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船写真 の検索結果 廉価 順 約 140 件中 1 から 20 件目(7 頁中 1 頁目) RSS

  • ベストカー 2020年 2/10号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥420
    • 2020年01月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 気の早いベストカーは2020年に入ったとたんに2021年の新車情報をお送りします。編集部が総力を挙げて調査した自信のある情報。WRX S4、マツダ2、ヴェゼル、ノア、セレナのフルモデルチェンジなど、とてもこのスペースでは書ききれない新型車が満載。また、多すぎてわかりにくい国産&輸入のSUVをぜ〜んぶお見せするカタログページなど、企画満載。2020年2月10日号を、ぜひお楽しみください!


    【2020年2月10日号目次】

    総力SCOOP大特集
    2021年の新車 編集部が知っているすべての情報

    熱いカスタムカーが年に一度の大集結!
    東京オートサロン2020注目の出展車 

    走ることで性能を体感!
    人気&注目SUV5台 「雪上走行テスト」

    290㎰、38.7kgm「史上最強のゴルフGTI」に乗る!

    びっくり登場! テリー伊藤の「丸目デリカD:5」

    特集新春放談&気になるクルマ界の話
    2020年のキーポイント

    クルマ界「現役ドラフト」

    1.5ℓ以下の「本当にいいクルマ」

    日本市場に再上陸か…。オペル復活!?

    スマートドライビングのススメ

    自動ブレーキの義務化で「何が変わるのか」

    ありがとう…。TOYOTAマークX

    イタリアンチューナーの最右翼「アバルト70周年」

    世界の頭脳がお江戸へ。「TRI-AD」ってなんの会社!?

    俺の「やっすいクルマ!」物語

    目指せ、借金完済‼ 愛車を同時査定する

    買いか!? 熟成極まれりグルマ

    消えたクルマばかりが出る特集 絶版車合葬

    国産Cセグハッチバック車「王座決定戦」

    CX-30&CX-5&CX-8 マツダの四駆は意外と凄い!

    クルマを1万円でも高く売るコツ

    新連載 カーツさとうの「クルマたちの言霊」

    10日号連載 フェルディナント・ヤマグチの「ザ・インタビュー」

    第8回「くるまマイスター検定」開催REPORT

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    トヨタとNTT、今、やっていること

    BC編集部員が……よってたかって評価する

    プリウス武井の絶版車劇場
    「アメリカ〜ンなセリカコンバーチブルを堪能!」

    いま日本で買えるSUVぜ〜んぶカタログ

    映画「フォードvsフェラーリ」に迫る

    行くぜっ! 川上モータースSpecial
    ももクロの高城れにちゃんがMT免許を取ったぜ!

    アメリカで遭遇! 日本の旧車「BOSOZOKU」カスタム

    ホンダF1 グッズプレゼント

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所/第599弾
    「問題はカローラの名を残すべきだったか否か、だ」

    小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第517回

    2019 輝く 年間「THE目撃者大賞」


    清水宏保のスベラナイト
    「AMG好き(私)が太鼓判。メルセデスベンツAMG A35」

    【好評連載】
    クルマの達人になる/国沢光宏
    アポなし日本全国電話調査
    好評連載中!「発見! おもしろカー用品」
    好評連載中「近未来新聞」
    新井大輝の「目指せ! WRCドライバー」
    脇阪寿一の「ぼちぼちいきましょか」
    モータースポーツ倶楽部
    読者もビビる!「ビル大友のとっておき秘話」
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史「大物コンパクト、勝負のゆくえ」
    これは珍なり「軽トラックが線路を走る! メリットは大きい小型軌道自動車登場!」
    栗田佳織の「WRCに恋して」
    長野潤一の「トラックドライバー三番星」
    クルマ界「歴史の証人」/片渕 昇 PART5
    写真で見る衝撃の真実/「スターウォーズとポルシェの宇宙船」
    エッセイ「紫煙と純喫茶」/小野一光
    みんなの駐車場
    輸入車価格ガイド総力SCOOP大特集
    2021年の新車 編集部が知っているすべての情報

    熱いカスタムカーが年に一度の大集結!
    東京オートサロン2020注目の出展車

    走ることで性能を体感!
    人気&注目SUV5台 「雪上走行テスト」

    290〓、38.7kgm「史上最強のゴルフGTI」に乗る!

    びっくり登場! テリー伊藤の「丸目デリカD:5」

    特集新春放談&気になるクルマ界の話
    2020年のキーポイント

    クルマ界「現役ドラフト」

    1.5〓以下の「本当にいいクルマ」

    日本市場に再上陸か…。オペル復活!?

    スマートドライビングのススメ

    自動ブレーキの義務化で「何が変わるのか」

    ありがとう…。TOYOTAマークX

    イタリアンチューナーの最右翼「アバルト70周年」

    世界の頭脳がお江戸へ。「TRI-AD」ってなんの会社!?

    俺の「やっすいクルマ!」物語

    目指せ、借金完済〓 愛車を同時査定する

    買いか!? 熟成極まれりグルマ

    消えたクルマばかりが出る特集 絶版車合葬

    国産Cセグハッチバック車「王座決定戦」

    CX-30&CX-5&CX-8 マツダの四駆は意外と凄い!

    クルマを1万円でも高く売気の早いベストカーは2020年に入ったとたんに2021年の新車情報をお送りします。編集部が総力を挙げて調査した自信のある情報。WRX S4、マツダ2、ヴェゼル、ノア、セレナのフルモデルチェンジなど、とてもこのスペースでは書ききれない新型車が満載。また、多すぎてわかりにくい国産&輸入のSUVをぜ〜んぶお見せするカタログページなど、企画満載。2020年2月10日号を、ぜひお楽しみください!
  • ベストカー 2020年 12/26号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥420
    • 2020年11月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 月号のうえでは2020年最終号となった12/26号。今号のメイン特集はSUBARU! 専門家筋の評価がやたらと高い新型レヴォーグをはじめ、フルモデル&マイナーチェンジ、改良モデルを連発しているSUBARUは今、最も元気なメーカー。特集するなら今しかない! というタイミングなのです。

     と思っていたら、次期BRZがアメリカで公開されるというではあ〜りませんか! 「渡りに船」という表現がこの場合正しいかちょっと微妙ですが、特集に厚みが増したことは言うまでもありません。次期BRZもレヴォーグ公道初試乗もインプレッサやフォレスターのマイチェン&改良モデルも全部入ったSUBARU特集を、ぜひお楽しみください!

