D.W.はアーサーにてつだってもらって、じてんしゃにのるれんしゅうをしています。あぶなっかしいけど、だいじょうぶかな。
1999年度TCC広告年鑑。広告を業種で12部門に分け審査の得票順に掲載。応募総数6701点の中から660点を収録。コピーライター、クリエイティブディレクター、アートディレクター・デザイナー、ディレクター、プランナー、アドバタイザー別の索引を付す。巻末に東京コピーライターズ会員名簿を掲載。
エコロジーはアメリカン・ドリームを超えるか?ニューヨークを闊歩する過激な環境保護活動家たち。「人間以外」の生命に深い関心と共感をよせる彼らとともに行動し、思索するなかから生まれた体験的アメリカ文明論。
工業並みの生産性を!近代化の名のもとに変革を迫られた農業。農家はいかに消えていったのか。農業改良普及員として町田・八王子の現場にいた著者がつぶさに見たその実態。
嘉蔵氏の日記の面白いのは中央政局のまにまに地元の細々した世話や身辺雑事を克明に書いている点である。政治家がいかにてんてこまいで暮らしているか、家族を犠牲にしているかがよくわかる。
馬鹿の一つ覚えで始めた自転車旅行で、いろいろ体験した出来事をまとめた『旅行記』。
旅の魅力は、「旅先でのさまざまな人との出会い」であり、ユースホステルは、出会い・ふれあいの場を提供する宿です。本書は、サイクリングツアーの実体験を通して、出会いの素晴らしさや、旅路で受けた暖かい“もてなし”など旅のだいご味をあまねく伝えています。
和竿、江戸切出し、釣用角籠、登山靴、肥後守、メンパ…使い込むほどに愛着が深まる手作りの道具。各地の職人の仕事ぶりを丹念に取材し、その魅力を語る。
一現役サラリーマンが同世代に贈る人生のエール。後半生の人生をみつめるためひとり自転車で遍路道をゆく。
今さらひとに聞けなかった素朴な疑問にも答える入門書。目からウロコの実践的ノウハウ満載。
著者は、20期を終えた会社を一時休業し、50歳の今がチャンスと勝手に思いこみ、自転車の旅に出てしまった。一度しかない人生、たまには自分勝手もいいだろう。50年間生きてきた…しかし、初体験のことばかり。自然の中に生かされている自分を発見する。
アドベンチャーサイクル。オーストラリア大陸感動120%。
歌メロ譜とギタータブ譜で構成したB5判弾き語り曲集。