラ。というわけで?! ピアノ曲を演奏しているのは主演の松たか子。さまざまな表情をみせる曲たちはなかなかのクセものぞろい?□(4)は監督自身の作詞。
白岩玄のベストセラー小説のドラマ化として話題となっている、2005年10月スタートの日本テレビ系ドラマのオリジナル・サントラ。『女王の教室』のサントラが好評だった気鋭のコンポーザー、池頼広が音楽を担当。
歌う者の代弁者として作曲家・作詞家があるように、作曲者・作詞者の歌に託す思いを私たち聴くものも感じざるをえない。真琴氏の柔らかな歌唱による「白いうた青いうた」の調べをなぞり、詩を頭に描くとき、それは忘れていた「青い日々」を思い出させる。
喫茶ロックの仕掛け人、行達也が選曲を担当した台湾産青春映画のサウンドトラック。映画で使用された楽曲に原田郁子(クラムボン)、空気公団など映画のイメージに合った楽曲をプラスした内容。