     巻頭スクープはみんな大好きランドクルーザーのモデルチェンジ情報。過去何度か情報をお伝えしてきたネタではありますが、今回はプラドのモデルチェンジ情報をメインとしているのが新しいところ。もちろん、ランクル200改め300に変わる本家ランドクルーザーの新情報もありますので、ぜひ参考にしてください。

     ほかにも企画満載の12/26号をお楽しみください!


    【20年12月26日号目次】
    SUPER SPY SCOOP
    ランクルプラド&300新情報判明!!

    新型シビックタイプR鈴鹿全開試乗「史上最高のホンダ車だ!!」

    SUBARU「全集中」大特集<前編>
    ■世界初公開! ピュアFRスポーツ、新型BRZついに登場‼
    ■公道最速新型試乗! レヴォーグはリアルな公道ではどうなのか!?
    ■最速試乗! フォレスター待望のターボ復活
    ■新世代アイサイトXの凄さはここにあり
    ■ありがとうFA20ターボ&NA 最後のハイパワー2ℓターボを堪能!
    ■初のFF STIスポーツ“インプレッサSTI Sport”乗って納得&最新スバル車を試す!!

    SUBARU「全集中」大特集<後編>
    まだまだスバルを語り尽くそう!

    緊急速報 SUZUKI新型ソリオ 見せます!

    国産乗用車メーカー中間決算を読む

    クルマ界「なぜナゼ」解体新書

    アメリカン・カーライフ 驚きの話25

    日本にはフリードだけあればいい

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    名誉挽回したクルマたち

    3年落ち/200万円以下オススメ中古車
    〜コロナ禍で見直されたマイカーを中古で買う〜

    日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベストカー」決定!

    さぁ、年末商戦だ!! 国産人気車の「買いと待ち」

    捜査用覆面パトカー5選

    GRヤリス 竹ちゃんマン興奮試乗!!

    クラウン改良モデル登場!

    プリウス武井の隠密調査隊「ついにディーラーで新車を購入か!?」

    VW T-Crossエコラン試乗会REPORT

    レクサスLS 注目のBigマイナーチェンジ

    激戦の幕が今、上がる!! 「THE ゼロヨン劇場」

    ボルボXC60「ポールスターエンジニアード」試乗

    水野和敏が斬る!! 「ヤリスクロス&DS3クロスバック」

    ホンダ新型N-ONE「中身はフルチェンジなり」

    受注開始! アルピーヌに29色新設定

    令和マン(現役開発ドライバー)が解説「ベンツはなぜ凄いのか!?」

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所/第620弾
    「レクサスLCコンバーチブルで銀河の果てまでドライブしたい!!」

    小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第538回

    <好評連載>  
    クルマの達人になる/国沢光宏
    アポなし日本全国電話調査
    好評連載中「発見! おもしろカー用品」
    好評連載中「近未来新聞」
    新車販売台数一覧
    好評連載中「カーツさとうのクルマたちの言霊」
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    モータースポーツ倶楽部
    読者もビビる!「ビル大友のとっておき秘話」
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史「今こそカウンタックの存在感がある」
    これは珍なり「埼玉トヨペットがユニークで珍な取り組みを実施中」
    クルマ界「歴史の証人」/竹村洋一 PART2
    写真で見る衝撃の真実/「10年ぶりにハマーが戻ってきた!」
    数字の向こう側/山田 稔
    自動車業界・最新ニュースショー
    みんなの駐車場
    国産車価格ガイド
    THE 目撃者月号のうえでは2020年最終号となった12/26号。今号のメイン特集はSUBARU! 専門家筋の評価がやたらと高い新型レヴォーグをはじめ、フルモデル&マイナーチェンジ、改良モデルを連発しているSUBARUは今、最も元気なメーカー。特集するなら今しかない! というタイミングなのです。

    と思っていたら、次期BRZがアメリカで公開されるというではあ〜りませんか! 「渡りに船」という表現がこの場合正しいかちょっと微妙ですが、特集に厚みが増したことは言うまでもありません。次期BRZもレヴォーグ公道初試乗もインプレッサやフォレスターのマイチェン&改良モデルも全部入ったSUBARU特集を、ぜひお楽しみください!

    巻頭スクープはみんな大好きランドクルーザーのモデルチェンジ情報。過去何度か情報をお伝えしてきたネタではありますが、今回はプラドのモデルチェンジ情報をメインとしているのが新しいところ。もちろん、ランクル200改め300に変わる本家ランドクルーザーの新情報もありますので、ぜひ参考にしてください。

    ほかにも企画満載の12/26号をお楽しみください!
  • ひととき 2018年 07月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥509
    • 2018年06月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】路地に入ればーー東京・神楽坂ーー坂崎重盛=案内 池内 紀=旅人・挿画 片柳草生=文 根田拓也=写真。
    「好きな街なんです」と、なんともうれしそうな顔のドイツ文学者・池内紀(おさむ)さん。 案内役をお願いしたのはエッセイストで神楽坂歴三十年という坂崎重盛(しげもり)さん。 坂道の迷路のような路地に分け入れば、趣のある佇(たたず)まいに足が一歩、また一歩……。

    ●達人ふたりのステッキ漫歩
    ●ひとり迷いつつ、脇道歩き
    ●神楽坂界隈の地名の由来
    ●路地に入ればーー東京・神楽坂 案内図

    ■この熱き人々 吉永みち子=文 阿部吉泰=写真
    堀部安嗣(建築家)

