タカくんはじてんしゃのペダルくんにのってしゅっぱーつ。じてんしゃのルールとマナーをたくさんおぼえます。
ブレーキの効きが悪くなった、シフトレバーの調子がおかしい、サドルがオシリにあたって痛い、スポークが折れた!ガタガタ音がする…自転車のあらゆるトラブルをこれ1冊で解決。
世界一を探して旅に出た「ぼく」が見つけた世界一の数々。危険な場所、危険なホテル、危険なトイレ、大峡谷、巨大滝、遺跡、星空、メシがうまい国、メシがまずい国、うまいビール…などなど全30篇。
リストラにリベンジして起業に成功した人たちの人生。
商都・大阪とミナト街・神戸の魅力を探検し、古墳や城などの歴史遺産をめぐる。そして、淡路島や川の文化もたっぷり体感の24コース。
それでもガマン!ホントは叫びたい!「お客さん、帰ってくれッ!」お店をダメにするトンデモない“お客様”。全国から集まった店員の悲惨な体験談。
自転車に乗るみなさんも経験がおありだと思う。ここには、ペダルを漕ぎ続けているとついつい考えてしまう、ヨロコバシイことやらバカなことが、すべて書かれているのだ。マンガ「中央線の秋」も収録。
語りかける郷土の文化遺産。峠にまつわる民俗や歴史的な背景を知れば、峠を越える楽しみも倍増!サイクリングやウォーキングに適した三重県の峠38カ所を選んで、その魅力を紹介する。
子どもの頃さんざん乗り回したのに、大人になるとなぜか忘れてしまう自転車。でも自転車は、大人こそが楽しむ乗り物なのだ!ママチャリのチューンナップ術とは?「チャリンコ」の語源って何?自転車の未来はどうなる?「自転車ツーキニスト」として知られる著者が、自転車の魅力とそのライフ・スタイルを語り尽くした一冊。
自転車通勤歴7年のヒキタは、妻と一人息子を養う38歳のサラリーマン。テレビ局のディレクターとして仕事三昧の日々を送っている。そんなヒキタの趣味は銭湯巡り。会社帰りや散歩の途中で見つけた銭湯でほっと一息つくのが何よりの楽しみなのだ。東京都内に残る銭湯の魅力を「自転車ツーキニスト」こと疋田智が、小説風エッセイでご紹介。庶民文化研究の第一人者、町田忍博士の蘊蓄コラムが付録についた、憩いの銭湯読本。
2005年4月、ペイオフ解禁で銀行の融資取引きが変わる!-では、「資金繰り」は、どう変わるのか?ベストセラー「借金バンザイ!」「粉飾バンザイ!」「税金バンザイ!」の著者が伝授!この最後の“悪あがき”で、あなたの会社が「儲かる会社」に甦える!巻末特別袋とじ「土壇場の資金繰りテクニック10カ条」付き。
見慣れたものほど中身・しくみが面白い。修理のプロも戻せないほどバラバラに。自転車はバラして組み立てられる大人の玩具だ。
ツール・ド・フランスに日本人で初めて出場した今中大介が語る、自転車との出会いからレースの勝ち方まで。