    ■ちょいとお江戸の読み解き散歩 牧野健太郎=読み解き 近藤俊子=構成・文
    葛飾北斎「冨嶽三十六景 諸人登山」

    ■連載
    ・京都の路地 まわり道「深泥池」 千 宗室=文
    ・古道具もの語り「インドネシアの壁板」 坂田和實=文 奥山晴日=写真
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」 大阪の「歌」 小池昌代=文
    ・小説紀行 ミズノオト「天神祭のどんどこ船」[大阪市北区天神橋] 北阪昌人=文・絵
    ・芭蕉の風景【最終回】「夏の夜や崩て明しひやし物」[滋賀県大津市] 小澤 實=文
    ・地元にエール これ、いいね!「丹生都比売神社のご神犬 すずひめ号」[和歌山県かつらぎ町] 宮下由美=文 阿部吉泰=写真
    ・名勝アルバム「慈光院庭園」[奈良県大和郡山市] 中田 昭=写真
    ・おいしい風土記「明石海峡の幸は、味よし、縁起よし 真鯛」[兵庫県淡路市] 向笠千恵子=文 荒井孝治=写真
    ・ホリホリの旅の絵日記「焼津駅前とエキチカ温泉・くろしお」[静岡県焼津市] 堀 道広=文・絵
    ・七月の旅指南「東京都台東区 特別展 縄文─1万年の美の鼓動 ほか」 狩野直美=文◎特集「東京・神楽坂、ぶらぶら散歩」東京に、お江戸の情緒を残すエリアといえば、浅草、日本橋?はい、そこに神楽坂を加えさせてください。一方で新しいお店、フランス人が好むまち……神楽坂を知悉するエッセイストの坂崎重盛さんが、旧知のドイツ文学者・池内紀さんを案内して、横丁から横丁へとめぐり歩きます。◎インタビュー この熱き人々堀部安嗣(建築家)◎おいしい風土記御食国・淡路島の天然真鯛◎エッセイ そして旅へ小池昌代(詩人・小説家)
  • ユースコーラス
    • 音楽之友社
    • 音楽之友社
    • ¥533
    • 1994年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ひととき 2019年 10月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2019年09月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】雪舟 ザ・ラッキーガイ --画聖になった男
    橋本麻里=文 荒井孝治=写真

    画聖と謳われた雪舟(せっしゅう)、でも本当はエリートコースからはずれた落ちこぼれだった!?
    遣明船(けんみんせん)で水墨画の本場中国に渡ったのも絵を極めるためではなく地方公務員的なお仕事──?
    晩年を過ごした大内文化花開く山口で彼が造ったという庭を愛でながら
    八十を越えて天寿をまっとうした幸運な男の人生と、応仁の乱をはさんだその激動の時代を思います。

    ●落ちこぼれの画僧、ラッキーの始まり
    ●山口から留学、中国帰りの箔がつく
    ●老いてなお盛んすぎ! 六十過ぎて…
    ●雪舟 ザ・ラッキーガイ〔案内図〕

    ■この熱き人々 吉永みち子=文
    森田梅泉 笛奏者

    ■メイドインニッポン漫遊録 いで あつし=文 
    リングヂャケットのスーツ

    ■連載
    ・京都の路地 まわり道: 花好きの花嫌い(千 宗室)
    ・古書もの語り: 『昔日の客』(内堀 弘=文)
    ・奈良その奥から: 不浄の掟(岡本彰夫=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: スーツケースは半分空けて(南沢奈央=文)
    ・小説紀行ミズノオト: 生きている証し[長崎県西海市](北阪昌人=文・絵)
    ・地元にエール これ、いいね!: 長浜人形[島根県浜田市](渡海碧音=文)
    ・名勝アルバム: 高梨氏庭園[千葉県野田市]
    ・ちょいとお江戸の読み解き散歩: 喜多川歌麿「当時三美人」(牧野健太郎=読み解き 近藤俊子=構成・文)
    ・おいしいもんには理由がある: 豊饒の美味、琵琶湖[滋賀県大津市・草津市・近江八幡市](土井善晴=文)
    ・ホリホリの旅の絵日記: 恐山[青森県むつ市](ほり のぶゆき=文・絵)
    旬 News & Topics
    美 Art & Entertainment
    遊 Event & Festival◎特集「雪舟ってどんな人? 〜山口市・益田市〜」画聖と謳われた雪舟、でも本当はエリートコースからはずれた落ちこぼれだった!?そのうえ本場中国帰りを自慢する俗人で、帰国後の旅も水墨画を極めるためなどでなく外交的なお仕事ーーー?晩年を過ごした大内文化花開く山口市や益田市で彼が造ったという庭を愛でながら、九十近くまでの長寿をまっとうした幸運な男の人生と応仁の乱をはさんだその激動の時代を思います。◎インタビュー「この熱き人々」森田梅泉(笛奏者)◎メイドインニッポン漫遊記 リングヂャケットのスーツ(大阪府貝塚市ほか)
  • Wedge(ウェッジ) 2020年 06月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2020年05月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集1】コロナ後の新常態 危機を好機に変えるカギ 新型コロナウイルスが世界のヒト・モノ・カネの動きを止めてしまった。
    未曽有の危機に直面し、経済・社会活動は強制的な変化を余儀なくされたが、
    私たちは「当たり前」を奪われた不便さとともに、新たな価値や可能性に気づきだした。
    様々な分野で「新常態」への移行が始まるが、その変革の波を捉えるためのカギを探った。
    文・滝田洋一、國分俊史、磯山友幸、出口治明、鵜飼秀徳、編集部

    PART 1:コロナリスクを国有化する欧米 日本は大恐慌を乗り切れるのか?
    PART 2:パンデミックで見直される経済安保 新たな資本主義モデルの構築を
    PART 3:コロナ大恐慌の突破策「岩盤規制」をぶっ壊せ!
    PART 4:個人情報を巡る官民の溝 ビッグデータの公益利用は進むか?
    PART 5-1:大学のグローバル競争は一層激化 ITとリアルを融合し教育に変革を
    PART 5-2:顕在化する自治体間の「教育格差」 オンライン授業の先行モデルに倣え

    ■【特集2】コロナ後に見直すべき 日本の感染症対策の弱点
    渋谷健司、堀 成美、福田 充、土居丈朗、坂元 昇、編集部

    PART 1:長期化避けられぬコロナとの闘い ガバナンスとリスコミの改善を急げ
    PART 2:感染症ベッド数が地域で偏在 自由な病院経営が生んだ副作用
    PART 3:隠れた医師不足問題 行政医が日本で育たない理由

    ■WEDGE_ OPINION
    ・米国主導のWHO改革に日本も積極関与を 
    詫摩佳代(東京都立大学法学部教授)

    ■WEDGE_REPORT.1
    ・「売上蒸発」で金融支援も限界 迫る中小企業の大廃業時代 
    中西 享(ジャーナリスト)

    ■WEDGE_REPORT.2
    ・サイバーウイルスも感染拡大 急増するテレワークに潜む死角 
    山田敏弘(ジャーナリスト)

    ■WEDGE_REPORT.3
    ・クルーズ船消毒の過酷な舞台裏 綱渡りの人材確保と薬剤調達 
    児玉 博(ジャーナリスト)

    ■連載
    ・【新連載】経済の常識 vs 政策の非常識:所得制限は机上の空論 緊急時は一律給付が最善策(原田 泰)
    ・米国で挑む闘魂経営:米日を繋いだアイリーン・ヒラノ・イノウエさん(藤田浩之)
    ・国防の盲点:コロナ禍を機に専門家集団の組織化急げ(勝股秀通)
    ・ノンフィクション再読のススメ:からくり民主主義(稲泉 連)
    ・【特別編】世界の記述:コロナ禍に見舞われる世界
    ・各駅短歌:写真(穂村 弘)
    ・中国 覇権への躓き:労農同盟という正統性が揺らぐ共産党(鈴木 隆)
    ・時流仏流:コロナ禍に考える弔いの意味(鵜飼秀徳)
    ・VALUE MAKER:カカオでつなぐ日本とコロンビアの懸け橋(磯山友幸)
    ・さらばリーマン:アパレルから転身 縁が縁を呼びクリーニング業界で冬の時代を生き抜く 茂木康之さん(クリーニング リブレ代表)(溝口 敦)
    ・戦国武将のマネー術:既得権を排しインフレ誘導を行った松永久秀(橋場日月)

    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●新刊クリップ (足立倫行)
    ●読者から/ウェッジから

    ※今月の「Global Economy」、「道半ばの社会保障改革」は休載させていただきます。
    なお同連載筆者の滝田洋一氏、土居丈朗氏の記事をそれぞれSPECIAL REPORT、SPECIAL REPORT2にて掲載しております。◆特集「コロナ後の新常態」・新型コロナ危機はこれまでの常識を大きく覆し、潜んでいたリスクや隠れていたチャンスを顕在化させた。否が応でもコロナ後の世界は変わってくる。「適者生存」の原則に則り変革を。各専門家の知見を聞き、そのヒントを提示する。
  • ひととき 2024年 4月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2024年03月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】福井 北前トラベル─。越前港町の記憶を歩く
    3月16日、北陸新幹線の金沢〜敦賀間の開業で盛り上がる福井県。
    延伸したエリアは、江戸時代に北前船の「湊」として大いに栄え、今もその名残や歴史を踏まえた文化が町の隅々に息づいています。
    「北前」とは、日本海の意。
    日本海を縦横無尽に駆け抜けた前船の要港・敦賀や三国をめぐり、船主集落や港町の面影、男たちが船に乗っている間の生活を支えた海女の伝統を受け継ぐ女性たちを訪ねます。
    潮風も穏やかな春、海とともに生きてきた、福井の智恵に触れてみましょう。

    ●1章 北前船と夢の町
     海運と商才と ─南越前町
     凪いだ天然の良港 ─敦賀市
    ●2章 海と生きる町
     雄島の海女 ─坂井市
     福井 北前トラベル─。〔案内図〕

    【特別企画】
    星野佑佳さんの写真でめぐる
    京都、花もうで

    ■連載
    ・おいしいもんには理由がある: 軽井沢とフルーツジャム [長野県北佐久郡軽井沢町](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: 納豆(千 宗室=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 空海の見た蒼(安田 登=文)
    ・古書もの語り: 『羅生門』(内堀 弘=文)
    ・わたしの20代: 五街道雲助(落語家)
    ・柳家喬太郎の旅メシ道中記: 八千代 寿し鐵 駿河のにぎり[静岡市]
    ・地元にエール これ、いいね!: 土佐和紙[高知県吾川郡いの町]
    ・旅するリラックマ: カワスイ 川崎水族館[神奈川県川崎市]
    ・ホリホリの旅の絵日記: 明治の遺構が張り巡らされた島[和歌山市](ほり のぶゆき=文・絵)
  • Boat Boy (ボートボーイ) 2015年 08月号 [雑誌]
    • 日本レジャーチャンネル
    • ¥662
    • 2015年07月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 競艇ファンのための情報総合誌●第25回グランドチャンピオンin宮島 レポート
    13年ぶりのSG開催となった宮島ボートを舞台に行なわれたグランドチャンピオン。その熱戦の模様を熱くレポートします。そこで生まれた名勝負はまさに世界遺産級です!

    ●第20回オーシャンカップin三国 徹底展望
    宮島が13年ぶりなら、三国は17年ぶり。オーシャンカップは久々の三国SGです。その一線を徹底展望。目玉選手の紹介はもちろん、舟券データやモーター相場まで情報満載です。

    ●今垣光太郎インタビュー
    17年ぶり三国SGの主役はこの人しかいない! 三国のエース・今垣光太郎に直撃インタビューを行ないました。とにかく盛り上げたいという、その熱き思いにぜひ触れてください。

    ●第29回レディースチャンピオンin丸亀 徹底展望
    真夏はビッグレース目白押し! 今月号では丸亀ナイター開催のプレミアムG□レディースチャンピオンの徹底展望も! 全選手の写真が掲載され、誌面も華やかです!

    ●ROAD to PREMIUM 松本晶恵
    好評インタビュー連載は、レディースチャンピオン主役の一人、松本晶恵が登場です。昨年は優出、今年はそれ以上を目指す松本。その決意や思いの強さを感じてください。

    ●特集! 機力とは何か
    舟券における重要な要素とは、モーターのパワーを見極めること。その極意や方法論に迫ります。JLC専属解説者・山口雅司さんは展示の見方を解説。目からウロコが落ちます!
  • Harper's BAZAAR (ハーパーズ バザー) 2015年 08月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥794
    • 2015年05月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 太陽に愛された女神、アリゾナ・ミューズ

    NYを拠点に世界各地で活躍するトップモデルでありながら、一児の母でもある24歳のアリゾナ・ミューズ。いま、もっとも魅力的な彼女の輝きは誰にも止めることができない


    ロージー・ハンティントン=ホワイトリー責任編集

    1945年刊行の『ジュニア バザー』が、 『ハーパー』に改名し限定復活。 第2弾の今回は、ゲストエディターに モデル・女優として活躍する英国出身のロージー・ハンティントン=ホワイトリーを迎え、彼女のスタイルにオンフォーカス!


    目的別・アジアンリゾートの楽しみ方

    初心者のためのインド、船で巡るインドネシア、親子で過ごすマレーシア、ヨガで楽しむモルディブ……。まだ見ぬ表情を見せてくれる深遠なるアジアの旅へ、ようこそ。


    旅へ誘う夏のワードローブ

    魅力的な旅の行き先は人それぞれ。ゆえに選ぶべきスタイルも千差万別。砂浜に映えるサファリシックや常夏の太陽を従えたスイムスタイル……あるいは甘美なクチュールの世界、それとも時空を超えて近未来へ? 美しいワードローブと共に、心を満たす自由な旅へ。


    夏を美しく乗り切る15のアイディア

    頭皮から指先まで、サマースタイルをハッピーに彩る最新ティップス15選。


    ケンダル・ジェンナーが着るクチュール

    珠玉の2015年春夏オートクチュールをカール・ラガーフェルドが独占撮影。今最も注目されるモデル、ケンダル・ジェンナーの魅力が荷解きされたばかりの美術品のように生き生きと輝きだす。


    庭園という名のサンクチュアリへ

    自然のなかで咲き誇る花々は、今も昔もファッションデザイナーたちにインスピレーションを与えてきた。花とファッションの間に紡がれる、永遠のロマンスをここで。


    光と影の魔術師、マン・レイ

    卓越したアートのセンスと、例を見ない技術やアプローチで写真という領域を自由に羽ばたいた、マン・レイ。1世紀近く経った今でも色褪せない、彼がバザーのために撮った作品とともに、その歩みを紐解く。
  • WiLL (ウィル) 2016年 11月号 [雑誌]
    • ワック
    • ¥815
    • 2016年09月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【総力特集】こんなに恥ずかしい日本国憲法
    ■高尾栄司…ベアテ・シロタのウソ 四日でつくられたコピペ憲法
    ■古森義久…チャールズ・ ケーディスの証言 象徴天皇は私たちがつくった
    ■ジェイソン・モーガン×聞き手 江崎道朗…さっさと破ってゴミ箱に捨てて下さい
    ■堀江謙一…「太平洋ひとりぼっち」で考えたこと── 自衛隊に名誉を与える憲法にしてくれ
    ■ダグラス・マッカーサー(元駐日米大使/マッカーサー元帥の甥)…マッカーサー元帥の非礼を許して下さい
    ■江崎道朗…白洲次郎は何と戦ったのか

    ◎尖閣
    ■兵頭二十八…兵頭流軍学に訊く 中国船撃退法【決定版】
    ■山田吉彦…日本船拿捕・人質作戦を練る中国

    ◎蓮舫党首、汝不届千万
    ■□山正之×加藤清隆…国籍を何と心得る!

    ◎東京都政「粛清するわョ」
    ■広野真嗣(石原・猪瀬都政専門委員)…怖ッ! 小池劇場─豊洲の真相
    ■安藤海南男…チーム小池16人衆の素顔

    ◎日露新時代の幕開け
    ■馬渕睦夫…安倍マリオは氷のプーチンを溶かしたか
    ■河添恵子×赤尾由美…国防女子が往く! 安倍さん、プーチンって大丈夫なの?

    ◎エリザベス女王の面前で
    ■岡部 伸…詐話師・習近平がまた大ボラ

    ◎米国の慰安婦問題─父母の声を聞け
    ■□橋史朗…総領事、なぜ子女を助けてくれないのですか

    ◎“スー女”に踊る 大相撲の危機(1)
    ■鵜飼克郎…日本人力士はナゼ勝てないのか

    ◎皇室典範と天皇陛下の晩年
    ■入江隆則…今上陛下の生前退位のご意向について

    ◎リオ五輪 特別座談会
    ■鈴木章介×羽佐間正雄×山本 浩×草野 仁…400mリレー 勝利の秘密

    ◎エネルギー問題
    ■山本隆三…原発再稼働、製造業の復活が「生活苦」を救う

    ◎古来からの伝統
    ■新田 均…日本の大麻と“ドラッグ大麻”ここが大違い!

    ◎アッキー対談
    ■山田たかお×安倍昭恵…座ぶとん運んで32年 笑点の大脇役

    ◎グラビア 現代写真家シリーズ
    宮嶋茂樹 「スクランブル! 」

    ほか
  • GINZA (ギンザ) 2019年 12月号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥840
    • 2019年11月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • センスのいい女性も憧れるモード系ファッション誌ミュージシャンに夢中!

    ミュージシャンはおしゃれだ!

    美しい歌声で、船乗りを惑わせて海の中に誘うセイレーン。
    それはギリシャ神話の中の話だけではなくて、
    実はいまでも姿を変えて、今日もどこかのライヴハウスやコンサートホールに
    セイレーンたちは生息している。
    だいたい東京ドームで5万人がいっせいに耳を傾けている、
    もうその状況こそが奇跡なわけで。

    人は常に音楽を求めているのです。

    さて今号はその圧倒的な才能とセンスを持った、
    ミュージシャンのみなさんにご登場いただき、お話をうかがいます。


    別冊付録 CHANELの世界

    [ミュージシャン]
    King Gnu 共鳴するフリーマインド
    next diva style 歌姫たちのスタイルサーチ
    OKAMOTO‘S 三ノ輪橋で会いましょう
    Muses in London Music ロンドンサウンドの気になるアイコンたち
    台湾・マレーシア・タイ Yogee New Wavesのアジアツアー日誌
    いま聴くべきは、アジア! 世界へ広がるオリエンタル旋風とは?
    put your coat on like music 彼女が歌をうたうとき
    ハマ・オカモトさん×丸山隆平さん(関ジャニ∞) 私的な日々
    もはやファッション小物!? 音楽ガジェット33
    岡村靖幸「音楽」がくれるもの
    28人のベストソング いつまでも好きなミュージシャン
    写真・水谷太郎 MUSIC, BE MOVED
    QUEEN×PLAY=「Q」? 舞台で感じるクイーンの躍動
    チャーミングバスターズ あの曲を聴きながら
    注目のミュージシャンに聞く、歌とこれから
    最新MUSIC NEWS

    [BEAUTY]
    では、ビューティの時間です!
    新時代のミューズたち mekashi project at GINZA
  • DAYS JAPAN (デイズ ジャパン) 2015年 06月号 [雑誌]
    • デイズジャパン
    • ¥859
    • 2015年05月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 世界を視るフォトジャーナリズム月刊誌特集1. 沖縄をかえせ 沖縄のもとに
    沖縄戦後70年 新たな占領が始まった。
    文/大田昌秀(元沖縄県知事)

    女性たちの闘い、強いられた戦後
    文/高里鈴代(基地・軍隊を許さない行動する女たちの会共同代表)

    辺野古新基地許さない。

    琉球とパレスチナ
    沖縄の心・琉球の魂
    対談/松島泰勝、広河隆一

    特集2:安保法制
    私たちは平和を失う岐路に立っている
    文/柳沢協二、写真/クリス・マクグレイス/ゲッティ・イメージズ

    イラク戦争の破壊と死
    写真・文/ゲイリー・ナイト/VII

    19歳の「戦争」
    文/坂田雅子、写真/中村梧郎

    ●アニマルワールド

    おしくらまんじゅう
    写真/フレッド・オリヴィエ/CATERS NEWS

    ●ネパール大地震

    写真/岩波友紀

    ●コラム「OUTLOOK」

    米国議会での首相演説は属国日本の従属宣言!?
    文/斎藤美奈子

    ●第11回DAYS国際フォトジャーナリズム大賞2015受賞者発表 第2弾 審査員特別賞

    インド・ボパール化学工場事故 30年に及ぶ悲劇
    Bhopal: 30 years of Tragedy by Alex MASI / Corbis

    ●編集委員「おしどりマコ・ケンの実際どうなの!?」

    原発への警鐘 バチカンのメッセージに期待

    ●DAYSフォローアップ

    「あの記事」のその後を伝えます

    ●バックナンバー・専用バインダーのご案内
    定期購読のご案内、DAYS刊行書籍のお知らせ

    ●トピックス

    トルコ
    日本は原発を輸出しないで!4万人の市民の叫び
    写真/ナヒデ・ゴクハン

    高浜
    高浜原発差し止め決定 いのち守れない
    文/渡辺豪(DAYS JAPAN編集部)、写真/時事通信フォト

    ●営みの地球120

    ラスト・チベット
    ムスタンの丘を越えて
    写真・文/フィリッポ・ムターニ

    ●編集後記/次号予告、お知らせ

    ●表紙:Photo by The Asahi Shimbun/Getty Images

    米海兵隊航空基地の辺野古移設にあたり、
    埋め立て作業をするためのクレーン船。船上には、
    海底に沈められるブロックが積まれている。2015年1月27日
  • Baseball Clinic (ベースボール・クリニック) 2015年 12月号 [雑誌]
    • ベースボール・マガジン社
    • ¥896
    • 2015年11月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 野球選手を指導する方への指導専門誌[特集]
    冬に個人もチームもレベルアップ
    「強くなる冬練習」

    Top Commentator/巻頭インタビュー
    宮崎裕也 ◎北大津高監督

    The Coaching Style/わがチームの練習風景
    関口清治 ◎盛岡大付高監督
    フォーム連続写真解説
    [投手編]中野祐一郎 ◎白樺学園高
    [打者編]オコエ瑠偉 ◎関東一高
    「野球食」レパートリー[96]/海老久美子
    [COLUMN]
    仁志敏久のThinking Now[48]
    現場からの声
    「チームの役割分担とその重要性」
    平田隆康 ◎向上高監督
    刀川正明 ◎西武文理高監督
    甲子園「監督の目」〜その時ベンチは〜
    第97回選手権大会1回戦
    下関商vs白樺学園
    佐々木大輔 ◎下関商監督
    戸出直樹 ◎白樺学園高監督
    NEXT WAVE 〜新鋭校訪問〜
    小豆島高・杉吉勇輝監督
    南魚沼市高校野球招待試合
    ガンバレ!高校野球女子マネージャー
    球道自在[78]〜アマ・トップ投手が持ち球を解説〜
    船本一樹 ◎JX-ENEOS
    クラブチーム風土記[23]
    湘南ひらつかマルユウBC[神奈川]
    今すぐ試そう!投手の実践テクニック[36]/浜田典宏
    [COLUMN] 野球選手と股関節理論[35]/山内敏夫
    野球のコンディショニング科学[20]/笠原政志
    [野球専門医コラム]野球医学への招待[23]/馬見塚尚孝
    BRAIN Baseball[23]/川端健太
    Let's SPORTS〜「アスリートと共に。」〜[24]
    スポーツ障害への対処[76]/小山啓太
    一途一心の野球道[16]/山□夏生
    サムライ審判アカデミー[10]/平林 岳
    新・軟式社会人チーム探訪〜熱き指導者たちの言葉〜
    港区役所[東京]
    軟式ニッポン!〜わがチームの練習法〜
    日体荏原高等学校軟式野球部(1)
    アマチュア野球情報アラカルト
    Big Inning!中学硬式指導者インタビュー
    林 一美 ◎宇都宮シニア
    少年野球ホットライン 〜リーグ・トピックス〜
    B.C.インフォメーション
    今月のプレゼント MONTHLY PRESENT
    次号予告&編集後記
  • CD Journal (ジャーナル) 2016年 02月号 [雑誌]
    • 音楽出版社
    • ¥896
    • 2016年01月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • オールジャンルの音楽専門誌【表紙&巻頭】 デヴィッド・ボウイ
    10年ぶりのオリジナル・アルバムとして話題をさらった、2013年の『ザ・ネクスト・デイ』から約3年。
    デヴィッド・ボウイのニュー・アルバム『★(ブラック・スター)』が、彼の69回目の誕生日である1月8日に発売されました。
    新世代のジャズ・ミュージシャンを迎え、往年のボウイの名盤をともに作り上げたトニー・ヴィスコンティとともに制作されたこのアルバムを、
    レコーディングに参加したマーク・ジュリアナ(ds)へのインタビューなど、多彩な記事で紹介します。
    対象CD:デヴィッド・ボウイ『★(ブラック・スター)』 (Sony・SICP-30918)1月8日発売

    【裏表紙】 上原ひろみ ザ・トリオ・プロジェクト
    グラミー賞獲得をはじめ前人未到の快進撃を続ける上原ひろみがザ・トリオ・プロジェクトの相棒、アンソニー・ジャ クソン&サイモン・フィリップスと登場。
    2月にリリースされる新作『SPARK』についてたっぷり語ってもらいました。
    世界を熱狂させる彼らの音楽魂、またメンバーから見た上原ひろみの実像に迫ります。
    コンビネーションのよさが伝わってくるリラックスした表情の撮りおろし写真も必見!

    【特別企画】ハロプロスッペシャ〜ル 宮本佳林(Juice=Juice)
    今月のハロプロ スッペシャ〜ルは朝井リョウ原作、つんく♂プロデュースによるドラマ『武道館』主演も決定したJuice=Juiceから宮本佳林のソロ・ロング・インタビューをお送りします。
    ドラマの主役であり、ドラマ内ユニットNEXT YOUとしても楽曲を発表するJuice=Juice、そして宮本佳林の今をキャッチ!

    【その他記事/インタビュー】
    METAFIVE/鈴木慶一/王舟×Never Young Beach/チャオベッラチンクエッティ/室井滋/イル・ディーヴォ/ブロック・パーティー
  • 歴史通 2015年 03月号 [雑誌]
    • ワック
    • ¥906
    • 2015年02月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【総力特集】歴史戦下の戦後70年──いま見直すべき日本力
    ■田中英道×馬渕睦夫…「和の心」が世界を救う
    ■櫻井よしこ…「ニューヨーク・タイムズ」マーティン・ファクラー東京支局長にモノ申ス!
    ■マックス・フォン・シュラー…〈日米戦争の核心〉日本は戦争に負けたが、精神で勝った!
    ■丸谷元人…映画「アンブロークン」 日本人は本当に「残虐」だったのか
    ■加瀬英明…ジョン・レノンはなぜ靖國に参拝したのか
    ■渡辺惣樹…アメリカが見た朝鮮開国と日清戦争
    ■岡部 伸…天皇制廃止を画策したノーマン
    ■熊倉功夫×安倍昭恵…《アッキーのスマイル対談》いま世界は「和」でいっぱい

    ◎女子の武士道
    ■石川真理子…女がしっかりしていればお国は大丈夫

    ◎空想的平和主義
    ■猪熊隼人…「地球市民」って誰のこと?

    ◎海のサムライ
    ■山田吉彦…真説 村上海賊 序

    ◎祝・文化勲章受章!
    ■七世 竹本住大夫×山折哲雄…人間、やっぱり情でんなぁ〈下〉

    ◎徳富蘇峰がみた中国と朝鮮
    ■杉原志啓…秀吉の夢「唐入り」

    ◎武士道への道
    ■執行草舟…三島由紀夫『奔馬』のモデルといわれて

    ◎グラフ特集
    日本を元気にした ヒーローたちの戦後

    ◎新連載!
    ■外川 淳…《地図から読み解く戦国合戦》長篠合戦 織田信長vs武田勝頼
    ■拳骨拓史…《近現代偉人の子孫が語る歴史秘話》明石元二郎─その光と影

    ◎大好評連載
    ■森重和雄…《古写真探偵》西郷隆盛の写真は存在しない 後編
    ■畠山重篤…《日本汽水紀行》殿堂入り
    ■大野 芳…《かっぱの時流れ》おいてけ堀のカッパ
    ■結喜しはや…《歴史エッセイ》春を待ち、京とお江戸で豆腐くらべ
    ■古田博司…《時代の触角》日本中のあちこちに揺らぎが生じている
    ■日下 潛…《猛氣英風》海ゆかば 水づくかばね
  • 歴史通 2015年 05月号 [雑誌]
    • ワック
    • ¥906
    • 2015年04月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ◎ビッグ対談
    ■渡部昇一×曽野綾子…私たちを「炎上」させようとした「朝日」

    【総力特集】いよいよ開戦 中韓との歴史戦
    ■伊藤 隆…北岡君の「オウンゴール発言」を叱る
    ■高橋史朗…こんなにひどい米歴史教科書 「慰安婦は天皇からの贈り物」だって
    ■ケネディー日砂恵…「戦場と性」─罪なき者、まず石を投げよ
    ■岡田英弘…戦争の核心は朝鮮という災厄
    ■中村彰彦…【黄海海戦】伊東祐亨・島村速雄がみせた勝利の采配
    ■植田剛彦…米中韓のプロパガンダに負けてなるものか!

    ◎イヤ・ハヤ コリヤ参った!?
    ■室谷克実…「大韓ナチズム」に墜ちた韓国
    ■黒鉄ヒロシ…「拝啓 朴大統領ドノ」ハイ、みんな日本のおせっかいがワルいのです

    ◎徳富蘇峰が見た中国と朝鮮
    ■杉原志啓…【文禄の役】“日中外交”の「失敗の研究」とせよ

    ◎真説 村上海賊
    ■山田吉彦…陶vs毛利 厳島の戦い

    ◎隠された占領史
    ■岡部 伸…「民主化」に名をかりた「日本赤化」

    ◎カラー特集
    ■水原園博…川端康成と東山魁夷
    ■マックス・フォン・シュラー…シュラーさんの“艦これ” やっぱり日本海軍はすごかった!
    ■太田弘毅…元寇に立ち向かった鎌倉武士を描く 「護国画鑑」 十二図会の掛軸

    ◎アッキーのスマイル対談
    ■熊井英水×安倍昭恵…近大マグロ奮戦記

    ◎武士道への道
    ■執行草舟…わが初恋人生相談 三島由紀夫がくれた金言

    ◎大好評連載
    ■外川 淳…《地図から読み解く戦国合戦》関ヶ原合戦 徳川家康vs石田三成
    ■森重和雄…《古写真探偵》朝鮮外交を担った 対馬・宗家の人々
    ■畠山重篤…《日本汽水紀行》短歌の里としての気仙沼
    ■大野 芳…《かっぱの時流れ》かっぱ村誕生記(上)
    ■結喜しはや…《歴史エッセイ》腰痛を治し、薫風のもと馬で駈け
    ■古田博司…《時代の触角》 誰も「平等」を言わなくなった─宗教ファシズムと専制の世界
    ■日下 潛…《猛氣英風》留め置かまし大和魂
    ■拳骨拓史…《近現代偉人の子孫が語る歴史秘話》西郷一族の明治・大正・昭和
  • 歴史通 2015年 07月号 [雑誌]
    • ワック
    • ¥906
    • 2015年06月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 【総力特集】「米歴史学会」に告ぐ!
    ■平川祐弘…史実に基づく修正までなぜためらうのか
    ■モーガン・ジェイソン…恥ずかしくなる米歴史学会の研究レベル
    ■岡部 伸…「日本悪玉論」を拡散するジョン・ダワー
    ■高橋史朗…ご意見無用! 正々堂々と学問で応えてくれ

    ◎「あれは日本の自衛戦争だった」
    ■渡部昇一…敵将「マッカーサー証言」は重い

    ◎「日本人の先祖は半島から来た」と信じている人へ
    ■長浜浩明…韓国人の素性
    ■佐藤洋二郎…古代朝鮮半島を支配していたのは日本だった

    ◎抗日戦勝利を謳(うた)う中国
    ■古森義久…【南京虐殺】ユネスコ世界記憶遺産登録の危機
    ■宮田昌明…日本火事場泥棒説を全否定 「対華二十一か条」の真実
    ■山下英次×馬渕睦夫…AIIBは国際金融の元寇か

    ◎国際テロ時代
    ■樋渡優子…追うも美女、追われるも美女

    ◎日露戦争から110年
    ■中村彰彦…大国に挑んだ隼(はやぶさ)の児玉・ヌーボー大山

    ◎カラー特集
    ■桐竹勘十郎×吉田玉男…当代きっての人形遣い大いに語る

    ◎アッキーのスマイル対談
    ■出雲 充×安倍昭恵…ミドリムシは地球を救う

    ◎武士道への道
    ■執行草舟…「大虚無の海」──三島由紀夫

    ◎大好評連載
    ■畠山重篤…《日本汽水紀行》「みどりの文化賞」をいただいて
    ■大野 芳…《かっぱの時流れ》かっぱ村誕生記(下)
    ■結喜しはや…《歴史エッセイ》あてなるもの。水無月と氷室よりの夏氷。
    ■古田博司…《時代の触角》近代が終わってあがく日本国
    ■《シリーズ 昭和の写真家たち11》池田 信 水の都─東京
  • ダイヤモンド・セレクト2016年1月号 今、こんな旅がしてみたい! [雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥906
    • 2015年12月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 海外旅行ガイドブック「地球の歩き方」が総力を上げて作った「旅先選び」のための情報誌。次、どこ行こう?の答えが1冊に!

    ■特集1 / 「地球の歩き方」が選ぶ2016年行くべき旅先30

    「地球の歩き方」が、 2016年に行くべき旅先を、世界中から30ヵ所発表します!
    人気都市の最新ネタから、ノーマークだった意外な国まで、美しい写真とともにお届け。



    ■特集2 / 「絶景に辿り着くまでに出会うもの」

    ここ数年の“絶景”ブームにより、それまであまり知られていなかった場所が、
    一躍有名になりました。ただ、その絶景に至るまでの旅路が、どのようなものか
    ほとんど伝えられていません。そこで、“空飛ぶ船”の光景で有名なマルタのコミノ島と、
    絶景の代表選手であるペルーのマチュピチュに本誌取材スタッフが旅をして、
    絶景に辿り着くまでに出会うもの一つひとつを丁寧にリポートします。


    ■特集3 / ご当地おみやげをプチプラでゲット!旅先のスーパーマーケット

    おみやげを買ったり、そこに暮らす人々の生活を垣間見るために、
    旅先でスーパーマーケットを訪れるのも旅の楽しさのひとつ。
    今号では、ハワイ、北欧(フィンランド、デンマーク、スウェーデン)、
    ロンドン、パリ、イタリア、スペイン、台北、ホーチミン、バリ島、モロッコ……など、
    世界中の国・地域から、スーパーで手に入れたい
    “その土地らしい”食材や雑貨を徹底的に紹介します。


    ■特集4 / 永久保存版! 出発前に覚えておきたい 裏ワザ&テクニック64

    海外旅行に使えるTIPSを満載。使えるグッズから、お得な裏ワザ、
    試してみたい注目のサービスまでを多数収録します!
    今、すぐに旅立つという人はもちろん、
    すぐには海外旅行に行けないという人にも役立つ“永久保存版”の特集です。


    ■特集5 / 欧州鉄道でスイーツをめぐる冒険!

    「スイス〜イタリア〜フランス〜ベルギー〜オランダ」を、
    ユーレイルパス片手に鉄道で駆け抜け、各地の名物スイーツを食べまくる、
    という甘いライブレポート。スイーツ女子必見!


    ■巻頭コラム/サキドリ&近未来予測!Travel News 2016

    今、世界で何が流行っている? 海外旅行好きならチェックしておきたい話題を
    10テーマ、レクトしました!「海中ステイ」や「最新移動ツール」、
    「海外の猫カフェ」まで、気になるキーワードからご覧ください☆今、思いっきり海外旅行を楽しめる場所ってどこ?長年、海外旅行ガイドブックを作ってきた「地球の歩き方」が最新の取材情報をもとに、今、行くべき旅先や旅のスタイルについて提案します。マルタ&ペルーの絶景を目指す旅のライブレポートや、旅に使える64の「裏ワザ&テクニック」など盛りだくさんの内容です。

    ★特集内容

    ■特集1 / 「地球の歩き方」が選ぶ2016年行くべき旅先30
    「地球の歩き方」が、 2016年に行くべき旅先を、世界中から30ヵ所発表します!
    人気都市の最新ネタから、ノーマークだった意外な国まで、美しい写真とともにお届け。

    ■特集2 / 「絶景に辿り着くまでに出会うもの」
    “空飛ぶ船”の光景で有名なマルタのコミノ島と、絶景の代表選手であるペルーのマチュピチュに本誌取材スタッフが旅をして、絶景に辿り着くまでに出会うもの一つひとつを丁寧にリポートします。

    ■特集3 / ご当地おみやげをプチプラでゲット! 旅先のスーパーマーケット
    ハワイ、北欧(フィンランド、デンマーク、スウェーデン)、ロンドン、パリ、イタリア、スペイン、台北、ホーチミン、バリ島、モロッコ……など、世界中の国・地域から、スーパーで手に入れたい“その土地らしい”食材や雑貨を徹底的に紹介します。

    ■特集4 / 永久保存版! 出発前に覚えておきたい 裏ワザ&テクニック64

    ■特集5 / 欧州鉄道でスイーツをめぐる冒険!
    「スイス〜イタリア〜フランス〜ベルギー〜オランダ」を、ユーレイルパス片手に鉄道で駆け抜け、各地の名物スイーツを食べまくる、という甘いライブレポート。スイーツ女子必見!
    ■巻頭コラム/サキドリ&近未来予測! Travel News 2016
    今、世界で何が流行っている? 海外旅行好きならチェックしておきたい話題を10テーマ、セレクトしました!
  • ひとの居場所をつくる
    • 西村 佳哲
    • 筑摩書房
    • ¥946
    • 2020年05月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(9)
  • この世界は一人ひとりの仕事の累積で、仕事の質は個々の“働き方”によるところが大きい。その視点で書かれた『自分の仕事をつくる』の10年後、著者はこの本を書くことになる。土地も家族も生活空間も、メディアにおいても社会空間の個人化が進み、次第に分断されてゆく私たちの“生”を、その境界線を越えてつなぎ直してゆく、連続的なデザインとは?

案内